2015年5月 | エスニック見ーつけた!

2015-05

エスニック音楽

南インド古典音楽公演「Shri Delhi R.Sridhar」♪(スペース・オルタ in 新横浜)

南インドの古典音楽のアンサンブル。インドのヴァイオリン奏者「Delhi R.Sridhar」の公演を鑑賞しましたー♪ ゆっくりとした旋律から次第にテンポを速め始めるヴァイオリン。ムリダンガムやガタム、モールシンが、ヴァイオリンの旋律に呼応したリズムを交互に叩いていきます。
ベトナムの旅

サパでランチ。そして街を見下ろせるハムロン丘へ【ベトナム】

サパに到着!サパは海抜1,560mの山間部にあり、欧米人に人気の避暑地です。夏は過ごしやすいけれど、冬はとても寒く雪が降ることもあるそうです。周辺の山中には少数民族の村が点在し、トレッキングも楽しむことができます。
東インド料理

プージャー(町屋)|ベンガル料理一本で勝負する、知る人ぞ知る名店

「ナンありません」!都内でも珍しい、本格的な西ベンガル料理が食べられるお店『Puja (プージャー)』 町屋駅から尾竹橋通りを北へ400mほど進んだ左手、ライオンズプラザの地下一階のレストラン街の一角に、ベンガル料理専門店『Puja (プージャー)』はあります。
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南インド料理

アーンドラ・ダイニング銀座|本格派南インド料理店でいただくランチミールス♪

銀座で食べる本格的なミールス!『アーンドラ・ダイニング 銀座本店』。銀座一丁目と京橋の中間あたり。中央通りのコージーコーナーのある銀座通り口の交差点を右に曲がってすぐのところに『アーンドラ・ダイニング 銀座本店』はあります。アーンドラ・プラデシュ州の料理を提供するお店です。
キューバの旅

1950年代のアメ車がたくさん!クラシックカーの街「ハバナ」【キューバ】

キューバと言えば、クラシックカー!ハバナの街を歩いていると、1950年代のアメリカで走っていたクラシックカーが次々と脇を通り掛かります。ハバナの街に、なぜクラシックカーがたくさん走っているのか・・・。それは、アメリカとの関係が影響しています。
キューバの旅

ハバナの「チャイナタウン」とライブハウス「カサ・デ・ラ・ムシカ」(Casa de la Musica)

ハバナ旧市街を歩いて、ハバナ中央駅を見たり、ココタクシーに乗ったり。夕食はチャイナタウンでチャーハンを食べました。夜はライブハウス「カサ・デ・ラ・ムシカ」(Casa de la Musica)にキューバ人の女の子と一緒に訪問。キューバの音楽「クバトン」を聴き、女の子とダンスしました♪
ベトナムの旅

ハノイからサパへ6時間のバスの旅【ベトナム】

昨日の夜、ハノイに着いたばかりなのに、一晩寝て早朝6時半には、バスに乗って一路サパへ出発です! 朝5時頃起床。広げたばかりの荷物をまとめて、朝ごはんを買う時間もないので、あらかじめ日本で買っておいたクッキーとおせんべいを朝食代わりに食べて、もうチェックアウトです。
キューバの旅

オビスポ通りとカテドラル、ビエハ広場を歩く – キューバ・ハバナ旧市街観光【世界遺産】

ハバナ旧市街にある「オビスポ通り」は、セントラル公園からアルマス広場へと続く約1Kmほどの通り。道には植民地時代の石畳が敷かれ、当時からの古い建物が軒を連ねます。音楽が聴こえて来るレストランやバー、カフェや土産物屋だけでなく、昔ながらの商店もあり、旧市街(La Habana Vieja)の中でも特に華やいでいる感じ。
ベトナムの旅

成田~夜のハノイに到着!旧市街のホテルへ【ベトナム】

GWを利用して、ベトナム旅行に行ってきました!行き先は、ハノイとサパ。さて、出発当日。行きのフライトは、夕方発なので、ゆっくり出発です。5月1日(金)の成田空港は、GW中の割りにはそれほど混んでなかったです。
キューバの旅

ハバナ新市街から「マレコン通り」を歩いてセントロ・アバーナ地区へ(Habana)【キューバ】

マレコン通りは、新市街と旧市街に連なるセントロ・アバーナ地区とを結ぶ海岸沿いの通りで、ハバナで一番有名な通りです。海に沿って遊歩道があり、人々が散歩していたり、音楽を奏でていたり、釣りをしていたりする市民の憩いの場。車道にはクラシックカーが行き来し、その向こうに少しくたびれた感じのスペイン風建物がぐるりと連なっています。ハバナの中でも特にハバナらしい場所。
南インド料理作りました!

