BLAKES(GHEE)千駄ヶ谷|クローブ&チリの刺激がたまらないビーフカレー
ANAで羽田からシンガポール到着!チャンギ国際空港からMRTで市内へ
羽田空港から全日空の直行便で7時間45分ほど。シンガポールのチャンギ国際空港に到着しました! 入国審査を済ませた後、地下鉄(MRT)に乗って市内へ。2駅目の「Tanah Merah(タナ・メラ)駅」で東西線(EW)に乗り換え、そこから9駅目の「City Hall(シティホール)駅」へ。所要時間、約40分です。
【閉店】カイラスヴィラ(人形町)|ネパール定食「ダルバート」をランチタイムに!
人形町交差点の角に、ネパール料理店『カイラスヴィラ』はあります。2009年にオープンしたこのお店、ネパールの定食「ダルバート」をランチタイムで食べられる都内でも貴重なお店です。カレーとダル、タルカリ、アチャール、パパド、ライス、スープ、サラダ、ドリンクが付いて1,150円。コストパフォーマンスいいです!
アクセス便利!「ペニンシュラ エクセルシオール ホテル」(シンガポール)
シンガポールの宿泊は、City Hall(シティホール)駅から徒歩3分ほどのところに位置する、『ペニンシュラ エクセルシオール ホテル Peninsula Excelsior Hotel』です。マーライオンパークもあるマリーナ・ベイ エリアにも徒歩で行けちゃう便利な場所でした!
馬来西亜マレー(祖師ヶ谷大蔵)|創作マレーシア料理のバクテーが絶品!
小田急線祖師ヶ谷大蔵駅から約10分。商店街を抜けた住宅街の中に、東南アジア創作料理のお店『馬来西亜マレー』はあります。ご夫婦で切り盛りされているお店は、カフェ風でとてもかわいらしく、お料理はこだわりと自信が溢れるメニューがたくさん!
♪パンジャビMC(The Album)UKで生まれたバングラ&ヒップホップ
インドのパンジャブ地方の伝統音楽「バングラ」とヒップホップやダンスミュージックなどを融合させた「バングラ・ビート」。「パンジャビMC」は、ヨーロッパにおける「バングラ・ビート」ブームを牽引したアーティストのひとりです。「ムンディアン・ト・バティ・ケ」は、各国のチャートを賑わしたモンスターチューンです。
バルバッコア 六本木ヒルズ店|シュラスコ(ブラジリアンバーベキュー)食べ放題!
豪快なブラジリアンバーベキュー、シュラスコ料理が食べられるお店『バルバッコア 六本木ヒルズ店 』。高級感漂う店内で、お肉やサラダをお腹いっぱい食べられます★ 心もお腹も大満足!メニューは、基本シュラスコ料理とサラダバーの食べ放題。それに、デザートビュッフェとかフリードリンクを追加することができます。
♪システマ・ソラール(コロンビア音楽「クンビア」のデジタル&カラフルな進化形)
コロンビアで、今最高にアツいのがミュージックシーン。特にアンダーグラウンドの音楽シーンでは、コロンビアの伝統音楽「クンビア」をテクノ化した「デジタル・クンビア」が世界のフロアシーンを賑わすようになってきています。「システマ・ソラール」は、そんな中でも最も注目されているグループのひとつです。
【閉店】ファーイーストバザール(新宿)|エキゾチックな空間で楽しむアラブスイーツ
新宿ルミネ1の6階にある、ドライフルーツやナッツを扱っているお店『ファーイーストバザール』ここ新宿ルミネ店では、販売だけではなくカフェスペースもあり、アラブのお菓子やお茶をいただくことができます。
「運動靴と赤い金魚」親には言えない、兄妹の健気でささやかな奮闘【映画】
1997年公開のイラン映画「運動靴と赤い金魚」は、子供たちに起こった小さなトラブルを、親にも言えず、自分たちだけで解決しようとする姿を描いた子供たちの視点で描かれたドラマ。素朴で伝統的な価値観が残るイランを舞台に、子供たちの健気でささやかな奮闘が展開されていきます。心温まる、とても素敵な作品です★
♪サッチャル・ジャズ(Sachal Jazz)ジャズ&ボサノヴァの名曲を北インド古典音楽風に
