ソルティーモード(恵比寿)|美味しいダルバートが食べられるオシャレなBAR
エスニックな旅
カリブ海のビーチ「プラヤ・ブランカ」でターコイズブルーの海を堪能(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。カリブ海に面した港町「カルタヘナ」から南へ20㎞行ったところにある「プラヤ・ブランカ」へのツアーに参加しました。ターコイズブルーの美しいカリブ海の海で海水浴を楽しみます★
カルタヘナ観光|ポパの丘・サン・フェリペ要塞・ボカグランデ(コロンビア)
コロンビア最大の観光都市、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」を訪れました。午前中、世界遺産に登録された旧市街を散策した後、午後はカルタヘナの町を一望できる「ポパの丘」、カルタヘナの町を守った要塞「サン・フェリペ要塞」、高層ビルとビーチのあるリゾートエリア「ボカグランデ」を訪れます。
世界遺産「カルタヘナ旧市街」のカラフルな街並みを散策する(コロンビア)
コロンビア最大の観光都市、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」を訪れました。世界遺産に登録されているカルタヘナ旧市街を街歩き。カラフルな建物が並ぶコロニアル風の街並みはとても華やか♪カリブの海賊から街を守ったという城壁や、16世紀に建てられた荘厳なカテドラルなど、歴史を感じられる見どころを巡ります。
ライトアップされた夜の「カルタヘナ旧市街」とキューバ音楽のライブ(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。コロンビア第二の都市「メデジン」から夜のフライトで、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」へと向かいます。カルタヘナに到着した後は、ライトアップされた夜の世界遺産「カルタヘナ旧市街」を散策。そして、「カフェ・ハバナ」でキューバ音楽のライブを楽しみます♪
メデジンの町を一望できる「ヌティバラの丘」とお洒落タウン「ポブラド」(コロンビア)
コロンビア第二の都市「メデジン」滞在3日目。この日は、午前中にメデジンの町を一望できる丘「ヌティバラの丘」に登り、伝統的な街を再現した「プエブリート・パイサ」を見て、メデジンのパノラマを眺めた後、メデジンのお洒落タウン「ポブラド」で街歩きし、名物料理「モンドンゴ」を味わいます。
メデジンのスラム「コムナ13」の屋外エスカレーター(コロンビア)
コロンビア第二の都市メデジンの地区「コムナ13」は、メデジンで最も治安の悪いと言われている地区です。この地区に住民のアクセス利便性&治安改善の策として設置されたのが「屋外エスカレーター」です。今回、屋外エスカレーターに夕暮れから夜にかけて訪問。スラムの上から素晴らしい夜景を見ることができました。
色とりどり♪カラフル過ぎる街「グアタペ」街歩き(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。第二の都市「メデジン」からバスで2時間ほどの所にある町「グアタペ」を訪問しました。「グアタペ」の街は、1時間あれば、充分街をひと通り見て回れるほど小さな町ですが、街並みのカラフル度合いは必見!こんなにカラフルな町は、なかなかありません★
悪魔の岩「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」から絶景を堪能♪(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。第二の都市「メデジン」に着いた翌日、メデジンからバスで2時間ほどの所にある、絶景が見えるという巨大岩「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(La piedra del peñol)」を訪問しました。
メデジンのロープウェイ「メトロカブレ」から眺めるスラムの風景(コロンビア)
