2015年1月 | ページ 2 | エスニック見ーつけた!

2015-01

世界の市場

パサール・ブリンハルジョ(ジョグジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジョグジャカルタの「パサール・ブリンハルジョ」
フード

スパイス集めました!①(ホールスパイス)

インド料理といえば、スパイス!!今まで何品かインド料理を作りご紹介しましたが、そこで使用したスパイスの特徴をまとめてみました。スパイスには、粒状の「ホールスパイス」と粉状の「パウダースパイス」があり、それぞれ役割が異なります。
世界の市場

ニャウンウー・マーケット(ニャウンウー・ミャンマー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ニャウンウーの「ニャウンウー・マーケット」
ミャンマーの旅

シュエズィーゴン・パゴダ – バガン近郊の町ニャウンウーにある黄金の仏塔【ミャンマー】

「シュエズィーゴン・パゴダ」は、バガン遺跡の近く、ニャウンウーの町にある黄金の仏塔です。建立されたのは11世紀。パガン王朝の創始者アノーヤターがタトォン国を征服した後に建設が開始され、3代目の国王チャンシッターの治世に完成したそうです。「シュエ」は”金”、「ズィーゴン」は”祝福された土地”という意味であるとのこと。
ミャンマーの旅

ミャンマーの首都ヤンゴン到着!夜の闇に輝く黄金の「スーレー・パゴダ」を見る!

バンコクを出発したタイ航空は18:40にヤンゴン国際空港に到着。ホテルにチェクイン後、夕食を食べに外出するついでに、ダウンタウンの中心にある「スーレー・パゴダ(スーレー・パヤー)」 (Sule Pagoda) を見に行きました。夕食は、南インド系の食堂でミールスを賞味しました♪♪
ウズベキスタンの旅

ウズベキスタンの首都タシケントを観光★ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」

ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。
インドの旅

リキシャとの戦い(2004年10月:デリーにて)【インド】

デリー中央郵便局。荷物を受け取るため、または荷物を発送するため、私はここにはよく行った。郵便局の前にはたいていオートリキシャが客待ちをしている。重い荷物を持ちながら街を歩き回るのは結構な骨だ。そのため私はしばしば彼らを利用した。
インドの旅

シタール弾きのおやじ(パハール・ガンジに響き渡る煌びやかな音色)【インド】

現在に至るまで、私は本場インドでの熱狂に包まれたコンサートを体験することが出来ないでいる。残念なことだ。ところが、デリーに滞在中、デリーの下町、それも、パハール・ガンジの路地裏で、私は思いもかけず、シタールとタブラのささやかな演奏を聴くことが出来たのである。それも毎日のように。
北インド料理作りました!

インド料理、じゃがいもとオクラのサブジを作りました!

インド料理で野菜を食べるとしたら、このサブジ!様々な野菜をひとつ、または複数使って、炒め煮したり、蒸したりする料理です。ネットでレシピをいろいろ調べて、「じゃがいもとオクラを使ったサブジ」を作ってみました :-P 今回のこのサブジ、かなり美味しくできたと思います♪
北インド料理作りました!

インド料理、ダール(豆カレー)を作りました!

インド料理をコースで頼むと必ずついてくるのがダール(豆カレー)。ダールはインドの食卓に必ず登場する、日本で言えば味噌汁のようなスープです。この前サンバルやポリヤルを作った時のトゥールダルが残っていたので、ネットでレシピをいろいろ調べて作ってみました :-P本場と同じかはちょっと微妙ですが、なかなか美味しくできましたよ♪
エスニックな旅

《SUNRISE》世界の日の出写真まとめ【アジア・アフリカ・ヨーロッパ】

一日のはじまり!世界各地の日の出の写真です。日の出は観ようと思えば観ることができます。こんなにも壮大で美しい日の出の風景。せっかくいつでも観れるのに観ていないのがもったいない気がしてきました。旅先で観た日の出の風景を集めました。
インドの旅

そして私はインド病に罹患した(はじめてのインド:1994年2月)【インド】

朝10時、ホテルの前に横付けされた白いアンバサダーの傍ら。私と友人はそこに突っ立っていた。バクン! 扉が開けられた。「どうぞ!」インド人ガイドの声がする。昨日と同じように、彼は我々をエスコートしてくれた。デリー1日ツアーが始まったのである!
インドの旅

インドの「洗礼」(はじめてのインド:1994年2月)【インド】

夕焼けが窓から見える。真っ暗な大地に点在するオレンジ色の仄かな灯り、無気味にも思える異国の闇。それが徐々に近づいてくる。現地時間午後7時頃、エア・インディア301便は、デリー、インディラ・ガンディー国際空港にドタン!と着陸した。夢にまで見た国、インド。私と友人はついにその地へと降り立ったのである。
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