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エスニックな旅

キャンディ・マーケット(スリランカ・キャンディ)

「キャンディ・マーケット」は、スリランカ・キャンディにある市場。マーケットは、中庭のある2階建ての造りになっていて、1階が食料品、2階が衣料品やみやげ物のお店が並んでいます。キャンディで最も大きく、賑わいを見せる市場が、ここ「キャンディ・マーケット」です。
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コロンボからキャンディへ、スリランカ鉄道の旅

コロンボからキャンディまでの列車の旅。予約した列車は、9:50分発のキャンディ行き急行列車。キャンディまでは、所要約3時間の行程です。列車は山の風景をゆっくりと進んでいきます。なかなかの風景です?車中では、同じボックスシートに座ったスリランカの方々の親切にふれることができました?
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スリランカ旅行記|キャセイパシフィック航空でコロンボへ!おすすめホテル&移動

成田からキャセイパシフィック航空でスリランカ・コロンボへ!フライト情報、香港乗り継ぎ、空港から市内への移動方法を解説。歴史ある「グランドオリエンタルホテル」の宿泊レビュー、トゥクトゥク移動の注意点も紹介します。
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ギリシャ「サントリーニ島」の白い街並み★「イア」の町から見た美しい夕陽

「サントリーニ島」は火山の噴火によって出来た島で、島は三日月形をしています。三日月の輪の海の中に火山がぽっかりとあります。建物は岸壁の上に建てられています。白壁で、屋根や扉が青い色で塗られている統一感のある景観が形作られています。遠くから見ると岩山に雪が積もっているような、そんな風景です。
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アクロポリスの「パルテノン神殿」とスニオン岬の「ポセイドン神殿」(ギリシャ)

「アテネ」はギリシャの首都。紀元前20世紀頃南下をはじめた民族の一派、イオニア人によって造られた町です。古代ギリシア時代にはアテナイと呼ばれていたそうです。アテナイはエーゲ海や黒海を舞台に海上交易を盛んに行い、地中海に多くの植民都市を造るなど次第に地域の盟主のひとつとなっていきました。
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古代オリンピック発祥の地、世界遺産「オリンピアの考古遺跡」(ギリシャ)

ギリシャ、ペロポンネソス半島西部にある「オリンピア」。古代オリンピックは紀元前776年、ここで始まったと言われています。「オリンピア」には、1スタディオン(約191m)を走る短距離走の競技場などが残されていて、世界遺産にも登録されています。
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アールティ(秋葉原)|インドの屋台スナックを居酒屋風に味わえるお店

秋葉原。地下鉄日比谷線秋葉原駅から徒歩1分。神田川沿いのビルの2階に『アールティ(Aarti)』はあります。このお店、インドの屋台スナックをお酒を飲みながら居酒屋風に味わえるお店として有名。秋葉原のインド料理屋の中でも、美味しさ、オリジナリティー含めピカイチのお店のひとつです!
グルメ

ケララバワン(練馬)|週替わりの「ウィークリースペシャル」が美味しい南インド料理店

練馬の南インド料理屋さん『ケララバワン』。お店の名物は週替わりの「ウィークリースペシャル」。ポンディシェリー地方の「ポーンディー・ミールス」や、ウプマ入りのぺサラットゥドーサ、爽やかな風味のナスライスなど、他のお店ではなかなか味わえない個性的なお料理をいただくことができます。
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コチンニヴァース(西新宿)|南インド料理の奥深さを味わえる珠玉の名店

西新宿、新宿中央公園の北を通り、熊野神社前の交差点から路地を少し入ったところ。一見、古びた大衆居酒屋っぽい店構えですが、ここが、インド料理通やグルメな人たちの舌を唸らせてきた、知る人ぞ知る珠玉の名店、『コチンニヴァース』です!お店の名前は、南インドの町「コーチン」の家という意味。ケララ料理のお店です。
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新宿中村屋 マンナ|20種類のスパイスとシャモ肉|こだわりの純インド式カリー

