「Kate and Hasu Boutique Chiangmai」(タイ・チェンマイ)立地良いブティックホテル
バンダラ ランカ(四谷三丁目)|アートな空間でスリランカカレービュッフェに大満足☆
10月にオープンして、あっという間に人気店になったスリランカ料理店『バンダラ ランカ(BANDARA LANKA)』。お店は、信濃町と四谷三丁目の間の住宅街の中に、突如として現れるレンガ造りの建物(アートコンプレックスセンター)の1階にあります。素敵な空間で、ビュッフェスタイルで絶品スリランカ料理がいただけます。
エチオピアの首都アジスアベバ観光|三位一体大教会・トモカコーヒー・タイトゥホテル
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅。いよいよザンジバルを出発。帰国途上で経由地であるエチオピアの首都アジスアベバに立ち寄り、半日観光をしました★ トモカコーヒーの本店を訪れ、ディナーはエチオピア料理をいただきながら、民族音楽&舞踊を堪能しました。
トモカ・コーヒー(エチオピア・アジスアベバ)|本場で味わう絶品エチオピアコーヒー
コーヒー発祥の地と言われる「エチオピア」。そんなコーヒーのふるさと、エチオピアの首都アジスアベバにある、エチオピアいち有名なコーヒー専門店『トモカ・コーヒー(Tomoca Coffee)』★。今回、アジスアベバの本店を訪れることが出来たのでご紹介します♪
マタンギ(下北沢)|豪華なターリーがいただける月一間借りカレー屋さん
月一の間借り営業で、インドカレーを提供している『Matangi』さん。ここ最近は、下北沢の風知空知というライブハウスで間借りされているようです。スパイスの効いた豪華なターリーで、満足のランチでした!
ザンジバル・ストーンタウンの路地でお土産探し(カンガ布・キコイ.etc)
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル(Zanzibar:زنجبار)」への旅。世界遺産の旧市街「ストーンタウン」滞在2日目。この日は、前日に続き旧市街の路地歩きを楽しみつつ、ザンジバル名産の「カンガ布」など、お土産探しをします。
ザンジバル・ストーンタウン名所旧跡めぐり(奴隷市場跡・からゆきさんの家.etc)
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅。午後はザンジバルの名所旧跡巡り。奴隷貿易の市場があった「アングリカン教会」、からゆきさんが住んだ家などを見て回ります。世界遺産の旧市街を歩きつつ、フォロダニ市場の見物や、ザンジバル音楽のライブ鑑賞も堪能★
モン マルシメ(長野・牟礼)|住宅街にひっそりとあるお店でミールスとスイーツを
長野県北部の飯綱町に、南インドの定食”ミールス”が食べられるお店『MON marushime(モン マルシメ)』はあります。住宅街の中にひっそりと佇むコテージ風の建物で、丁寧に作られたミールスとスイーツをいただき、お腹も心も大満足♪長野まで食べに伺った甲斐がありました!
