カリブ海の絶景が見渡せる「モロ要塞」を観光(キューバ)【世界遺産】
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【閉店】新東記(恵比寿)|シンガポール政府認定!絶品ラクサやバクテーがいただける
恵比寿駅西口から徒歩5分ほど。お洒落なレストランが点在する静かな界隈に、シンガポール料理店『新東記』はあります。このお店はシンガポール人のオーナーによる本物のシンガポール料理のお店。シンガポール政府観光局に「第一号認定シンガポール料理店」の称号を受けたという都内屈指のシンガポール料理店です!
ジョージアの旅|成田から首都トビリシ。そして、車で北西部のメスティアまで
南コーカサス地方にある国「ジョージア(グルジア)」。その北西部にあるスワネティ地方の町や村には、高さ20メートルほどの塔がたくさん建っていて、なかなか不思議な景観なのだとか。成田からジョージアまでの行き方、ジョージア国について、ランチやディナーで食べたジョージア料理もご紹介★
チャトゥチャックマーケットがやってくる! タイフェア in 渋谷のタマゴ
渋谷区庁舎内2Fにて、10/31〜11/3まで開催のタイイベント「チャトゥチャックマーケットがやってくる!」。バンコクのウィークエンドマーケットとして有名な「チャトゥチャックマーケット」を渋谷に再現するという趣旨の初開催のイベントです★
【閉店】マイタイ(恵比寿)|トゥクトゥクがお出迎え!老舗タイ料理店
恵比寿駅東口から徒歩5分、駅前の賑わいから離れた静かな界隈に『マイタイ』はあります。お店の開業は1992年、恵比寿ではかなりの老舗のタイ料理店です。恵比寿のタイ料理屋さんなら『マイタイ』と言われるくらい評判の良いお店で、ディナータイムはいつも満席状態。店頭に置かれたトゥクトゥクがお出迎えです。
今年もインドの秋祭り「東京ディワリフェスタ西葛西」に行ってきました!(2015年)
昨年に引き続き、東京のリトル・インディア、西葛西で行われるインドの秋祭り『東京ディワリフェスタ西葛西』に行ってまいりましたー。今年で16回目を迎える『東京ディワリフェスタ西葛西』。2015年度は、「諸般の事情」により、夜の部はなし。16:30までの昼の部のみの開催となりました。
インド映画を堪能!インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン
インド映画好きにとって秋の風物詩になりつつある「インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン」。第4回目の今年は13本の「ボリウッド映画」が上映されましたー!今回観た3作品「バン・バン!」「野獣一匹」「ピクー」をご紹介します。
♪密林のポリフォニー/イトゥリの森ピグミーの音楽
アフリカ大陸の最深部「イトゥリの森」に住むピグミー族。ピグミー族は即興による複雑なポリフォニーによる高度な声楽で知られています。この「密林のポリフォニー」は、現地の「イトゥリの森」で彼らのリアルなチャントを録音したアルバム。人類学的に見ても貴重なレコードです。
♪ディープ・フォレスト/ワールドミックス(Deep Forest)
エリック・ムーケとミシェル・サンチェーズによるフランスのエレクトロニカ・ユニット「ディープ・フォレスト」。その音楽の特徴は、アンビエント調のテクノ・ハウスサウンドに世界各国の民族音楽や伝統歌唱などがミックスされた音楽であるということ。1STアルバムではピグミー族の伝統コーラスがコラージュされています。
カッチャルバッチャル(新大塚)|創意工夫を凝らした極上の北インド料理
JR大塚駅から徒歩5分。食べログのカレーランキングで何度も日本一に輝いている有名店『カッチャルバッチャル』に行きました。注文したのはクリーミーでマイルドな「牡蠣の白いカレー」と、さらさらでスパイシーな「チキンアッチャーリーカレー」。どちらも噂に違わぬ美味しさでした★
お料理と雑貨を楽しむ!インドネシア・フェスティバル in 代々木公園
代々木公園イベント広場で「日本インドネシア市民友好フェスティバル」が開催されました。フェスティバルの規模はそれほど大きくはなかったですが、お食事の屋台が20店舗ほど、雑貨などの屋台が10数店舗ほど出店していて、ステージではバリ舞踊やスマトラ舞踊などが行われていました。
あったかスパイシー!エスニック料理のおいしいスープ《厳選》18品♪
秋から冬にかけて、寒くなる季節に嬉しいのがあったかいスープ!アジアやインド、中東、アフリカ、中南米などのスープはスパイスやハーブが入っていて芯から温まる感じ。健康や滋養強壮、そして、美容にも効果満点です。そんなエスニックなスープを18品、ご紹介します!
