名古屋市昭和区にあるインド料理店『HOTEL AUTHENTIC(ホテル オーセンティック)』
店名通り、オーセンティックなインド料理をいただける貴重なお店です。
以前、このお店で北インド料理やカルナータカ料理をいただきましたが、お店のSNSで、「ベンネドーサ」と「北カルナータカミールス」を提供するという情報を確認!
どちらも、バンガロールで食べて、その美味しさに感動した一品です。
居ても立っても居られず、急遽ではありましたが、日帰りで名古屋まで行ってみることにしました。
今回は、ランチでいただいた、ベンネドーサとサンバルワダ、ワンギバートがセットになった「カルナータカ・ティファンセット」についてご紹介します。
ディナーの「北カルナータカミールス」については↓

こちらが、『ホテル オーセンティック』の外観です。
今回は、ランチに「ベンネドーサ」を。ディナーに「北カルナータカミールス」をいただく予定。
まずはランチ。東京から新幹線に乗り、12時のオープン時間ちょうどに到着。
さっそく店内へ。

『ホテル・オーセンティック』の店内です。
既にお客さんが1人おり、食べている間に満席状態になりました。
当然のことながら、地元名古屋の人が多そう。おひとり様もちらほら。


壁には「BENNE DOSE」の貼り紙が!
期待が高まります。
さっそく席に座り、メニューの物色開始です。
ランチメニュー


こちらが、本日のランチメニューです。
お料理は4種類。
- North Karnataka Jowar Roti Meals(2,500円)
- Donne Mutton Biryani(2,800円)
- Karnataka Non-Veg Thali(1,950円)
- Karnataka Tiffin Set(2,300円)
一番上の「北カルナータカ・ジョワールロティミールス」は、ディナーでいただく予定です。
「ドンネビリヤニ」や「カルナータカ・ノンベジターリー」も魅力的でしたが、今回はベンネドーサ目当てで来たので、ベンネドーサとサンバルワダ、ワンギバートがセットになった「カルナータカ・ティファンセット」を注文。
+200円でポディも付けられるというので付けてもらうことにしました。
注文を済ませ、お料理が運ばれて来るのを待ちます。
Fresh Pinapple Juice(フレッシュ・パイナップルジュース)

まずは、お飲み物。
この日は、「Fresh Pinapple Juice(フレッシュ・パイナップルジュース)」があるというので頼みました。
トロピカルなパイナップルの甘味&酸味と、ブラックソルトの塩気が良いマッチング。美味しい♪
Fresh Lemon Soda(Salt)(フレッシュ・レモンソーダ)

こちらは、「Fresh Lemon Soda(Salt)(フレッシュ・レモンソーダ)」
レモンの爽やかな柑橘感とブラックソルトの塩気。さっぱりしていてお食事に合う感じ。
ドリンクをちびちび飲みながら待っていると、ほどなくしてお料理が到着。
SAMBAR VADA(サンバルワダ)

まずは、「SAMBAR VADA(サンバルワダ)」
南インド定番の豆と野菜の煮込み「サンバル」の中に、ウラド豆生地のスパイシーなドーナツ「ワダ」を入れたカルナータカで人気の軽食です。
カルナータカのサンバルは、タミルやケララのサンバルとは違って甘味があるのが特徴。
この甘味が慣れると意外と美味しいのです。
甘味と酸味、そして、ピリッとした辛みのバランスがなかなか。サンバルの味の沁みたワダもスパイシーで美味しい♪
VANGI BATH(ワンギバート)

続いて、「VANGI BATH(ワンギバート)」
「ワンギバート」は、タマリンドの酸味とスパイスで炒めた茄子を、ご飯に混ぜ込んだスパイシーな「茄子の混ぜご飯」。カルナータカ州バンガロール周辺でよく食べられている料理のひとつです。
ポロポロとしたライスの中にタマリンドの酸味が沁み込んだ茄子がゴロゴロ。
柔らかな茄子にナッツの食感が良いアクセント。

サンバルワダとワンギバート。
なかなか良いコンビネーションです♪
BENNE DOSE(ベンネドーサ)

そして、こちらがお目当ての「BENNE DOSE(ベンネドーサ)」
「ベンネドーサ」とは、その名の通り、生地にたっぷりのベンネ(バター)を塗ったドーサ。外側はカリッと香ばしく、内側はもっちりとした食感に焼き上げるのが特徴で、生地からジュワッと滲み出るベンネの旨味がたまらない、バンガロール名物のドーサです。
バンガロールのお店、「Vidyarthi Bhavan」や『CTR』でベンネドーサを食べた時、その美味しさに衝撃を受けました。



提供された「ベンネドーサ」は、プレートの上にグリーンチャトニが敷かれ、その上に半円形のベンネドーサが載った、「Vidyarthi Bhavan」を彷彿とさせるスタイル。
「Vidyarthi Bhavan」に比べ、また、メニューやお店の壁の貼り紙と比べて、焼き色が綺麗な茶色ではないのが、ちょっと残念ですが、表面のザクッとした食感や内側のもちもち感、生地から滲み出るベンネは現地バンガロールっぽさあり。

生地の中に入ったポテトパルヤはねっとりと食感で、トッピングしたオレンジ色のピリ辛ポディと併せて、バンガロールを思い出させるお味。
グリーンチャトニは「Vidyarthi Bhavan」に比べて滑らかさが足りない気がしましたが、お味は秀逸。ベンネドーサと合います。
「これぞまさしく!」という感じではありませんでしたが、日本でこんなに本場に近いベンネドーサをいただけるのは嬉しい♪
言わずもがな、美味です!

バンガロールのレストランで食べ、その美味しさに衝撃を受けた「ベンネドーサ」
ガリっとした生地の外側とモチっとした内側のコントラスト。ジュワッと滲み出るベンネ(バター)の旨味。これを食べるためだけにバンガロールに再訪したいと思わせてくれたお料理です。
いただいた「ベンネドーサ」は、十二分にバンガロールの味を彷彿とさせるガリっと感&ジュワッと感がGood!
カルナータカ風の甘みのある「サンバルワダ」や、ポロポロのライスと柔らかな茄子のマッチングが秀逸な「ワンギバート」も満足のいくお味でした♪
この後、ディナータイムに、「North Karnataka Jowar Roti Meals(北カルナータカ・ジョワールロティ・ミールス)」を食べに再訪します。
ディナーの「北カルナータカミールス」については↓
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