クルンテープマハーナコーン〜。タイの首都「バンコク」の正式名称はとても長い名前

バンコク チャオプラヤー川 エスニックな旅
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微笑みの国「タイ」(Thai:ประเทศไทย)

「トムヤムクン」や「ガパオ」といったタイ料理は、もはや日本ではメジャーな存在。「プーケット」や「サムイ」などのビーチリゾートも旅先としてはお馴染みになっています。

それ以外にも、音楽や映画などポップカルチャーや、伝統芸能、歴史ある遺跡など、タイには面白いものがたくさん!

エネルギッシュだけど、どこかゆるいのが魅力な、タイの旅です。

今回は、天使の都「バンコク」です!

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「クルンテープ」の名前の由来とバンコクの歴史

バンコク チャオプラヤー川チャオプラヤー川の風景

 

「クルンテーププラマハナコーン アモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシット」の街を流れる「チャオプラヤー川」の風景。

ちょうど雨季の頃で、スコールが降る直前の写真です。右の奥にはワット・アルンが見えます。三島由紀夫の小説で有名な「暁の寺」です。

 

この川には「チャオプラヤー・エクスプレス」という乗合のボートが運航しています。

「クルンテーププラマハナコーン アモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサ ターン・アモーンピマーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシット」の寺や高層ビルを眺めながら、ボートはかなりのスピードで走りまする。確か5バーツで乗れたと思います。

ボートは結構気持ちいいです。これに乗ると「クルンテーププラマハナコーン アモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサ ターン・アモーンピマーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシット」に来たなあと実感します!

 

そろそろこの長い名前をどうにかしないと嫌がられますね。

もうおわかりかもしれませんが、これ、タイの首都「バンコク」の建設当初の正式名称なんです。現在では簡略化されて、「クルンテープ」と言うらしいです。

長い名前を訳すると、

「イン神(インドラ、帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヌカルマ神)に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の不滅の宝石のような、偉大な天使の都」(Wikipedia参照)

だそうです。

バンコクの歴史は1782年、ラーマ1世が先代の王タークシンを処刑し、それまでのトンブリーからチャオプラヤー川の対岸に首都を移したことに始まります。

ラーマ1世は、バンコクへの遷都の際、新しい都を想って詩を読んだと言われています。その詩が、そのまま都の名前、つまり、バンコクの正式名称となったとされています。

ちなみに、私たちが呼んでいる「バンコク」という名前には、“アムラタマゴノキ(ウルシ科の樹木)の水辺”という意味なのだそう。

なお、「バンコク」という名称は現地ではほとんど使われておらず、タイの人は「クルンテープ」と呼んでいます。

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ワールド・トレード・センター

バンコクワールドトレードセンター付近

 

バンコクの中心部、ワールド・トレード・センターのレストランから、渋滞するラチャダムリ通りと民芸品のデパート、ナーラーイ・パン・パビリオンを見下ろします。

バンコクの渋滞はひどいです。現在のバンコクの人口は約640万人。これ程の人口を抱えながら近年まで鉄道や地下鉄が全く存在していませんでした。

現在はスカイトレインが2路線と、地下鉄が1路線開通しています。

それでも渋滞はなかなか改善しないようです。

バンコクトゥクトゥクとバス

バンコク夜のバンコクの大通り

バンコクワールド・トレード・センター

 

ラチャダムリ通りからワールド・トレード・センターを眺めます。

この建物、10年前初めて見たとき、あまりの大きさにびっくりしました!

今では日本でもこういう巨大ショッピングモールは珍しくなくなりましたが、この時はちょっとびっくり!

この建物の中には、日本の伊勢丹が入っていて日本の物を買うことができます。紀ノ国屋書店もあります。

他にも映画館、ゲームセンター、CD屋、電気屋、ブティック、雑貨屋、土産物屋があって、マクドナルド、中華やウエスタン、和食までレストランもたくさん。最上階にはクーポン食堂もあります。

だけど、何よりもこの建物内は冷房がガンガンに効いているのがいいです。

うだるように暑いバンコクの日中、よくここに避難しました。

バンコクエラワン・ブーム付近

バンコクトゥクトゥクとバンコクの街

現在のバンコクの人口は、約850万人。都市圏全体だと1456万人もいて、東南アジア屈指の大都会となっています。

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カオサン通り

バンコクカオサン通り付近

バンコクカオサン通りの近くの船着場

バンコクカオサン通り近くの露店

バンコクカオサン付近の屋台

バンコクカオサン付近の屋台

 

「カオサン通り」です。

ここは、外国人旅行者の溜まり場となっていて、外国人向けのレストランや土産物屋、安宿などがたくさん並んでいる、夜中まで賑やかな通りです。

旅行者たちは、たいてい、ここで宿泊したり、地方へのツアーやバスチケットを買ったり、近隣諸国への航空券を買ったり、両替をしたりします。

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夜のバンコク。タニヤ通りとパッポン通り

バンコクバイヨークスカイホテル

バンコクタニヤ通り

「タニヤ通り」は、日本風のクラブや居酒屋が並ぶ通り。

現地の駐在員たちは、ここで日本から来たお偉いさんや取引先を接待しているそうです。

一本となりには、「パッポン通り」があります。

「パッポン通り」には、ゴーゴーバーやオカマバーなどの夜のお店が両脇に並び、道の中央に洋服や雑貨、土産物などの屋台がズラリと並ぶ通り。

モデルのように綺麗な夜のお姉さんたちが歩いていて、方々のお店から音楽がガンガン聴こえてくる歓楽街です。

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ホアランポーン駅

バンコクホアランポーン駅

バンコクホアランポーン駅

バンコクホアランポーン駅

 

ここはバンコクのメインのステーション、ホアランポーン駅です。

ここからチェンマイなどといった北部や、ハジャイなどといった南部へ行く列車が出ています。マレーシアを経由してシンガポールまで向かうイースタン・アンド・オリエントエクスプレスも出ています。

 

旅行時期:1996年8月・11月・1998年2月〜3月・2000年3月・2003年3月・8月

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