PR

インドの旅

インドの旅

インドの旅レポートです。(デリー・ムンバイ・バラナシ・アグラ、カジュラホ・コルカタなど)。インドへのアクセスや世界遺産や遺跡などの観光名所、穴場スポットの情報。宿泊したホテルやおすすめのレストランなどをご紹介。現地で鑑賞した音楽ライブや舞踊、購入したお土産もご紹介します。

布と雑貨

インド旅行とスリランカ旅行で買ったお土産《51点》をご紹介★

インド旅行(タミル・ナードゥ州・デリー・ケララ州)とスリランカ旅行で買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。インドに旅行した時のお土産の候補として、インドで売られている商品の事例として、参考にしてみてください。インドではこんな物が売られています!
エスニックな旅

デリーから帰国&オマーンとインドで買ったお土産をご紹介♪

インド&オマーン9日間の旅も、ついに終わり。デリー発の夜便で帰国します。オマーンとインドで買ったお土産のあれこれをご紹介します!
エスニックな旅

デリーでショッピング★カーン・マーケット、ハウズカースヴィレッジ、INAマーケット

オマーン&インド・デリー旅の最終日午後は、デリーでランチ&ショッピング♪デリーのおしゃれスポットや地元の人向けマーケットなどを散策します。ランチは、南インド料理をいただきます。
スポンサーリンク
エスニックな旅

インド・デリーの史跡と寺院巡り★フマユーン廟(世界遺産)、階段井戸、シク教寺院

デリー市内を観光。前日、オマーンの首都マスカットからインドのデリーに到着。まずは、ムガル帝国の第2代皇帝の墓所「フマユーン廟」と、階段井戸「アグラーセン・キ・バオリ」、デリー最大のシク教寺院「グルドワーラー・バングラ・サヒーブ」を訪れました。
エスニックな旅

オマーンのマスカットからインドのデリーへ★メインバザールを歩き、スルチでディナー

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。5日間滞在したオマーンともこの日でお別れ。マスカット出発は、朝9:05分のフライト。3時間掛けてインドの首都デリーへと向かいます。デリーでは旅行者の集まるメインバザールを歩き、北インド料理の専門店『スルチ』でディナーをいただきました。
エスニックな旅

混沌としたインドが感じられるデリーのメインバザールを散策

インド、ニューデリー駅の西側に位置する地区「パハールガンジ」。デリーといえば、なこの地区は、「メインバザール」とも言われ、安宿がたくさんあり、世界中からバックパッカーや旅行者がたくさん集まります。最近は、デリーでもおしゃれな場所が増えてきていますが、メインバザールを歩けば、混沌としたインドを感じることができます。
グルメ

デリーのインド料理レストラン3店舗★スルチ&ナイヴェーディヤム&カリムホテル

3億の人口、29の州があり、多種多様な民族、宗教、言語を持つインドには、驚くほどバラエティに富んだ食文化があります。インド中から人が集まる首都デリーには、様々な土地や民族それぞれのお料理を提供するレストランがたくさんあります。今回は、そんな首都デリーのインド料理店を3店舗ご紹介。
エスニックな旅

インド・デリーのホテル「The Prime Balaji Deluxe」@ニューデリー駅近くの便利なホテル

デリーで宿泊したホテルは、ニューデリー駅の近くの「The Prime Balaji Deluxe @ New Delhi Railway Station」。ニューデリー駅の近くではありますが、路地に入ったところなので、とっても静かです。スタッフの方たちは、とても親切でフレンドリー。お手頃価格で、便利なホテルです。
エスニックな旅

日本航空で成田からインドのデリーへ! 宿泊はメインバザール周辺のホテル

オマーン旅行の経由地として、インドのデリーに立ち寄り♪ 成田から日本航空でデリーへ向かい。行き帰りで1泊ずつしました。もちろん、インドビザは事前にオンライン申請でゲット! デリー到着後、メインバザール周辺のホテルに宿泊し、夕食は、オールドデリーの老舗カレー店『カリムホテル(KARIM HOTEL)』でいただきました★
グルメ

カリムホテル(インド・デリー)|ムガル宮廷料理を継承する伝説的レストラン

インドの首都デリー、その旧市街であるオールドデリーの路地裏に、地元の人々に圧倒的な支持を受け続けてきた老舗レストラン『カリムホテル(KARIM HOTEL)』。インド料理好きなら知らない人はいないほどの伝説的なお店です★ 2018年末の夜9時、このお店に訪問しました♪
エスニックな旅

