エスニックな旅 | ページ 5 | エスニック見ーつけた!
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エスニックな旅

バルカンの旅

成田からモスクワ&ウィーンを経由して、スロベニアの首都リュブリャナへ

バルカン半島(スロヴェニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ)9日間の旅に行きました。アエロフロート航空でモスクワ経由ウィーンへ飛び、1泊して、スロヴェニアの首都リュブリャナへ。2度目のアエロフロート航空は、なかなか快適で、個人的には結構好きな航空会社になりました。
旅ホテル

ウィーンのホテル「MOXY ウィーン エアポート」@空港から歩いて行けるオシャレで個性的なホテル

ウィーン国際空港のターミナルから200mの場所にあるエアポートホテル「MOXY ウィーン エアポート(MOXY Vienna Airport)」。空港から歩いて行け、アートな感じでオシャレでとても綺麗なホテルです。ウィーン到着が夜遅い時や、出発が朝早い時に、オススメです!
コロンビアの旅

南米コロンビア【ボゴタ・メデジン・カルタヘナ】の見どころ・観光スポットをご紹介♪

近年治安が劇的に改善し、世界中から観光客が集まるようになってきている南米コロンビア。コロンビアは知られざる観光資源の宝庫。首都ボゴタ、注目の革新的な町メデジン、カリブ海沿いの世界遺産カルタヘナ。3大観光都市とその周辺の見どころ、観光スポットをメインどころから穴場まで一挙ご紹介!
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中南米料理

意外と美味しい!コロンビアのグルメ★現地でいただいたコロンビア料理をご紹介

コロンビアのお料理は、ジャガイモやとうもろこしなどを使った煮込みスープ料理から、アサドと呼ばれるビーフの焼肉、ロブスターを始めとしたシーフードなどが食べられています。他の中南米諸国と共通してスペインの影響も強いとのこと。現地コロンビアでいただいた、意外と美味しい!コロンビアのお料理をご紹介します★
エスニックカフェ&バー

本場コロンビアのコーヒーが飲める現地カフェ【7店舗】ご紹介♪(ボゴタ・メデジン・カルタヘナ)

コロンビアは、世界第3位のコーヒー豆生産大国。コロンビアのコーヒーは、苦味と酸味のバランスが良く、キレのあるすっきりとした味わいとフルーツのような芳醇な香りが特徴。そんな、美味しいコロンビアコーヒーを本場コロンビアのカフェで飲みたい!そこで、今回はコロンビアで訪れたおすすめのカフェをご紹介します★
コロンビアの旅

コロンビアから帰国★コロンビア旅行の明細とお土産【コロンビア】

南アメリカ大陸北西部に位置する国コロンビア。10日間に及んだコロンビアの旅もついに帰国日。カルタヘナを発ち首都ボゴタへ。3時間の乗り継ぎの後、メキシコシティへ。6時間の乗り継ぎの後、成田へと向かいます。30時間の行程でしたが、まさかのフライトDelay!コロンビア旅行の明細とお土産もご紹介。
コロンビアの旅

カリブ海のビーチ「プラヤ・ブランカ」でターコイズブルーの海を堪能★【コロンビア】

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。カリブ海に面した港町「カルタヘナ」から南へ20㎞行ったところにある「プラヤ・ブランカ」へのツアーに参加しました。ターコイズブルーの美しいカリブ海の海で海水浴を楽しみます★
コロンビアの旅

カルタヘナ観光★ポパの丘&サン・フェリペ要塞&ボカグランデ【コロンビア】

コロンビア最大の観光都市、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」を訪れました。午前中、世界遺産に登録された旧市街を散策した後、午後はカルタヘナの町を一望できる「ポパの丘」、カルタヘナの町を守った要塞「サン・フェリペ要塞」、高層ビルとビーチのあるリゾートエリア「ボカグランデ」を訪れます。
コロンビアの旅

世界遺産「カルタヘナ旧市街」のカラフルな街並みを散策する★【コロンビア】

コロンビア最大の観光都市、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」を訪れました。世界遺産に登録されているカルタヘナ旧市街を街歩き。カラフルな建物が並ぶコロニアル風の街並みはとても華やか♪カリブの海賊から街を守ったという城壁や、16世紀に建てられた荘厳なカテドラルなど、歴史を感じられる見どころを巡ります。
コロンビアの旅