シバカリーワラ(三軒茶屋)|創意工夫を凝らしたインドカレーとスパイス料理が絶品!
都内にインド料理屋数あれど、インド料理通、カレー通の舌を唸らせるお店はひと握り。はたまた、インド料理屋のオーナーさんたちをも唸らせるお店はもっとひと握り。そんな、ひと握りのひと握りな珠玉のインド料理屋さんが、この『シバカリーワラ』(shiva curry wara)です
くせになるココナッツミルクの風味!カップヌードル シンガポール風ラクサ
シンガポールの国民的麺料理「ラクサ」。その「ラクサ」の現地の味を日清シンガポールが忠実に再現。まろやかな甘さのココナッツミルクをベースに、スパイスの辛味を加えたコク深いスープのヌードルが誕生しました。それが「カップヌードル シンガポール風ラクサ」です。
♪オーケストラ・ナショナル・ドゥ・バルベス/En Concert
フランス、パリ市の北東部に位置する18区。ここは、モロッコやアルジェリアなどのマグレブ諸国や西アフリカ、カリブ海からの移民が多く暮らしている地域です。その18区の一画にある「バルベス地区」で生まれたミクスチャーバンドが、この「オーケストラ・ナショナル・ドゥ・バルベス」です。
ヨーロッパ風の街並みが魅力♪アジアのコロニアルタウン《おすすめ》7都市
16世紀から20世紀初頭にかけて。ヨーロッパの国々は、アジアに進出し、植民地支配を行いました。その時造られたヨーロッパ風の街並みが、アジアの各地に現在でも残されています。アジアにあるヨーロッパ風の町、コロニアルタウンを7都市、ご紹介します。
♪サリフ・ケイタ/モフー Moffou(Salif Keita)
西アフリカ、マリ出身のミュージシャン「サリフ・ケイタ」のアルバム「モフー」(Moffou )。インターナショナル向けとしては、サリフの6作目の作品。2002年に各国のワールドミュージックの賞を総ナメにし、彼のアルバムの中でも最高傑作の呼び声も高い、名作中の名作です。
アジアン雑貨・料理を満喫!エスニックな街「吉祥寺」おすすめ散歩コース
「住みたい街アンケート」でいつも1位の街、吉祥寺。この街、なぜかエスニックなお店が多いです。エスニック雑貨のお店も、タイやインド料理のレストランも、他の街に比べてかなり多くあります。そこで、今回は、「エスニックな街」吉祥寺で、エスニック巡りをしてみることにしましたー♪
♪Los Guardianes De La Musica Criolla/Renacimiento(クリオーヤ音楽)
ペルーの首都リマ、その下町「バリオ」で世に知れず受け継がれてきた「クリオーヤ音楽」。このアルバム「ラ・グラン・レウニオン:ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ」は、その担い手であった古老たちを集めて2007〜8年に録音したプロジェクトの第1作目です。
♪ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(Buena Vista Social Club)
1996年、アメリカ人ギタリスト「ライ・クーダー」は、キューバを訪れます。そこで出会ったのが、1940、50年代に活躍していたキューバ音楽の老ミュージシャンたち。彼らの音楽に惚れ込んだクーダーは、彼らとともにバンドを結成、アルバムを世界に発表しました。それが、この「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」です。
南インド料理の定食「ミールス」東京都内《厳選》50皿!
「ミールス」(Meals)とは、南インドの食堂やレストランで出される定食のこと。南インドでは、お昼(または夜)に食べられる食事です。最近人気の南インド料理。「ミールス」を食べることができるお店もどんどん増えてきています。東京都内のおいしい「ミールス」を50選、ご紹介します!
インドのフォークアート「ワルリー画」(ナマステインディアで3人の描き手が来日!)