メデジンのロープウェイ「メトロカブレ」。ゴンドラの眼下に見える壮大なレンガ色の街並みは、メデジンを象徴するような風景です。メデジン市政府は治安改善と貧困層の社会参加、生活水準の向上を図る施策として、都市交通の改革に取り組みました。その改革の象徴とも呼べるのが「メトロカブレ」です。
ボゴタからコロンビア第二の都市メデジンへ★ボテロ広場とサロン・マラガ
南米の国「コロンビア」。コロンビア第二の都市メデジンに訪問。メデジンの中心部の広場「ボテロ・プラザ」と「アンティオキア美術館」でボテロの芸術作品を鑑賞。夕方は、クラシカルなカフェ「サロン・マラガ」でコーヒーを飲み、夜は、ポブラド地区にあるショッピングモール「サンタ・フェ」を訪れました★
ボゴタお洒落エリア|「ウサケン日曜蚤の市」と「93公園」のレストラン(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。首都ボゴタ滞在2日目。午後は、ボゴタ北部にあるハイソなエリア「ウサケン 」で、日曜日のみ開かれるという「日曜蚤の市」をぶらぶらと散策。夜は、お洒落な若者が集まる「93公園」のアジア料理店「WOK」でアジアン・ディナーをいただきました★
ボゴタから2時間!シパキラで地下220mに広がる「塩の大聖堂」を見る(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。首都ボゴタ滞在2日目は、ボゴタからバスで2時間ほどの近郊にある「シパキラ(Zipaquirá)」の町へ行き、岩塩鉱山の採掘場に作られた「塩の大聖堂(Catedral de sal)」を見に行きます♪
ボゴタの壮大な夜景とコロンビア音楽「バジェナート」のライブを鑑賞♪
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。夜は、ボゴタの街のパノラマを屋上から360度一望できるという「トーレ・コルパトリアビル」で夜景を眺め、コロンビアを代表するミュージシャン「カルロス・ビベス」の弟がオーナーのライブ・レストラン「ガイラ・カフェ」でライブを鑑賞します。
コロンビアの首都「ボゴタ」観光★トランビアの旧市街巡りと黄金博物館
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。首都ボゴタ滞在1日目は、プライベート一日ガイドを依頼しました。午後は、まず、観光バス「トランビア」に乗車して旧市街の小道を巡るツアーに参加。そして、ボゴタ必見の見どころ、先住民文明の黄金製品が展示された「黄金博物館」を訪れます。
コロンビアを代表する芸術家「ボテロ」の作品が展示された「ボテロ博物館」
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。ボゴタ旧市街街歩き。コロンビアを代表する芸術家「ボテロ」の作品が展示された「ボテロ博物館」、旧市街の中心「ボリバル広場」を訪れ、ランチにコロンビア伝統のスープ「アヒアコ」をいただきました★
コロンビアの首都ボゴタを一望できる「モンセラーテの丘」とボゴタ発祥の地
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。首都「ボゴタ」に到着し一夜明けたこの日、いよいよボゴタの街を観光です!午前中は、ボゴタを一望できる丘「モンセラーテの丘」、ボゴタ旧市街とボゴタ発祥の地、グラフィティアートが建物の壁に描かれたストリート「Carrera 2」を巡ります。
コロンビアの首都ボゴタへ★メキシコシティ経由で22時間(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。麻薬カルテルや反政府ゲリラの印象により、危険な国だと思っている人も多いと思います。けれども近年は国内の治安が劇的に改善し、世界中から観光客が集まるようになってきています。そんな、今が旬の、そして、ちょっと謎の国コロンビアに訪問しましたのでご紹介します★
デリーから帰国&オマーンとインドで買ったお土産をご紹介♪
インド&オマーン9日間の旅も、ついに終わり。デリー発の夜便で帰国します。オマーンとインドで買ったお土産のあれこれをご紹介します!