メデジンからカルタヘナへ★夜の旧市街街歩きとライブ演奏を楽しむ♪【コロンビア】

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。コロンビア第二の都市「メデジン」から夜のフライトで、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」へと向かいます。カルタヘナに到着した後は、ライトアップされた夜の世界遺産「カルタヘナ旧市街」を散策。そして、「カフェ・ハバナ」でキューバ音楽のライブを楽しみます♪
コロンビアの旅

メデジン観光★ヌティバラの丘&ポブラド(名物料理モンドンゴを賞味)【コロンビア】

コロンビア第二の都市「メデジン」滞在3日目。この日は、午前中にメデジンの町を一望できる丘「ヌティバラの丘」に登り、伝統的な街を再現した「プエブリート・パイサ」を見て、メデジンのパノラマを眺めた後、メデジンのお洒落タウン「ポブラド」で街歩きし、名物料理「モンドンゴ」を味わいます。
コロンビアの旅

メデジンのスラム「コムナ13」の屋外エスカレーター★壁画と夜景も【コロンビア】

コロンビア第二の都市メデジンの地区「コムナ13」は、メデジンで最も治安の悪いと言われている地区です。この地区に住民のアクセス利便性&治安改善の策として設置されたのが「屋外エスカレーター」です。今回、屋外エスカレーターに夕暮れから夜にかけて訪問。スラムの上から素晴らしい夜景を見ることができました。
コロンビアの旅

色とりどり♪カラフル過ぎる街「グアタペ」街歩き【コロンビア】

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。第二の都市「メデジン」からバスで2時間ほどの所にある町「グアタペ」を訪問しました。「グアタペ」の街は、1時間あれば、充分街をひと通り見て回れるほど小さな町ですが、街並みのカラフル度合いは必見!こんなにカラフルな町は、なかなかありません★
コロンビアの旅

悪魔の岩「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」から絶景を堪能♪【コロンビア】

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。第二の都市「メデジン」に着いた翌日、メデジンからバスで2時間ほどの所にある、絶景が見えるという巨大岩「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(La piedra del peñol)」を訪問しました。
コロンビアの旅

メデジンのロープウェイ「メトロカブレ」から眺めるスラムの風景【コロンビア】

メデジンのロープウェイ「メトロカブレ」。ゴンドラの眼下に見える壮大なレンガ色の街並みは、メデジンを象徴するような風景です。メデジン市政府は治安改善と貧困層の社会参加、生活水準の向上を図る施策として、都市交通の改革に取り組みました。その改革の象徴とも呼べるのが「メトロカブレ」です。
コロンビアの旅

ボゴタからコロンビア第二の都市メデジンへ★ボテロ広場とサロン・マラガ

南米の国「コロンビア」。コロンビア第二の都市メデジンに訪問。メデジンの中心部の広場「ボテロ・プラザ」と「アンティオキア美術館」でボテロの芸術作品を鑑賞。夕方は、クラシカルなカフェ「サロン・マラガ」でコーヒーを飲み、夜は、ポブラド地区にあるショッピングモール「サンタ・フェ」を訪れました★
コロンビアの旅

ボゴタお洒落エリア「ウサケン」の日曜蚤の市と、93公園のカフェ&レストラン【コロンビア】

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。首都ボゴタ滞在2日目。午後は、ボゴタ北部にあるハイソなエリア「ウサケン 」で、日曜日のみ開かれるという「日曜蚤の市」をぶらぶらと散策。夜は、お洒落な若者が集まる「93公園」のアジア料理店「WOK」でアジアン・ディナーをいただきました★
コロンビアの旅

ボゴタから2時間!シパキラで地下220mに広がる「塩の大聖堂」を見る★【コロンビア】

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。首都ボゴタ滞在2日目は、ボゴタからバスで2時間ほどの近郊にある「シパキラ(Zipaquirá)」の町へ行き、岩塩鉱山の採掘場に作られた「塩の大聖堂(Catedral de sal)」を見に行きます♪
コロンビアの旅

ボゴタの壮大な夜景とコロンビア音楽「バジェナート」のライブ鑑賞♪

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。夜は、ボゴタの街のパノラマを屋上から360度一望できるという「トーレ・コルパトリアビル」で夜景を眺め、コロンビアを代表するミュージシャン「カルロス・ビベス」の弟がオーナーのライブ・レストラン「ガイラ・カフェ」でライブを鑑賞します。
コロンビアの旅

