ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)★チェンナイで一番ミールスが美味しいと評判のお店@南インド・チェンナイ

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】南インド料理
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南インド、タミル・ナードゥ州の州都チェンナイに、ミールスが美味しいと評判の人気レストランがあります。

お店の名前は『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』。1948年創業の老舗の南インド料理専門店です。

このお店、日本でもカレーやインド料理を紹介する雑誌やWebサイトやブログに度々掲載され、絶賛されているお店で、かねてから、チェンナイに行ったら必ず訪問したいと思っていました。

今回、念願の初訪問。楽しみです★

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創業1948年。チェンナイで最も長い歴史を持つ南インド料理店

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』の外観

 

『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』は、チェンナイの中心部から南東へ4kmほどの場所にあるトリプリケーン(Triplicane)という下町エリアにあります。

他にもいくつか支店があるようですが、このトリプリケーンのお店が本店であるとのこと。

界隈は本当に下町って感じの風情で、人やリキシャや車やらがごった返す、かなり賑やかなエリアでした。

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』の入口

 

『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』は、チェンナイで最も長い歴史を持つレストランのひとつ。オープンはインド独立の一年後の1948年です。

創業者は南インドの人ではなく、UP州マトゥラー出身のJaggilal Guptaという人だそうで、現在はその一族の末裔であるLokesh Gupta氏がオーナーを務めているのだとのこと。

ラトナ・カフェは、サンバルの味が良いことで有名です。

話によると、お店には、専門のサンバルマスターが居て、4時間掛けてサンバルを作り、味と品質をチェックしているのだとか。

ラトナ・カフェ独自のサンバルのレシピは数世代に渡って受け継がれ、創業当時から変わらぬ美味しさを保ち続けているのだそうです。

また、ラトナ・カフェは、南インドで広く食べられている軽食「イドゥリ・サンバル」(イドゥリにサンバルを掛けたスナック)を初めてお店で提供し、普及させたことでも知られていて、現在では「ラトナ・カフェと言えばイドゥリ・サンバル!」と言われるほど、同店の人気メニューのひとつとなっているのだとのこと。

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』の店内

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】午後3時半頃ですが、まだまだお客さんがたくさん!

 

お店に到着して、さっそく店内へ。

マドゥライからの飛行機が遅れ、お店を探すのに手間取ったため、お店到着が15時半過ぎになってしまいました(汗)

ネットの情報だとミールスの提供は15時半までと書かれていたので心配したのですが、店員さんに聞いたところ、ミールスOKとのこと!

良かったです★

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サンバル、カーラコランブ、カードチリ♪どのおかず、カレーも抜群の美味しさ★

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】テーブルの上に敷かれたまっさらなバナナリーフ

 

さっそく、テーブルの上にまっさらなバナナリーフが敷かれます。

鮮やかな黄緑色!美しいバナナリーフです♪

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】バナナリーフの上に次々とおかずが載せられていきます。

 

そして、プレートに載ったポンニライスが置かれ、インゲンのポリヤル、冬瓜のクートゥなど、おかずが矢継ぎ早にバナナリーフの上に載せられていきます。

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】でっかいパパド!

 

こちらは、パパド。

かなりでっかいパパドです★

これは、食べ応え有りそう!

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】ポンニライスの上にサンバルが掛けられ、カードチリとデザートが載せられ

 

それから、ポンニライスの上に水分多めのサンバルがバシャっと掛けられ、唐辛子を揚げたカードチリや四角い形のインドスイーツが置かれました!

まだ全部のおかずが揃っていない感じもしますが、さっそく、いただきましょう〜♪

 

まずは、ポンニライスと共にサンバルをひと口。

これは美味しい!

冬瓜などのお野菜とトゥールダルの旨み、カレーリーフが香り、マスタードシードがほどよいアクセント!

マイルドながらメリハリの効いたお味で、どんどん食が進んでいく感じ。

さすが、同店の真髄であり、美味しいと評判が高いラトナ・カフェの「サンバル」!

素材をスパイスが引き立てていて、シンプルだけど美味しい「ポリヤル」や「クートゥ」。

パリッパリのでっかい「パパド」をパリパリ齧り、唐辛子をヨーグルトとスパイスに漬け込んでカラッと揚げて作るという「カードチリ」もポリポリ齧ります。

このカードチリが、これまた美味いです♪

ピリッと辛いですが、見た目ほどの辛さはなく、深みのある味わいで、サンバルやおかずと一緒にいただくと、絶妙なアクセントとなります。

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】ラッサムとカーラコランブが掛けられました♪

 

食べている最中に、「ラッサム」と「カーラコランブ」がライスの上にバシャっと掛けられました♪

さっぱりとした酸味のラッサムももちろん美味しかったですが(他のおかずと混ざって単体では味わえなかったですが)、カーラコランブがとにかく美味しかったです★

具材に何が入っていたか覚えてないですが、酸味と辛みが強めのシャバっとしたカレーで、酸味&辛味&素材の旨み&スパイスのマッチングが最高♪

ラッサム、サンバル、ライスと共にガッツリお代わりしちゃいました!

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】混ぜ混ぜしていただきます!

 

最後はお決まりの混ぜ混ぜタイム♪

全部のおかずをライスに載せ、パパドを掛けて、混ぜ混ぜしていただきます♪

う〜ん、旨い!

至福のひと時です★

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】食後のミルクコーヒー

 

食後は定番のミルクコーヒー。

カップから器、器からカップに流し入れ、それを何度か繰り返し、泡立て完了です!

ラトナ・カフェはコーヒーの美味しさでも有名だそう。

スパイシーなミールスの後にいただく甘いミルクコーヒーは、これまた、抜群に美味しかったです★

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』のキャッシャー

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】インディアンスイーツコーナー

 

お店の入口辺りにはインディアンスイーツコーナーもありました。

種類がかなり豊富!ラトナ・カフェ、スイーツも充実しています♪

ラトナカフェ【南インド(タミル)⑫】『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』

 

チェンナイで最も美味しいと言われる南インド料理食堂『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』

雑誌やネットでの評判は本当でした!

ミールスはどのおかずもカレーも抜群に美味しく、個人的に今まで食べたミールスの中でベストです(日本のお店も含めて)★

本当に美味しいお店は、食べ終わって満腹になった後すぐ、また食べたいと思ってしまうものですが、『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』はそういうお店。

今も、写真を見ているだけで、食べたくなってしまっているところです。

チェンナイに訪問する機会があったら、『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』に行くことはマストです!


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◆『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』

住所:Triplicane High Rd, Triplicane, Chennai, Tamil Nadu 600005 インド
営業時間:6:00~22:30