Café de Alma(ボスニア・モスタル)|伝統的なボスニアンコーヒーをテラス席で
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バーンメーユイ(Baan mae yui)バンコク|極上のトムヤムクンナムコン
本場バンコクには、数多くのトムヤムクンの名店がありますが、ここ最近、「トムヤムクン」が絶品と評判を集めているお店があるというので行ってみることにしました。お店の名前は、『バーンメーユイ(Baan mae yui)』。地元バンコクっ子の舌をも唸らせる、レベルの高いタイ料理をいただけるお店です。
ピーオー(Pe Aor)|美味すぎ!バンコクで一番のトムヤムクンヌードル
「トムヤムラーメン」の美味しいお店、それも行列のできる超人気店がバンコクにあると言うので、行ってみることにしました★。お店の名前は『ピーオー(Pe Aor)』。タイ本国を始め、香港や中国、日本など各国のメディアでも“バンコク一番のトムヤムラーメン”として紹介されているお店です。
アチャラナータ(中野)|本場の味を彷彿とさせるスリランカカレーが美味しい♪
JR中央線中野駅南口から徒歩3分ほど。小ぢんまりとした雑居ビルの3階に、スリランカ料理店『アチャラナータ』はあります。このお店、オーナーシェフは日本の方。本場スリランカの定食を彷彿とさせるお料理は、スリランカ料理好きなら満足できること請け合い♪
グアテマラの民族衣装を求めて「サン・アントニオ・アグアス・カリエンテス」へ!
中米にある国「グアテマラ」。アンティグア近郊の町「サン・アントニオ・アグアス・カリエンテス」は、織物が美しいことで知られている町です。街にある「民芸品市場」には、布や雑貨を扱う土産物屋がずらりと並んでいました。とりあえず、入り口近くのお店から一軒一軒物色開始。
密林の中に佇むマヤ文明最大の都市「ティカル遺跡」(世界遺産)を訪れる【グアテマラ】
グアテマラ北部、ペテン低地のジャングル地帯の中に、マヤ文明の都市遺跡として最大規模の遺跡「ティカル(Tikal)」はあります。ユネスコの世界遺産のひとつであり、グアテマラ最大の見どころである「ティカル遺跡」。密林の中に佇む巨大な石造ピラミッドは見応えがありました★
ティカル遺跡観光の拠点、湖に浮かぶ島「フローレス島」をご紹介(グアテマラ)
メキシコの南、中米にある国「グアテマラ(Guatemala)」。午前中、世界遺産の古都アンティグアの街を散策した後、シャトルバスでグアテマラシティにある「ラ・アウロラ国際空港」へ。夕方17:15発の飛行機で「フローレス」へと向かいます。今回は、ティカル遺跡のゲートシティである「フローレス(Flores)」の町をご紹介。
ハビビハラルレストラン(西大島)|本格パキスタン料理店でトロットロのニハリに舌鼓!
西大島にある本格的なパキスタン料理店『ハビビハラルレストラン』。江東区在住パキスタン人をターゲットとした本場のパキスタン料理をいただくことができます。マトンのカレーを中心に揃いも揃った本場パキスタンの味。都内のパキスタン料理店の中でも、かなりおすすめのお店のひとつです。
フィッシュ(新宿)|六本木のカレーの名店が新宿小滝橋通りに大復活!
