グルメ ベジキッチン(仲御徒町)|インド料理|お肉を使わないベジミールのお店 仲御徒町にある『ベジキッチン』は、お肉を一切使用していないベジオンリーのインド料理店。大豆カバブや野菜たっぷりのターリーなど、ヘルシーかつボリューム満点なベジタリアンメニューが豊富。北・南のターリーをいただきましたが、肉なしでも大満足の美味しさ♪ 中華やコンチネンタルのメニューもあります。 グルメ
エスニックな旅 フィリピンの首都「マニラ」街歩き|イントラムロスからチャイナタウン、SMモールまで フィリピンの首都「メトロ・マニラ」は、17の行政地域からなる首都圏を形成していて、首都圏人口は約1,155万人。東南アジア有数の巨大都市です。そんなマニラの街歩き。マニラの中心、リサール公園からイントラムロス、チャイナタウンへと抜け、ロハス通りを歩き、巨大ショッピングセンター「SMモール」を散歩しました。 エスニックな旅
エスニックな旅 フィリピン・バナウェの街を街歩き|コルディリェーラの棚田(世界遺産)の拠点の町 マニラ行きの夜行バスの出発は夜の7時。それまで結構時間があるので、バナウェ(Banaue)の町を街歩き。市場やバナウェ博物館、タムアン村を観光します。夜、夜行バスに乗ってマニラへ。冷房のガンガンに効いた車内で9時間。早朝4時半にマニラに到着しました。 エスニックな旅
エスニックな旅 フィリピンの世界遺産「バナウェの棚田」|イフガオ族の作った壮大なライステラス フィリピンのルソン島北部、イフガオ州の「バナウェ」。近郊にあるライステラスは、「コルディレラの棚田群」として世界遺産にも登録されています。この日は、トライシクルのドライバー兼ガイド、ケリー君と一緒にバナウェの「ライステラス・ビューポイント」を巡ることにしました。 エスニックな旅
グルメ ソイ・イェン(ベトナム・ハノイ)|名物!山盛りおこわ|旧市街でローカル体験 ベトナム・ハノイ旧市街にあるローカル感たっぷりのおこわのお店『ソイ・イェン(Xoi Yen)』。は、山盛りおこわが名物の人気店。「全部乗せおこわ」は、ボリュームたっぷり!具沢山の山盛り。全体的にちょっとコッテリしてるものの、とうもろこしのペーストが何気にいい仕事してて、美味しい♪ グルメ
エスニックな旅 【バナウェ】世界遺産バタッド村の棚田へ!絶景トレッキング&イフガオ族との出会い ルソン島北部を縦断するコルディレラ山脈の山あいにある町「バナウェ」。標高約1500mに位置するこの町は、世界遺産にも登録されているライステラス(棚田)で有名です。「バナウェ」の街からトライシクルと徒歩で2時間40分、バタッド村の棚田(世界遺産)を訪問! エスニックな旅
エスニックな旅 フィリピン、バスの旅|ビガンからバギオを経由してバナウェへ バスを乗り継いで丸一日!「ビガン」歴史都市から棚田の広がる「バナウェ」へ。途中「バギオ」の町に立ち寄りました。「バギオ」まで約5時間。バギオで乗り継ぎがてら8時間観光。「バギオ」から「バナウェ」までは夜行バスで8時間。かなりの長旅です! エスニックな旅
エスニックな旅 フィリピンで最もスペイン情緒を味わえる町「ビガン」【世界遺産】 まるで南欧の片田舎の町を歩いているかのよう。フィリピンで最もスペイン情緒を味わえる町「ビガン」です!「ビガン」は、首都マニラから約400Km、バスで10時間ほどの所にある小さな町。ラワグからはバスで2時間ほどです。世界遺産にも登録されたビガン。この美しい町を守った日本人のエピソードについてもご紹介します。 エスニックな旅
グルメ マイアン(ベトナム・ハノイ)|鶏肉のフォー(フォー・ガー)が絶品!|地元民に人気の名店 『マイアン(Mai Anh)』は、ハノイで一番有名な「フォー・ガー」のお店で、地元の人にもとても人気の名店です。『マイアン』の「フォー・ガー」は、あっさりとしてはいますが、鶏のダシが効いていてコクがあります。麺はツルツルでのどごしも良く、スルスル食べられます。このフォー、ホントに美味しい♪ グルメ
エスニックな旅 フィリピン北部にある「ラワグ」の街と世界遺産の「パオアイ教会」 ルソン島北部の北イロコス州の州都「ラワグ」。9時40分にマニラを発った飛行機は、約1時間ほどルソン島の山岳地帯の上空を飛び、11時頃「ラワグ」に到着しました。「ラワグ」の町とラワグから20分ほどの場所にある、世界遺産に登録された教会「セント・オーガスチン(サン・オウガスチン)教会」についてご紹介します。 エスニックな旅