パキスタン北部、パンジャーブ州ラホールにスタジオを持つ、北インド古典楽器&ストリングスオーケストラのグループ「サッチャル・ステューディオズ・オーケストラ」。彼らの手により、ジャズの名曲「テイク・ファイブ」やボッサの定番中の定番「イパネマの娘」は、インド音楽になってしまいました。
おしゃれな街「自由が丘」でエスニック巡り。おすすめ散歩コース
「オシャレな街」といって思い浮かぶ街、自由が丘。素敵な雑貨屋さんや、オシャレなカフェなどがたくさんあり、上品で洗練されたイメージですよね。自由が丘でエスニックって、あまり思い浮かばない気がしますが、意外とエスニックなお店が色々あるんです☆
カマルプール(木場)|ラムミントカレーが絶品!孤独のグルメ紹介のインド料理店
東京メトロ東西線木場駅から徒歩5分のところにあるタンドールバル『カマルプール』。このお店、食べログのランキングTOP500に名を連ねる人気店!あの、「孤独のグルメ」にも登場し、五郎さんの舌を唸らせたこともある、都内で今一番人気のインド料理店と言っても過言ではないお店です★
♪システマ・ボム/エレクトロ・ハローチョ(メキシコの伝統音楽をハイブリッド化)
メキシコ東海岸、ベラクルス州発祥の音楽「ソン・ハローチョ」。スペインとアフロ・カリビアンの音楽がミックスされた伝統のアコースティック音楽です。この「ソン・ハローチョ」を現代的なエレクトリックを使ってハイブリッド化したのが、「システマ・ボム」のアルバム「エレクトロ・ハローチョ」です。
タップロボーン(青山一丁目)|スリランカ料理本場のシェフが実家の母の味を再現!
大人な雰囲気のあるおしゃれな街、青山一丁目。『スパイシービストロ タップロボーン』は、駅から徒歩2分、ウィン青山の1階の飲食店街の中にありるスリランカ料理店です。このお店、スリランカ人シェフによる本場のスリランカ料理を楽しめるお店として、都内のスリランカ料理店の中でも人気のあるお店のひとつです。
♪シェブ・マミ(Cheb Mami:شاب مامي)Layali(アルジェリア音楽「ライ」の歌手)
アルジェリアのライ歌手「シェブ・マミ」と言われても、聞いたことがないという人が多いと思います。だけど、洋楽好きの方なら、1999年発表のスティングの傑作「デザート・ローズ」にフィーチャーされていた、あの女性のような美しい声のヴォーカリスト、と言えば、「ああ~」と思いだされる方もいるかもしれません。
東京都内のミャンマー人が集う雑居ビル「タックイレブン高田馬場」を探検する
ミャンマー人が多く住むことで知られる街、高田馬場。その駅前にある雑居ビル「タックイレブン高田馬場」には、ミャンマーの食材や衣料品、雑貨などを売るお店が何店か入っており、ミャンマーの方も多く住んでいるのだとか。ちょっと、ミャンマーの風を感じに、行ってみました「タックイレブン高田馬場」!
【閉店】東京カオマンガイ(神田)|本場タイの屋台のカオマンガイを3種のタレで味わう
JR神田駅西口を出て左に30秒ほど歩いたところ。黒地にタイ語の文字が書かれた看板の、シンプルなお店があります。カオマンガイとタイ屋台料理のお店『東京カオマンガイ』です。バンコクの屋台で修行した店主が、本場タイの「カオマンガイ」を提供したいという思いから作ったお店なのだそうです。
モカカフェ(Mocha Coffee)代官山|イエメンの本格モカコーヒーを味わえます
代官山にイエメンモカコーヒーの専門店があるということで、行ってみました!駅からも近く、周りにもたくさんお店がある界隈。おしゃれな街代官山にピッタリな、ガラス張りのおしゃれな外観のお店です。モカコーヒーの種類は色々あり、ケーキなどのお菓子も食べられます。
シャキっと美味しい!キャベツのポリヤル(南インド料理)
「ポリヤル」は、南インドで食べられている代表的な野菜料理で、タミル語で「炒めたもの」という意味です。「キャベツのスパイス炒め」ということですね!基本を覚えたら、色々な野菜で応用できそうです☺
ノング インレイ(高田馬場)|意外とイケる虫料理!孤独のグルメ紹介のミャンマー料理店
高田馬場駅前にある雑居ビル「タックイレブン」。その1階にある『ノング・インレイ』は、日本でも珍しいミャンマー・シャン料理をメインで提供しているお店です。このお店、虫料理がメニューにあることで有名です。他にも、なまずカレーやミャンマー豆腐など、珍しいお料理がたくさんメニューにあります。
