ブリ・マデ(外苑前)|ナシ・チャンプルが美味しいバリ・インドネシア料理店
ディワリで賑わう「パハール・ガンジ(メインバザール)」(インド・デリー)
インド、ニューデリー駅のすぐ西側にある、ニューデリーのメインの市場のひとつ「パハール・ガンジ(メインバザール)」。11月初旬に行われるヒンドゥー教のお祭り「ディワリ(ディーワーリー)」の時期にここを訪れました。ディワリの時期のメインバザールは、買い物客で大賑わい♪ まるで、年末年始のアメ横のようでした★
三輪亭(豪徳寺)|北イタリア・南チロルの郷土料理が食べられるお店
小田急線の豪徳寺に、南チロルの郷土料理が食べられるお店があるとのことで、行ってみました!南チロル料理ってあまり聞いたことがありませんでしたが、パスタやお肉、そしてお料理に合うチーズやワイン、ビールがあって、なんだかあったかい雰囲気のするお料理・お店でした。
パハール・ガンジ、メインバザール(インド・デリー)
インド、ニューデリー駅のすぐ西側に位置する「パハール・ガンジ」。メインバザールとも呼ばれるこの界隈には、安宿やレストランが並び、世界中から旅行者が集まります。ですが、ここは、旅行者のためだけの通りではありません。地元のデリーっ子たちも買い物に訪れる、ニューデリーのメイン市場のひとつなのです。
辛ボレーション!!あの「暴君ハバネロ」にトムヤムクン味が!
暴君ハバネロ トムヤムクン味。キャラメルコーンやオールレーズンなどで知られている「東ハト」の商品『暴君ハバネロ』。その暴君ハバネロの「トムヤムクン味」をコンビニで発見しました!世界で最も有名な激辛とうがらしと言われる「ハバネロ」を使用した、刺激的な辛さがクセになるウマ辛スナックです。
ソルティーモード(恵比寿)|美味しいダルバートが食べられるオシャレなBAR
恵比寿西一丁目、五叉路の角のオシャレ風ビル。その5階にあるネパール料理店『ソルティーモード』。ネパール人の店主が1998年に開いたこのお店は、美味しい「ダルバート」(ネパール定食)が食べられる知る人ぞ知る人気店です。
ヴェジハーブサーガ(御徒町)|完全菜食のミールスをいただける南インド料理店
御徒町駅から徒歩2分、宝石店が並ぶ界隈のただ中に『ヴェジハーブサーガ』 はあります。このお店、インド料理好きの間では、100%ベジタリアンメニューのお店として有名!肉や魚はまったくなく、本当に野菜だけ。アルコール類も置いていません。
アンデスの聖なる谷、チンチェーロ村の日曜市(クスコ・ペルー)
ペルー、クスコ近郊。ウルバンバ渓谷の村「チンチェーロ」では、毎週日曜日に市が開かれます。アンデスの民族衣装を着た多くの人たちが集まり、トウモロコシやジャガイモなどの食材や、色とりどりの毛糸、生活用品などが売り買いされています。「チンチェーロの日曜市」をご紹介します★
CLOVE(クローブ)新宿三丁目|玉ねぎたっぷりの爽やかなカレー
新宿東口、紀伊國屋書店の地下にはいくつかのレストランが並んでいます。その中の1店舗、メトロプロムナード側の角のガラス張りの外観のお店が『CLOVE(クローブ)』 です。メインメニューの「玉ねぎまるごとスパイシーカレー」は、玉ねぎの旨味がチキンに上手い具合に絡んでいて美味しいです。ご飯ともよく合う〜。
シターラ グローブ(新宿)|インドのスナック、マサラドーサを食べました!
SITAARA Grove(シターラ グローブ)サクサクのドーサにスパイスで炒めたじゃがいもを包んで…新宿高島屋13階にあるインド料理屋さん『シターラ グローブ』に行ってきました。午後の中途半端な時間だったので、軽く食べられるものということで、インドのスナック「マサラドーサ」を求めて。
黄金色に輝く巨大な仏塔。ミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」(ヤンゴン)
ヤンゴンにあるミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」。仏教徒にとって憧れの聖地です。仏塔には8,688枚の純金箔が貼り付けられていて、最頂部には1個76カラットのダイヤモンドをはじめ、5,451個のダイヤモンド、1,383個のルビーなどの宝石がちりばめられています。これらはすべて、信者たちの寄進によるものであるとのこと。
ナイルレストラン(東銀座)|ムルギーランチ、全部混ぜて召し上がれ!
