アフリカ料理のおすすめメニュー16品@料理の特徴・東京都内のお店もご紹介♪
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倡優アリラン(チャンウアリラン)【北村倡優劇場でのアリラン鑑賞】
韓国、朝鮮の伝統民謡である「アリラン」。韓国人、朝鮮人なら子供から老人まで誰でも歌えるそうです。そんな朝鮮民族の「こころの歌」を聴くため、私はアリランの公演「倡優(チャンウ)アリラン」を鑑賞しに行きました。
ヘミングウェイゆかりのバー「フロリディータ」と「ボデギータ」(キューバ・ハバナ)
キューバ・ハバナの旧市街。ヘミングウェイゆかりのバー「フロリディータ」でフローズン・ダイキリを飲み、「ボデギータ」でモヒートを飲みました。ヘミングウェイは、1940年から20年間をキューバで過ごし「わがダイキリはフロリディータにて、わがモヒートはボデギータにて」との言葉を残したそうです。
カリブ海の絶景が見渡せる「モロ要塞」を観光(キューバ)【世界遺産】
サンティアゴ市街から南へ約10Kmのところにある「モロ要塞」(世界遺産)。タクシーの客引きに誘われ、行ってみることにしました。海賊の襲撃を防ぐ目的で1643年に造られた要塞。この要塞の一番の見どころは、要塞から見える海と半島の美しい風景です。
キューバ革命発祥の地、サンティアゴ・デ・クーバを街歩き♪
キューバ革命発祥の地、坂の多い「サンティアゴ・デ・クーバ」の街をぶらぶら歩き。サンティアゴ・デ・クーバは、キューバ南東部にあるこの国第2の都市で、人口は約40万。1515年にスペインのコンキスタドール「ディエゴ・デ・ベラスケスによって造られた歴史ある町です。
キューバ音楽「ソン」のふるさと「サンティアゴ・デ・クーバ」でライブ鑑賞♪
トリニダーからバスで12時間、サンティアゴ・デ・クーバ」(Santiago de Cuba)へと向かいます。サンティアゴは、キューバの伝統音楽「ソン」発祥の地。キューバ音楽の聖地「カサ・デ・ラ・トローバ」でモヒートを飲みながら、素敵な音楽を堪能する。贅沢なひと時です!
キューバ中部の古都「トリニダー」街歩き|キューバの民宿と温かいファミリーもご紹介
キューバ中部の古都「トリニダー」。のんびりとした風情のトリニダーの街をぶらぶら街歩き♪ トリニダーで宿泊したキューバの民宿「Hostel Glenda」の部屋の様子、提供されたお料理、迎えてくれた温かいファミリーについてもご紹介します。
スペイン植民地時代の大規模なサトウキビ農園「ロス・インヘニオス渓谷」【世界遺産】
キューバ中部、トリニダー近郊にある「ロス・インヘニオス渓谷」(Valle de los Ingenios)を観光列車で訪れました。「ロス・インヘニオス渓谷」には、植民地時代の18世紀末から19世紀にかけて、大規模なサトウキビ農園が広がっていたそうです。ここではアフリカから連れてこられた多くの黒人奴隷が働かされていました。
♪コノノNo.1/墜落時体勢を取れ!!(Konono No.1)
キンシャサのストリート発!電気親指ピアノによる人力テクノ。コノノNo.1のアルバム「墜落時体勢を取れ!!」です。コノノNo.1は、アフリカ中央部の国、コンゴの首都キンシャサのストリートで生まれた、電気リケンベ(親指ピアノ)をメインとしたグループです。
♪オーケストラ・バオバブ/スペシャリスト・イン・オール・スタイルズ
70年代のセネガルをリードしたアフロ・キューバンバンドが2001年に復活。オーケストラ・バオバブ/スペシャリスト・イン・オール・スタイルズ。オーケストラ・バオバブは、70年代から80年代にかけて西アフリカのセネガルで活躍したアフロ・キューバン・サウンドのバンドです。
♪ターイ・オラタイ/モーラム・ドークヤー(ต่าย อรทัย)
タイの人気ルークトゥン歌手、ターイ・オラタイのモーラムアルバム「モーラム・ドークヤー」。
ターイ・オラタイは、イーサーン地方ウボン・ラチャタニーの出身。イーサーン語でルークトゥンを歌う、ルークトゥン・イーサーンの人気歌手です。
古都トリニダーの夜。2軒のライブハウスでキューバ音楽の生演奏を鑑賞♪
キューバの古都、世界遺産の町「トリニダー」。トリニダーの夜、そこかしこのお店からサルサやソン、アフロキューバンなど、キューバ音楽のメロディーが聴こえてきます♪トリニダーの町で鑑賞したキューバ音楽のライブをご紹介します。ライブスポット2カ所と、サルサやソン、アフロキューバン音楽のライブ動画もご紹介♪
