夏の新潟県三条を日帰り旅行(八木ヶ鼻・北五百川の棚田・燕三条背脂ラーメン)
ラトビアの首都「リガ」街歩き③|ユーゲントシュティール建築巡り【世界遺産】
バルト三国、ラトビアの首都リガの街歩き(午後)は、新市街にあるユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築巡りです。アルベルタ通りには、過度に装飾された建築物が並んでいて見応え十分。圧倒されます!
Folkklubs Ala Pagrabs(ラトビア・リガ)|ラトビア伝統音楽で盛り上がるクラブ
バルト三国、ラトビア・リガの旧市街にある、ラトビア音楽のクラブ(バー)『フォーククラブ・アラ(Folkklubs Ala Pagrabs)』。曜日によって音楽のテーマが決まっていて、ステージでの演奏やみんなでダンスをしたりと、とても賑わっていました。
Sienna(ラトビア・リガ)|ロシア風の店内で優雅なひとときが過ごせるカフェ
バルト三国、ラトビア・リガの新市街にあるユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築の建物が集まる地域にあるカフェ『シエナ(Sienna)』。ロシア風の内装の店内で、ゆったりと優雅なひとときを過ごすことができます。
ラトビアの首都「リガ」街歩き②|旧市街から中央市場へ【世界遺産】
朝から旧市街を散策。聖ペトロ教会の展望台から見るリガの街は、とてものどかで綺麗な風景でした。そして、お買い物をしたり、中央市場を見学してリガの街を堪能しました。
カップヌードル シンガポールチリクラブ★チリのピリ辛とトロふわ卵のマッチングがGood!
世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、シンガポール発のカップヌードル「カップヌードル シンガポールチリクラブ」です。
インドネシア発のカップヌードル「Rasa Gulai Ayam Melayu(スパイス香るココナッツカレー味)」
世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、インドネシア発のカップヌードル「ラサ グライ アヤム ムラユ(Rasa Gulai Ayam Melayu)スパイス香るココナッツカレー味」です。
世界のカップヌードル総選挙第1位★カップヌードル「合味道 香辣海鮮味」
世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、「世界のカップヌードル総選挙」で見事第一位に輝いた香港発のカップヌードル「合味道 香辣海鮮(シャンラーカイセン)味」です。
ヨーロッパ最大級!? 5つのドームからなるリガ中央市場(ラトビア)
バルト三国・ラトビアにある「リガ中央市場」は、ヨーロッバ最大級とも言われている、巨大な市場です。食品ごとに分かれた5つのドームからなっている市場は、見応えたっぷり!市場内には、食堂やイートインスペースもあり、新鮮な食材を使った美味しいお料理をいただくこともできます。
Silkites un Dillites(ラトビア・リガ)|リガ中央市場内にある絶品魚料理のお店
ラトビアの首都リガの台所「中央市場」。その市場の魚ドーム内にある魚料理のお店『スィリチーテス・ウン・ディリーテス Silkites un Dillites』では、新鮮な魚で調理した絶品の魚料理が食べられます。よく見ると、色々かわいい内装で、テンションあがります!
