ページ 31 | エスニック見ーつけた!
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グルメ

【閉店】アジアンバングラカレーハウス&バー(錦糸町)|スタンダードなバングラ定食

JR錦糸町駅南口から徒歩5分ほどの歓楽街の中に、バングラデシュ料理のお店『アジアンバングラカレーハウス&バー』があります。在住バングラデシュ人たちのみならず、日本人にもバングラデシュ料理の味に親しんで欲しいという思いから、オープンされたのがこのお店『アジアンバングラカレーハウス&バー』です。
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フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ(原宿)|本場の味!マリアッチと楽しむメキシコ料理

原宿駅から徒歩7分の場所にあるメキシコ料理店『フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ』。マリアッチの生演奏を聴きながら本格メキシコ料理を堪能できるお店です。レトロメキシカンな店内で、コロナビールをお供に、本場のタコスやワカモレ、セビーチェなどを堪能しました♪
エスニックな旅

タイ北部、古都チェンマイにある魅力的な寺院を6つご紹介★

タイ北部にある「チェンマイ」。ラーンナータイ王国の首都として、メンラーイ王により1296年に建設された古都で、北部タイの文化・経済の中心地です。700年あまりの歴史を持つこの町には、数多くの寺院があります。その数、およそ100以上。今回は、その中からおすすめできる魅力的な6つの寺院を紹介します。
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エスピー・チキン(タイ・チェンマイ)|絶品ガイヤーンやソムタムがいただける食堂

チェンマイでもっとも格式が高い寺院「ワット・プラシン」と、「オアシス・スパ」の間の道を入ったところに、美味しいガイヤーンがいただける食堂『エスピー・チキン』があります。パリっとした皮が美味で、ガイヤーン以外の東北料理もとっても美味しい!店頭の鶏の丸焼きが目印です。
エスニックまちある記

古代アンデス文明展★アンデスの9つの文明の発掘品が大集合!

古代アンデス文明の謎を追い、その魅力を世界に紹介する「TBSアンデス・プロジェクト」。1991年にスタートしたこのプロジェクトの集大成となる展覧会「古代アンデス文明展」が、東京、上野の「国立科学博物館」で、2017年10月21日(土)~2018年2月18日(日)の期間で開催されました!
エスニックな旅

【チェンマイ】ケイト アンド ハス ブティック チェンマイ宿泊レビュー|ターペー門近くのホテル

チェンマイ旅行におすすめの「ケイト アンド ハス ブティック チェンマイ(Kate and Hasu Boutique Chiangmai)」宿泊レビューです。ターペー門まで徒歩圏内で、観光に便利です。お部屋やアメニティ、周辺情報も詳しくお伝えします。
エスニックな旅

タイ航空の深夜便で羽田からバンコク経由で古都チェンマイへ

11月の祝日絡みで、タイのチェンマイ&バンコクに旅行に行ってきました。チェンマイメインの4泊6日。タイ国際航空で、羽田空港からバンコク乗り継ぎチェンマイまで飛びます!宿泊したホテルは、裏通りの小道を入ったところにある、こぢんまりとしたブティックホテル『ケイト アンド ハス ブティック チェンマイ』
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シンガポール、リトル・インディアの「ムスタファ・センター」で買った石鹸

以前シンガポールに行った時に、リトル・インディアのムスタファ・センターで購入した石鹸をご紹介します。インド人街なので、インドのアーユルヴェーダ石鹸が山のように売られていて、その中から3種類の石鹸を購入しました。
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アジアカレーハウス(錦糸町)|本場バングラデシュのビリヤニをいただける隠れた名店

錦糸町にあるバングラデシュ料理の名店『アジアカレーハウス』。チニグラ米を使った「マトンビリヤニ」は、適度なスパイス感と辛さ控えめの優しいお味で相当な美味♪ スパイシーなソースが絡んだ骨付きの「チキンカレー」も絶品!お店は深夜4時まで営業。本場バングラデシュの味を楽しめるディープな一軒です。
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マンゴツリーキッチン ガパオ|東京駅ナカで気軽に「ガパオ」を食べられるお店

東京駅駅ナカ、B1グランスタの一角にある、テイクアウト&イートインできるタイ料理店『マンゴツリーキッチン グランスタ』。出発前の駅ナカで、新幹線の車内で食べる駅弁として、ガパオをはじめとした美味しいタイ料理をいただけるのは嬉しい♪
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BLAKES(千駄ヶ谷)|伝説のカレー店GHEEの味を今に伝える名店

