記事一覧 | ページ 51 | エスニック見ーつけた!
ネパールの旅

ネパールの首都「カトマンズ」の街並み – ヒマラヤに抱かれた優しい古都【世界遺産】

ネパールの首都「カトマンズ」。あっさりとした人々の顔立ちも、木造が多い街の様子も、日本人としてはなんだかホッとするカトマンズの町。東洋風の建物が並ぶ王宮「ダルバール広場」、ブッダの目が描かれた寺院「スワヤンブナート」「ボダナート」、火葬場のあるヒンドゥーの聖地「パシュパティナート」を訪れました。
インドの旅

インド・ダージリンの亡命チベット人の家で地酒「トゥンバ」を飲む

ダージリンでチベット人のお宅に訪問しました。竹筒のカップに米と粟の粒が入っていてストローで飲む「トゥンバ」というお酒を飲みながら、チベットの現状を訴える熱い若旦那との会話と、写真を撮られるのが大好きな髭おやじとの談笑のひととき。
インドの旅

インドのかわいい蒸気機関車「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」に乗る【世界遺産】

1881年、イギリス人は、避暑地であったダージリンへ向かうための便として軽便鉄道を建設します。それが、この「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」です。「トイ・トレイン」とも呼ばれるこの鉄道は、世界最古の山岳鉄道として、世界遺産にも登録されている貴重な路線です。
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ローレルオイル40%以上含有『アレッポの石鹸 EXTRA40』

アレッポ石鹸は、シリアのアレッポで作られている石鹸です。現在シリアの情勢は悪く、近年多くの悲しいニュースが報道されていますが、情勢が安定していたときは観光地として栄えていました。アレッポ石鹸はシリアの主な産業のひとつです。そのアレッポの石鹸ですが、乾燥肌対策に効果大!との評判を聞き、使ってみたのでご紹介します。
インドの旅

インドの紅茶の里「ダージリン」で本場のダージリンティーを飲む – チャイの歴史もご紹介

インド北東部、標高2,134mの山の上に「ダージリン」の町はあります。雨季の霧に包まれた街を歩き、街の一角にある、紅茶がおいしいということで有名な店「カフェ・グレナリーズ」で紅茶を飲みました。辺りには茶畑がたくさん! インドの「チャイ」の歴史についてもご紹介します。
バングラデシュの旅

【世界遺産】「バゲルハットのモスク都市」- 雨に濡れた赤レンガのモスク【バングラデシュ】

バゲルハットは、バングラデシュ第3の町「クルナ」から南東へ約20kmのところにあります。のどかな道をのんびりと歩いていくと、緑の芝生の中にレンガ色の建物が現れました。「バゲルハットのモスク都市」です。ここには15世紀に建立されたモスクがいくつも残っていて、それらは世界遺産にも登録されています。
バングラデシュの旅

バングラデシュ第3の町「クルナ」★雨上がりのクルナの街と、綺麗にディスプレイされた市場

「クルナ」(Khulna:খুলনা)は、バングラデシュ第三の町。バングラデシュ南西部にあり、南東25kmには、世界遺産の「バゲルハットのモスク群」があって観光の拠点となっています。クルナの町をぶらぶら散歩♪ 突然スコールが降ってきて雨宿りしたり、野菜や魚が綺麗にディスプレイされた市場をうろついたり。
バングラデシュの旅

世界唯一の定期外輪船「ロケット・スチーマー」の船旅 – 外観と内部をご紹介【バングラデシュ】

バングラデシュのダッカからクルナを結ぶ、世界唯一の定期外輪船「ロケット・スチーマー」の船旅。ロケット・スチーマーは、1935年に建造された船で、1990年代までは蒸気機関で動いていたそうですが、現在の動力源はディーゼル機関です。美しいベンガルの川の風景を眺めながら28時間の船旅を楽しみました★
パキスタンの旅

イラン・パキスタン国境越え – クエッタ・ラワールピンディー・桃源郷フンザへ

1996年9月。トルコからイランへと入国した私は、イスファハンやシラーズで美しい廟やモスクを眺め、ペルセポリスやバムで壮大な廃墟を見た後、パキスタン国境へと向かいました。国境を超え、パキスタンの砂漠を夜行バスで横断。灼熱の列車で38時間、夜行バスで山道を16時間の強行軍の末、ついに桃源郷フンザへ!
バングラデシュの旅

ダッカ旧市街「オールドダッカ」をぶらぶら街歩き【バングラデシュ】

バングラデシュの首都ダッカの旧市街「オールドダッカ」。この細かい路地の続く迷路状の界隈には様々な店がひしめき合っています。この辺りにはヒンドゥー教徒が多いらしく、ヒンドゥー寺院があったり、シヴァ神など神様の絵を売る店、腕輪や金細工などを売る店がいくつもありました。
バングラデシュの旅

混沌と喧騒のバングラデシュの首都「ダッカ」★まさにカオス! 道は人とリキシャで大渋滞! 港は船で大混雑!