新宿中村屋のマンナの純インド式カリーは、20種類のスパイスと山梨県産シャモ肉を使用。素材にこだわった本格的なカレーをぜひ一度お試しください。
グルメ

ムット(新宿)|チェンナイ出身のムットさんが作るヘルシーな南インド料理

2003年にオープンしたこのお店は、新宿の南インド料理店の先駆け的な存在。南インド、チェンナイ出身のオーナーシェフ、ムットさんは、現地で20年間シェフをしていたという実力派です。ムットさんの人懐こい人柄も魅力で、分かりづらい場所にあるにもかかわらず、遠くからも人が訪れる人気店です。
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マラケシュのメディナ。世界最大のスークをぶらぶら散歩♪(モロッコ)

マラケシュのメディナ(旧市街)。ここには、世界最大とも呼ばれるスークが広がっています!網の目のように張り巡らされたスークの迷路。路地から路地へ、迷いながら歩き回り、無数にあるお店を見て回って、ショッピングを楽しむ。それが、日中のマラケシュの一番の楽しみ方!
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北アフリカ最大の屋台街。モロッコ・マラケシュの「ジャマ・エル・フナ広場」

「ジャマ・エル・フナ広場」は、モロッコのマラケシュにある広場。この広場は、アラブ世界最大の屋台街とも呼ばれ、世界無形文化遺産にも登録されています。広場には、たくさんの食べ物屋台が並び、様々な雑貨を売る店があり、大道芸やダンサー、生演奏の楽団など、様々な芸人がそこかしこで芸を繰り広げています♪
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日干しレンガの城塞都市「アイト・ベン・ハッドゥ」(世界遺産)【モロッコ】

ワルザザートから西へ約33km。不毛の大地の中に日干しレンガ造りの城塞都市が忽然とそびえ立っています。世界遺産にも登録された村「アイト・ベン・ハッドゥ」(Ait Ben Haddou)です。村の建物の保存状態はとてもよく、そのため、映画のロケ地としてもよく使われているそうです。
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カスバ街道を車で行く|絶景のトドラ峡谷とダデス谷(モロッコ)

サハラ砂漠での一夜を堪能した後、ドライバー兼ガイドのハサンの車に乗って、メルズーガから出発地の「ワルザザート」へと戻ります。ハサンによると、来た道とは別の道。「トドラ峡谷」や「ダデス谷」などのある「カスバ街道」を通るとのこと。楽しみです!
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ラクダに乗ってサハラへ!砂漠のテントで一夜を過ごす(モロッコ・メルズーガ)

「メルズーガ」に到着したのは、夕方の17時頃。辺りはすでに夕暮れの雰囲気で、向こうに見えるサハラの砂丘も夕陽を浴びてオレンジ色に染まってきていました。そんな風景の中をラクダに乗って、一路サハラ砂漠の中へと進んでいきます。2時間かけて辿り着いたのは砂漠の中にある砂にまみれたテント村。ここで一夜を明かしました。
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断崖が連なる最果ての島「アラン諸島イニシュモア島」(アイルランド)

9時30分、フェリーはゴールウェイの近郊にあるロッサビルの港からアラン諸島最大の島である「イニシュモア島」へと出航しました。「イニシュモア島」は周囲約40キロ、人口は800人ほど。ジャガイモなどの農業と漁業、そして、観光業が主産業となっています。
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アイルランド西海岸、ゲール語文化の中心地「ゴールウェイ」街歩き

アイルランド西部コノート地方の中心都市「ゴールウェイ」の町に到着しました。「ゴールウェイ」は、失われつつあるゲール語文化の遺産を最も色濃く残している場所です。「ゴールウェイ」では、現在でも日常的にゲール語が使用されています。私も地元の人々がゲール語で話しているのをそこかしこで耳にしました。
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ダブリンからゴールウェイへ列車の旅(アイルランドの鉄道)

首都ダブリンから西部コノハト地方の中心都市「ゴールウェイ」までは列車で行きました。ダブリンには、主要な駅が2つあります。ダブリン・ヒューストン駅とダブリン・コノリー駅です。ヒューストン駅からは、コーク、ウォーターフォード、ゴールウェイなど、アイルランド西部、および南西部へ向かう列車が運行されています。
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魔王の落とした岩の城「ロック・オブ・キャシェル」(アイルランド)

ダブリンからバスで約3時間。アイルランド南東部の緑の平原地帯のただなかに灰色の城塞「ロック・オブ・キャシェル」(Rock of Cashel)が聳え立っています。「ロック・オブ・キャシェル」は、この地域を支配したマンスター王国の王の居城であった場所であり、マンスターにおけるキリスト教の中心地でもあった場所でした。
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緑の丘の上に立つ巨大古墳「ニューグレンジ」(ボイン渓谷の遺跡群)【アイルランド】