伝説の名店『GHEE』のカレーの味を受け継ぐ千駄ヶ谷のカレー屋さん『BLAKES(GHEE)』。ビビッドでパンチの効いた激辛「ビーフカレー」は、カレー好きなら必ず食べるべき一品。絶対に満足できる美味しさです★ 素敵な音楽が流れるスタイリッシュで格好いいお店の雰囲気も魅力♪
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【閉店】新加坡肉骨茶(赤坂)|名物”バクテー(肉骨茶)”をいただける日本初の専門店

赤坂にオープンした日本初のシンガポールバクテーの専門店、その名も『新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)』。現地の名店を食べ歩いた店主の作るオリジナルの「バクテー(肉骨茶)」は本場の味に勝るとも劣らない絶品です★
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【臨時休業】インド料理 マルジョウ(池ノ上)|絶品のイワシのビリヤニをいただく♪

京王井の頭線池ノ上駅から徒歩5分ほどのところにインド料理店『インド料理 マルジョウ』はあります。コンクリート打ちっ放しの外観はここがインド料理店とは言われなければわからないお洒落雰囲気です。オープンは2017年の9月の出来立て。美味しいカレーやビリヤニがいただけるとのことでしたので訪問してみました★
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バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)+ヘルシンキ+モスクワで買ったお土産

今年(2017年)のGWに行った、バルト三国(+ヘルシンキ+モスクワ)で買ったお土産をご紹介したいと思います。お菓子や民芸品、化粧品など色々購入しました~★
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【閉店】ボイシャキ(恵比寿)|香り高いスパイスで作られたバングラデシュカレー

恵比寿にある、バングラデシュカレーと自家焙煎コーヒーとブルースのお店『ボイシャキ』。バングラデシュ人のシェフが作る、こだわりのオリジナルカレーは本当に絶品!食後の自家焙煎コーヒーも、ブルースの流れるお店の雰囲気も、気持ちの良い店員さんの対応も花丸二重丸です!
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モスクワ・シェレメチェヴォ空港、トランジット6時間で「赤の広場」へ(ロシア)

リトアニアの首都ビリニュスから帰国の途につきます。アエロフロート航空でビリニュスからモスクワへ。モスクワで成田行きの便に乗り継ぐ行程です。ちなみに、モスクワでのトランジット時間は、なんと6時間20分もあったので、トランジットがてら入国し、モスクワの街をちょこっと観光することにしました★
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リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き③|「バルトの道」の敷石と杉原千畝の碑

リトアニアの首都ビリニュス。20世紀、この町は激動の時代を過ごしました。ナチス・ドイツによるホロコーストの嵐が吹き荒れた第二次大戦期に6,000人の命を救った杉原千畝の功績。ソビエトからの独立を勝ち取ったバルトの道。それらの記念碑を見て回りました。
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Forto Dvaras(リトアニア・ビリニュス)|ツェペリナイが13種も揃ったリトアニア料理店

リトアニア・ビリニュス旧市街、大聖堂からすぐのところにあるリトアニア郷土料理が食べられるお店『フォルト・ドゥヴァーラス(Forto Dvaras)』。18世紀の修道院の建物を利用した店内は、洞窟のような雰囲気。リトアニアの代表的な郷土料理「ツェペリナイ」が、13種類も揃っています。
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リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き②|旧市街からウジュピスへ【世界遺産】

リトアニア(Lietuva)の首都「ビリニュス(Vilnius)」街歩き。朝からハレス市場や円形城塞、聖霊教会、夜明けの門、大聖堂などを観光して周りました。お次は、ビリニュスを一望できる絶景ポイント「ゲディミナス塔」に登り、「ビリニュス大学」を訪問した後、「ウジュピス共和国」でランチをいただきます。
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妄想インドカレー ネグラ(高円寺)|個性的で美味しい妄想インドカレー屋さんで「秋鮭ミールス」を賞味

高円寺にある『ネグラ(妄想インドカレー)』。サイケでカオスなお店の内装も、店内に流れる70年代〜80年代ロックのBGMも、和と融合したスパイス満点のカレーも、インドに一度も行ったことがないという店主さんの”妄想インド”の世界観が具現化された、オリジナル『ネグラ』ワールド!
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Uzupio(リトアニア・ビリニュス)|気持ちのいいテラス席でいただくリトアニア料理

