オマーンの山岳地帯「ジュベル・アフダル」の大峡谷の眺めを堪能!【オマーン旅⑤】

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】オマーン・ドバイの旅
スポンサーリンク

※前回の記事→プライベートツアーで訪問する城塞都市ニズワ★フォートとスークを巡る【オマーン旅④】

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン(Oman:عمان)」への旅。

オマーン内陸部の町「ニズワ(Nizwa)」と山岳地帯「ジュベル・アフダル(Jubel Akhdar)」を巡るプライベート1日ツアー。

午前中は、ニズワの町を訪れ、フォートとスークを散策。午後は山岳地帯のジュベル・アフダルに向かい、ランチと峡谷の風景を楽しむ予定です。

スポンサーリンク

ジュベル・アフダルの壮大な峡谷を眺め見る

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ニズワからジュベル・アフダルへと向かいます。

 

午後13時過ぎ、車は「ニズワ」の町を出発しました。

ツアーの始動が1時間遅れたことにより、スケジュールが押しています。

朝食を摂っていないということもあり、お腹がかなり空いてきました。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ダイナミックな岩山風景

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】山岳地帯に入ってきました!

 

車は、街を出てしばらく走ったところで、いきなり山道へと入りました。

急傾斜のつづら折りの道が延々と続きます。

そして、40分くらい登った見晴らしの良い地点で、ガイドさんが車を停めました。

ビューポイントです★

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ビューポイントに到着!

 

ビューポイントからは、「ジュベル・アフダル」の属するハジャル山地の壮大な峡谷を眺め見ることができました。

ハジャル山地は、オマーンの北東部を横断する3,000m級の山地。最高峰はシャムス山(太陽の山)で、標高は3,075mです。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ハジャル山地の岩山

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】日本では決して見られない雄大な眺め

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】段々畑と岩山にへばり付くように建つ家

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ハジャル山地のパノラマ

 

どこまでも広がる荒涼とした岩山、麓から山の上の方まで作られた段々畑、岩山にへばり付くように建ち並ぶ石造りの建物群。

スケールの大きい、見事な景観です★

音の全く聞こえない壮大な風景をしばし眺めた後、ランチをいただく「サマ・ホテル」へと向かいます。

スポンサーリンク

「サマ・ホテル」で美味しい洋食ランチをいただく!

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ランチを頂いた「サマ・ホテル」

 

ビューポイントから10分ほど走ったところに、「サマ・ホテル」はありました。

なかなか立派なホテルです。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】「サマ・ホテル」のレストラン

 

ホテル内のレストランに入り、ランチタイムです。

午後2時過ぎと、遅い時間のせいか、お客さんは他にひと組のみ。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ランチのメニュー

 

メニューはコースメニューで、サラダとメイン、ドリンクをチョイスできます。

ここの料金はツアー代金に含まれています。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】本日のスープ

 

卵とコーンの入った優しいお味の飲みやすいスープ。美味しいです♪

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】レバノンサラダ、ファトゥーシュ

 

レバノンのサラダ「ファトゥーシュ」

ざく切りの生野菜と、クルトンみたいなカリカリダイスのマッチングがなかなか。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】グリークサラダ

 

ギリシャ風のサラダ。

こちらは、チーズとオリーブが生野菜の味を引き立てる定番のお味。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】グリルドチキン

 

ジューシーでしっかりとした肉厚のチキンが美味い!

ペッパーの効いたソースも、フライドポテトも満足のいくお味でした。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ペンネアラビアータ

 

イタリア以外でパスタを注文した場合でも、ハズレが少ないのがペンネアラビアータ。

トマトとチリがペンネに絡んだ、安定した美味しさです。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】食後のコーヒー

 

食後はブラックコーヒーを飲んですっきり!

オマーンに来たのにもろ洋食ですが、大満足のランチでした♪

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】「サマ・ホテル」の中庭

 

ランチを済ませた後、ホテルの中庭を散歩します。

ジュベル・アフダルには、いくつかのリゾートホテルがあり、「サマ・ホテル」もそのうちのひとつ。

中庭にはコテージタイプの部屋が並び、部屋から大峡谷の壮大な眺めを堪能することができます。

中庭には、プールもありました!