ダブリンの北方約55キロ、ボイン川の中流域から下流域にかけて広がる一帯に「ブルー・ナ・ボーニャ(ボインの宮殿)」という先史時代の遺跡群があります。ここは「ボイン渓谷の遺跡群」として世界遺産にも登録されています。
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赤い提灯が並ぶ、ノスタルジック風情満点の「九份」の街(台湾)

「九份」は、台湾を紹介する本やガイドブックに必ず載っている人気の観光地。赤い提灯がたくさん吊り下げられたレトロな建物の並ぶ街のたたずまいが人気で、日本からも多くの観光客が訪れます。さて、「九份」のメインストリート、レトロな風情の漂う「基山街」を歩いてみましょうかー。
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台湾・平渓線の旅|十分駅のランタン上げと台湾のナイアガラ、十分瀑布

「平渓線」は、山あいを走るのんびりとしたローカル線。街の真ん中を列車が走る「十分駅」の風景が有名な路線で、沿線にはほかにも見所がたくさん。台北から気軽に日帰り観光できるということで、人気のスポットとなっています。真夏の暑い午前中、台北駅から列車に乗って、「平渓線」に乗りに行ってきました!
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ヨーロッパで最も古いパブ「ザ・ブレイズン・ヘッド」(アイルランド・ダブリン)

聖パトリック大聖堂からリフィー川へと歩いて突き当りを左折、川沿いを西へ少し進んだ所にヨーロッパでも最も古いと言われるパブがあります。なんと1198年創業というのだから驚きです。店の名前は「ザ・ブレイズン・ヘッド」(The Brazen Head)、青銅の生首という意味です。
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台北街歩き|台北最大の問屋街「迪化街」を散策して「城隍廟」でお参り

台北の町をぶらぶら街歩き。炎天下の中、台湾で一番古い街「迪化街」を散策。迪化街には、漢方薬や乾物、衣服などの商店が軒を連ね、19世紀当時の洋風のコロニアルな雰囲気の建物もちらほら。縁結びにご利益がある「霞海城隍廟」でお参りもしました。その後、甘味どころで冷たい甘味を味わい、足つぼマッサージを受けました!
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アイルランドの首都「ダブリン」街歩き|ダブリンの見どころとアイルランドの歴史

肌寒い四月のダブリン。空は灰色の雲に覆われ、時折降る雨が建物を冷たく濡らしています。ロンドンから夜行バスで12時間、アイルランドの首都ダブリン(Dublin)はロンドンとは比べ物にならないほど落ち着いた静かな街でした。
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台北でいちばん大きく、いちばん有名な夜市「士林夜市」

「士林夜市」(シーリンイエシー)は、台湾台北市士林区にある観光夜市。台北でいちばん大きく、いちばん有名な夜市です。美味しい屋台飯、スナックやお菓子などのグルメ、服やアクセサリーなどのファッショングッズ、射的や金魚すくいなどのゲームまで盛りだくさん!台北に行ったら必ず訪れるべき場所です。
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台湾・花蓮県の美しい海岸「七星潭」とアミ族の豊年祭

台湾・花蓮県の旅。「太魯閣峡谷」を終えた後、ガイド兼ドライバーの蘇さんの店でランチ。その後、見渡す限りのコバルトブルーの海が広がる「七星潭」を訪れ、小学校の校庭で行われた「アミ族の豊年祭」を鑑賞しました。どれも見応えがあって、満足できました!
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贅を尽くした「国民の館」とチャウシェスク時代のお話(ルーマニア)

ルーマニアの首都「ブカレスト」の町。町の中心部にある「統一広場」から西を眺めると延々と広大な街路が続いているのが見えます。そして、その奥には、ばかでかい宮殿が聳え立っています。チャウシェスクの建設した巨大行政センター「カーサ・ポポールルイ」、「国民の館」と呼ばれている建物です。
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革命が成し遂げられた町、ルーマニアの首都「ブカレスト」

ルーマニアの首都ブカレスト。中世から続く長い歴史を持つこの町には歴史的な建造物がほとんどありません。共産党政権時代の都市計画により、ほとんどの建物が破壊されてしまったためです。1989年12月、このブカレストの町で民主化革命が起こりました。
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