時計が止まってしまったかのような街。キューバの古都「トリニダー」【世界遺産】
ハバナからバスで6時間、キューバ中部にある古い町「トリニダー」へ向かいました。18〜19世紀にかけて、サトウキビのプランテーションと奴隷売買の中心地として栄えた「トリニダー」。パステルカラーの建物が並ぶ現代のトリニダーは、時計が止まってしまったかのように静かでした。
「グッド・ライ~いちばん優しい嘘~」ロストボーイズたちの感動の実話【映画】
アメリカへと向かう飛行機に乗り込む、マメールとジェレマイア、ポールの3人のロストボーイズたち。難民キャンプの仲間たちが彼らを見送っています。そんな冒頭のシーンから始まる映画「グッド・ライ~いちばん優しい嘘~」。この映画は、南スーダン難民の3人の兄弟が、移民先であるアメリカで生きて行く様を描いた作品です。
南インド古典音楽公演「Shri Delhi R.Sridhar」♪(スペース・オルタ in 新横浜)
南インドの古典音楽のアンサンブル。インドのヴァイオリン奏者「Delhi R.Sridhar」の公演を鑑賞しましたー♪
ゆっくりとした旋律から次第にテンポを速め始めるヴァイオリン。ムリダンガムやガタム、モールシンが、ヴァイオリンの旋律に呼応したリズムを交互に叩いていきます。
プージャー(町屋)|ベンガル料理一本で勝負する、知る人ぞ知る名店
「ナンありません」!都内でも珍しい、本格的な西ベンガル料理が食べられるお店『Puja (プージャー)』
町屋駅から尾竹橋通りを北へ400mほど進んだ左手、ライオンズプラザの地下一階のレストラン街の一角に、ベンガル料理専門店『Puja (プージャー)』はあります。
アーンドラ・ダイニング銀座|本格派南インド料理店でいただくランチミールス♪
銀座で食べる本格的なミールス!『アーンドラ・ダイニング 銀座本店』。銀座一丁目と京橋の中間あたり。中央通りのコージーコーナーのある銀座通り口の交差点を右に曲がってすぐのところに『アーンドラ・ダイニング 銀座本店』はあります。アーンドラ・プラデシュ州の料理を提供するお店です。
1950年代のアメ車がたくさん!クラシックカーの街「ハバナ」(キューバ)
キューバと言えば、クラシックカー!ハバナの街を歩いていると、1950年代のアメリカで走っていたクラシックカーが次々と脇を通り掛かります。ハバナの街に、なぜクラシックカーがたくさん走っているのか・・・。それは、アメリカとの関係が影響しています。
ハバナの「チャイナタウン」とライブハウス「Casa de la Musica」(キューバ)
ハバナ旧市街を歩いて、ハバナ中央駅を見たり、ココタクシーに乗ったり。夕食はチャイナタウンでチャーハンを食べました。夜はライブハウス「カサ・デ・ラ・ムシカ」(Casa de la Musica)にキューバ人の女の子と一緒に訪問。キューバの音楽「クバトン」を聴き、女の子とダンスしました♪
キューバ・ハバナ旧市街|オビスポ通りとカテドラル、ビエハ広場を歩く
ハバナ旧市街にある「オビスポ通り」は、セントラル公園からアルマス広場へと続く約1Kmほどの通り。道には植民地時代の石畳が敷かれ、当時からの古い建物が軒を連ねます。音楽が聴こえて来るレストランやバー、カフェや土産物屋だけでなく、昔ながらの商店もあり、旧市街(La Habana Vieja)の中でも特に華やいでいる感じ。
ハバナ新市街から「マレコン通り」を歩いてセントロ・アバーナ地区へ(キューバ)
マレコン通りは、新市街と旧市街に連なるセントロ・アバーナ地区とを結ぶ海岸沿いの通りで、ハバナで一番有名な通りです。海に沿って遊歩道があり、人々が散歩していたり、音楽を奏でていたり、釣りをしていたりする市民の憩いの場。車道にはクラシックカーが行き来し、その向こうに少しくたびれた感じのスペイン風建物がぐるりと連なっています。ハバナの中でも特にハバナらしい場所。
キューバの首都「ハバナ」へ! 成田からエアカナダのトロント経由で18時間
キューバへのアクセスは、エアカナダのトロント経由で。乗り継ぎ合わせて、成田からおよそ18時間ほどの行程。空港からはタクシーに乗り、新市街にある「ホテル・ベダード」に宿泊。夕食はホテル近くにある大衆食堂で、モヒートとチキンプレートを注文。お店では、バンドがラテン音楽を演奏していました♪
アヒリヤ(代々木)|インドの食堂の雰囲気が漂う店内でチキン65をいただく!