2017年に惜しまれながら閉店した六本木のカレーの名店『フィッシュ』。そのお味を受け継いだお店が、なんと2018年6月に新宿小滝橋通りに大復活!カルダモンやクローブがガツンと効いた濃いめでパンチのあるお味が見事に受け継がれていました★
アンジュナ(高幡不動)|南インドと北インドの4種のカレーに舌鼓♪
高幡不動にあるインド料理の名店『アンジュナ』。18年もの間、インド料理ファンから名店と呼ばれ続けてきたのは伊達ではありません。特別珍しいメニューはないけれども、キーマやマトンなどスタンダードなカレーが本当に美味しい!このお店に行くためだけに、わざわざ高幡不動まで足を運んでもよいと思えるお店です。
サンラサー(東新宿)|噂どおりの美味♪ 間借りから発展した人気のカレー屋さん
新宿ゴールデン街の人気間借りカレー店から発展した、新宿6丁目のカレー屋さん『サンラサー』。平日昼間のみ営業と、入店ハードルは高いですが、時間を都合して訪問する価値アリ!カレー好きの間で話題の『サンラサー』、やっぱり美味しかったです★
ラトバレ(新大久保)|お客は全員ネパール人!本場カトマンズの雰囲気のネパール居酒屋
大久保界隈にいくつもあるネパール料理店のひとつ『ラトバレ』。店舗スタッフはもちろんのこと、来店するお客さんも全員ネパール人!お料理もネパールの首都カトマンズの安食堂で出て来るようなシンプルでスタンダードなネパールローカルなお料理をいただくことができ、本場ネパールの雰囲気を味わえるお店です。
【閉店】ミナミキッチン(西大島)|ミールスが美味!インド人御用達の南インド料理店
在住インド人が多い江東区。”リトルインディア”として有名な西葛西だけでなく、大島界隈にも多くのインド出身の方が住んでいます。今回は、そんな大島に数ある在住インド人御用達のレストランのひとつ『ミナミキッチン』に訪問致しました★
世界遺産の古都「アンティグア」街歩き|コロニアルな街並みと史跡巡り(グアテマラ)
メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。世界遺産の古都「アンティグア」を見て回ります。植民地時代のコロニアルな街並みと3つの火山を望む美しい風景が「アンティグア」の見どころ★ 「十字架の丘」から街並みのパノラマを俯瞰したあと、市場やチキンバスターミナル、古都の史跡をのんびりと巡りました。
グアテマラ名物「チキンバス」★派手なデコレーションがインパクト大!
グアテマラの乗り物と言えば、「チキンバス」!グアテマラの道には写真のようなカラフルでゴテゴテした「チキンバス」がたくさん走っています。グアテマラの都市間を結ぶ公共路線バスは、ほとんどがこのバスが使われています。派手にデコレートされたチキンバスの車体は、グアテマラの風物詩のひとつです★
青い民族衣装「ウィピル」で有名なアティトラン湖畔の2つの村を訪れる(グアテマラ)
メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。午後はアティトラン湖の北東岸にある2つの村「サン・アントニオ・パロポ」と「サンタ・カタリーナ・パロポ」を訪れます。「サン・アントニオ・パロポ」は、どちらの村もそれぞれ違った色合いの青いウィピルが有名です。着ぐるみが大勢行進するフェスティバルにも遭遇!
タバコと酒を嗜む神様「マシモン」に会う!(グアテマラ:サンティアゴ・アティトラン)
グアテマラ南西部のマヤ先住民の間で信仰されている神様「マシモン」。マヤ時代からの伝統信仰とキリスト教が習合して生まれたのが由来とされており、タバコを咥えラム酒を嗜むという独特なスタイルの御神体が有名です。地元の人にマシモンの居場所を聞いて見に行きました。
アティトラン湖畔の町「パナハッチェル」をぶらぶら散歩(グアテマラ)
メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。チチカステナンゴの日曜市を見物した後、その足でアティトラン湖畔の町「パナハッチェル」に到着しました。「パナハッチェル」は、アティトラン湖観光のゲートウェイシティー。湖岸からは湖と対岸にある3つの火山を眺め見ることができます。
チチカステナンゴ街歩き|日曜市と青果市場とカラフル墓地(グアテマラ)
メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。この日はグアテマラの古都アンティグアから車で2時間半のところにある「チチカステナンゴ」へと向かい、毎週日曜日に開かれる“日曜市”と、パステルカラーのカラフル墓地を観ました!日曜市を観た後は、そのままアティトラン湖畔の町「パナハッチェル」へと向かいました。
成田からメキシコシティ経由で21時間! 中米・グアテマラに到着♪
メキシコの南の中米にある国「グアテマラ(Guatemala)」。コーヒーの産地として有名ですが、スペイン統治時代の面影を残すコロニアルな街並み、壮麗で神秘的な古代マヤ遺跡、村ごとに違うカラフルな民族衣装など、魅力は他にもたくさん!そんな、中米の宝石「グアテマラ」に行って来ましたので、ご紹介致します★
カップヌードル ブラックペッパークラブ★黒胡椒のスキッとした辛さが美味しい!
