赤坂見附駅から徒歩3分。赤坂の飲食店街の一角に、ペルー料理のお店『LIMA GRILL リマグリル』があります。
お店のオープンは2025年1月。お店の看板料理は「ポヨ・ア・ラ・ブラッサ(炭火ローストチキン)」
ペルー出身の料理長が腕を奮う本格的なペルー料理店です。
『LIMA GRILL リマグリル』の外観と店内の雰囲気

『LIMA GRILL リマグリル』の外観
こちらが、『LIMA GRILL リマグリル』の外観です。
シンプル且つ洗練された店構えが、大使館や外資系企業が多い赤坂界隈のインターナショナルな雰囲気にマッチしています。

ロモ・サルタードとポヨ・ア・ラ・ブラッサ

料理写真のみのシンプル過ぎる立て看板
料理写真のみの、シンプル過ぎる立て看板も、日本人のお店じゃない感あり。
扉を開けて、さっそく店内へ。

『LIMA GRILL リマグリル』の店内
こちらが、『LIMA GRILL リマグリル』の店内です。
店内は縦長のコンパクトな空間で、座席は、カウンター6席、テーブル15席、ソファ4席の合計25席。
訪問したのは週末のディナータイム。食べログで事前ネット予約して行ったところ、座席はほぼ満席状態でした。
予約はして行った方が良さそうです。

カウンターと厨房
お客さんは、近辺で働く会社帰りの日本人や欧米人の2人連れ、3人連れなどが多く、女性率も高めです。
スタッフは、厨房で調理をするシェフのほか、ロシア人だという日本語堪能な方がホールを担当していました。

壁に掲げられたペルーの絵
店内は明るく温かみのある風情。壁にはペルーをモチーフにしたアーティスティックな絵が飾られていていい感じ♪
さて、案内されたカウンター席に座ったところで、さっそくメニューを見てお料理の物色開始です。
『LIMA GRILL リマグリル』のメニュー

『LIMA GRILL リマグリル』のメニュー

『LIMA GRILL リマグリル』のメニュー






こちらが、『LIMA GRILL リマグリル』のメニュー(の一部)です。
日本語が書かれた文字のみの赤いメニューと、料理写真のみのメニューがあり、少し選びづらいなと思っていると、ロシア人の女性スタッフが、「注文はスマホからお願いします」と伝えてきました。

料理の注文はスマホから
『LIMA GRILL リマグリル』の注文はスマホから。
↓が、その注文サイトの画面です。

『LIMA GRILL リマグリル』のスマホメニュー
料理は、お店の看板料理の「炭火焼きロティサリーチキンのほか、セビーチェ、ロモ・サルタード、パパ・ア・ラ・ワンカイナ、カウサ・リメーニャ、アンティクーチョ、アロス・コン・マリスコスなど、ペルーの定番料理がズラリ。
それでもって、選んだのは↓のお料理。




ペルー料理店に行ったら必ず食べたい「セビーチェ」と、美味しいのでどうしても頼んでしまう「ロモ・サルタード」
スープとして、「チュペ・デ・カマロネス」と、おつまみの「カンチャ」を頼むことにしました。
注文を済ませ、お料理が運ばれて来るのを待ちます。
ピスコサワー

「ピスコサワー」(1,300円)
まずは、お飲み物から。
「ピスコサワー」です。
ペルーの代表的なお酒といえば、白ぶどう果汁を原料とした蒸留酒「ピスコ」
「ピスコサワー」は、ピスコにレモン、ガムシロップ、卵白を加えてシェイクし、泡立った上にシナモンを振りかけて作るカクテルです。
柑橘系の爽やかな酸味と、卵白の泡のソフトな舌触り。ほど良い甘味。アルコール度数は高めですが、上品な味で美味しい♪
ピスコサワーをちびちび飲んでいると、おつまみ到着。
カンチャ

「カンチャ」(500円)
「Canchita(ペルー産揚げとうもろこしのおつまみ)」です。
「カンチャ」とは、ペルーのおつまみとして、また、料理の添え物として食べられている煎ったとうもろこし。
塩気の効いた節分の豆のような味と食感。とうもろこしの香ばしい風味がたまりません! いくらでも食べられる感じ。カンチャを摘む手が止まりません。
そして、いよいよお料理登場。
セビチェ・デ・ペスカード

「セビチェ・デ・ペスカード」(2,500円)
「Ceviche de Pescado(ライムとリモ唐辛子風味鮮魚のマリネ)」
「セビチェ(セビーチェ)」は、ペルーの国民食とも言われる魚介のマリネ。
タコやエビ、イカを素材とした「セビーチェ・ミクスト」も美味ですが、今回選んだのは、白身魚を使った「セビーチェ・ペスカード」
生の白身魚のフレッシュさとレモンの爽やかな酸味。玉ねぎのシャキシャキ感とサツマイモのほくほく感。
付け合わせの茹でとうもろこし「チョクロ」や煎ったとうもろこし「カンチャ」がアクセント。
そして、魚介やタマネギをマリネした際に出る出汁汁「レチェ・デ・ディーグレ」のピリッとした酸味が特にGood!
間違いのない美味しさです♪
ロモ・サルタード

