パリの街歩き|凱旋門・エッフェル塔・ルーブル美術館・ノートルダム大聖堂
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「セントラルステーション」ドーラとジョズエ、魂の浄化と心のつながりの旅【映画】
「セントラルステーション」。ヴァルテル・サレス監督の1998年の作品、ブラジル映画です。作品は、第48回ベルリン国際映画祭金熊賞・銀熊(主演女優)賞・審査員特別賞、第56回ゴールデングローブ賞外国語映画賞などを受賞しています。舞台は、カーニバルで有名な「リオ・デ・ジャネイロ」です。
「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」世界で一番格好いい男、ゲバラを描いた2部作
「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」。フィデル・カストロと共に1959年のキューバ革命を成し遂げた男、チェ・ゲバラ。ジャン・ポール・サルトル曰く「20世紀で最も完璧な人間」、ジョン・レノン曰く「世界で一番格好良い男」。革命によって世界を変える。その理想に身を捧げたチェ・ゲバラを描いた2部作です。
シンガポール 海南鶏飯 日本橋三井タワー|3種のタレでいただくチキンライス
東京メトロ三越前駅から徒歩1分。日本橋三井タワーの地下1階に『シンガポール 海南鶏飯 日本橋三井タワー店』はあります。中華、マレー、インドそれぞれの料理を融合させたシンガポールの屋台料理を中心に、バラエティーに富んだシンガポールの味を提供しているお店が、この『シンガポール 海南鶏飯』です。
イズミル(阿佐ヶ谷)|お洒落なトルコ空間で味わう本格トルコ料理
JR中央線阿佐ケ谷駅北口から徒歩2分、 パサージュ阿佐谷の2階の一角にトルコ料理店『イズミル』はあります。2004年3月にオープンしたというこの『イズミル』、お洒落なトルコ空間で日本風のアレンジのない本格的なトルコ料理を味わえるお店として、評価の高いトルコ料理店です。
トビリシの夜。公衆浴場「ハマム」を体験し、お土産を購入(ジョージア)
ジョージア(グルジア)の首都「トビリシ」。赤や白や黄色の花が植えられた綺麗に整備された公園の向こうに、煉瓦造りのドームが並んでいるのが見えます。作家「プーシキン」も絶賛したとされる硫黄温泉の浴場(ハマム)です!
「君のためなら千回でも」アフガニスタンを舞台とした2人の少年の絆、過ちと償い【映画】
舞台は1970年代のアフガニスタン。少年アミールとハッサンは強い絆で結ばれていました。しかし、アミールの一つの過ちが2人の絆を切り裂いてしまいます。20年後、アメリカに亡命したアミールにかかる一本の電話。少年時代の絆を取り戻すため、アミールはタリバン政権下のアフガニスタンへと向かいます。
アルコ イリス ベンボス(五反田)|バリエーション豊か!本場ペルー料理に舌鼓
五反田駅東口から徒歩3分のところにあるペルー料理店『アルコ イリス ベンボス』はあります。このお店、日本ではまだ数少ない、本格的なペルー料理を味わえるお店。シェフもペルー人で、調味料はペルーから取り寄せており、現地の味を楽しめるということで、在日ペルー人の方もよく訪れるお店なのだとか。
トビリシの国立美術館で「ニコ・ピロスマニ」の絵を観る(ジョージア)
ジョージアの首都トビリシの目抜き通りであるルスタヴェリ大通り。その道沿いにある国立美術館(ナショナルギャラリー)には、グルジアの国民的画家「ニコ・ピロスマニ」の代表作が多数展示されています。誰もいないギャラリーで、動物たちやグルジアの人々の生活を題材とした素朴な絵画を心ゆくまで鑑賞しました。
ゴヴィンダス(船堀)|本場さながらの巨大なドーサが味わえる南インド料理店
都営新宿線の船堀駅から徒歩3分。線路沿いから斜めに一本入った通りの左手に『ゴヴィンダス』はあります。西葛西にも近い『ゴヴィンダス』は、在京インド人が多く訪れるお店として知られ、インド人が選ぶ東京で一番美味しいインド料理店で一位に選ばれたこともあるのだとか。
カレーノトリコ(岩本町)|インド風と牛すじドライの「あいがけ」が美味しい