爽やかでスパイシー!ケララチキン(ケララ風チキンカレー)

ケララとは、南インドの州のひとつ。そのケララ州で食べられているチキンカレー、ケララチキンカレーを作りました!しょうがとニンニクの効いた、爽やかなケララカレーは、パラパラのバスマティライスとの相性抜群で、サラサラっとたくさん食べられちゃいます。
キューバの旅

キューバの首都「ハバナ」へ! 成田からエアカナダのトロント経由で18時間

キューバへのアクセスは、エアカナダのトロント経由で。乗り継ぎ合わせて、成田からおよそ18時間ほどの行程。空港からはタクシーに乗り、新市街にある「ホテル・ベダード」に宿泊。夕食はホテル近くにある大衆食堂で、モヒートとチキンプレートを注文。お店では、バンドがラテン音楽を演奏していました♪
北インド料理

アヒリヤ【代々木】インドっぽい店内でチキン65とジラライスをいただく!

謎な料理名のスパイス唐揚げ「チキン65」とクミンの香りたっぷりの「ジラライス」。 代々木駅西口すぐ、雑居ビルの3階にある北インド料理店『アヒリヤ(AHILYA)』。こぢんまりとしたお店ですが、代々木、南新宿界隈で北インド料理を食べるならここ!
北インド料理

【閉店】窯焼きのナンとサグ・パニールがおすすめ!新宿一の老舗『新宿ボンベイ』@新宿

西新宿、甲州街道の北の電気街の中、新宿南口から徒歩3分の場所にある『新宿ボンベイ』。30年以上の歴史を誇る、新宿で最も老舗のインド料理屋さんです。『新宿ボンベイ』は、タンドール窯で焼く自家製のナンが美味しいことで有名!種類豊富なカレーもどれも美味しく、西新宿でインド料理屋と言ったら、まずココ!
南インド料理

お肉を一切使用しないインド料理が食べられる『ベジキッチン』@仲御徒町

御徒町界隈には、南インド料理が食べられるお店が結構あります。今回伺ったのは、お店の名前通り、お肉を一切使用していないベジ料理のお店『ベジキッチン』です。お店の看板には、「北・南インド、中国、コンチネンタルレストラン」と書かれていました。
フィリピンの旅

フィリピンの首都「メトロマニラ」街歩き – イントラムロスからチャイナタウン、SMモールまで

フィリピンの首都「メトロ・マニラ」は、17の行政地域からなる首都圏を形成していて、首都圏人口は約1,155万人。東南アジア有数の巨大都市です。そんなマニラの街歩き。マニラの中心、リサール公園からイントラムロス、チャイナタウンへと抜け、ロハス通りを歩き、巨大ショッピングセンター「SMモール」を散歩しました。
フィリピンの旅

【フィリピン】バナウェ観光 – コルディリェーラの棚田群(世界遺産)の拠点の町

マニラ行きの夜行バスの出発は夜の7時。それまで結構時間があるので、バナウェ(Banaue)の町を街歩き。市場やバナウェ博物館、タムアン村を観光します。夜、夜行バスに乗ってマニラへ。冷房のガンガンに効いた車内で9時間。早朝4時半にマニラに到着しました。
フィリピンの旅

【フィリピン】世界遺産「バナウェの棚田」 – イフガオ族の作った高低差1,500mのライステラス

フィリピンのルソン島北部、イフガオ州の「バナウェ」。近郊にあるライステラスは、「コルディレラの棚田群」として世界遺産にも登録されています。この日は、トライシクルのドライバー兼ガイド、ケリー君と一緒にバナウェの「ライステラス・ビューポイント」を巡ることにしました。
ベトナム料理

ベトナム・ハノイのレストラン『ソイ・イェン(Xoi Yen)』@ボリュームたっぷり!具沢山の山盛りおこわ

ハノイ初日のお昼ごはんは、ローカル感たっぷりのおこわのお店『Xoi Yen』へ。有名店のようで、空港からの送迎ガイドのお兄さんも「おいしいよ!」と言っていたお店です。お昼ごはんをサクッと食べるのにいいかなと思い行ってみました!
フィリピンの旅

【世界遺産】フィリピン・コルディレラの棚田群 – 山一面に広がるバタッド村のライステラス

ルソン島北部を縦断するコルディレラ山脈の山あいにある町「バナウェ」。標高約1500mに位置するこの町は、世界遺産にも登録されているライステラス(棚田)で有名です。「バナウェ」の街からトライシクルと徒歩で2時間40分、バタッド村の棚田(世界遺産)を訪問!
フィリピンの旅