インドの闇、カースト制度と不可触民への差別について

インドの最大の闇、それがカースト制度と不可触民への差別の問題です。カースト制度は、インドの文化の根底を成す「浄・不浄思想」と「業・輪廻思想」に基づいた階層制度です。そして、そのカーストの四姓の枠外にあり、最も差別をされているのが不可触民と呼ばれる人々です。
エスニックな旅

人々のエネルギーに溢れた街そのものが面白い!インド「コルカタ」の街

東インド、西ベンガル州にある大都会「コルカタ」。エネルギーに満ち溢れた「コルカタ」の界隈を汗だくになってほっつき歩きました。そして、都会の雑踏の中、真っ黒になりながら働く人々の姿に見入り、そして、圧倒されました。
エスニックな旅

インド・ブッダガヤの日本寺で15分間、座禅を組みました!

ブッダガヤの日本寺では、訪れた人誰でも夕方の勤行と座禅に参加することができます。「座禅は鼻で息を吸い、吐くという動作を意識することが大事です。それをずっとし続けていると心が整えられるのです」と僧は言いました。インド、ブッダガヤにある日本寺での座禅についてご紹介します。
エスニックな旅

2500年前、この地で仏教が生まれた!ブッダが悟りを得た地「ブッダガヤ」

ネーランジャラー川のほとりにある仏教発祥の地「ブッダガヤ」。のんびりとしたこの地で釈迦(ブッダ)は、世の中の真理としての四法印(諸行無常、一切皆苦、諸法無我、涅槃寂静)を悟ったと言われています。悟りを開いた場所にある「マハーボーディ寺院(大菩提寺)」や各国の仏教寺院、川向こうのセーナー村を訪れます。
エスニックな旅

釈迦(ブッダ)がはじめて説法をした仏教の聖地「サールナート」

釈迦は、この「サールナート」で仏教の根本教説である「四諦八正道」を唱えました。剥ぎ取られたようなレンガの土台が並ぶ中、ひとつだけ建物としての輪郭を残しているのが巨大な仏塔「ダメーク・ストゥーパ」です。
エスニックな旅

生と死が渾然一体となった小宇宙、ガンジス川沿いの聖地「バラナシ」の街

3000年の歴史を誇るといわれるインドの古都「バラナシ」。ここは聖なる川「ガンガー(ガンジス川の俗称)」に抱かれたヒンドゥー教最大の聖地です。人々はこの地にやってきて、沐浴することを生涯の願いとしています。
エスニックな旅

ヒンドゥー教の聖地「バラナシ」で見た、ガンジス川に昇る日の出

日の出前の聖地「バラナシ」。ガンジス川沿いにある「ガート」(石段)には、大勢の人々が集まってきます。自らの穢れや罪を洗い流すため、神そのものでもある大河ガンジスに祈りを捧げるため、彼らは毎朝ガートにやってくるのです。
エスニックな旅

インドのチンピラにラーメンを作らされた友人

詳しいことは本人じゃないとわからないのですが、友人は、チンピラの家に行ってラーメンを作らされたのだそうです!何でも、チンピラの家に日本人から貰ったインスタントラーメンがあって、その作り方がわからないから作って欲しいと言われたのだとのこと(笑)
エスニックな旅

中世インドの愛のかたち!エロティックなミトゥナ像のある「カジュラホ」の寺院群

インド中部の「カジュラホ」の寺院群【世界遺産】は、エロティックな彫像で有名です。カジュラホの寺院群は10~13世紀に栄えたヒンドゥー王国、チャンデッラ朝によって建造されたのだそうで、当時は85もの寺院があったそうです。現在ではそのうち25の寺院が残っています。カジュラホの寺院群についてご紹介します。
エスニックな旅

ムガル帝国第3代皇帝アクバルが造った古都「アグラ」の3史跡をご紹介

ムガル帝国の王都だった「アグラ」には、タージ・マハル以外にも魅力的な史跡がたくさんあります。 ムガル帝国第3代皇帝アクバルが造営した王都の廃墟「ファティープル・シークリー」と、皇帝の墓廟「スィカンドラー」、タージ・マハルを望む王城「アグラ城」。いずれも世界遺産です。
エスニックな旅