ラトビアの首都「リガ」街歩き①|リガ駅から旧市街へ【世界遺産】
前日、エストニアの首都タリンからバスで「ラトビア(Latvijas Republika)」の首都「リガ(Riga)」に到着しました。この日は、ラトビアの首都リガを世界遺産に登録された旧市街を中心に見て回ろうと思います。
Sefpavars Vilhelms(ラトビア・リガ)|セルフサービスでいただく美味なパンケーキ
パンケーキはどこに行っても食べたくなります。朝食に、ラトビア・リガの旧市街中心にあるパンケーキ屋さん『シェフパヴァールス・ウィルヘルムス(Sefpavars Vilhelms)』に行きました。気軽に入れるセルフサービスのお店で、美味しいパンケーキをいただきましたー。
ラトビアの首都「リガ」のクリッパン工場(クリッパン・サウレ)でブランケットを購入♪
エストニアの首都タリンからラトビアの首都リガへと向かいます。タリンからリガまではバスで4時間半ほど。利用したのは「Lux Express」というバス会社です。快適なバスの旅でした。リガでは、スウェーデンのウール製品のブランド「クリッパン」の工場(クリッパン・サウレ)を訪問。ブランケットをいくつか購入しました★
「Wellton Riga Hotel & SPA」(ラトビア・リガ)@便利な立地!新しくて綺麗なホテル
バルト三国の旅、ラトビアの首都リガで宿泊したホテルは、旧市街の入口にある『ウェルトン・リガ・ホテル&スパ(Wellton Riga Hotel & SPA)』。2015年にできたばかりの、新しいホテルです。また、朝食も充実していて、とても満足のできるホテルでした。
リベンジした「サンバル」、大成功しました!(南インド料理)
南インド料理には欠かせない「サンバル」を作りました。以前にも作ったときは、水分が抜けてしまい、煮込み料理風になってしまったのですが、今回は見た目もお味も大成功!ラッサムとゴーヤのアチャールと共にいただきました。
krodziņš-Province(ラトビア・リガ)|かわいい店内で素朴で美味しいラトビア料理を
バルト三国・ラトビアの首都リガの旧市街、聖ペテロ教会の近くにある、ラトビアの郷土料理がいただけるレストラン『クローズィニシュ・プロヴィンツェ(krodziņš-Province)』。フランスの片田舎風とでもいうのでしょうか、あたたかくてカワイイ内装のこじんまりしたお店で、素朴で美味しいラトビア料理を楽しみました。
タリン街歩き♪旧市街から新市街へ。夜景も堪能!(エストニア)
エストニア(Eesti Vabariik)の首都、世界遺産に登録されている「タリン旧市街(Tallinn)」の街歩き。午後は旧市街の北側をぐるりと歩き、そこから東側の新市街へと足を伸ばしてみることにしました。旧市街の下町をぐるりと歩き、新市街のショッピングモールでお買い物。ラエコヤ広場の夜景も堪能しました♪
Peppersack(エストニア・タリン)|15世紀の建物を利用した中世風のレストラン
エストニアのタリン旧市街にある、15世紀の建物を利用した中世風のレストラン『ペッパーサック』。残念ながら時間が合わなかったのですが、毎晩20時~剣を使ったショーが行われています。エストニア料理がいただけて、お味も雰囲気もGoodでした。
Pierre Chocolaterie(エストニア・タリン)|中世の風情と濃厚チョコレートケーキ
エストニア・タリン旧市街の中心、小さな工房が集まった「職人の中庭」にあるチョコレートカフェ『ピエール・ショコラテリエ(Pierre Chocolaterie)』。中世の建物を使ったとても雰囲気がよい店内で、濃厚で美味しいチョコレートケーキをいただくことができます。
中世の面影を色濃く残す「タリン旧市街」街歩き(世界遺産)【エストニア】
バルト三国の一番北の国、エストニア(Eesti Vabariik)の首都「タリン(Tallinn)」です。前日、フィンランドのヘルシンキからフェリーで到着しました。ヘルシンキからの所要は約2時間。近いです!この日は、世界遺産にも登録されているタリンの旧市街を見て回ります。
Kuldse Notsu Korts(タリン)|エストニア郷土料理が食べられる可愛いお店
エストニア・タリンにある、エストニアの郷土料理がいただけるお店『クルドゥセ・ノッツ・クルツ(Kuldse Notsu Korts)』。山小屋風のかわいらしい店内で、ビールと一緒に豚肉料理やじゃがいもなどを堪能!クリスマスに食べられているという ”血のソーセージ” にもチャレンジしました。
ミ・レイ(蒲田)|どの料理も絶品!場末の一角にある都内屈指の人気ベトナム料理店
JR蒲田駅から徒歩3分。東口から線路沿いに北へ向かった飲屋街の中に、ベトナムレストラン『ミ・レイ』はあります。このお店、都内でも3本の指に入るほどの有名ベトナム料理店で、蒲田というちょっぴりマイナーな場所にありながらも予約困難だという人気店。噂通り、どのお料理も外れなく絶品でした!
