シンガポールのソウルフードである「カヤトースト」
こんがりと焼いたトーストに、ココナッツミルクやパンダンリーフの入った「カヤジャム」を挟んだ「カヤトースト」は、シンガポールの朝食の定番です。
そんな「カヤトースト」を1994年の創業時から提供し続けている老舗の人気店が「ヤクンカヤトースト」
東京・有楽町にある日本唯一の支店『ヤクンカヤトースト 東京国際フォーラム店』に行ってきたのでご紹介します。
『ヤクンカヤトースト 東京国際フォーラム店』の外観と店内の雰囲気

『ヤクンカヤトースト 東京国際フォーラム店』の外観です。
テラス席がたくさんあります。
冬は寒くて利用は厳しいですが、夏場は気持ち良さそう。

こちらが、『ヤクンカヤトースト 東京国際フォーラム店』の入り口です。
シンガポールにある「ヤクンカヤトースト」の本店には行ったことがあります。
レトロな感じの本店とは違って、東京国際フォーラム店は、普通のモダンなカフェ風。

店頭のメニュー看板です。
上段がコーヒーや紅茶。下段がカヤトーストやサンドイッチのメニュー。
しかしながら、ここで衝撃の事実が発覚!

なんと! カヤトーストとベストマッチなシンガポールの朝の定番。練乳入りのコーヒー「コピ」が無いとのこと!
なんでも、コーヒー豆が輸入検査のため税関で保留になっているそうで、しばらく「コピ」の提供はせず、COSTAのブラックコーヒーのみの様子。
かなりテンション下がりましたが、気を取り直して店内へ。

こちらが、『ヤクンカヤトースト 東京国際フォーラム店』の店内です。
店内の雰囲気はカフェ・チェーン店そのまま。
座席は15席程度でしょうか。テラス席も合わせると30席くらいはありそうです。
訪問したのは休日の朝10時半頃。ほぼ満席状態で、お客さんは銀座や有楽町にお出かけに来たカップルやスーツケースを引いた外国人などなど。
スタッフは若い日本人の女性が数名。

お店の壁には、シンガポールの本店で見掛けた、コピを注ぐおじさんの絵がありました!


カウンター横では、カヤジャムやカヤバタークッキー、ピスタチオクッキーなどが販売されています。
今回、輸入の問題で「コピ」の提供がありませんでしたが、過去の口コミを見ると、同様の問題で「カヤジャム」を確保できなかったこともあったそう。
お店のメインの「カヤトースト」の無い「ヤクンカヤトースト」。大丈夫だったのでしょうか?

こちらは、カヤトーストに必須のソイソースとホワイトペッパー。
カヤトーストには、カヤジャムをサンドしたトーストと共に半熟の卵がセットになっているのが定番で、卵にソイソースやホワイトペッパーを掛け、味付けされた卵にトーストを付けていただくのがスタンダードな食べ方なのです。
『ヤクンカヤトースト 東京国際フォーラム店』のメニュー

さて、カウンターで注文です(写真は店頭のメニュー看板)。
お目当てのカヤトーストは、
- カヤトースト・バター(600円・Half 350円)
- カヤトースト・バター&シュガー(600円)
- カヤトースト・ピーナッツ(700円)
の3種類があり、温泉卵とドリンクもセットになった「カヤトーストセット」(950円)もあります。
その他、テリヤキチキンやツナマヨ、エッグマヨなどを挟んだ「トーストウィッチ」もあり。
ドリンクは、コーヒーやティー。練乳入りやジャスミンティー、ルイボスティー。東南アジアで人気のミロもあります。
それでもって、注文したのは「カヤトーストセット」。ドリンクは「ブラックコーヒー(COSTAコーヒー)」と「練乳ミルクティー」をチョイス。
ほどなくして、スタッフから出来上がったとの声。
カウンターに行って注文した「カヤトースト」をピックアップ!
カヤトーストセット

こちらが、「カヤトーストセット」
カヤジャムをサンドしたトーストが4枚。温泉卵とドリンクのセットです。
さっそく、いただきましょう〜♪

カウンターには、カヤトーストの食べ方の解説がありました。
- セットの温泉卵に醤油と胡椒をお好みで。
- スプーンでお好みの具合までかき混ぜます。
- 温泉卵にカヤトーストをつけて食べます。温泉卵をスプーンすくってカヤトーストにつけてもOK!


まずは、温泉卵にソイソースとホワイトペッパーを掛けます。
ソイソースは、ダークソイソースとライトソイソースがあるので、ダークをチョイス。
結構たっぷり掛けました!

カヤトーストは4枚。
まずは、温泉卵をつけないで、そのままいただきます。
カリッとしたトーストの食感と、カヤジャムの重厚な甘さ。
美味しい♪
シンガポールの本店で食べた味です!

ちなみに、こちらが「カヤトースト」の中身。
鶯色とオレンジ色が混ざったような色のカヤジャムとでっかいバター。
かなりカロリー高そう(汗)

続いて、温泉卵をつけていただきます。
とろりとした半熟卵にダークソイソースの甘じょっぱさ&ホワイトペッパーのピリッと感。
これが、甘々のカヤジャムを挟んだトーストになぜかベストマッチ!
温泉卵をつけて食べた方が断然美味しい♪

ブラックコーヒーは普通のCOSTAコーヒーですが、練乳ミルクティーは甘々でシンガポールっぽさあり。
しかしながら、やっぱり「コピ」が飲みたかったな〜。

それにしても、カヤトースト。
小ぶりのトースト4枚なので見た目はそれほどボリュームなさそうに見えますが、中に入ったバターがなかなかに重いです。
2枚目までは「美味しい美味しい!」と快調に食べていたものの、3枚目辺りから結構きつくなってきました。
2枚がちょうどいいかもしれません。2枚(Half)でも注文できます。

有楽町にある『ヤクンカヤトースト 東京国際フォーラム店』
シンガポールのソウルフード「カヤトースト」の老舗店の日本唯一の支店です。
いただいた「カヤトースト」は、本場と同じお味。甘いカヤジャムととろりとした温泉卵のマッチングは、たまらない美味しさ♪
バターたっぷりでカロリー高いけど、癖になります。
『ヤクンカヤトースト 東京国際フォーラム店』の地図・アクセス・営業時間
マレーシア・シンガポール料理店













