Uzupio(リトアニア・ビリニュス)|気持ちのいいテラス席でいただくリトアニア料理

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス) グルメ
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リトアニア・ビリニュス旧市街の東に位置する、”ウジュピス” という地域の入口にあるカフェレストラン『ウジュピオ(Uzupio)』

お天気のいい日に、川を見下ろすテラス席でのお食事は最高です★

のんびりとした風景の中、とてもリラックスのできるカフェです。

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

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ヴィリニャ川の川沿いのテラス席でリトアニア料理をいただく♪

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

ビリニュス旧市街の東、ヴィリニャ川の橋を渡った向こう側は、”ウジュピス” という地域になっています。

橋を渡ってすぐ左にあるカフェレストランが『ウジュピオ』です。

橋には、ブランコが!!

このブランコ、乗れるのでしょうか。。

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

橋の上から見た、『ウジュピオ』のテラス席。

テラス席は、結構広々としていて、とても気持ちが良さそう。川のせせらぎがまた爽やかです♪

とてもお天気がいいので、絶対テラス席でしょう!

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

川へりには、なんと人魚の像が。

この人魚の像を見つけると、幸せになれるのだとか。。

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

この時は5月上旬だったので、まだ肌寒い季節でしたが、お天気が良く日が照っていたので、テラスで食事をしているお客さんも結構いました。

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

『UZUPIO KAVINE(CAFE)』

レンガ造りのお店の入口。まずは、中に入ってみます。

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

店内は、ブラウンで統一され落ち着いています。外観から想像するのとは違った雰囲気。

夜とか雰囲気良さそうです。

この時、店内で食事をされている方は、多分いなかったと思います。

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

テラス席へ。

工事の重機が視界に入りますが(汗)、広々としてとても気持ちがいいです。

うーん、爽やか♪

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

ビールとサラダのメニュー。

ビールは2.00ユーロ~と、リーズナブル。

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

ホットディッシュとスープのメニュー。

左側がリトアニア語。右側に英語表記があるので安心です。

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ビーツのスープ、カードチーズのサラダ、ローストチキン。美味しいお料理の数々★

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

リトアニアのビール。何の種類にしたか、失念。。

300ml で2.00ユーロと、かなりお手頃価格です。

このお天気の中、昼間から外で飲むビールは格別!

景色も相まって、サイコーです♪

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

◆LITHUANIAN COLD RED BEETROOT SOUP with potatoes (3.00ユーロ)

「リトアニアの冷製ビーツのスープ ポテト添え」

ビーツのスープは、バルト三国に来て初めて食べたのですが、冷製も温かいのも、とても美味しくて、お気に入りになりました。

どのレストランでも、たいがいメニューにあって、一般的に飲まれているんだなーと。

こちらのビーツスープも、クリーミーで且つさっぱりとしていて、とても美味しかったです。

シンプルな茹でたじゃがいもが添えられていました。じゃがいもも、必ずといっていいほど、お料理に添えられています。

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

◆SALAD WITH LITHUANIAN CURD CHEESE with dried cranberries(6.00ユーロ)

「ドライクランベリー入りリトアニアのカードチーズのサラダ」

フレッシュなお野菜やナッツが色々入ったヘルシーなサラダ。

クランベリーやカードチーズも入っていて、レモンドレッシングでさっぱりといただきました。

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

やっぱり外で食べるゴハンは美味しいです♪

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

◆BLUES OF UZUPIS(9.50ユーロ)

(おそらく、↑これです。。汗)

「ローストチキン 野菜とフライドポテト添え」

お野菜たっぷりで嬉しい一品です。

レモンを絞って、爽やかに。

チキンが柔らかく、お野菜と一緒に食べると元気になる感じ。

ウジュピオ(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

色とりどりでどのお料理も美味しく、何と言っても、爽やかな川のせせらぎや太陽が降り注ぐ中でいただくお食事は、最高でした♪

本当に気持ちよくて、気分もよく(ビール飲んだから?)、幸せなひとときでした~。

ビリニュス旧市街(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

テラス席から人魚像も見えますよ。

ビリニュス旧市街(バルト三国12:リトアニア:ビリニュス)

川の向こう側には、白いロシア正教教会が見えました。

 

『ウジュピオ』に行くなら、断然お天気のいい昼下がりのテラス席がオススメです!!

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◆『ウジュピオ(Uzupio Kavine)』の地図・アクセス

  • 住所:Užupio g. 2, Vilnius 01200 リトアニア
  • 電話:+370 5 212 2138
  • 営業時間:10:00~23:00