コロンビアの首都「ボゴタ」観光★トランビアの旧市街巡りと黄金博物館

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。首都ボゴタ滞在1日目は、プライベート一日ガイドを依頼しました。午後は、まず、観光バス「トランビア」に乗車して旧市街の小道を巡るツアーに参加。そして、ボゴタ必見の見どころ、先住民文明の黄金製品が展示された「黄金博物館」を訪れます。
コロンビアの旅

ボテロのぽっちゃり絵画を鑑賞し、旧市街の中心「ボリバル広場」を歩く【コロンビア・ボゴタ】

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。ボゴタ旧市街街歩き。コロンビアを代表する芸術家「ボテロ」の作品が展示された「ボテロ博物館」、旧市街の中心「ボリバル広場」を訪れ、ランチにコロンビア伝統のスープ「アヒアコ」をいただきました★
コロンビアの旅

モンセラーテの丘で首都ボゴタを一望★旧市街でグラフィティアートを鑑賞♪【コロンビア】

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。首都「ボゴタ」に到着し一夜明けたこの日、いよいよボゴタの街を観光です!午前中は、ボゴタを一望できる丘「モンセラーテの丘」、ボゴタ旧市街とボゴタ発祥の地、グラフィティアートが建物の壁に描かれたストリート「Carrera 2」を巡ります。
コロンビアの旅

コロンビアの首都ボゴタへ★メキシコシティ経由で22時間【コロンビア】

南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。麻薬カルテルや反政府ゲリラの印象により、危険な国だと思っている人も多いと思います。けれども近年は国内の治安が劇的に改善し、世界中から観光客が集まるようになってきています。そんな、今が旬の、そして、ちょっと謎の国コロンビアに訪問しましたのでご紹介します★
インドの旅

デリーから帰国&オマーンとインドで買ったお土産をご紹介♪

インド&オマーン9日間の旅も、ついに終わり。デリー発の夜便で帰国します。オマーンとインドで買ったお土産のあれこれをご紹介します!
インドの旅

インド・デリーでショッピングとランチ★カーン・マーケット、ハウズカースヴィレッジ、INAマーケット

オマーン&インド・デリー旅の最終日午後は、デリーでランチ&ショッピング♪デリーのおしゃれスポットや地元の人向けマーケットなどを散策します。ランチは、南インド料理をいただきます。
インドの旅

インド・デリーの史跡と寺院巡り★フマユーン廟(世界遺産)、階段井戸、シク教寺院

デリー市内を観光。前日、オマーンの首都マスカットからインドのデリーに到着。まずは、ムガル帝国の第2代皇帝の墓所「フマユーン廟」と、階段井戸「アグラーセン・キ・バオリ」、デリー最大のシク教寺院「グルドワーラー・バングラ・サヒーブ」を訪れました。
インドの旅

オマーンのマスカットからインドのデリーへ★メインバザールを歩き、スルチでディナー

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。5日間滞在したオマーンともこの日でお別れ。マスカット出発は、朝9:05分のフライト。3時間掛けてインドの首都デリーへと向かいます。デリーでは旅行者の集まるメインバザールを歩き、北インド料理の専門店『スルチ』でディナーをいただきました。
世界の市場

混沌としたインドが感じられるメインバザールを散策@インド・デリー

インド、ニューデリー駅の西側に位置する地区「パハールガンジ」。デリーといえば、なこの地区は、「メインバザール」とも言われ、安宿がたくさんあり、世界中からバックパッカーや旅行者がたくさん集まります。最近は、デリーでもおしゃれな場所が増えてきていますが、メインバザールを歩けば、混沌としたインドを感じることができます。
オマーン・ドバイの旅

広大な砂丘の広がる「ワヒバ砂漠」とエメラルド色のオアシス「ワディ・バニ・ハリッド」【オマーン】

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。オマーン滞在5日目。この日は、首都マスカットからオマーン東部にある砂漠「ワヒバ砂漠」と、オマーン東部、ハジャル山地の南西麓に位置するオアシス「ワディ・バニ・ハリッド」を巡るプライベート一日ツアーに出掛けます。
オマーン・ドバイの旅

マスカット最古の街「オールド・マスカット」と、光り輝くコルニーシュの夜景【オマーン】

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。オマーンの首都「マスカット」滞在4日目。午前中に市内の西にあるオマーン最大のモスク「スルタン・カブース・グランドモスク」を訪れた後、午後は東の端、マスカット最古の地区である「オールド・マスカット」を観光します。
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