赤土色のキャンバスに白い絵具で描かれた印象的なイメージの絵画。斬新な造形と緻密に描きこまれた描写はパッと見で記憶に残る感じ。これ、誰の絵画か知っていますか?この絵画、実はインド西部、マハーラシュトラ州に住む先住民族「ワルリー族」の絵画なんです。
インドのスリラー!テルグ映画俳優「チランジーヴィー」(Chiranjeevi:చిరంజీవి)
かなりのインパクト!インド版のスリラー「Donga」。主演はテルグ映画界で活躍する映画俳優「チランジーヴィー」(愛称はチルー)。チルーは、1978年頃から2012年頃まで約150本ほどの映画に出演していて、現地では「メガスター」とも呼ばれているそうです。
アンデス地方の布、ボリビアの「マンタ」とタキーレ島の織物ベルト
ペルーやボリビアなどのアンデス高地では、インカを始めとした古代アンデス諸文明の時代から美しい手織り布が作られてきました。綿や羊毛、リャマやアルパカ、ビクーニャなどの毛を用い、複数の色糸で模様を作りだす「アワヨ」という布は、現在でも地元の人々が日常的に使用する万能布です。
「サリー」あらゆる着こなしを可能にするインドの一枚布(sari)
インドで最も有名な民族衣装「サリー」。幅1m、長さ5mほどの一枚布でありながら、驚くほど多彩な着こなしが可能な優れものの布です。「サリー」の起源は、インダス文明時代の祭司の一枚布の衣装。そこから女性用の衣装は「サリー」へと、男性用の衣装は「ドーティ」という腰巻の一枚布へと発展していきました。
「タイシルク」ジム・トンプソンによって復興した光沢布(Thai Silk)
「タイシルク」とは、タイ北東部で古くから作られてきた布のこと。家内工業製品として細々と受け継がれてきたローカルな工芸品です。20世紀の中頃、機械織りによる大量生産布の普及などでタイシルクは衰退の一途を辿っていました。そんな中、一人のアメリカ人が、このタイシルクを復興させようと立ち上がります。
”日本のマチュピチュ”天空の城「竹田城跡」に登る|城の歴史や絶景の眺めもご紹介
兵庫県北、朝来市和田山。旧但馬国にある山城「竹田城跡」です。竹田城跡は全国屈指の山城遺構として知られ、山の上に佇むその姿はまるでペルーのマチュピチュ遺跡のよう。「天空の城」の異名を持つ、日本100名城にも選定されている知る人ぞ知る名城です。
プラハの春。歌に刻まれた歴史(マルタ・クビショヴァーの歌)【チェコ】
ヴルタヴァ川(ドイツ語名モルダウ)を中心に広がる東欧有数の都会「プラハ」。120万の人口を誇るチェコの首都です。世界中から多くの観光客が訪れ、街は世界遺産にも登録されています。その「プラハ」には、今でも人々の心の中に生き続ける「歌」があります。
ニルヴァナム(神谷町)|たくさんのおかずが載った豪華な南インドミールス!
『ニルヴァナム』は、都内に数ある南インド料理屋さんの中でも「美味しい」との評価が高いお店のひとつ。本格的な南インド料理をランチブッフェでいただけるということで有名なのですが、ディナータイムの「ミールス」のお味も抜群との声も数多!その「ミールス」を求め行ってまいりましたー★
南印度ダイニング(中野)|本場チェンナイの味、バナナリーフのミールス
JR中野駅北口から徒歩10分、薬師あいロード商店街沿いに『南印度ダイニング』はあります。2005年8月にオープンしたこのお店は、南インド出身のシェフが作る本格的な南インド料理を食べられるお店として有名。特に2名から予約可能なバナナリーフスタイルの「ミールス」は、南インド料理好きなら大満足必至の一品!
コロンボ街めぐり@フォート地区からシナモン・ガーデンズまで(スリランカ)
スリランカ最大の都市「コロンボ」。セイロン島の南西海岸沿いにある町で、人口は75万人。スリランカの経済と文化の中心です。植民地時代のコロニアルな街並み、アジアらしい熱気と喧騒の市場、スリランカの今を感じる近代的なショッピングモールやカフェ。見どころいっぱいの「コロンボ」の街を歩きます。