「ロモ・サルタード」(2,600円)
続いて、「Lomo Saltado(牛肉、赤玉ねぎ、トマト、コリアンダー、ジャガイモの醤油炒め)」
「ロモ・サルタード」は、牛ヒレ肉を玉ねぎ、トマト、ポテトと炒め、醤油ベースの味付けをした料理で、19世紀中頃にペルーに移民してきた中国人(広東人)の食文化の影響を受けた、ペルー料理と中華料理が融合した「チファ料理」のひとつ。現在ではペルー全土で人気の国民的料理となっています。
どこで食べても大抵美味しい「ロモ・サルタード」ですが、『LIMA GRILL リマグリル』のロモ・サルタードも絶品!
柔らかくて醤油味の沁みた牛肉。シャキシャキの赤玉ねぎ。フレッシュなトマト。そして、ジャガイモが旨い!
バター風味のご飯との相性も抜群です♪
チチャモラダ

「チチャモラダ」(700円)
お飲み物が無くなったので、追加注文。
「チチャモラダ(紫トウモロコシを作った国民的ドリンク)」を頼みました。
「チチャモラーダ」は、アンデス原産の紫色のトウモロコシ(チチャ)にレモンやパイナップルジュースを加えて煮出し、シナモンで香りづけをしたペルーの国民的なソフトドリンク。
ペルーに行った時は、これをしょっちゅう飲んでました。
お味はぶどうジュースみたいな感じで、飲みやすく美味しい。
チュペ・デ・カマロネス

「チュペ・デ・カマロネス」(2,600円)
ラストのお料理はこちら。
「Chupe de Camarones(贅沢エビのチャウダー)」です。
「チュペ・デ・カマロネス」は、ペルー南部を代表する郷土料理で、エビを主役にした濃厚なスープです。特にアレキパの名物として知られ、ペルーで最も美味しいスープの一つと評されることもあるそう。
『LIMA GRILL リマグリル』のチュペ・デ・カマロネスは、オレンジ色のスープの中に、目玉焼きがドカッと入っていました。

大きなエビが3匹
この「チュペ・デ・カマロネス」、めちゃ旨でした!
ミルクやチーズをベースとしたスープはクリーミーで、且つ、エビの出汁がガッツリと沁み込んでいて旨味たっぷり♪
玉ねぎやニンニク、そして、アヒ・パンカ(赤唐辛子)やアヒ・アマリージョ(黄色唐辛子)なども使われているのでしょう。ピリッとした辛味が効いていて、複雑で奥行きのある味わい。
スープの中には、とうもろこしやジャガイモ、お米が入っていて、エビは大きめのものが3匹。ぷりぷりとした身にクリーミー&スパイシーなスープが絡んでたまらない美味しさ♪
クレマ・ボルテアダ

「クレマ・ボルテアダ」(600円)
食後のデザートは、「Crema Volteada(カスタードプディング)」をいただきました。
「クレマ・ボルテアダ」は、ペルーの伝統的なプリンで、コンデンスミルクやエバミルク(無糖練乳)を贅沢に使用しているのが特徴です。
テクスチャは硬めですが、食感はとても滑らか。味は濃厚で、プリンを食べてる感満点♪

「マラケシュ・ミント」(700円)

「ワイルドベリー・ハイビスカス」(700円)
デザートのお供は、フレーバーティーを。
ペルー料理とは関係ないですが、かなり種類があって、その中で「マラケシュ・ミント」と「ワイルドベリー・ハイビスカス」をチョイス。
爽やかなフレーバーティーで甘いプリンのお供&お料理のお口直し♪

『LIMA GRILL リマグリル』
赤坂見附にあるペルー料理のお店『LIMA GRILL リマグリル』
ペルー出身の料理長が腕を奮う本格的なペルー料理店です。
いただいた「セビチェ・デ・ペスカード」や「ロモ・サルタード」は、思い描いていたようなペルーのお味。
贅沢にエビを使った「チュペ・デ・カマロネス」も最高!
食材と味のバラエティに富んだペルー料理を満喫できるお店です。
『LIMA GRILL リマグリル』は、ネット予約出来ます!
『LIMA GRILL リマグリル』は、ネット予約することが出来ます!
週末や時間帯によっては混雑することも考えられるので、事前にネット予約していくと安心です。
※お店の事情により、ネット予約が急遽中止になることもありますので、詳細はリンク先の食べログやホットペッパーグルメ、一休などの店舗ページをご確認ください。
『LIMA GRILL リマグリル』の地図・アクセス・営業時間
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