人口密度世界一と言われるバングラデシュの首都「ダッカ」。 メインストリートであるノースサウス通りは、サイクルリキシャやバス、大八車、人で大渋滞! ダッカ最大の港「ショドル・ガット」は、小舟やフェリーで大渋滞! まさにカオス! 人と乗り物で埋め尽くされたダッカの街の風景をご紹介します。
インド・ラジャスタン旅

【インド】砂漠の中の黄金色の町「ジャイサルメール」(世界遺産)

「ジャイサルメール」は、タール砂漠のほぼ中央にあるラジャスタン州の町。町のすべての建物は、地面と同じ黄砂岩で造られ、町全体が黄色をしていることから、”ゴールデンシティー”とも呼ばれているそうです。世界遺産にも登録されている町のシンボルの城砦や、精緻な装飾によって飾られた貴族の邸宅「ハヴェリー」は必見の見どころ。
インド・ラジャスタン旅

【インド】デリーから列車に乗って18時間! 砂漠の町ジャイサルメールへ

デリーから南西へ。パキスタンと長い国境を接する広大な砂漠地帯があります。ラジャスタン地方です。その西の果て、タール砂漠の只中にある町「ジャイサルメール」へと私は向かいました。デリーからジャイサルメールへと向かう列車は「オールドデリー駅」から夕方の17時発。
インド・ラジャスタン旅

インドのブルーシティ「ジョードプル」 – 巨大な城砦から見下ろす青い色の街

インド北西部、ラジャスターン州にある広大な砂漠、タール砂漠の入り口にある町「ジョードプル」の特徴は、街並みが青い色をしていること!別名”ブルーシティー”とも呼ばれています。「ジョードプル」は、ラーオ・ジョーダという王が1459年に造った町。「ジョードプル」とはジョーダの町の意味です。
インド・ラジャスタン旅

インドのピンクシティ「ジャイプール」 – 2キロ四方の建物が全てピンク色♪

ラジャスタン州の州都「ジャイプール」。この町の特徴は、街並みがピンク色をしていること!城壁に囲まれた2キロ四方の街区にある建物が全てピンク色で塗られているんです!そのため、「ジャイプール」は、通称”ピンクシティー”とも呼ばれています。
フード

美味しくて飲みやすい!100%オーガニック ルイボスティー『H&F BELX』

ルイボスティーとは、南アフリカ・ケープタウンの北に広がるセダルバーグ山脈一帯にのみ自生する針葉樹の葉から作られたお茶のことです。ルイボスティーには、人間の体内の老化の原因とされている、余分な活性酸素を除去できる「酵素」がたっぷりと含まれているそうです。
カンボジアの旅

カンボジアの海沿いの町「シアヌークビル(コンポンソム)」【ココン・ハートレック(タイ)国境越え】

「シアヌークビル(コンポンソム)」は、プノンペンからバスやタクシーで約4時間のところにある、タイランド湾に面した港町です。シアヌークビルでは、美しいビーチとバナナがたくさん並んだ市場を訪れました。カンボジア南部のココンからタイのハートレックへと抜ける国境越えについてもご紹介★
エスニックまちある記

横浜中華街の「春節」- 小籠包と海老蒸し餃子を食べ、横浜媽祖廟でお参り

いつもとは、ちょっぴり違う!?春節の横浜中華街。中国では、旧暦のお正月を「春節」といい、盛大にお祝いをする風習があります。この春節の時期に、横浜中華街でも春節のイベント等が催されるとのことで、久しぶりに中華街まで行ってきました!
世界の市場

セントラル・マーケット(プノンペン・カンボジア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、カンボジア、プノンペンにある「セントラル・マーケット」
カンボジアの旅

カンボジアの首都「プノンペン」街歩き★「トゥール・スレン博物館」とポルポトの大虐殺

カンボジアの首都プノンペン(Phnom Penh:ភ្នំពេញ)。シェムリアップから到着した私たちは、シェムリアップで紹介されたバイタクのお兄さんと無事出会い、彼に街を案内してもらいました。
世界の市場