エスニック音楽 ♪ティナリウェン/アマン・イマン~水こそ命(Tinariwen) 「青い民」トゥアレグの生み出した歴史的な傑作アルバム。ティナリウェン/アマン・イマン~水こそ命。ヴォーカル、パーカッション、ギターを中心とした彼らの音楽は、「砂漠のブルース」と呼ばれます。 エスニック音楽
エスニック音楽 ♪デング・フィーヴァー/ヴィーナス・オン・アース(Dengue Fever) LA発のカンボジア歌謡+サイケ・ロック「デング・フィーヴァー」。60~70年代に作られたカンボジアン・ロックを現代に甦らせたマニアなバンドです。クメール語で歌うチャウム・ニモルの歌声が魅力的! エスニック音楽
エスニック音楽 ♪ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン(Nusrat Fateh Ali Khan)法悦のカッワーリー イスラム神秘主義宗教歌「カッワーリー」の伝説、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンです。20世紀を代表するカッワーリーの歌い手として、パキスタン・インドでは伝説的な存在とみなされています。 エスニック音楽
エスニックな旅 ジャカルタ、コタ地区(旧バタビア)とグロドッ地区(チャイナタウン)【インドネシア】 インドネシアの首都ジャカルタ街歩き。ジャカルタ北部、オランダ植民地時代の建物が残る「コタ地区」(旧バタビア)とチャイナタウンである「グロドッ地区」を歩きます。旧バタビアの中心地「ファタヒラ広場」、バタビア時代に貿易港として栄えた「スンダ・クラバ港」、チャイナタウンの街並みや中国寺院などをご紹介します。 エスニックな旅
グルメ レッドザオハウス(ベトナム・サパ)|赤ザオ族の伝統鍋「ホットポット」 ベトナムのハノイから北西へ約400kmの山岳地帯にある街、サパ(Sa Pa)。サパ近郊には、少数民族の村が点在しています。その少数民族の中の、赤ザオ族のレストラン『レッドザオハウス』に行ってきました! お店でいただいたのは、お肉や魚介類が山盛りの赤ザオ族の伝統鍋「ホットポット」。鍋の締めはタイラーメン! グルメ
エスニック音楽 ♪スアール・アグン Bamboo Trance【バリ島竹製ガムラン「ジェゴグ」(Jegog)】 バリ島の竹のガムラン、「ジェゴグ」。ジェゴグは、バリ島西部ジュムブラナ地方で生まれた竹の鍵盤打楽器アンサンブルです。バリ島には、世界最大級の竹がたくさん生えており、楽器はその竹で作られています。 エスニック音楽
エスニック音楽 ♪オマール・スレイマン/ハイウェイ・トゥー・ハッサケ(Omar Souleyman) 今まで聴いた音楽の中で最もインパクトの強かったのがこれです!オマール・スレイマン、94年から活動しているシリアのポップ・ミュージシャンです。シリアでは最も有名なミュージシャンの一人であるという彼ですが、そのサウンドはまさにカオス! エスニック音楽
エスニック舞踊・劇 プランバナン寺院遺跡でジャワ舞踊「ラーマーヤナ・バレエ」を鑑賞 ジョグジャカルタ近郊にある世界遺産のヒンドゥー寺院遺跡「プランバナン」。この敷地内の屋外特設ステージで、ジャワ舞踊「ラーマーヤナ・バレエ」が上演されています。夜の19:30から始まるこの公演を観に行きました! エスニック舞踊・劇
エスニックな旅 プランバナン寺院群(世界遺産)|インドネシア・ジャワ島の壮大なヒンドゥー寺院遺跡 「プランバナン」は、ジャワ中部にあるヒンドゥー教寺院遺跡です。9世紀末〜10世紀初頭に、古マタラム王国サンジャヤ朝のピカタン王によって建立されたと考えられています。燃え盛る焔のような形をした「ロロ・ジョングラン寺院」は見応えがあります。 エスニックな旅
エスニック音楽 ♪フェラ・クティ/ベスト・オブ・フェラ・クティ(Fela Anikulapo Kuti) ナイジェリアのブラック・プレジデント、闘うアフロビート、「フェラ・アニクラポ・クティ」!彼は音楽によって黒人の解放、アフリカの統一を訴え、腐敗したナイジェリア政府と戦い続けた闘士です。 エスニック音楽