世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、シンガポール発のカップヌードル「カップヌードル ブラックペッパークラブ」です。
「ダンガル きっと、つよくなる」インドの女子レスラーが金メダル!感動の実話
2016年、『PK』の“宇宙人”の次にアーミル・カーンが選んだのは、なんとレスラー。しかも、自分の夢を娘に託す、女子レスリングのコーチの役柄。作品名は『ダンガル きっと、つよくなる』です★ 単純明快なストーリーで、最初から結末が丸わかりの作品ですが、涙、涙の大洪水!!大感動、大満足の作品です。
バンゲラズキッチン(銀座)|日本初!南インド・マンガロール料理専門店
東京・銀座にある『バンゲラズキッチン』。南インドの美食の町として知られる「マンガロール」のお料理を提供する専門店です。「フィッシュターリー」や「ギーロースト」などのお店魚介を使ったお料理。「マンガロールバンズ」や「マンガロールバジ」などのバラエティに富んだティファンなど、マンガロールのお味を堪能できます♪
【閉店】カレーショップ涅槃(下北沢)|傑作 和風黒キーマカレー!豪華な涅槃スペシャル
小田急小田原線・京王井の頭線下北沢駅から徒歩7分ほど。東北沢駅からは5分ほどのところに、カレー屋さん『カレーショップ涅槃』はあります。美しいビジュアルもさることながら、銀座デリー仕込みのお味は間違いなし!またまたシモキタに美味しいカレー屋さんが出来ました〜♪
スパイス食堂 umitoyama(押上)|水曜夜のみ営業!シンプルで美味な絶品ミールス
お店のオープン時間は毎週水曜日の18時から22時までの4時間のみ。しかも、不定期でお休みすることもあるという入店ハードルの高さ。けれども、そのお味はインド料理通を唸らせる、わざわざ時間を合わせて訪問する価値があるほどに美味しい!そんな激レアなインド料理店『umitoyama』が墨田区向島にあります。
モンゴル料理ウランバートル(両国)|骨付き塩茹で羊肉をかぶり付く!
相撲のメッカ、両国にある都内でも数少ないモンゴル料理店のひとつ『ウランバートル』。小結にまで登りつめたモンゴル人力士「白馬関」とその母親「エンフトヤ」さんが提供するお料理は本場モンゴルのお味。モンゴル料理は、スパイス感はあまりないですが、羊肉メインの素材を活かしたお料理で、なかなかに美味しい★
とら屋食堂(西荻窪)|揚げたてのワダが絶品!優しいお味のミールスが美味しい
西荻窪にある『とびうおkitchen』を間借りして、ランチタイムに南インド料理のミールスを提供するお店『とら屋食堂』。毎日でもいただけそうな穏やかで優しいお味のミールスは南インド料理好きなら満足必至!特に、揚げたての「ワダ」、ちょっとびっくりする美味しさだったので、ぜひ味わってみることをオススメします★
【カレー提供終了】虎子食堂(渋谷)|ランチ限定の間借りカレー屋さん
渋谷駅から徒歩10分ほど。渋谷センター街にある『虎子食堂(とらのこしょくどう)』は、ランチタイムでは「カレー屋まーくん」という方が間借りで営業しており、カレーを頂くことができます。このお店のカレー、フォトジェニックなビジュアルもさることながら、とにかくお味が絶品中の絶品★
バンコク街歩き★カオサン通りから船に乗りチャイナタウン、パッポン通りへ
タイ・チェンマイ旅行4日目午後。バックパッカーの聖地「カオサンロード」に行き、「チャオプラヤー・エクスプレス・ボート」に乗って川を南へ。「マンダリン・オリエンタル」を覗き、「チャイナタウン」を見物した後、「パッポン通り」を訪れます。
チェンマイ、朝の托鉢でタンブン!エアアジアでバンコクへ★
タイ・チェンマイの旅4日目。この日は朝の飛行機でバンコクへと向かいます。バンコクへのフライトは8時20分の出発。せっかく早起きするので、空港に行く前にチェンマイ門前の市場で朝の托鉢を見ることにしました★ バンコク到着後はウィークエンド・マーケットを巡り、ランチに南インド料理をいただきます。
サラヴァナバワン バンコク店|世界最大の南インド料理店のミールスをバンコクでいただく
タイの首都バンコクの中心部、シーロム通り沿いにある「バーン・シーロム・アーケード」の一角に、南インド料理店『サラヴァナバワン バンコク店』はあります。この「サラヴァナバワン」、世界中に支店のある南インド料理店。本場南インド、タミル地方のスタンダードなミールスをバンコクでいただけるお店です★