ビガンからバギオを経由してバナウェへバスの旅(Vigan〜Baguio〜Banaue)【フィリピン】

バスを乗り継いで丸一日!「ビガン」歴史都市から棚田の広がる「バナウェ」へ。途中「バギオ」の町に立ち寄りました。「バギオ」まで約5時間。バギオで乗り継ぎがてら8時間観光。「バギオ」から「バナウェ」までは夜行バスで8時間。かなりの長旅です!
フィリピンの旅

スペイン情緒溢れるロマンチックな町「ビガン」(Vigan)【フィリピン】

まるで南欧の片田舎の町を歩いているかのよう。フィリピンで最もスペイン情緒を味わえる町「ビガン」です!「ビガン」は、首都マニラから約400Km、バスで10時間ほどの所にある小さな町。ラワグからはバスで2時間ほどです。世界遺産にも登録されたビガン。この美しい町を守った日本人のエピソードについてもご紹介します。
ベトナム料理

ベトナム・ハノイのレストラン『マイアン(Mai Anh)』@ハノイで一番有名なフォー・ガー(鶏肉のフォー)のお店

ベトナムに来たら、やっぱりフォーは食べたいですよね!日本では、フォーといえば鶏肉のフォー(フォー・ガー)が身近ですが、ハノイでは牛肉のフォー(フォー・ボー)が一般的だそうです。なので、こちらのお店『マイアン』のような鶏肉のフォーのお店は珍しいみたいですね。
フィリピンの旅

【フィリピン】ラワグの街とセント・オーガスチン・パオアイ教会【世界遺産】

ルソン島北部の北イロコス州の州都「ラワグ」。9時40分にマニラを発った飛行機は、約1時間ほどルソン島の山岳地帯の上空を飛び、11時頃「ラワグ」に到着しました。「ラワグ」の町とラワグから20分ほどの場所にある、世界遺産に登録された教会「セント・オーガスチン(サン・オウガスチン)教会」についてご紹介します。
エスニック音楽

♪ティナリウェン/アマン・イマン~水こそ命(Tinawiren)

「青い民」トゥアレグの生み出した歴史的な傑作アルバム。ティナリウェン/アマン・イマン~水こそ命。ヴォーカル、パーカッション、ギターを中心とした彼らの音楽は、「砂漠のブルース」と呼ばれます。
エスニック音楽

♪デング・フィーヴァー/ヴィーナス・オン・アース(Dengue Fever)

LA発のカンボジア歌謡+サイケ・ロック「デング・フィーヴァー」。60~70年代に作られたカンボジアン・ロックを現代に甦らせたマニアなバンドです。クメール語で歌うチャウム・ニモルの歌声が魅力的!
エスニック音楽

♪ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン(Nusrat Fateh Ali Khan)法悦のカッワーリー

イスラム神秘主義宗教歌「カッワーリー」の伝説、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンです。20世紀を代表するカッワーリーの歌い手として、パキスタン・インドでは伝説的な存在とみなされています。
インドネシアの旅

ジャカルタ、コタ地区(旧バタビア)とグロドッ地区(チャイナタウン)【インドネシア】

インドネシアの首都ジャカルタ街歩き。ジャカルタ北部、オランダ植民地時代の建物が残る「コタ地区」(旧バタビア)とチャイナタウンである「グロドッ地区」を歩きます。旧バタビアの中心地「ファタヒラ広場」、バタビア時代に貿易港として栄えた「スンダ・クラバ港」、チャイナタウンの街並みや中国寺院などをご紹介します。
ベトナム料理

ベトナム・サパのレストラン『レッドザオハウス』@赤ザオ族の伝統鍋「ホットポット」をいただける!

ベトナムのハノイから北西へ約400kmの山岳地帯にある街、サパ(Sa Pa)。サパ近郊には、少数民族の村が点在しています。その少数民族の中の、赤ザオ族のレストラン『レッドザオハウス』に行ってきました! お店でいただいたのは、お肉や魚介類が山盛りの赤ザオ族の伝統鍋「ホットポット」。鍋の締めはタイラーメン!
エスニック音楽

♪スアール・アグン Bamboo Trance【バリ島竹製ガムラン「ジェゴグ」(Jegog)】

バリ島の竹のガムラン、「ジェゴグ」。ジェゴグは、バリ島西部ジュムブラナ地方で生まれた竹の鍵盤打楽器アンサンブルです。バリ島には、世界最大級の竹がたくさん生えており、楽器はその竹で作られています。
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