リトアニア・ビリニュス旧市街の東に位置する、”ウジュピス” という地域の入口にあるカフェレストラン『ウジュピオ』。お天気のいい日に、川を見下ろすテラス席でのお食事は最高です★のんびりとした風景の中、とてもリラックスのできるカフェです。
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AJ Sokoladas(リトアニア・ビリニュス)|クラシックな雰囲気のショコラティエのカフェ

リトアニア・ビリニュスの旧市街にあるショコラティエのカフェ『AJショコラダス』。クラシックで落ち着いた店内で、ベルキー製チョコレートやチョコレートケーキをいただくことができます。リトアニアの大統領も来店したことがあるそうです!
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【閉店】エンリケマルエコス(東北沢)|お味も雰囲気も抜群のモロッコ料理の台所

小田急線東北沢駅から1分の住宅街の中に、ひっそりと佇む1軒のお店『モロッコ料理の台所 エンリケマルエコス』。モロッコで5年ほどモロッコ料理を学ばれたという女性店主の方が、一人で切り盛りをしています。お店の雰囲気もお料理のお味も抜群のセンスで、一気に引き込まれました♪
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アプサラ レストラン&バー(高田馬場)|スリランカカレーのバナナリーフ包みが絶品!

高田馬場駅早稲田口から早稲田通りを東に徒歩10分、都電荒川線面影橋駅から徒歩5分の場所に、スリランカ料理店『アプサラ レストラン&バー』はあります。本場さながらのスリランカ料理、バナナの葉っぱで包まれたカレーお弁当「スリランカカレーのバナナリーフ包み」をいただけるということなので行ってみました★
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キルギスの首都「ビシュケク」街歩き♪ 見どころと街並みをご紹介

中央アジアの国キルギスの首都「ビシュケク」。カザフスタンの国境に近いアラ・トー山地の麓に位置するこの町の標高は約800m。町の名は馬乳酒を作る時に使われる攪拌器の名前に由来するそうです。ソビエト時代は「フルンゼ」と称され、風光明媚なことから「緑の街フルンゼ」とも呼ばれていたのだとのこと。
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リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き①|ハレス市場から旧市街へ【世界遺産】

バルト三国の旅、最後の訪問国リトアニア。世界遺産にも登録されている首都ビリニュスの旧市街は、東ヨーロッパでは最も広い旧市街のひとつです。といっても、歩いてでも回れてしまう距離なので、市場や教会を回りながら、ぶらぶら街歩きをしました。
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初台スパイス食堂 和魂印才たんどーる(初台)|和印折衷のスパイスカレー

初台駅から5分ほどのところにスパイスカレーのお店『和魂印才たんどーる』はあります。スパイスがピリっと効いていてナンコツのコリコリとした食感が何とも言えずいい「鶏ひき肉とナンコツのキーマカレー」、トマトの酸味が効いていてさっぱりとしたお味の「いろいろキノコと茄子のトマトカレー」。どちらも美味しい♪
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ビシュケクの食はここにあり!市内最大の市場「オシュ・バザール」(キルギス)

中央アジアの国「キルギス」の首都「ビシュケク」。ビシュケク最大の市場が「オシュ・バザール(Osh Bazaar:Ош базары)」。広大な敷地内には無数の店舗が並び、青果や精肉、鮮魚、穀物やスパイスなどがずらりと陳列されている様は、まさに「バザール」のイメージそのものでした★
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イシク・クル湖南岸の町「ボコンバエバ」|ユルタの宿泊と湖水浴(キルギス)

中央アジアの国キルギス。カラコルから「イシク・クル湖」の南岸にある町ボコンバエバに到着。ボコンバエバ近郊にあるアルマルーで、イシク・クル湖の湖水浴と乗馬を楽しみます。宿泊したアルマルーユルタキャンプは、立派で快適なユルタでした。
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イシク・クル湖東端にある高原都市「カラコル」の見どころ巡り♪(キルギス)

中央アジアの国「キルギス」。その首都ビシュケクから東に400㎞ほど。イシク・クル湖東端にキルギス第4の町「カラコル」はあります。標高1,720mのこの町は、天山山脈へのトレッキングルートの拠点にもなっています。この「カラコル」の街の様子と見どころについてご紹介します★
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