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エスニックな旅

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【イエメン】アデンからムカッラ、サユーンへ | カートを噛みながらのバス旅

アデンに一泊したあと、翌朝6時発のバスに乗り、東にある「ムカッラ」の町へと向かいました。ムカッラまで約620キロ、およそ12時間の行程です。イエメン人とカートを噛みながらの楽しいバスの旅。ムカッラからはタクシーで「サユーン」へ。サユーンの町の風景もご紹介★
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イエメンの港町「アデン」★アラビア海に沈む夕陽とベリーダンス

イエメンの首都サナアからバスで、アラビア海に面した港町「アデン」へと向かいました。アデンは、社会主義政権下の南イエメンの首都だったところです。街並みは旧ソビエトの都市を彷彿とさせるのっぺらぼうな感じ。アデンではアラビア海に沈む夕陽を眺め、ベリーダンスのショーを見ることができました!
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中世アラブの風情がそのまま!サナア旧市街(世界遺産)【イエメン】

アラビア半島南端にあるイエメン、その首都サナアの街並みです。漆喰でデコレーションされたお菓子のような建物が並び、アラブ服を着て腰に刀を差した人が歩いています。街をぶらぶらすると、子どもたちが集まってきました!
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【世界遺産】福建土楼 – 福建土楼の王と呼ばれる4階建て4重円の巨大な円楼「承啓楼」

中国福建省の北西部にある永定県。山深い田舎道をバスで走っていくと、山間に大きな円形の建物がいくつも見えてきます。「客家」と呼ばれる人々が建てた集合住宅「土楼」です。「承啓楼」は永定では最大級の円楼。1元切手の図柄にもなっていて、中国で最も有名な土楼です。世界遺産にも登録されています。
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【世界遺産】福建土楼 – 20世紀に建てられたモダンな土楼「振成楼」と一番リッチな土楼「福裕楼」

福建省永定県にある湖坑鎮洪抗村。この村は「永定客家土楼民族文化村」と呼ばれる土楼観光の拠点のひとつ。洪抗村には、客家土楼の代表作「振成楼」があるため、客家土楼を見に来た旅行者の多くがを訪れます。永定県で最もお金が掛かった土楼といわれている「福裕楼」も必見の土楼です。
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客家の円形集合住宅「福建土楼」5ヵ所をご紹介(集慶楼・庚慶楼・振福楼・衍香楼・環極楼)【世界遺産】

福建省永定県にある「福建土楼」は、客家の人々が建てた巨大な円形集合住宅。珍しい単元式の土楼「集慶楼」、生活感溢れまくりの「庚慶楼」、ガチョウがたくさんいた「振福楼」、保存状態の良い「衍香楼」、広い中庭で子供たちが遊ぶ「環極楼」。5ヵ所の福建土楼を巡りました。
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「客家土楼」客家人が建てた巨大な円形集合住宅(福建省永定県)【世界遺産】

中国福建省の北西部にある永定県。福建省の大都市「厦門(アモイ)」からバスで5時間ほど。山深い田舎道をバスで走っていくと、山間に大きな円形の建物がいくつも見えてきます。「客家」と呼ばれる人々が建てた集合住宅「客家土楼」です。2008年7月には世界遺産にも登録された建造物群です。
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セネガルの首都「ダカール」の黄色の海岸で、大西洋に沈む夕陽を眺める【セネガル】

セネガル、ダカールの浜辺では、大勢の若者たちがランニングをしたり、腕立てやスクワットをしたり、サッカーを楽しんでいました。夕暮れ時、大西洋の海にアフリカの夕陽が沈んでいきました。
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マリ共和国の首都「バマコ」観光 – 朝から42℃! 猛烈な暑さのバマコ街歩き

セネガルのダカールからマリのバマコへ。着陸態勢に入った飛行機の窓から赤茶けた色の大地が見えてきました。まばらに生えた潅木、大地と同じ赤茶色をした泥造りの家々。風景が熱気のため揺らいでいます。その中を泥色の大河ニジェールが大きく蛇行して流れています。私はマリの首都、バマコに到着しました。
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黒人奴隷の積み出し港だった島「ゴレ島」(アフリカ黒人の悲劇の歴史)【セネガル】

ダカールの沖合いに浮かぶ島「ゴレ島」。この島には悲しい歴史があります。この島は、16世紀から19世紀にかけて、黒人奴隷の積み出し港でした。島には当時の植民地政府の要塞や、黒人が積み出された港「帰らずの扉」が残されています。
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「ユッスー・ンドゥール」の歌を現地で聴く! – ダカールの「クラブ・チョサン」で観た白熱のライブ♪

西アフリカの国「セネガル」。その首都「ダカール」ダカールにあるライブハウス「クラブ・チョサン」で、セネガルのスーパースター「ユッスー・ンドゥール(Youssou N'Dour)」のライブコンサートを鑑賞しました♪ ユッスー・ンドゥールは、世界で最も知られたアフリカのミュージシャンのひとりです。
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セネガルの首都「ダカール」観光 – マルシェや博物館を訪れ、金曜礼拝に遭遇する