デリーでショッピング★カーン・マーケット、ハウズカースヴィレッジ、INAマーケット
オマーン&インド・デリー旅の最終日午後は、デリーでランチ&ショッピング♪デリーのおしゃれスポットや地元の人向けマーケットなどを散策します。ランチは、南インド料理をいただきます。
インド・デリーの史跡と寺院巡り★フマユーン廟(世界遺産)、階段井戸、シク教寺院
デリー市内を観光。前日、オマーンの首都マスカットからインドのデリーに到着。まずは、ムガル帝国の第2代皇帝の墓所「フマユーン廟」と、階段井戸「アグラーセン・キ・バオリ」、デリー最大のシク教寺院「グルドワーラー・バングラ・サヒーブ」を訪れました。
オマーンのマスカットからインドのデリーへ★メインバザールを歩き、スルチでディナー
アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。5日間滞在したオマーンともこの日でお別れ。マスカット出発は、朝9:05分のフライト。3時間掛けてインドの首都デリーへと向かいます。デリーでは旅行者の集まるメインバザールを歩き、北インド料理の専門店『スルチ』でディナーをいただきました。
混沌としたインドが感じられるデリーのメインバザールを散策
インド、ニューデリー駅の西側に位置する地区「パハールガンジ」。デリーといえば、なこの地区は、「メインバザール」とも言われ、安宿がたくさんあり、世界中からバックパッカーや旅行者がたくさん集まります。最近は、デリーでもおしゃれな場所が増えてきていますが、メインバザールを歩けば、混沌としたインドを感じることができます。
「ワヒバ砂漠」とオアシス「ワディ・バニ・ハリッド」を4WDで巡る(オマーン)
アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。オマーン滞在5日目。この日は、首都マスカットからオマーン東部にある砂漠「ワヒバ砂漠」と、オマーン東部、ハジャル山地の南西麓に位置するオアシス「ワディ・バニ・ハリッド」を巡るプライベート一日ツアーに出掛けます。
マスカット最古の街「オールド・マスカット」とコルニーシュの夜景(オマーン)
アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。オマーンの首都「マスカット」滞在4日目。午前中に市内の西にあるオマーン最大のモスク「スルタン・カブース・グランドモスク」を訪れた後、午後は東の端、マスカット最古の地区である「オールド・マスカット」を観光します。
美しすぎるモスク「スルタン・カブース・グランド・モスク」(オマーン・マスカット)
オマーン最大のモスク「スルタン・カブース・グランド・モスク」。真っ白ではない、オフホワイトのようなピンクがかったような建物は、とても上品で、どこを切り取っても美しく、ため息が出るようなモスクでした。マスカット観光で、必ず訪れるべき超オススメのスポットです。
ドバイ日帰り旅行②(ブルジュ・ハリファとドバイ・モール♪ 世界最大の噴水も鑑賞)
アラビア半島の南東にある国「オマーン」への旅。この日は隣国の「アラブ首長国連邦」にある「ドバイ」にワンデイトリップ!午後は、ダウンタウン・ドバイ地区を観光。世界最大のショッピングモール「ドバイ・モール」、世界一の高さのビル「ブルジュ・ハリファ」、世界最大の噴水「ドバイ・ファウンテン」を鑑賞します★
ドバイ日帰り旅行①(オールド・ドバイのスーク巡り♪)
アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン(Oman)」への旅。マスカット滞在3日目。この日は隣国の「アラブ首長国連邦」にある「ドバイ(Dubai)」にワンデイトリップ!朝の飛行機に乗ってマスカットからドバイへ。ドバイを一日観光し、深夜の便でマスカットに戻ってくる行程です。
ドバイのスーク巡り(ゴールド・スパイス・テキスタイル)
ドバイ観光でも人気のある、スーク巡りをしました。ゴールド製品がたくさん売られている「ゴールドスーク」、日用雑貨やスパイスの「デイラ・オールド・スーク(スパイス・スーク)」、布地やドレスが多く売られている「ドバイ・オールド・スーク(テキスタイル・スーク)」。少々面倒くさいこともありますが、それぞれ雰囲気が違って、歩いているだけでも楽しめます!
オマーンの山岳地帯「ジュベル・アフダル」の大峡谷の絶景を堪能!
アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン(Oman)」への旅。オマーン内陸部の町「ニズワ(Nizwa)」と山岳地帯「ジュベル・アフダル(Jubel Akhdar)」を巡るプライベート1日ツアー。午後は山岳地帯「ジュベル・アフダル」に向かい、峡谷の絶景を堪能しました。
オマーン最大のショッピングモール「グランド・モール」と「ルル・ハイパーマーケット」
海外旅行に行くと、必ず覗きたいのが、スーパーマーケットやショッピングモール。その国の生活や流行などが垣間見られたりするのが楽しいですよね!オマーン・マスカットにある、オマーン最大のショッピングモール「マスカット・グランド・モール」と、スーパーマーケット「ルル・ハイパーマーケット」に行ってきましたのでご紹介します。