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カンボジアの旅

カンボジアの旅

カンボジアの旅レポートです。(アンコールワット、プノンペン、シアヌークビルなど)。カンボジアへのアクセスや世界遺産や遺跡などの観光名所をご紹介します。

布と雑貨

タイ、ベトナム、シンガポール、台湾.etcで買ったお土産《64点》をご紹介★

陶器やホーローの器やカップ、バッグやポーチ、クッションカバーなどの布製品、カゴや置き物、お面などの工芸品。石鹸やコスメ。コーヒーやお茶、紅茶、お菓子などの食品などなど。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。タイ、ベトナム、シンガポール、台湾、ラオス、ミャンマー、フィリピン、マレーシア、インドネシア、カンボジアで買ったお土産をご紹介します。
エスニックな旅

カンボジアの海沿いの町「シアヌークビル(コンポンソム)」とタイへの国境越え

「シアヌークビル(コンポンソム)」は、プノンペンからバスやタクシーで約4時間のところにある、タイランド湾に面した港町です。シアヌークビルでは、美しいビーチとバナナがたくさん並んだ市場を訪れました。カンボジア南部のココンからタイのハートレックへと抜ける国境越えについてもご紹介★
エスニックな旅

巨大なドームのあるプノンペン最大の市場「セントラル・マーケット」(カンボジア)

カンボジアの首都プノンペンにある「セントラル・マーケット」は、プノンペン最大のオールドマーケット。ここには貴金属から生活必需品、精肉・青果・鮮魚までありとあらゆるものが売られています。アンコール遺跡をモチーフにしたと思われる、クリーム色のドームの建物が印象的な市場です★
エスニックな旅

カンボジアの首都「プノンペン」街歩き|「トゥール・スレン博物館」とポルポトの大虐殺

カンボジアの首都プノンペンを街歩きしました。一番の訪れるべき場所は「トゥール・スレン博物館」 カンボジアは、1970年代のポルポト政権下で大量虐殺が行われました。その際に捕らえられた人々が収容されていた施設のひとつが、「トゥール・スレン博物館」として、一般に公開されています。
エスニックな旅

カンボジア、シェムリアップにある賑やかな市場「オールド・マーケット」

アンコール遺跡群の拠点の町「シェムリアップ」。この町の中心の一番賑やかな場所に位置するのが「オールド・マーケット」です。他のアジアの市場と同じく、この「オールド・マーケット」も本当に賑やか!人々の活気に満ち溢れていました★
エスニックな旅

カンボジア最大の湖「トンレサップ湖」のボートクルーズと「プノン・クロム遺跡」

トンレサップ湖でボートを雇い、クルーズをしました。トンレサップ湖は「伸縮する湖」として知られています。乾季の水深は1mしかありませんが、雨季になるとメコン川の水が湖に逆流し、水深9m、面積は5倍にもなってしまうそうです。湖畔には、高さ140mほどの丘があり、 その上に小さな寺院遺跡「プノン・クロム」があります。
エスニックな旅

カンボジアの世界遺産「アンコール遺跡」|14の寺院をバイクタクシーで巡る

バイタクに乗ってアンコール遺跡巡りをしました。巨大な榕樹に絡みつかれて押しつぶされそうな遺跡「タ・プローム」や、珍しい二階建ての寺院「プリア・カン」、美しいデバター像が魅力の寺院「バンテアイ・スレイ」など、14寺院を訪問。遺跡で出会ったカンボジアの人々の写真もご紹介★
エスニックな旅

「アンコール・トム」と宇宙の中心「バイヨン寺院」の微笑みの四面仏(カンボジア)

カンボジアのアンコール遺跡群【世界遺産】。ジャヤヴァルマン7世が都城として築いたのが「アンコール・トム」で、その中心に位置する寺院が「バイヨン(バヨン)」です。中央祠堂には「バイヨンの微笑」と呼ばれる観世音菩薩の仏面が50もあって、訪れる者は無数の微笑に囲まれます。
エスニックな旅

「アンコール・ワット」に描かれたレリーフとデバター像(カンボジア)

「アンコール・ワット」の内部を見て回ります。内部にはレリーフがたくさん!アンコール・ワットはヒンドゥー教の神、ヴィシュヌを祀った寺院。レリーフも「ラーマーヤナ」や「マハーバーラタ」といったヒンドゥー教の叙事詩を題材としたものが多く見られます。「アンコール・ワット」の歴史についてもご紹介★
エスニックな旅

池に映ったシルエットが美しい。世界遺産「アンコール・ワット」の日の出(カンボジア)

「アンコール」の観光はまず日の出を見ることから始まります。アンコール遺跡群には、様々な遺跡があり、日の出を見るポイントも多いのですが、全ての遺跡の中でも日の出が最も綺麗に見えるのは、やっぱり「アンコール・ワット」!結局私たちは3日間、「アンコール・ワット」で日の出を見ることになりました。
エスニックな旅

タイ・カンボジア国境越え|バンコクからシェムリアップへバスの旅

タイのバンコクから、アンコール・ワットのあるカンボジアの「シェムリアップ」まで。バスを乗り継いでの旅。朝8時に列車でバンコクを出発。国境を越え、バスに乗ってシェムリアップまで。夕方にはシェムリアップへと着く予定でしたが、バスは何度もパンク!結局到着したのは夜の9時でした。
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