チニグラ(押上)|様々な食材の創作がスゴい! 月一の間借りカレー屋さん
以前からSNSで見て気になっていた、月一間借りカレー屋さん『chinigura』。押上駅から徒歩6~7分のところにある「Engawa Sumida」という衣料品店のカフェスペースでの営業です。今月(10月20日)は、スリランカの「和ミールス」!ビジュアルからテンション上がりました~。
タンザニア・ザンジバルで音楽ライブ鑑賞♪(タアラブとンゴマを聴く)
タンザニアの沖合に浮かぶザンジバル島でライブコンサートを鑑賞しました♪コンサートが行われたのは、旧市街「ストーンタウン」にある音楽学校「ダウ・カントリーズ・ミュージック・アカデミー」。鑑賞したのは、アフリカンドラム「ンゴマ」のグループと、アラブ音楽の影響を感じさせる「タアラブ」のグループの2つです★
ガネーシュ(能見台)|美味な南インド家庭料理を提供する老舗の隠れた名店
京浜急行能見台駅、能見台通りの坂の途中に、インド料理のお店『ガネーシュ』はあります。創業は1992年の老舗です。ディナーミールスと、単品でバターチキンカレーをいただきました!ミールスのカレーは、濃厚で深みのあるマトン、スタンダードで食べやすいチキン、各種スパイスと挽肉のバランスがたまらないキーマ、どれも美味しいです★
「Forodhani Park Hotel」(ザンジバル・ストーンタウン)アラブ風のクラシカルなホテル
アフリカ、タンザニアのインド洋に浮かぶ島「ザンジバル」。この島の中心、ザンジバルシティの旧市街は「ストーンタウン」と呼ばれ、アフリカとアラブの文化の融合した趣きのある街並みで知られています。今回は、このストーンタウンに滞在。宿泊したホテル「フォロダニ・パーク・ホテル」をご紹介します。
ザンジバル・ストーンタウンの3つの市場を訪問する
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」。旧市街ストーンタウンにある3つの市場を訪問しました。ザンジバルシティ市民の台所、「ダラジャニ市場」、フード屋台がひしめき合う夜の「フォロダニ公園」、海岸べりのローカルな魚市場「フングニ魚市場」の3カ所をご紹介します★
世界遺産、ザンジバルのストーンタウン街歩き!路地裏散歩を堪能する♪
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅。ザンジバル島の東海岸にある「パジェ」を出発!朝から乗り合いバス「ダラダラ」に乗って、ザンジバル島の中心、世界遺産に登録された街並みが残る「ストーンタウン」に到着。迷路のようなストーンタウンの路地を散歩します。
「Zanzibar Ocean Blue」(ザンジバル・パジェ)@美しい海が目の前♪
アフリカ、タンザニアの東海岸。インド洋に浮かぶ島「ザンジバル」。この島の東海岸にある「パジェ」という村は、美しい遠浅のビーチで有名です。今回は、この「パジェ」に滞在。宿泊したホテル「ザンジバル・オーシャン・ブルー(Zanzibar Ocean Blue)」をご紹介します。
「咖喱と古民藝」でスリランカカレーをいただきました@SML(中目黒)
10/6(土)~10/14(日)の間、中目黒の「SML」で開催中の『咖喱と古民藝』に行ってきました。色々な作家さんの器の販売と、会期中の週末には、咖喱食堂がオープンするイベントです。前半の週末にオープンした「松江咖喱食堂」でスリランカカレーをいただきました!
鎌倉バワン(鎌倉)|インド人のお客さんも訪れる人気南インドカレー屋さん
江ノ電和田塚駅から徒歩2分ほどの、由比が浜大通り沿いに南インドカレーのお店『鎌倉バワン』はあります。鎌倉・湘南エリアには、人気のインドカレー屋さんが多く、最近では雑誌で特集も組まれています。美味しくて食べやすく、毎日でも食べられるようなカレーでした♪
フォトジェニック!海に浮かぶレストラン「ザ・ロック」【ザンジバル】
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル(Zanzibar:زنجبار)」への旅。ザンジバル島の東海岸にある「パジェ」に滞在2日目。この日は、パジェから車で15分ほど北へ向かったところにある海の上に浮かぶレストラン「ザ・ロック」へと向かいます★
ザンジバル島の楽園「パジェ」でのんびり♪ 白い砂浜と水色の海を堪能!
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅。ザンジバルの東海岸にある「パジェ(Paje)」に辿り着きました★。「パジェ」での滞在は3泊の予定。世界屈指との呼び声も高い美しい海を眺めながら、本を読んだり、浜辺を散歩したりして、のんびりと過ごします。
【閉店】トロピカルパラダイス(南行徳)|竹筒に入ったトロピカルなビリヤニ
今年の6月30日にオープンした、東西線南行徳駅から徒歩3分ほどのところにあるインド料理のお店『TROPICAL PARADISE(トロピカルパラダイス)』。一見、インド料理屋さんだとは気づかない外観ですが、入りやすい雰囲気のお店です。お目当ては、竹筒からニョロっと出てくるバンブービリヤニです!