【閉店】サイフォン(小岩)|一流のタイ人シェフによる「本物」のタイ料理を味わえる
タイ人が多く住んでいることで知られる東京都江戸川区小岩。そんな中でも群を抜いて高い評価を受けているのが『サイフォン』。お店の外観と内装はパブやスナックみたいな怪しい雰囲気ですが、有名タイ人シェフが作るお料理はどれも絶品です。日本人向けのアレンジのない「本物」のタイ料理を味わうことができます。
スパイスたっぷり!「チェッティナード・チキンコランブ」(南インド料理)
南インド、タルミナードゥ州南部に位置する「チェッティナード地方」。この地方の料理「チェッティナード料理」は、貴重で高価だったスパイスをふんだんに使う南インドを代表する贅沢な料理です。今回は、チェッティナード・チキンコランブを作ってみました。スパイスの味と香りが効いた絶品カレーができました☆
【世界遺産】熊野古道を歩く@大門坂から熊野那智大社、那智の滝まで約2.5km、1時間
古代から近世まで、人々の信仰を集めてきた「熊野三山」。そのうちのひとつ、「熊野那智大社」と「那智の滝」(世界遺産)を訪れました。「熊野那智大社」へは、熊野古道の中でも最も歩きやすいルートのひとつ「大門坂」を登って行きました。雰囲気抜群の石畳の古道を40分ほど歩くと「熊野那智大社」に到着します。
山の奥地にある総本山、熊野本宮大社と大斎原(世界遺産)【熊野古道】
古代から近世まで、人々の信仰を集めてきた「熊野三山」。そのうちのひとつ、山の奥地にある総本山、「熊野本宮大社」と「大斎原」(世界遺産)を訪れました。新宮からバスで熊野本宮まで行き、参拝後に熊野古道もちょこっと歩き、湯の峰温泉にも入ります。
熊野速玉大社の「しめ縄」と神倉神社の「ゴトビキ岩」【世界遺産】
古代から近世まで、人々の信仰を集めてきた「熊野三山」。そのうちのひとつ、神々が降り立った地、新宮にある「熊野速玉神社」と「神倉神社」を訪れました。世界遺産に登録された丹塗りの社殿や山の上にある「ゴトビキ岩」は見ごたえあります。
蜀彩(経堂)|自家製ラー油で絶品中華!四川料理のお店
小田急線経堂駅の農大通りに、四川料理のお店『蜀彩』はあります。2階にあるのであまり目立ちませんが、実はこのお店密かな名店なんです!中国四川省から直接買い付けた、10種類以上の香辛料を駆使して作る自家製のラー油を使った料理は、なんとも奥深いお味で絶品です☆
♪ストーン・エイジ(伝統的ケルト音楽と現代的テクノハウス音楽の融合)
数千年前、ヨーロッパ全土を覆っていた「ケルト文化」。その末裔たちが、自らの伝統的ケルト音楽と現代的テクノハウスミュージックを融合して作ったのが、このアルバム「ストーン・エイジ」です。アルバムのジャケットには「ケルト」の渦巻き紋様が使われ、音も古代の風景を想起させる壮大で神秘的な雰囲気に溢れています。
マジックスパイス(下北沢)|辛さに悶絶する札幌発のスープカレー専門店
下北沢駅から徒歩6分。演劇の街下北沢の象徴でもある「鈴なり横丁(ザ・スズナリ)」の横の路地を入った右手に、真っ赤な外観をしたインパクト満点の建物があります。ここが、スープカレーブームの火付け役とも言われる『マジックスパイス (Magic Spice)』。その東京下北沢店です。
アンジャリ(下北沢)|南インドとスリランカをベースにしたオリジナルカレー
若者の街下北沢にあるカレー屋さん『アンジャリ』。このお店、日本人のオーナーシェフさんによるカレー屋さん。南インド料理やスリランカ料理をベースに、日本人の好みに合うようにアレンジしたカレーを提供する、下北沢のカレー屋さんの中でも要注目のお店のひとつです。
富士山から見た見事なご来光@想像以上にきつかった富士登山(河口湖口ルート)
日本人なら一度は登ってみたい富士山。標高は3,776mです。富士登山の4つのルートのうち、河口湖口ルートを登ります。お昼頃5合目から登り始め、夕方に8合目に到着。山小屋で仮眠した後、午前1時に山頂へ向けて出発。午前4時半に登頂、美しいご来光を見ることができました!