東銀座にある『ナイルレストラン』は、カレー好き、インド料理好きなら一度は行ったことがあるような人気店。「ムルギーランチ」は、混ぜて食べると美味しい当店の定番メニューです。7時間煮込んだ鶏のもも肉、ほくほくのじゃがいもと甘みのあるキャベツなどの温野菜、ターメリック色をした岩手産のお米。それらの具材がスパイシーでサラサラとしたカレーの上に載っています。
世界の民族楽器あれこれ(中東・アフリカ・南米の弦楽器)
中東・アフリカ・南米の弦楽器。世界には様々な民族楽器があります。その音色はそれぞれの民族性を表しているかのよう。世界の民族楽器の演奏を動画でご紹介です!
韓マウンクラス (新大久保)|生とハーブのサムギョプサルとじゃがいもチヂミ
東京のコリアンタウン新大久保に、サムギョプサルを食べに行きました!伺ったのは、通称イケメン通りの入口近くの『韓マウン』。アジア食材のお店の2階にあります。注文したのは、「キムチの盛り合わせ」「生サムギョプサル」と「ハーブサムギョプサル」「じゃがいもチヂミ」。
世界の民族楽器あれこれ(インドとミャンマーの弦楽器)
インドとミャンマーの弦楽器。世界には様々な民族楽器があります。その音色はそれぞれの民族性を表しているかのよう。世界の民族楽器の演奏を動画でご紹介です!
マレーチャンdua(2)(東池袋)|マレーシアおすすめ前菜6種類の盛り合わせ
マレーチャンdua(2)。マレーシア中国系の代表料理「肉骨茶(バクテー)」を中心にした料理を提供するお店。土曜日の午後、中途半端な時間に小腹が空いたので、軽く食事ができるお店がないかな~と探していたところ、ふと目に入ったのが「マレーシア料理レストラン」の文字。マレーシア料理ってあまり食べる機会がないので、即決定!
ミャンマーの糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」
ミャンマーの伝統糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」を見ました!15世紀にその原型が生まれたとされる「ヨウッテー・ポエー」は、18世紀のコンパウン王朝の時代、芸能を奨励する王の下で発展し、王侯貴族から庶民にいたるまで人気を博した伝統芸能です。
スパイス入れてインド式ミルクティー「マサラチャイ」作りました!
チャイのホッとする甘さが大好きで、インド料理の締めにはやっぱりチャイが飲みたくなる!ってことで、前回「キーマカレー」と「チャパティー」を作った時に、一緒にマサラチャイも作ってみました。
そびえ立つ聖地「ポッパ山」の景観がすごい!(ミャンマー)
バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」の南東約50Kmのところにある「ポッパ山」。この山の斜面に巨大な岩峰があります。「タウン・カラッ」と呼ばれる地元の人に古くから信仰されてきた聖地です。「タウン・カラッ」は「精霊ナッ信仰」の総本山。仏像だけでなく、たくさんの精霊や聖人が祀られています。
シリアの首都ダマスカス最大の市場「スーク・ハミディーエ」
シリアの首都ダマスカス最大のスーク「スーク・ハミディーエ」。500~600mのアーケード街で、歩行者天国になっています。並ぶお店は貴金属店や衣料品、土産物屋などが中心。たくさんの人たちにより、朝から晩まで終日賑わっています。
バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」街歩き♪(ミャンマー)
バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」をぶらぶら散歩。テキパキと卓を回る食堂のスタッフ、ピンクの尼僧が托鉢する朝の街路、暑くけだるい昼下がりの食堂。ニャウンウーの日常の様子。船着場では、おばさんが軍政時代からの変化を話してくれました♪
インドのパン「チャパティ」を全粒粉から捏ねてフライパンで焼きました!