kehrwieder(エストニア・タリン)|ケーキがとっても美味しい隠れ家風カフェ♪
エストニア・タリン旧市街の中心、ラエコヤ広場に面したところにあるカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』。お店の内装は、とても雰囲気があって、かわいらしい店内。ケーキがとっても美味しかったです♪
スパイスツリー(逗子)|行列の絶えない人気インド料理・スパイスカレー屋さん
JR横須賀線逗子にあるインド料理・スパイスカレーのお店『スパイスツリー(spice tree)』。都内からも多くの方がわざわざ訪れ、毎日行列ができる名店です。インド料理好き・スパイス料理好きなら大満足すること間違いなし!このお店のお料理をいただくために、わざわざ逗子まで訪問する価値のあるお店です★
般゜若(ぱんにゃ)下北沢|真っ黒カツがインパクト大!松尾貴史さんのカレー屋さん
下北沢駅から徒歩7分ほど。東北沢駅からは5分ほどのところに、カレー屋さん『般゜若(PANNYA CAFE CURRY)』はあります。このお店、タレント・ナレーター・DJ・俳優・コラムニストとして知られる松尾貴史さんがオープンさせたというカレー屋さん。美味しいと評判なので、行ってみることにしました♪
モモ(新大久保)|ネパール居酒屋の元祖MOMOでダルバートをいただく!
JR新大久保駅から徒歩2分。ハラルフードの食材店が軒を連ね、ベトナムやタイ料理のレストランや怪しげな韓国マッサージのお店などが並ぶ「百人町」の南側。通称“イスラム横丁”と呼ばれる界隈の一画に、元祖ネパール居酒屋『MOMO(モモ)』はあります。
【閉店】カレー&オリエンタルバル 桃の実(水道橋)|スパイス満点のチキンカレー
JR水道橋駅から徒歩3分ほどのところにある『カレー&オリエンタルバル 桃の実』。このお店、本郷三丁目の名店『オリエンタルビストロ 桃の実』の2号店。オープンは2017年1月。コースメニューを主体とした1号店とは違って、2号店はカレーライスメインのお店です。
「Hotel Imperial」(エストニア・タリン)@旧市街の便利な場所にあるホテル
バルト三国、エストニアのタリンで宿泊したホテル『ホテル インペリアル(Hotel Imperial)』。旧市街の西の端、城壁沿いに建っているこじんまりとしたホテルです。ラエコヤ広場やトームペアの展望台からも近く、食事や観光にも便利です。
カリー&ワイン ビストロべっぴん舍(神保町)|デリー系のサラサラ極辛カレー
JR中央線御茶ノ水駅から徒歩3分、地下鉄神保町駅から徒歩5分。駿河台交差点の角、三省堂書店の向かいの一画にある建物の2階に、カレー&ワインのお店『カリー&ワイン ビストロべっぴん舍』はあります。『デリー』の流れを組む、サラサラスパイシーなカレーを提供するお店です。
アハサ食堂・カルパシ・コジコジのコラボプレート!「スリランカフェスティバル2017」
6月24日(土)~25日(日)、代々木公園で「スリランカフェスティバル2017」が開催されました。最近注目されているスリランカカレー。東京でも、スリランカ料理のお店が増えているそうです。そんな人気急上昇中のスリランカの食や雑貨などを堪能してきました☆
フェリーで2時間半!ヘルシンキからエストニアのタリンへ
ヘルシンキからエストニアのタリンまで、フェリーに乗って約2時間半で行くことができます。フェリーはとても大きく、かなり快適に過ごすことができ、あっという間にバルト三国のエストニアへ。タリンに到着すると、そこはまるでおとぎの国の世界♪ 街歩きだけでも十分楽しめちゃいます。