【閉店】KHANHのベトナムキッチン 銀座999|有名シェフ監修のベトナム料理店
エスニックな旅
「Crossway Parklane Airport Hotel Chennai」チェンナイ空港近くのリーズナブルホテル
インドのタミル・ナードゥ州の州都チェンナイの空港近くにあるホテル『Crossway Parklane Airport Hotel Chennai』。空港から車で10分ちょっとくらいの距離にあるので、夜遅くの到着や、朝早い出発の時に便利なホテルです。
サラエボからウィーンとモスクワを経由して帰国&バルカン諸国で買ったお土産
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)9日間の旅も終わり。サラエボからウィーン、モスクワを経由して成田へ。長旅です。そして、今回の旅で購入したお土産をご紹介します!
サラエボ街歩き|旧市街バシュチャルシアを散策する(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを観光。旧市街「バシュチャルシア」を街歩き。サラエボを一望できる丘を訪れ、お洒落なカフェや美味しいボスニア料理をいただけるレストランを訪問します。
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(サラエボ包囲)の戦跡&博物館を巡る
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時代の1992年から1996年にかけて、サラエボの町はセルビア人勢力によって約4年もの間、包囲され、その「サラエボ包囲」の最中、12,000人が亡くなり、50,000人が負傷したと言われています。今回は、「サラエボ包囲」とそれにまつわる史跡や博物館についてご紹介します。
鉄道に乗ってモスタルからサラエボへ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。早朝発の列車に乗ってモスタルを出発し、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都「サラエボ(Sarajevo)」へと向かいます。サラエボ事件の現場「ラテン橋」を訪れ、ランチは旧市街の「バシャチャルシア」で「ボスニアンパイ」をいただきました。
「Hotel Holiday」(サラエボ)@ボスニア紛争時にも営業を続けた歴史あるホテル
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボにある「ホテル ホリデー(Hotel Holiday)」。1992年~1995年のボスニア紛争時も、唯一営業を続けたホテルです。そんな歴史あるホテルに泊まってみたいと思い、今回宿泊しました。
インスタ映えのカラフル寺院「ワット・パクナム」を訪問 (タイ・バンコク)
ラオス旅最終日。バンコクに到着した後、海鮮たっぷりのどんぶりと、ママー麺が入ったトムヤム鍋が美味しい『Forget Me Not』でランチ。その後、インスタ映えで有名なカラフル寺院「ワット・パクナム」を訪問しました★
ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産の町「モスタル」をとことん堪能♪
世界遺産にも登録されているモスタルの町とその見どころをご紹介。町の象徴、キリスト教徒が住む西岸とイスラム教徒が住む東岸を繋ぐ橋「スターリ・モスト」。オスマントルコ時代の風情の残る旧市街。街中に点在するボスニア紛争時の傷跡。公園に立てられたブルース・リーの銅像。土産物の真鍮細工。名物のチェバプチチ。
ラオス最南部「コーン島」からボートと車と飛行機を乗り継いでタイのバンコクへ
ラオス旅4日目。ラオス最南部、メコン川中流域「シーパンドン(Siphan Don)」にある楽園のような島「コーン島(Don Khon)」でローカルリゾート気分を満喫した後、この日は早朝からバンコクへ向けて出発します。
ドゥブロヴニクからモスタルへ|クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境越え
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。朝8時発のバスに乗って、クロアチアのドゥブロヴニクからボスニア・ヘルツェゴビナの「モスタル(Mostar)」へと向かいます。ドゥブロヴニク〜モスタルのバスの予約、陸路での国境越えについてご紹介します。
ラオス南部の楽園「シーパンドン」でソンパーミットの滝とメコンの夕陽を堪能♪
ラオス最南部、カンボジア国境近くのメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」にある「コーン島(Don Khon)」。のんびりとした風情はまさに楽園!島最大の見どころである迫力のある滝「ソンパミットの滝」を観賞し、メコン川に沈む美しい夕陽を眺めました。
パクセーからバスとボートを乗り継いでシーパンドンの「コーン島」へ(ラオス)
パクセーからラオス最南部、カンボジア国境付近のメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」と呼ばれる地域へと向かいます。“シーパン”は4,000、“ドン”は島の意味。メコン川に点在する数千もの島と無数の滝がダイナミックな景観を作り出しているラオスの隠れた名所です。
「Shangri La Mansion」(モスタル)@ロケーションGOOD!オーナーさんも親切
ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産の街 ”モスタル” で宿泊した「シャングリ ラ マンション」。モスタルを象徴する橋「スターリ・モスト」から徒歩1分という便利な場所にあります。オーナーさんは親切で、建物もお部屋も新しく綺麗で、とても快適に過ごすことができました。
ラオスの世界遺産「ワット・プー遺跡」★ 観光客の少ない穴場ながら見応え充分!
