2015-01

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エスニックな旅

ミャンマー・バガン観光|必見!「シュエズィーゴン・パゴダ」の見どころと歴史

「シュエズィーゴン・パゴダ」は、バガン遺跡の近く、ニャウンウーの町にある黄金の仏塔です。「シュエズィーゴン・パゴダ」の見どころ、歴史、周辺情報、ホテル情報などをご紹介します。
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ミャンマー・ヤンゴン観光|夜のスーレー・パゴダ見学&おすすめホテルと食堂

ミャンマー・ヤンゴンの必見スポット「スーレー・パゴダ」を夜の散策!黄金の仏塔が輝く幻想的な景色を紹介。夕食で訪れた南インド料理食堂や宿泊したホテル「セントラル・ホテル・ヤンゴン」のレビューも!
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ウズベキスタンの首都タシケント観光|ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」

ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。
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リキシャとの戦い(2004年10月:インド・デリーにて)

デリー中央郵便局。荷物を受け取るため、または荷物を発送するため、私はここにはよく行った。郵便局の前にはたいていオートリキシャが客待ちをしている。重い荷物を持ちながら街を歩き回るのは結構な骨だ。そのため私はしばしば彼らを利用した。
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シタール弾きのおやじ(パハール・ガンジに響き渡る煌びやかな音色)

現在に至るまで、私は本場インドでの熱狂に包まれたコンサートを体験することが出来ないでいる。残念なことだ。ところが、デリーに滞在中、デリーの下町、それも、パハール・ガンジの路地裏で、私は思いもかけず、シタールとタブラのささやかな演奏を聴くことが出来たのである。それも毎日のように。
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《SUNRISE》世界の日の出写真まとめ【アジア・アフリカ・ヨーロッパ】

一日のはじまり!世界各地の日の出の写真です。日の出は観ようと思えば観ることができます。こんなにも壮大で美しい日の出の風景。せっかくいつでも観れるのに観ていないのがもったいない気がしてきました。旅先で観た日の出の風景を集めました。
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そして私はインド病に罹患した(はじめてのインド:1994年2月)

朝10時、ホテルの前に横付けされた白いアンバサダーの傍ら。私と友人はそこに突っ立っていた。バクン! 扉が開けられた。「どうぞ!」インド人ガイドの声がする。昨日と同じように、彼は我々をエスコートしてくれた。デリー1日ツアーが始まったのである!
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インドの「洗礼」(はじめてのインド:1994年2月)

夕焼けが窓から見える。真っ暗な大地に点在するオレンジ色の仄かな灯り、無気味にも思える異国の闇。それが徐々に近づいてくる。現地時間午後7時頃、エア・インディア301便は、デリー、インディラ・ガンディー国際空港にドタン!と着陸した。夢にまで見た国、インド。私と友人はついにその地へと降り立ったのである。
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