グルメ 【閉店】シャマイム(江古田)|1995年創業 都内のイスラエル料理店のパイオニア 西武池袋線の江古田駅から徒歩1分のところにある、イスラエル料理のお店『シャマイム』。イスラエル料理がどんなものか想像もつかず、ちょっと警戒してましたが(笑)、事前にネットで調べてみると、馴染みのあるメニューが並んでいたので一安心。ファラフェルやフムス、シシカバブなどおいしかったです♪ グルメ
布と雑貨 マレーシアの伝統的なろうけつ染め布「バティック」(Batik) ろうで防染して模様を描く、インドネシアやマレーシアの伝統的な布。別名「ジャワ更紗」。テーブルの上などに敷くと、お部屋がいっぺんに「アジア」になります! 布と雑貨
エスニック音楽 ♪ ジョン・マクラフリン/リメンバー・シャクティ(John McLaughlin) 天才イギリス人ギタリスト、ジョン・マクラフリンとインド人の最高のミュージシャンたちが合体したグループ、「マハヴィシュヌ・オーケストラ」の1998年のライブアルバムです。これは本当にすごい作品です。 エスニック音楽
エスニックな旅 世界最大級の仏教遺跡「ボロブドゥール寺院遺跡」(世界遺産)★歴史とレリーフも解説 「ボロブドゥール(Borobudur)」は、インドネシア・ジャワ島中部のジョグジャカルタ近郊にある世界最大級の仏教遺跡。大乗仏教の遺跡です。「ボロブドゥール」の建立は8世紀末。ジャワ中部を支配していたシャイレーンドラ王朝の時代に建造されました。大乗仏教の世界観が見事に表された、まさに立体の曼陀羅です。 エスニックな旅
エスニック舞踊・劇 ジョグジャカルタで影絵芝居「ワヤン・クリッ」(Wayang Kulit)を観ました! ジャワ島やバリ島で行われる伝統的な影絵人形芝居「ワヤン・クリッ」(Wayang Kulit)を見ました!インドの古代叙事詩「ラーマーヤナ」「マハーバーラタ」を主な演目とした人形劇で、その起源は10世紀にまで遡るそうです。 エスニック舞踊・劇
エスニック・フェス フェス日和!「ソンクラン・フェスティバル2015」&「カンボジアフェスティバル2015」 4月25日(土)~26日(日)、代々木公園ケヤキ並木で「ソンクランフェスティバル」と「カンボジアフェスティバル」が開催されました。2つのフェスが同時に同じ場所で開催されるとは、なんとも贅沢ですよね。カンボジアフェスは、代々木公園での開催は初めてとのことです。 エスニック・フェス
エスニックな旅 インドネシアの古都「ジョグジャカルタ」街歩き|目抜き通りジャラン・マリオボロを散策 ジャワ島の古都として有名な「ジョグジャカルタ」。街にはスルタンの王宮があり、オランダ植民地時代のコロニアル建築があり、伝統的な影絵芝居や舞踊の劇場や、ジャワ更紗として知られるバティックや銀細工の工房があります。 エスニックな旅
エスニックな旅 ジャカルタからジョグジャカルタへ(特急タクサカ号の車窓)【インドネシア】 特急タクサカ号に乗って、首都ジャカルタから古都ジョグジャカルタへと向かいました。8時45分、列車はガンビル駅を出発。ゴミゴミした都会から郊外へ、そのうち、風景はのどかな田園地帯へと移り変わっていきます。 エスニックな旅
エスニックな旅 インドネシア・ジャカルタを走る通勤電車は日本の中古車両がたくさん! インドネシアの首都ジャカルタの駅で電車を待っていると、日本語の行き先表示が掲げられた日本の中古車両がしばしばやってきます。ジャカルタ首都圏を走る「KRLジャボタベック」通勤電車では、かつて日本で走っていた通勤電車の車両が運行されています。「KRLジャボタベック」の日本の中古車両をご紹介します。 エスニックな旅
エスニックな旅 屋根の上にも乗客満載!インドネシア・ジャカルタ首都圏通勤電車のカオスな状況 インドネシアの首都ジャカルタ首都圏を走る「KRLジャボタベック」の通勤電車は、屋根の上にも人が乗っていて、そのカオスぶりがインドネシアらしくて結構面白いです!インドでも人が屋根に乗ってますが、一見日本に似た近代的な鉄道風景の中でこんな列車がやってくると、結構びっくりします。 エスニックな旅