ラオス旅2日目。パクセーの南50㎞の場所にある世界遺産の遺跡「ワット・プー」を訪れました。ワット・プー遺跡はチャンパサック県のプー・カオ山の麓にある寺院遺跡群。クメール様式の寺院と丘の上からの美しい眺望が魅力的な遺跡です。
ドゥブロヴニク旧市街の城壁を一周して絶景を満喫♪(クロアチア)
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。“アドリア海の真珠”とも謳われる南クロアチアの都市、世界遺産「ドゥブロヴニク(Dubrovnik)」の旧市街街巡り。雰囲気抜群の路地裏を歩き、ドゥブロヴニクの象徴でもある城壁を1周。オレンジ色の屋根が並ぶ絶景を堪能します。ディナーは新鮮なシーフードを賞味★
タイ・ラオス国境越え|バンコクからウボンラチャタニー経由でパクセーへ
ラオス旅2日目。朝7:15分発のタイ・スマイル航空にて、バンコクからウボンラチャタニーへ。ウボンラチャタニーから国際バスに乗り、国境を越えてラオス南部の中心都市「パクセー」へと向かいます。
羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ!カオサン通りと海老味噌トムヤムクン
ラオス南部への旅。まずは、羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ。バンコクに到着後、BTSスカイトレインとチャオプラヤー・エクスプレスを乗り継いで、バンランプーにある食堂「トムヤムクン・バンランプー」に訪問。濃厚な海老味噌トムヤムクンをいただきました!
スルジ山から眺めた世界遺産「ドゥブロヴニク旧市街」の街並み(クロアチア)
”アドリア海の真珠”と言われている、クロアチアのドゥブロヴニク。この日は、朝からドゥブロヴニクの絶景を眺めます。どこを切り取っても絵になる街を散策し、素敵なレストランでランチをいただきます。
「City Break Dubrovnik Apartments」(ドゥブロヴニク)@旧市街の中心にあるアパート
クロアチア観光のハイライト ”ドゥブロブニク” での宿泊は、旧市街の中心にあるアパートメント「シティ ブレイク ドゥブロヴニク アパートメンツ(City Break Dubrovnik Apartments)」。お部屋はかわいくて、とても清潔。短い滞在でも、暮らすような感覚をちょっぴり味わえます。
プリトヴィツェ湖群国立公園|湖と滝が織りなす世界遺産の絶景(クロアチア)
「プリトヴィツェ湖群国立公園」は、大小16のエメラルドグリーンの湖と、変化に富んだ92の滝が幻想的な景観を作り出している自然遺産です。場所はクロアチアの首都ザグレブからはバスで2時間半ほどの所にあります。プリトヴィツェ湖群国立公園のチケット予約、行き方、現地の美しい風景をご紹介します。
スロベニア・リュブリャナからクロアチア・ザグレブまで鉄道の旅
リュブリャナからザグレブまで鉄道で向かいます。ザグレブへ向かう列車は、18:36分に出発。列車は途中、広々とした農場や渓流が流れる峡谷、小さな町や村を通り過ぎ、いくつもの駅に停車。スロベニア・クロアチア国境でパスポートコントロールを済ませ、20:51分にザグレブに到着しました。
「Hotel Central」(ザグレブ)@中央駅から200m!夜到着や早朝出発に便利
クロアチアの首都ザグレブの中央駅からすぐのところにある『ホテル セントラル(Hotel Central)』夜遅くの到着や、朝早く列車に乗る際に、とても便利なロケーションです。外観は近代的な建物ですが、お部屋はどこかレトロな感じのする内装です。
