「La Petite Salil Sukhumvit 11」(バンコク)@内装がかわいくてコスパ良いホテル

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑨】 エスニックな旅
記事内に広告が含まれています。

バンコクで宿泊したホテルは、バンコクの中心部 ”スクンビット” エリアの soi11 にあるブティックホテル「サリル ホテル スクンビット ソイ11(La Petite Salil Sukhumvit 11)」です。

ロケーションが良く、お部屋も清潔でかわいらしい内装で、快適に過ごせるホテルでした。

お値段お手頃で、コスパ良いです!

スポンサーリンク

どこに行くにも便利なスクンビットエリアにあるお手頃ホテル

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑨】

バンコクで宿泊したホテルは、バンコクの中心部 ”スクンビット” エリアの soi11 にあるブティックホテル「サリル ホテル スクンビット ソイ11」

BTSスカイトレインのナナ駅から、徒歩10分弱です。

駅からは多少歩きますが、周りには飲食店やナイトスポットがたくさんあり、夜も賑わうエリアにあります。

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑨】

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑨】

その名のとおり、スクンビット soi11 にあり、お店やホテルが建ち並ぶ中の、細長いホテルが「サリル ホテル スクンビット ソイ11」です。

1階には、イタリアンレストランが併設されています。

今回、予約は、ホテル検索サイト経由で、1泊1、620バーツ(スーペリアルーム、税サ込)。

2人で6、000円ちょっとなので、かなりお安いです!

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑩】

ホテルの外観は、古い感じがしたのでちょっと不安でしたが、中に入ると、クリスマスのデコレーションがされた小綺麗でかわいらしいフロントがあり一安心。(写真は、早朝のチェックアウト時に撮ったもの。)

チェックインを済ませ、お部屋へ。

お部屋は2階でした。

スポンサーリンク

広さも十分。清潔でかわいいお部屋が◎

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑨】

ピンクの壁にお花模様!?

一瞬、趣味が悪そうなお部屋かと思いきや、なかなかカワイイお部屋だったのです。

壁や家具などは、多少古さを感じますが、スッキリと清潔な印象。

広さも十分で、快適に過ごせそうです♪

早速、バスルームをチェック。

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑨】

バスルームのドアが、木製で観音開きになっている、珍しいタイプです。

ドアの上部に彫られている模様がさりげなくオシャレ。

水色っぽい壁に、下の方のピンクのタイルの組み合わせが、なんともカワイイ!

鏡の形や、両脇のランプシェードもお花の形になっていて、カワイイです。

バスルームのスペースは結構広く、洗面台の周りも物を置くスペースが十分あって、快適空間でした。

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑨】

壁の色合いが、レトロ感も漂っていて素敵です。

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑨】

バスタブにシャワー。

お湯の出は、バッチリです。

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑨】

テレビの周りにも、さりげなく模様が。

意外にも(?)、随所にかわいいポイントがあるお部屋でした。

お値段の割には、広さも十分。清潔でかわいいお部屋で、コスパのいいホテルだと思います!

 

ちょっと残念な点は、ホテルの前の通り(soi11)には、夜遅くまで営業している飲食店やナイトクラブのようなお店が並んでいて、かなり賑やかな感じです。

特に、お部屋が2階だったので、重低音が響き音楽が聞こえてきて、ちょっとうるさかったのですが、バンコクでの滞在は1泊のみで、1日かなり動いて疲れていたため、そんな音などほとんど気にならずグッスリ眠ることができました(笑)

お部屋のカテゴリーにもよると思いますが、なるべく高層階のお部屋をリクエストできたらいいですね。

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑩】

ホテルの階段のレトロな柄と、グリーンの壁が、とても素敵でした☆

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑩】

フロントの時計。こちらもかなり素敵な感じ♪

サリル ホテル スクンビット ソイ11【タイ・チェンマイ⑩】

上を見上げたら、シャンデリア。

外観からは想像のつかないかわいい内装で、一瞬気づかないんだけれども、よくよく見ると、あらゆるところがレトロチックで素敵なホテルでした☆

「サリル ホテル スクンビット ソイ11」、お値段から考えると、かなりコスパの良いホテルだと思います!

スポンサーリンク

サリル ホテル スクンビット ソイ11(Salil Hotel Sukhumvit Soi 11)の地図

「サリル ホテル スクンビット ソイ11」

  • 住所:21/4 Soi Sukhumvit 11 (Chaiyos), Sukhumvit Road, Klongton Nua, Wattana, Bangkok 10110, Khwaeng Khlong Toei Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ
  • TEL:+66 2 651 3830

スポンサーリンク

「東南アジア」のホテル

アクセス便利!「ペニンシュラ エクセルシオール ホテル」(シンガポール)
シンガポールの宿泊は、City Hall(シティホール)駅から徒歩3分ほどのところに位置する、『ペニンシュラ エクセルシオール ホテル Peninsula Excelsior Hotel』です。マーライオンパークもあるマリーナ・ベイ エリアにも徒歩で行けちゃう便利な場所でした!
「Kate and Hasu Boutique Chiangmai」(タイ・チェンマイ)立地良いブティックホテル
チェンマイで宿泊したホテルは、旧市街の外側、ターペー門から5分ほどのところにある『ケイト アンド ハス ブティック チェンマイ(Kate and Hasu Boutique Chiangmai)』。こぢんまりとしたブティックホテルで、シンプルで清潔なホテルです。

https://search-ethnic.com/travel/salil-hotel

羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ!カオサン通りと海老味噌トムヤムクン
ラオス南部への旅。まずは、羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ。バンコクに到着後、BTSスカイトレインとチャオプラヤー・エクスプレスを乗り継いで、バンランプーにある食堂「トムヤムクン・バンランプー」に訪問。濃厚な海老味噌トムヤムクンをいただきました!
タイ・ラオス国境越え|バンコクからウボンラチャタニー経由でパクセーへ
ラオス旅2日目。朝7:15分発のタイ・スマイル航空にて、バンコクからウボンラチャタニーへ。ウボンラチャタニーから国際バスに乗り、国境を越えてラオス南部の中心都市「パクセー」へと向かいます。
パクセーからバスとボートを乗り継いでシーパンドンの「コーン島」へ(ラオス)
パクセーからラオス最南部、カンボジア国境付近のメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」と呼ばれる地域へと向かいます。“シーパン”は4,000、“ドン”は島の意味。メコン川に点在する数千もの島と無数の滝がダイナミックな景観を作り出しているラオスの隠れた名所です。
スポンサーリンク

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました