JAGA(武蔵小杉)| 関東唯一!バナナリーフに載ったオディシャターリーをいただく

ジャガ(武蔵小杉) グルメ
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武蔵小杉駅から元住吉方面に8分ほど歩いたところに、インド料理店『JAGA(ジャガ)』はあります。

インド人シェフによる本格インド料理を提供する、地元で長く親しまれているインド料理店です。

10月より週末限定でオディシャ料理の提供が始まったという情報を見て、早速行ってきました。

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※記載している情報は投稿時点での情報です。
最新の情報は公式HP等でご確認ください。

インド料理屋 JAGA の外観

ジャガ(武蔵小杉)

こちらが、JAGAの外観です。

地元の方に親しまれていそうな、入りやすい雰囲気のお店です。

以前訪問したことがあるペルー料理レストラン「REY」の通りを挟んだお隣でした!

ジャガ(武蔵小杉)絶品コルカタ・ビリヤニ

 

JAGAのシェフは、全員オディシャ州出身。そのため、お隣の西ベンガル州のコルカタ・ビリヤニも提供しているようです。

980円とは、良心的なお値段!

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東インド・オディッシャ料理

10/24から週末の土日、各20名限定でオディッシャ・ターリーの提供が始まったとのこと。

SNSで紹介している方の情報を見て、これは行かねば!と思い早速訪問。

ジャガ(武蔵小杉)東インド・オディッシャ料理

 

日本でオディシャ料理を定番で提供しているお店は、名古屋の『Patsu Curry(パツカリー)』さんくらいしかないのでは、、というくらい、レアな地域のお料理です。

JAGAのシェフは全員オディシャ州出身とのこと。

お店の方のお話によると、通常メニューのほかに、以前からオディシャの1品料理をメニューに入れたりはしていたそうなのです。ただ、あまりオディシャ料理ということはアピールしていなかったようで、インド料理好きのマニアなお客さんからのオススメもあり、何年か越しでオディシャ・ターリーを提供することになったのだそう。

ジャガ(武蔵小杉)オディッシャ・ターリー おしながき

 

馴染みのない料理名が並んでいますが、ベンガル料理と似たような名前が多いようですね。

どんなお料理が出てくるか楽しみです!

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オディッシャ・ターリー

ジャガ(武蔵小杉)

バナナリーフが敷かれました。

ジャガ(武蔵小杉)

まずは、「バスマティライス」。続けて「ミタ・プラオ(ほんのり甘いカシューナッツ・レーズン入りのスパイスライス)」。

インドのターリーやミールスで、プレーンライスとプラオやバラエティライスの両方がサーブされることがよくありますが、これは、プレーンライスで汁物を楽しみ、味付きライスで香りなどを楽しむという役割があるということだそう。

ジャガ(武蔵小杉)

バケツでカレーがサーブされます。

ジャガ(武蔵小杉)

プラオの隣は、「ダルマ(オディシャ州の豆と野菜の伝統料理)」。

オディシャの料理で、ダルマだけは知っていました! ダールといえばダールなのですが、色んな野菜と一緒に煮こむのが特徴です。

その隣が、「ロヒ・チングリ ミックス ゴント(鯉と海老といろいろ野菜のごった煮)」。

マスタードオイルの香りが食欲をそそります。「ゴント」という言葉自体が、「混ぜ合わせる」という意味だそう。

一番右が、「マトン・アルー コサ(マトンとジャガイモのオディッシャ風ドライカレー)」。

じっくりと煮込まれた、旨み凝縮のマトンとジャガイモのカレーです。

ジャガ(武蔵小杉)

こちらは、「ポイ・チングリ(つるむらさきとエビのオディッシャ風カレー)」。

つるむらさきのトロみとエビの旨みが合わさり、それにパンチフォロン(クミン、マスタードシード、カロンジ、フェンネル、マスタードシートのミックススパイス)の香りが重なって美味しい! これ、一番お気に入りだったかも。

ジャガ(武蔵小杉)

「スクア・ボリ チャツネ(ボリ(豆のペーストを天日干しして作る保存食)をギーで炒めてサクサクにし、干し魚と玉ねぎをマスタードオイルとスパイスで混ぜ合わせたオディッシャ風チャツネ)」

こちらは、初めて出会った料理でおもしろかったもの。

「スクア」が干し魚。「ボリ」が、豆のような丸い物体で、上の説明書きにもあるとおり、こんなに小さな食べ物なのに大変な手間がかかっています。

チャツネという料理名ですが、南インドのペースト状のものとは違い、和え物やふりかけに近いタイプが多いのが特徴だそう。

マスタードオイルの香りと、カリサクなボリの食感やスクアの旨みが合わさって、これは良い!

ご飯が進むし、アクセントになっていい仕事しています。

ジャガ(武蔵小杉)

一番左にあるのが、「アル・ゴビ ボジャ(ジャガイモとカリフラワーの家庭風炒め)」。

北インドでいうサブジ。オディシャだとパンチフォロンを使うことが多いようなので、気付かなかったけど、これもそうかもです。

じゃがいもも、良く使われているイメージ。

ジャガ(武蔵小杉)

真ん中右のペースト状のものが、「トマト・アンボー チャツネ(トマトと青マンゴーのチャツネ)」。

これは、甘みのあるチャツネ。ベンガルやオディシャでは、食事の最後に「甘味(チャツネ)と塩気・食感のアクセント(パパド)」を組み合わせて口の中をリフレッシュするという、伝統的なスタイルがあります。

最後の甘じょっぱさが、デザート感覚で面白いです。

手前の黄色いのが、「ハルワ(スジ(セモリナ粉)、ギー、カルダモンなどを使ったスイーツ)」。

良く出会うハルワの食感とは、少し違ったスポンジのような面白い食感でした。

ジャガ(武蔵小杉)

初めていただいたオディシャのターリー。

全体的にやさしいお味で食べやすく、とても美味しかったです。マスタードオイルも強くないので、適度なアクセントで良かったです。

印象的だったのは、やはり「ボリ」ですね。

もっといろんなオディシャ料理を食べてみたいと思いました。

ジャガ(武蔵小杉)

食後には、マサラチャイを。

お砂糖が添えられていましたが、ほのかに甘みのあるチャイだったので、追い砂糖はなしでいただきました。チャイもやさしく落ち着く味わい。

ジャガ(武蔵小杉)

ジャガ(武蔵小杉)

ガンジーの絵と、ジャガンナート寺院に祀られているジャガンナート神。

ジャガンナート神はキャラクターのような可愛らしい見た目ですが、もとはヴィシュヌ神の化身であるクリシュナと同一視される非常にパワフルで由緒ある神様だそう。

ジャガ(武蔵小杉)

店内をよく見ると、色々な絵や装飾が飾られていてとても素敵です!

オーナーの奥様(日本の方)にオディシャのお話を色々お聞きすることができて、とても良い時間を過ごすことができました。

アットホームな雰囲気で、地元の方に親しまれているお店なんだなということが窺えました。

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『JAGA(ジャガ)』の地図・アクセス・営業時間

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この記事を書いた人
mii

インド料理を勉強中。アジアや中東などの雑貨にも関心があります。
夫のmarと一緒に、インド料理をメインにエスニック料理を食べ歩く毎日。
海外に旅するのも好きです♪

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