スロベニアきっての景勝地「ブレッド湖」|見所と行き方&ブレッドケーキ
スロベニアの首都リュブリャナからバスで1時間20分ほどの場所にある、スロベニアきっての景勝地「ブレッド湖」を訪れました★エメラルドグリーンの湖と、そこに佇む修道院や古城が織りなす景観は、”絶景”のひと言♪今回は、ブレッド湖の見所と行き方、名物のブレッドケーキをご紹介します。
こじんまりとしたリュブリャナ旧市街を街歩き(スロベニア)
中央ヨーロッパの国、スロベニアの首都リュブリャナ。市内は、1.5km四方で、徒歩で回れちゃうようなこじんまりとした街です。旧市街を囲むリュブリャニツァ川の川沿いには、レストランやカフェのテラス席が並んでいて、とても素敵な雰囲気。治安も良く街並みも綺麗で、のんびりと散策ができます。
「Apartments and Rooms Meščanka」(リュブリャナ)@かわいく清潔なお部屋
スロベニアの首都リュブリャナで宿泊したのは、「アパートメント アンド ルームズ メスカンカ(Apartments and Rooms Meščanka)」。旧市街のリュブリャニツァ川沿いに位置し、周りにはレストランもたくさんあって、とても便利なロケーションです。お部屋は清潔で可愛く、スタッフも親切で、安心して宿泊できるアパートでした。
成田からモスクワ&ウィーンを経由して、スロベニアの首都リュブリャナへ
バルカン半島(スロヴェニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ)9日間の旅に行きました。アエロフロート航空でモスクワ経由ウィーンへ飛び、1泊して、スロヴェニアの首都リュブリャナへ。2度目のアエロフロート航空は、なかなか快適で、個人的には結構好きな航空会社になりました。
「MOXY ウィーン エアポート」(ウィーン)@空港から歩いて行ける個性的なホテル
ウィーン国際空港のターミナルから200mの場所にあるエアポートホテル「MOXY ウィーン エアポート(MOXY Vienna Airport)」。空港から歩いて行け、アートな感じでオシャレでとても綺麗なホテルです。ウィーン到着が夜遅い時や、出発が朝早い時に、オススメです!
南米コロンビア【ボゴタ・メデジン・カルタヘナ】の見どころ・観光スポットをご紹介♪
近年治安が劇的に改善し、世界中から観光客が集まるようになってきている南米コロンビア。コロンビアは知られざる観光資源の宝庫。首都ボゴタ、注目の革新的な町メデジン、カリブ海沿いの世界遺産カルタヘナ。3大観光都市とその周辺の見どころ、観光スポットをメインどころから穴場まで一挙ご紹介!
本場コロンビアのコーヒーが飲める現地カフェ【7店舗】(ボゴタ・メデジン・カルタヘナ)
コロンビアは、世界第3位のコーヒー豆生産大国。コロンビアのコーヒーは、苦味と酸味のバランスが良く、キレのあるすっきりとした味わいとフルーツのような芳醇な香りが特徴。そんな、美味しいコロンビアコーヒーを本場コロンビアのカフェで飲みたい!そこで、今回はコロンビアで訪れたおすすめのカフェをご紹介します★
コロンビアから帰国★コロンビア旅行の明細とお土産
南アメリカ大陸北西部に位置する国コロンビア。10日間に及んだコロンビアの旅もついに帰国日。カルタヘナを発ち首都ボゴタへ。3時間の乗り継ぎの後、メキシコシティへ。6時間の乗り継ぎの後、成田へと向かいます。30時間の行程でしたが、まさかのフライトDelay!コロンビア旅行の明細とお土産もご紹介。