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】向こうにダイアナ妃が宿泊したというホテルが見えます。

 

「サマ・ホテル」の中庭から見た風景です。

向こうの山の上に見えるのは、ダイアナ妃が宿泊したというホテルだとのこと。

ホテルへはヘリコプターで訪れたそうです。

スポンサーリンク

さらなる絶景!ハジャル山地とニズワの2つのビューポイント

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】食後、別のビューポイントに訪問

 

「サマ・ホテル」を出て、次に向かったのは、最初に訪れたビューポイントより、さらに高いところにある別のビューポイント。

最初のと似たような風景ですが、このダイナミックな風景、いつまで見ていても飽きません★

 

さて、そろそろ風景の鑑賞もこの辺で切り上げて、マスカットへと戻ります。

マスカットへの道すがら、ガイドさんが「サービス」と言って、連れて行ってくれたのが、↓のビューポイント。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ガイドさんが連れて行ってくれたナツメヤシの茂るビューポイント

 

ニズワの町の近くにある鉄塔が建てられている高台で、高台の上からは、どこまでも広がるナツメヤシの森と、その中に埋もれた古い建物の廃墟。そして、その奥に広がる茶色の岩山風景が見渡せました。

素晴らしい絶景です★

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】一面に広がるナツメヤシの森

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】スケールの大きな風景です。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】デーツが沢山採れそう

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】岩山の麓には土色の住居跡が

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ああ、絶景かな

 

連れて行ってくれたガイドさんに感謝ですが、帰国後、よくよくツアーのスケジュールを確認してみると、ツアー行程に書かれている「Birkat Al Maus立ち寄り」(山麓の丘陵地帯にある可愛らしい村。森林の中ウォーキングをお楽しみいただけます)という行程をやっていない!

1時間遅れたから、「Birkat Al Mauz」には行けず、代わりにこのビューポイントに訪れたようです。

ここはここで良かったですけれども。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】あの鉄塔の麓に登り、風景を見ました。

 

あの鉄塔のある高台の上から、先ほどの絶景が見えました!

スポンサーリンク

一路、マスカットへと戻ります。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】一路、マスカットへと戻ります。

 

さてさて、再び車に乗り込み、マスカットを目指します。

帰りの道中、ガイドさんはオマーンについて色々なことを話してくれました。

オマーンは、税金がなく、教育費も医療費もタダであること。

南アジアからの出稼ぎ労働者がかなりの数訪れていて、首都マスカットだけでなく、地方都市でも働いているということ。

イスラム教を信仰しているが、自身は礼拝は1日5回は行わず、1回にまとめてしているということ。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】雄大な岩山風景

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】黄色い岩や土が広がる地帯

 

そんな話を聞きながらハイウェイを走っていくと、いつしか車はマスカット市内に到着。

降車は、ホテルではなく、マスカット最大のショッピングモールである「マスカット・グランド・モール」にしてもらいました。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ニズワツアーのドライバー兼ガイドさん

 

こちらが、ニズワツアーのドライバー兼ガイドさんです。

ホテルを間違えて1時間遅刻したけど、親切で頼れるガイドさんでした。

スポンサーリンク

マスカット最大のショッピングセンター「マスカット・グランド・モール」

マスカットグランドモール【オマーン旅④】「マスカット・グランド・モール」

 

こちらが、マスカット最大のショッピングモールである「マスカット・グランド・モール(Muscat Grand Mall)」です。

「マスカット・グランド・モール」は、150以上のショップ、フードコートやレストラン、映画館、子供向けのエンターテインメント施設、スーパーマーケットなどが入った巨大ショッピングモール。

お金持ちのオマーン人たちが買い物を楽しむ、ピカピカのショッピングモールです。

マスカットグランドモール【オマーン旅④】「マスカット・グランド・モール」のショップ

マスカットグランドモール【オマーン旅④】オマーン帽のお店

マスカットグランドモール【オマーン旅④】アラブ女性たちが着る長衣

マスカットグランドモール【オマーン旅④】日本の100円ショップ「ダイソー」がありました!

 

モール内は、日本をはじめ、世界中どこにでもあるショッピングモールの雰囲気ですが、オマーン男性が被っている帽子のお店があったり、オマーン女性が着る長衣のお店があったり。

ショップは、欧米やアラブ系のブランドショップが多かったですが、日本の100円ショップ「ダイソー」も入っていました!