アジスアベバでトランジットしザンジバル島へ!(アライバルビザの取得とイミグレ)
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅程をご紹介。バンコクからエチオピア航空に乗ってアジスアベバへ8時間半。4時間のトランジットの後、ザンジバル行きに乗り4時間半でザンジバル島に到着しました。ザンジバルの入国手続き(ビザ・イエローカード・イミグレ)についてもご紹介します。
LCCスクートでバンコクへ。ドンムアンからスワンナプーム空港間移動
LCCのスクートを利用してバンコク訪問。トランジットで10時間の滞在。ドンムアン空港からスワンナプーム空港まで移動します。渋滞の多いバンコク、空港→市内→空港への移動はエクスプレスバスとBTSの利用が便利。バンコク市内での荷物預かり所についてもご紹介します。
バーンメーユイ(Baan mae yui)バンコク|極上のトムヤムクンナムコン
本場バンコクには、数多くのトムヤムクンの名店がありますが、ここ最近、「トムヤムクン」が絶品と評判を集めているお店があるというので行ってみることにしました。お店の名前は、『バーンメーユイ(Baan mae yui)』。地元バンコクっ子の舌をも唸らせる、レベルの高いタイ料理をいただけるお店です。
ピーオー(Pe Aor)|美味すぎ!バンコクで一番のトムヤムクンヌードル
「トムヤムラーメン」の美味しいお店、それも行列のできる超人気店がバンコクにあると言うので、行ってみることにしました★。お店の名前は『ピーオー(Pe Aor)』。タイ本国を始め、香港や中国、日本など各国のメディアでも“バンコク一番のトムヤムラーメン”として紹介されているお店です。
アチャラナータ(中野)|本場の味を彷彿とさせるスリランカカレーが美味しい♪
JR中央線中野駅南口から徒歩3分ほど。小ぢんまりとした雑居ビルの3階に、スリランカ料理店『アチャラナータ』はあります。このお店、オーナーシェフは日本の方。本場スリランカの定食を彷彿とさせるお料理は、スリランカ料理好きなら満足できること請け合い♪
参鶏湯研究所のスパイスセットで、おウチ参鶏湯(サムゲタン)!
松陰神社通り商店街にある『カフェ・ロッタ(Cafe Lotta)』さんの定休日(水曜・木曜)のランチタイムにオープンしている、『参鶏湯研究所』を主宰している脇もとこさんの参鶏湯屋さん。そちらで購入した、”本格薬膳参鶏湯スパイスセット”を使って、おウチで参鶏湯を作りました!
本場グアテマラのコーヒーが飲める現地カフェ【7店舗】ご紹介♪
中米グアテマラで訪問したカフェ7店をご紹介します。コーヒー豆の名産地グアテマラの美味しいコーヒーが、どこでも大体150~300円でいただけます。しかも、なかなかオシャレなカフェも多いので、カフェ好きなら楽しめること間違いなしです!
グアテマラの古都「アンティグア」で訪問したレストラン《6店舗》ご紹介♪
中米グアテマラのアンティグアで訪問したレストラン6店(含ファーストフード店)をご紹介します。グアテマラ料理はもちろんですが、現地料理が飽きてしまったときに行きたい、カレー屋さんやマクドナルドなどもあります!
グアテマラシティからの帰国便&グアテマラで買ったお土産をご紹介★
グアテマラ6泊9日の旅も終わり。グアテマラシティを18時過ぎに出発して、2日後の朝、成田空港に到着です。長距離フライト、なかなか疲れました(汗)今回のグアテマラで買ったお土産をご紹介します!
グアテマラ・ホコテナンゴのコーヒー農園「ラ・アゾテア」でグアテマラコーヒーを飲む♪
グアテマラ旅行最終日。アンティグアからチキンバスに乗って、ホコテナンゴのコーヒー農園『La Azotea(ラ アゾテア)』へ。敷地内には、コーヒー博物館や音楽博物館も併設されていて、のんびりと見学することができます。ホコテナンゴの町もコーヒー農園も、穏やかな雰囲気でとても癒されました。
グアテマラの民族衣装を求めて「サン・アントニオ・アグアス・カリエンテス」へ!
中米にある国「グアテマラ」。アンティグア近郊の町「サン・アントニオ・アグアス・カリエンテス」は、織物が美しいことで知られている町です。街にある「民芸品市場」には、布や雑貨を扱う土産物屋がずらりと並んでいました。とりあえず、入り口近くのお店から一軒一軒物色開始。