西アフリカの国「セネガル」。その首都「ダカール」は、でフランス語圏西アフリカの商業の中心都市。西アフリカ旅行の玄関口であり、セネガルは、西アフリカの中でも治安の良い国として知られています。ダカールでは、マルシェを訪れ、博物館を見学し、セネガル料理の「ヤッサ」を食べ、路上での金曜礼拝に遭遇しました。
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ガ・モン・プイン(GMP)ショッピングモール(ヤンゴン・ミャンマー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ヤンゴンの「ガ・モン・プイン(GMP)ショッピングモール」
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ボーヂョーアウンサン・マーケット(ミャンマー・ヤンゴン)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ヤンゴンにある「ボーヂョーアウンサン・マーケット」
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【ミャンマー】ヤンゴンのダウンタウン街歩き♪ 雨季の街並みをご紹介

ミャンマー最大の都市「ヤンゴン」のダウンタウンを街歩き。雨期のヤンゴン、小雨が降ったり止んだりしていたので、ホテルで傘を借りて歩き始めました。曇り空の下、街はどことなく落ち着いた風情。国民食「モヒンガー」を食べたり、僧侶の托鉢風景を眺めたり、ヤンゴン川の渡し船で物売りの実演販売を楽しんだり。
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ディワリ(ディーワーリー)のパハール・ガンジ(インド・デリー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ディワリで賑わう「パハール・ガンジ(メインバザール)」
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パハール・ガンジ、メインバザール(インド・デリー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インド、ニューデリー駅前の「パハール・ガンジ(メインバザール)」
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チンチェーロの日曜市(クスコ・ペルー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ペルー、クスコ近郊にある「チンチェーロの日曜市」
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ミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」★純金箔8,688枚で飾られた黄金の仏塔

ヤンゴンにあるミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」。仏教徒にとって憧れの聖地です。仏塔には8,688枚の純金箔が貼り付けられていて、最頂部には1個76カラットのダイヤモンドをはじめ、5,451個のダイヤモンド、1,383個のルビーなどの宝石がちりばめられています。これらはすべて、信者たちの寄進によるものであるとのこと。
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そびえ立つ聖地「ポッパ山」の景観がすごい!【ミャンマー】

バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」の南東約50Kmのところにある「ポッパ山」。この山の斜面に巨大な岩峰があります。「タウン・カラッ」と呼ばれる地元の人に古くから信仰されてきた聖地です。「タウン・カラッ」は「精霊ナッ信仰」の総本山。仏像だけでなく、たくさんの精霊や聖人が祀られています。
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スーク・ハミディーエ(ダマスカス・シリア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、シリア、ダマスカスの「スーク・ハミディーエ」
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【ミャンマー】バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」街歩き♪

バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」をぶらぶら散歩。テキパキと卓を回る食堂のスタッフ、ピンクの尼僧が托鉢する朝の街路、暑くけだるい昼下がりの食堂。ニャウンウーの日常の様子。船着場では、おばさんが軍政時代からの変化を話してくれました♪
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ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」を馬車で巡る – 8つの寺院を訪問・日の出と夕日も鑑賞♪

馬車をチャーターし、バガンの寺院群を巡ります。8つの寺院を訪問し、日の出と夕日も鑑賞しました。バガン遺跡は、エーヤワディー(イワラジ)川中流域、その東岸の平野部一帯に広がる仏教遺跡群です。カンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥール遺跡とともに、世界三大仏教遺跡と称されています。
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世界遺産「バガン遺跡」観光★絶景!地平線の果てまでパゴダが並ぶ!雄大なバガンの夕日

ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」の観光。夕方、ニャウンウーの町で馬車をチャーター(7000K:700円)。バガン遺跡の夕陽を見に、サンセット・ポイントである「シュエサンドー・パヤー」に向かいます。「シュエサンドー・パヤー」の遺跡の上からは、地平線の果てまでパゴダが並ぶ、雄大なバガンの夕日が見えました。
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パサール・イカン(ジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジャカルタの「パサール・イカン」
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パサール・ブリンハルジョ(ジョグジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジョグジャカルタの「パサール・ブリンハルジョ」
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ニャウンウー・マーケット(ニャウンウー・ミャンマー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ニャウンウーの「ニャウンウー・マーケット」
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シュエズィーゴン・パゴダ – バガン近郊の町ニャウンウーにある黄金の仏塔【ミャンマー】

「シュエズィーゴン・パゴダ」は、バガン遺跡の近く、ニャウンウーの町にある黄金の仏塔です。建立されたのは11世紀。パガン王朝の創始者アノーヤターがタトォン国を征服した後に建設が開始され、3代目の国王チャンシッターの治世に完成したそうです。「シュエ」は”金”、「ズィーゴン」は”祝福された土地”という意味であるとのこと。
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ミャンマーの首都ヤンゴン到着!夜の闇に輝く黄金の「スーレー・パゴダ」を見る!

バンコクを出発したタイ航空は18:40にヤンゴン国際空港に到着。ホテルにチェクイン後、夕食を食べに外出するついでに、ダウンタウンの中心にある「スーレー・パゴダ(スーレー・パヤー)」 (Sule Pagoda) を見に行きました。夕食は、南インド系の食堂でミールスを賞味しました♪♪
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ウズベキスタンの首都タシケントを観光★ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」

ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。
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