謎な料理名のスパイス唐揚げ「チキン65」とクミンの香りたっぷりの「ジラライス」。
代々木駅西口すぐ、雑居ビルの3階にある北インド料理店『アヒリヤ(AHILYA)』。こぢんまりとしたお店ですが、代々木、南新宿界隈で北インド料理を食べるならここ!
【閉店】新宿ボンベイ|窯焼きのナンとサグ・パニールが美味な老舗インド料理店
西新宿、甲州街道の北の電気街の中、新宿南口から徒歩3分の場所にある『新宿ボンベイ』。30年以上の歴史を誇る、新宿で最も老舗のインド料理屋さんです。『新宿ボンベイ』は、タンドール窯で焼く自家製のナンが美味しいことで有名!種類豊富なカレーもどれも美味しく、西新宿でインド料理屋と言ったら、まずココ!
フィリピンの首都「マニラ」街歩き|イントラムロスからチャイナタウン、SMモールまで
フィリピンの首都「メトロ・マニラ」は、17の行政地域からなる首都圏を形成していて、首都圏人口は約1,155万人。東南アジア有数の巨大都市です。そんなマニラの街歩き。マニラの中心、リサール公園からイントラムロス、チャイナタウンへと抜け、ロハス通りを歩き、巨大ショッピングセンター「SMモール」を散歩しました。
フィリピン・バナウェの街を街歩き|コルディリェーラの棚田(世界遺産)の拠点の町
マニラ行きの夜行バスの出発は夜の7時。それまで結構時間があるので、バナウェ(Banaue)の町を街歩き。市場やバナウェ博物館、タムアン村を観光します。夜、夜行バスに乗ってマニラへ。冷房のガンガンに効いた車内で9時間。早朝4時半にマニラに到着しました。
フィリピンの世界遺産「バナウェの棚田」|イフガオ族の作った壮大なライステラス
フィリピンのルソン島北部、イフガオ州の「バナウェ」。近郊にあるライステラスは、「コルディレラの棚田群」として世界遺産にも登録されています。この日は、トライシクルのドライバー兼ガイド、ケリー君と一緒にバナウェの「ライステラス・ビューポイント」を巡ることにしました。
フィリピン・コルディレラの棚田群【世界遺産】|バタッド村のライステラス
ルソン島北部を縦断するコルディレラ山脈の山あいにある町「バナウェ」。標高約1500mに位置するこの町は、世界遺産にも登録されているライステラス(棚田)で有名です。「バナウェ」の街からトライシクルと徒歩で2時間40分、バタッド村の棚田(世界遺産)を訪問!
フィリピン、バスの旅|ビガンからバギオを経由してバナウェへ
バスを乗り継いで丸一日!「ビガン」歴史都市から棚田の広がる「バナウェ」へ。途中「バギオ」の町に立ち寄りました。「バギオ」まで約5時間。バギオで乗り継ぎがてら8時間観光。「バギオ」から「バナウェ」までは夜行バスで8時間。かなりの長旅です!
フィリピンで最もスペイン情緒を味わえる町「ビガン」【世界遺産】
まるで南欧の片田舎の町を歩いているかのよう。フィリピンで最もスペイン情緒を味わえる町「ビガン」です!「ビガン」は、首都マニラから約400Km、バスで10時間ほどの所にある小さな町。ラワグからはバスで2時間ほどです。世界遺産にも登録されたビガン。この美しい町を守った日本人のエピソードについてもご紹介します。
フィリピン北部にある「ラワグ」の街と世界遺産の「パオアイ教会」
ルソン島北部の北イロコス州の州都「ラワグ」。9時40分にマニラを発った飛行機は、約1時間ほどルソン島の山岳地帯の上空を飛び、11時頃「ラワグ」に到着しました。「ラワグ」の町とラワグから20分ほどの場所にある、世界遺産に登録された教会「セント・オーガスチン(サン・オウガスチン)教会」についてご紹介します。