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「バルト三国」現地のレストラン・カフェ

エストニア・タリンのお店

スリー・ドラーコン(エストニア・タリン)|中世風のパブでヘラジカスープをいただく
エストニアのタリンの中心地、ラエコヤ広場にある旧市庁舎に『スリー・ドラーコン』はあります。中世の雰囲気いっぱいのパブは、エンターテインメント要素もある人気のお店です。薄暗い店内でスープやパイをいただいていると、不思議な感覚になります。
Beer House(エストニア・タリン)|7種類の生ビールを飲める醸造所併設レストラン
エストニア・タリンの旧市街にあるビアレストラン『ビアハウス(Beer House)』。隣には自前の醸造所があり、7種類の生ビールを味わうことができます。店内は広々としていて、みんなが楽しそうにビールを飲んでいる、まさにビアハウスです!
Kuldse Notsu Korts(タリン)|エストニア郷土料理が食べられる可愛いお店
エストニア・タリンにある、エストニアの郷土料理がいただけるお店『クルドゥセ・ノッツ・クルツ(Kuldse Notsu Korts)』。山小屋風のかわいらしい店内で、ビールと一緒に豚肉料理やじゃがいもなどを堪能!クリスマスに食べられているという ”血のソーセージ” にもチャレンジしました。
Peppersack(エストニア・タリン)|15世紀の建物を利用した中世風のレストラン
エストニアのタリン旧市街にある、15世紀の建物を利用した中世風のレストラン『ペッパーサック』。残念ながら時間が合わなかったのですが、毎晩20時~剣を使ったショーが行われています。エストニア料理がいただけて、お味も雰囲気もGoodでした。
kehrwieder(エストニア・タリン)|ケーキがとっても美味しい隠れ家風カフェ♪
エストニア・タリン旧市街の中心、ラエコヤ広場に面したところにあるカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』。お店の内装は、とても雰囲気があって、かわいらしい店内。ケーキがとっても美味しかったです♪
Pierre Chocolaterie(エストニア・タリン)|中世の風情と濃厚チョコレートケーキ
エストニア・タリン旧市街の中心、小さな工房が集まった「職人の中庭」にあるチョコレートカフェ『ピエール・ショコラテリエ(Pierre Chocolaterie)』。中世の建物を使ったとても雰囲気がよい店内で、濃厚で美味しいチョコレートケーキをいただくことができます。

ラトビア・リガのお店

krodziņš-Province(ラトビア・リガ)|かわいい店内で素朴で美味しいラトビア料理を
バルト三国・ラトビアの首都リガの旧市街、聖ペテロ教会の近くにある、ラトビアの郷土料理がいただけるレストラン『クローズィニシュ・プロヴィンツェ(krodziņš-Province)』。フランスの片田舎風とでもいうのでしょうか、あたたかくてカワイイ内装のこじんまりしたお店で、素朴で美味しいラトビア料理を楽しみました。
Silkites un Dillites(ラトビア・リガ)|リガ中央市場内にある絶品魚料理のお店
ラトビアの首都リガの台所「中央市場」。その市場の魚ドーム内にある魚料理のお店『スィリチーテス・ウン・ディリーテス Silkites un Dillites』では、新鮮な魚で調理した絶品の魚料理が食べられます。よく見ると、色々かわいい内装で、テンションあがります!
Sefpavars Vilhelms(ラトビア・リガ)|セルフサービスでいただく美味なパンケーキ
パンケーキはどこに行っても食べたくなります。朝食に、ラトビア・リガの旧市街中心にあるパンケーキ屋さん『シェフパヴァールス・ウィルヘルムス(Sefpavars Vilhelms)』に行きました。気軽に入れるセルフサービスのお店で、美味しいパンケーキをいただきましたー。
Sienna(ラトビア・リガ)|ロシア風の店内で優雅なひとときが過ごせるカフェ
バルト三国、ラトビア・リガの新市街にあるユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築の建物が集まる地域にあるカフェ『シエナ(Sienna)』。ロシア風の内装の店内で、ゆったりと優雅なひとときを過ごすことができます。
Folkklubs Ala Pagrabs(ラトビア・リガ)|ラトビア伝統音楽で盛り上がるクラブ
バルト三国、ラトビア・リガの旧市街にある、ラトビア音楽のクラブ(バー)『フォーククラブ・アラ(Folkklubs Ala Pagrabs)』。曜日によって音楽のテーマが決まっていて、ステージでの演奏やみんなでダンスをしたりと、とても賑わっていました。

リトアニア・ビリニュスのお店

Leiciai(ビリニュス)|名物のジャガイモ料理や肉料理をいただけるリトアニア料理店
リトアニア・ビリニュスの旧市街にある、リトアニア料理を提供するお店『レイチャイ(Leiciai)』。アンティーク調の内装で雰囲気があり、地元のお客さんにもとても人気のあるお店です。リトアニア名物のジャガイモ料理や肉料理をいただきました。
Uzupio(リトアニア・ビリニュス)|気持ちのいいテラス席でいただくリトアニア料理
リトアニア・ビリニュス旧市街の東に位置する、”ウジュピス” という地域の入口にあるカフェレストラン『ウジュピオ』。お天気のいい日に、川を見下ろすテラス席でのお食事は最高です★ のんびりとした風景の中、とてもリラックスのできるカフェです。
Forto Dvaras(リトアニア・ビリニュス)|ツェペリナイが13種も揃ったリトアニア料理店
リトアニア・ビリニュス旧市街、大聖堂からすぐのところにあるリトアニア郷土料理が食べられるお店『フォルト・ドゥヴァーラス(Forto Dvaras)』。18世紀の修道院の建物を利用した店内は、洞窟のような雰囲気。リトアニアの代表的な郷土料理「ツェペリナイ」が、13種類も揃っています。
Gusto Blynine(リトアニア・ビリニュス)|店内が凝っていて可愛い♪ パンケーキのお店
リトアニア・ビリニュス旧市街にあるパンケーキのお店『グスト・ブリーニネ(Gusto Blynine)』。外観もオシャレですが、内装が凝っていて、とてもかわいらしい店内。お値段もお手頃で、気軽に入れるお店です。
AJ Sokoladas(リトアニア・ビリニュス)|クラシックな雰囲気のショコラティエのカフェ
リトアニア・ビリニュスの旧市街にあるショコラティエのカフェ『AJショコラダス』。クラシックで落ち着いた店内で、ベルキー製チョコレートやチョコレートケーキをいただくことができます。リトアニアの大統領も来店したことがあるそうです!

フィンランド・ヘルシンキのお店

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