マスカットグランドモール【オマーン旅④】スーパーマーケット「カルフール」

 

こちらは、世界中にある巨大スーパーマーケット「カルフール」

マスカットの店舗も例に漏れず、かなり広大な売り場空間で、日常生活に必要なあらゆるものが売られていました。

マスカットグランドモール【オマーン旅④】「カルフール」のスパイス売場

マスカットグランドモール【オマーン旅④】オレンジ、ライチがたくさん!

マスカットグランドモール【オマーン旅④】カフェでひと休み

マスカットグランドモール【オマーン旅④】冷たいアイスカフェラテで生き返る

 

モール内をうろつき回り、カルフールでお土産を物色した後、カフェでひと休み。

 

「マスカット・グランド・モール」の詳細はこちら→オマーン最大のショッピングモール「グランド・モール」と、スーパーよりスゴい「ルル・ハイパーマーケット」@オマーン・マスカット

オマーン最大のショッピングモール「グランド・モール」と、スーパーよりスゴい「ルル・ハイパーマーケット」@オマーン・マスカット
海外旅行に行くと、必ず覗きたいのが、スーパーマーケットやショッピングモール。その国の生活や流行などが垣間見られたりするのが楽しいですよね!オマーン・マスカットにある、オマーン最大のショッピングモール「マスカット・グランド・モール」と、スーパーマーケット「ルル・ハイパーマーケット」に行ってきましたのでご紹介します。

そろそろお腹も空いてきたので、夕食を食べに行くことにします。

お店は事前にリサーチして決めていました。

ルイ地区にある南インド・ケララ料理店『アナサプリ・レストラン』です。

ニズワツアー②(ジュベルアフダル)【オマーン旅④】ライトアップされたマスカットのモスク

 

ルイにあるレストランまで路線バスで行こうと思い、モール近くのバス停を探したのですが、かなり歩き回ったものの見つけられず・・・。

結局、タクシーに乗って行くことになりました(5オマーン・リヤル:1,444円)

スポンサーリンク

南インド・ケララ料理店『アナサプリ・レストラン(Anathapuri Restaurant)』

Anathapuri Restaurant(マスカット)【オマーン旅④】南インド・ケララ料理店『アナサプリ・レストラン』

Anathapuri Restaurant(マスカット)【オマーン旅④】『アナサプリ・レストラン』の店内

 

こちらが、ルイ地区にある南インド・ケララ料理店『アナサプリ・レストラン』です。

入口の象、壁に飾られたカタカリの頭飾り、トリチュールの象祭りの象の頭飾り。

ケララっぽい店内空間が素敵です。

お客さんはかなり入っていて、そのほぼ全員がインド系のお客さん。

Anathapuri Restaurant(マスカット)【オマーン旅④】マラバール,チキン・フライとチキン65

 

注文したお料理は、南インド料理定番の揚げ鶏のスパイス和え料理「チキン65」と、ケララ料理らしい、ココナッツをたっぷり使ったマイルドなカレー「マラバール・チキン・フライ(Malabar Chiken Fly)」

主食は、南インド料理でポピュラーなパン「パロータ(Parotta)」とライス。ドリンクは「マンゴー・ラッシー(Mango Lassi)」をチョイス。

いずれも、満足のいくお味でした★

 

『アナサプリ・レストラン』についての詳細はこちら→南インド・ケララ料理店『アナサプリ・レストラン(Anathapuri Restaurant)』

オマーンの首都マスカットの南インド料理レストラン2店鋪★ケララ料理店&タミル料理店
アラビア半島の南東にある国オマーン。この国には多くのインド系出稼ぎ労働者が暮らしていて、首都マスカットには、南インド料理のレストランもいくつかあります。そのうちの2店舗、ルイ地区にある『アナサプリ・レストラン』と『サラバナバワン』に行ってきましたのでご紹介します。

th_ニズワツアー【オマーン旅MAP】ニズワツアーMAP

 

オマーンの首都マスカット滞在2日目も終了。

翌日は、お隣のアラブ首長国連邦にある世界的都市「ドバイ」へワンデイトリップする予定です★

 

※次の記事→ドバイ日帰り旅行①(オールド・ドバイのスーク巡り♪)【オマーン旅⑥】