「タージ・マハル」ムガル皇帝の妃のために建てられた世界一美しいお墓

世界で一番美しい建物「タージ・マハル」。間近で見るタージは想像以上に巨大でした。タージ・マハルは、ムガル皇帝の妃の墓。たったひとりの妃のためだけに建てられた建物です。美しくも哀しい「タージ・マハル」にまつわる歴史や夢と消えた黒いタージ・マハルについてもご紹介♪
エスニックな旅

ターバンを巻いたシク教徒の聖地「アムリトサル」の黄金寺院【インド】

ターバンを巻き、髭を生やしたシク教徒の人々。インドの人口の数%しかいない彼らですが、結構目立ちます。 シク教の聖地は、アムリトサルにある黄金寺院(ハリ・マンディル)。ここには誰でも入ることができて、食事を食べることができます。
エスニックな旅

インド中世の城郭「グワリオール」の「マーン・マンディル」がすごい!

デリーから特急列車で3時間のところにある「グワリオール」の町。この町に聳える高さ100mのテーブルマウンテンの上には、15世紀に造られたインドを代表する城郭建築「マーン・マンディル」があります。イスラムの影響の少ない、インドらしいスタイルが魅力的な城郭「マーン・マンディル」。穴場の観光名所です。
エスニックな旅

インドの首都デリーから3時間。ヒンドゥー教7大聖地のひとつ「マトゥラー」

デリーから南東へ約140キロ、バスで3時間ほど走ったところに「マトゥラー」(Mathura:मथुरा)の街はあります。クリシュナ神生誕の地として知られるマトゥラーは、ヒンドゥー教の聖地の中でも重要な場所のひとつ。街中には無数の寺院があり、川に続く参道には宗教的なグッズを売る店が軒を連ねています。
エスニックな旅

インド最大の都市「ムンバイ」の鉄道駅 – ボロボロの通勤電車と豪華な駅舎

ムンバイ、セントラル駅に列車で到着。そこからボロボロの通勤電車に乗り込み、中心部にあるチャーチゲート駅へ。ムンバイは1,248万の人口を持った大都会。海沿いのマリーン・ドライブからは、海岸線沿いに建ち並ぶ高層ビル群を眺めることができます。大都会ムンバイについてご紹介します。
エスニックな旅

インド・ダージリンの亡命チベット人の家で地酒「トゥンバ」を飲む

ダージリンでチベット人のお宅に訪問しました。竹筒のカップに米と粟の粒が入っていてストローで飲む「トゥンバ」というお酒を飲みながら、チベットの現状を訴える熱い若旦那との会話と、写真を撮られるのが大好きな髭おやじとの談笑のひととき。
エスニックな旅

インドのかわいい蒸気機関車「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」に乗る【世界遺産】

1881年、イギリス人は、避暑地であったダージリンへ向かうための便として軽便鉄道を建設します。それが、この「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」です。「トイ・トレイン」とも呼ばれるこの鉄道は、世界最古の山岳鉄道として、世界遺産にも登録されている貴重な路線です。
エスニックな旅

インドの紅茶の里「ダージリン」で本場のダージリンティーを飲む – チャイの歴史もご紹介

インド北東部、標高2,134mの山の上に「ダージリン」の町はあります。雨季の霧に包まれた街を歩き、街の一角にある、紅茶がおいしいということで有名な店「カフェ・グレナリーズ」で紅茶を飲みました。辺りには茶畑がたくさん! インドの「チャイ」の歴史についてもご紹介します。
エスニックな旅

ディワリで賑わう「パハール・ガンジ(メインバザール)」(インド・デリー)

インド、ニューデリー駅のすぐ西側にある、ニューデリーのメインの市場のひとつ「パハール・ガンジ(メインバザール)」。11月初旬に行われるヒンドゥー教のお祭り「ディワリ(ディーワーリー)」の時期にここを訪れました。ディワリの時期のメインバザールは、買い物客で大賑わい♪ まるで、年末年始のアメ横のようでした★
エスニックな旅

パハール・ガンジ、メインバザール(インド・デリー)

インド、ニューデリー駅のすぐ西側に位置する「パハール・ガンジ」。メインバザールとも呼ばれるこの界隈には、安宿やレストランが並び、世界中から旅行者が集まります。ですが、ここは、旅行者のためだけの通りではありません。地元のデリーっ子たちも買い物に訪れる、ニューデリーのメイン市場のひとつなのです。
スポンサーリンク
フォローする
タイトルとURLをコピーしました