チャパティとは、インド・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタンで食べられているパンのひとつです。このチャパティ、捏ねるのは大変ですが、焼くのは簡単!且つ楽しいです♪
ベトナム・ハノイに来たら必見!「水上人形劇」(タンロン水上人形劇場)
ベトナムの水上人形劇はコミカルだけど本格的!世界に人形劇は数あれど、水上人形劇というのは珍しい。伝統的な音楽の調べに合わせ、水上を動き回る人形。その動きはコミカルでありながらも芸が細かく、見ていて飽きません。ベトナムの水上人形劇、ベトナムに来たら必見です!
お馴染みのキーマカレーを作りました!(牛肉とピーマンのキーマカレー)
インドカレー屋さんに行くと、ほぼ注文してしまうのが、バターチキンカレーとキーマカレー。そんな大好きなキーマカレーを、スパイスをたくさん使って作ってみました!キーマカレーの「キーマ」とは、ヒンディー語やウルドゥー語で「細切れ肉」または「ひき肉」を意味します。インドでは、羊肉や鶏肉を使ったキーマカレーがほとんどですが、今回は牛肉を使い、野菜はピーマンを使って作りました。
インド古典音楽鑑賞(シタール&タブラ)【音の雫 in 西荻窪】
北インドを代表する弦楽器「シタール」と、太鼓「タブラ」。北インド古典音楽の王道の組み合わせです。久々にシタールの生演奏を聴きたいな〜と思っていたろころ、西荻窪のLIVEスペースで演奏が行われるというので、行ってみました♪
カーン ケバブ ビリヤニ(新橋)|銀座博品館にある本格ビリヤニが食べられるインド料理店
銀座博品館の6Fにある、日本の一般的なインド料理屋さんではあまりお見かけしない「ビリヤニ」が食べられるお店『カーン ケバブ ビリヤニ』に行ってきました。こちら、2014年7月にオープンしたお店で、六本木の『サイーファ ケバブ ビリヤニ』や品川の『サルマ ティッカ ビリヤニ』などの姉妹店になるそうです。
ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」を馬車で巡る(8つの寺院を訪問)
馬車をチャーターし、バガンの寺院群を巡ります。8つの寺院を訪問し、日の出と夕日も鑑賞しました。バガン遺跡は、エーヤワディー(イワラジ)川中流域、その東岸の平野部一帯に広がる仏教遺跡群です。カンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥール遺跡とともに、世界三大仏教遺跡と称されています。
スパイス集めました!②(パウダースパイス)
インド料理といえば、スパイス!!ホールスパイスの特徴などをご紹介しましたが、今回は「パウダースパイス」をまとめてみました!パウダースパイスは、ホールスパイスをひいて粉末状にしたものです。香りはホールスパイスより強めですが、香りが落ちるのが早めなので、保存期間はホールスパイスより短くなります。
ぐるぐる回る♪トルコの「メヴレヴィー教団」の旋回舞踊(セマー)
ぐるぐるぐるぐるぐる・・・。回転するスカートをはいた人々の集団。これは、トルコのイスラム神秘主義教団「メヴレヴィー教団」が行う旋回舞踊「セマー」です。イスタンブールの新市街、イスティクラル通りからガラタ塔へと向かう途中にあるガラタ・メヴラーナ博物館。ここで旋回舞踊(セマー)を見ました。
絶景!地平線の果てまでパゴダが並ぶ!雄大なバガンの夕日(ミャンマー)
ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」の観光。夕方、ニャウンウーの町で馬車をチャーター(7000K:700円)。バガン遺跡の夕陽を見に、サンセット・ポイントである「シュエサンドー・パヤー」に向かいます。「シュエサンドー・パヤー」の遺跡の上からは、地平線の果てまでパゴダが並ぶ、雄大なバガンの夕日が見えました。
インドネシア・ジャカルタの魚市場「パサール・イカン」
インドネシア、ジャカルタの「コタ地区」の海岸沿いにある魚市場「パサール・イカン」を訪問しました。雑然とした市場には、鮮魚から干物まで、あらゆる魚が売られていました。焼けるような直射日光と、うだるような蒸し暑さ、そして、強烈な魚の生臭いニオイ!