オールド・マーケット(シェムリアップ・カンボジア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、カンボジア、シェムリアップにある「オールド・マーケット」
カンボジアの旅

東南アジア最大の湖「トンレサップ湖」のボートクルーズと「プノン・クロム遺跡」【カンボジア】

トンレサップ湖でボートを雇い、クルーズをしました。トンレサップ湖は「伸縮する湖」として知られています。乾季の水深は1mしかありませんが、雨季になるとメコン川の水が湖に逆流し、水深9m、面積は5倍にもなってしまうそうです。湖畔には、高さ140mほどの丘があり、 その上に小さな寺院遺跡「プノン・クロム」があります。
カンボジアの旅

【世界遺産】アンコール遺跡巡り《14寺院を訪問!》遺跡で出会った人々もご紹介【カンボジア】

バイタクに乗ってアンコール遺跡巡りをしました。巨大な榕樹に絡みつかれて押しつぶされそうな遺跡「タ・プローム」や、珍しい二階建ての寺院「プリア・カン」、美しいデバター像が魅力の寺院「バンテアイ・スレイ」など、14寺院を訪問。遺跡で出会ったカンボジアの人々の写真もご紹介★
カンボジアの旅

「アンコール・トム」と宇宙の中心「バイヨン寺院」の微笑みの四面仏【カンボジア】

カンボジアのアンコール遺跡群【世界遺産】。ジャヤヴァルマン7世が都城として築いたのが「アンコール・トム」で、その中心に位置する寺院が「バイヨン(バヨン)」です。中央祠堂には「バイヨンの微笑」と呼ばれる観世音菩薩の仏面が50もあって、訪れる者は無数の微笑に囲まれます。
カンボジアの旅

「アンコール・ワット」に描かれたレリーフとデバター像【カンボジア】

「アンコール・ワット」の内部を見て回ります。内部にはレリーフがたくさん!アンコール・ワットはヒンドゥー教の神、ヴィシュヌを祀った寺院。レリーフも「ラーマーヤナ」や「マハーバーラタ」といったヒンドゥー教の叙事詩を題材としたものが多く見られます。「アンコール・ワット」の歴史についてもご紹介★
カンボジアの旅

《世界遺産》「アンコール・ワット」で日の出を見る! – 池に映ったシルエットが美しい【カンボジア】

「アンコール」の観光はまず日の出を見ることから始まります。アンコール遺跡群には、様々な遺跡があり、日の出を見るポイントも多いのですが、全ての遺跡の中でも日の出が最も綺麗に見えるのは、やっぱり「アンコール・ワット」!結局私たちは3日間、「アンコール・ワット」で日の出を見ることになりました。
タイ料理作りました!

タイ・ベトナム料理に欠かせない生春巻き!【作り方】

切って巻く。これだけで美味しい生春巻きの出来上がり!タイ料理やベトナム料理を食べに行くと、必ず頼んでしまうのが「生春巻き」!!モチモチのライスペーパーとたっぷりの野菜、スイートチリソースなどのソースとのハーモニーが絶妙ですよね。
カンボジアの旅

バンコクからアンコール観光の拠点の町「シェムリアップ」へバスの旅【タイ・カンボジア国境越え】

タイのバンコクから、アンコール・ワットのあるカンボジアの「シェムリアップ」まで。バスを乗り継いでの旅。朝8時に列車でバンコクを出発。国境を越え、バスに乗ってシェムリアップまで。夕方にはシェムリアップへと着く予定でしたが、バスは何度もパンク!結局到着したのは夜の9時でした。
タイ料理作りました!

タイの2大スープのひとつ「トムカーガイ」【作り方】

タイのスープといえば、トムヤムクンが有名ですが、現地ではトムカーガイも同じくらい人気があるそうです。トムヤムクンは辛くて酸味があるのが特徴ですが、トムカーガイは辛さ控えめで、ココナッツの甘みと酸味が合わさったスープです。材料を煮込むだけなので、手軽に作れちゃいますよ!
イエメンの旅

【世界遺産】サナア旧市街の街並みと伝統的イエメン建築 – イエメンの人々とお土産もご紹介

イエメンの首都サナア。この町は、5000年の歴史を持つといわれる世界最古の町のひとつです。旧市街の一角にある「オールドサナアパレスホテル」の屋上からは町の眺めが堪能できました。茶色の壁に白い漆喰で飾られた窓を持ったデコレーションケーキのような建物、それが街いっぱいに広がっています。
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