都営新宿線の岩本町駅から徒歩2分ほどの路地に『カレーノトリコ』はあります。このお店、開店は2014年6月と新しいながら、カレー好きの間では結構有名なお店。日本のカレーライスにインドのテイストを取り入れたオリジナルな「インド風カレー」は、スパイシー感満点で飽きのこない美味しさです。
雲林坊(秋葉原)|病みつきになる激辛花椒の陳麻婆豆腐と担担麺
都営新宿線岩本町駅のほど近く、JRの秋葉原駅と神田駅のちょうど中間のガード下の一角に『雲林坊(ユンリンボウ)』はあります。メニューは、基本的に「汁あり担担麺」と「汁なし担担麺」、そして、「麻婆豆腐」の3種のみ。本場四川の花椒や四川天辣椒を使った激辛の味を楽しむことができます。
砂の岬(桜新町)|こだわりの南インド料理とセンス溢れるインテリアが魅力
東急田園都市線の桜新町駅を出て、246方面に南東へ3分ほど。静かな界隈の中に、一風変わった建物が建っています。ここは、インドカレー食堂『砂の岬』。美味しい南インド料理と、センス溢れるインテリアが魅力の隠れ家的名店です。
サイゴンレストラン(池袋)|ミシュラン掲載歴のある老舗のベトナム料理店
池袋東口北の交差点から北東に進み、ひとつ目の信号を右に曲がってすぐの雑居ビルの3階に『サイゴンレストラン』はあります。ちょっといかがわしい雰囲気の雑居ビルの中にありますが、このお店、1988年創業の池袋ではかなりの老舗のベトナム料理屋さん。各種メディアでも度々紹介されている有名店です。
【閉店】カラチ(新宿)|味も雰囲気もスタッフも本格派のパキスタン料理店
新宿西口から徒歩5分。大ガードのある交差点を北へ渡り、路地を少し入ったところに、インド・パキスタン料理「カラチ」(KARACHI)はあります。このお店、もう15年以上も営業しているかなりの老舗店。本場そのものの味と雰囲気を楽しめる「本格派」のお店です。
ルビー(高田馬場)|美味しいミャンマー料理と笑顔のおばちゃんが魅力!
日本の「リトル・ヤンゴン」とも呼ばれる高田馬場。そのただ中、駅から北東に向かい、神田川を渡ったところに『ルビー』はあります。お店に入るやいなや、「いらっしゃいませ〜!」の声。にこやかな笑顔のおばちゃんが迎えてくれました!
ナリカラ要塞とトビリシ旧市街のパノラマ(ジョージア)
ジョージア(グルジア)の首都「トビリシ」(Tbilisi:თბილისი)。この地に町が造られたのは5世紀のこととされています。旧市街を見下ろせる高台にある「ナリカラ要塞」からは、川が流れていて、起伏があって、歴史的な建造物とモダンな建物が調和している、トビリシの町のパノラマが見渡せました。
ジョージアの首都「トビリシ」の夜景を鑑賞し、名物料理「ヒンカリ」をいただく♪
ジョージア(グルジア)の首都、トビリシ旧市街を街歩き。「自由広場」から「コテ・アブハズィ通り」を歩いて、夕食に「ヒンカリ」を味わい、「シオニ大聖堂」を訪れ、「ムトゥクヴァリ川」沿いに広がるトビリシの美しい夜景を眺めました。
「ミャンマー祭り2015」港区芝の増上寺に日本のミャンマー大集結!
2015年11月28日(土)と11月29日(日)の2日間、東京港区芝の増上寺にて、「ミャンマー祭り2015」が開催されましたー!お料理の屋台や伝統芸能の公演、NGOや NPO団体の活動、雑貨や食品の物品販売などを通して、ミャンマーについて知ってもらおうというイベントで、今年で3回目を迎えます。
♪現代のグリオ、ユッスー・ンドゥールの傑作「ナッシングス・イン・ヴェイン」
「ユッスー・ンドゥール」(Youssou N'Dour)は、西アフリカ、セネガルの国民的歌手であり、現代アフリカのポップミュージックを代表するミュージシャンです。2002年にリリースされたアルバム「ナッシングス・イン・ヴェイン」は、アフリカン楽器を前面に出した原点回帰とも言える作品となっています。
西インド、ラジャスターンやグジャラートのミラー刺繍とパッチワーク布
インド北西部、ラジャスターン州やグジャラート州では、古くからミラー刺繍やパッチワークを使った布がつくられてきました。ラジャスターンやグジャラートは砂漠の多い乾燥した土地。そのため、布の傷みが激しくすぐボロボロになってしまうため、古い布を再利用するパッチワークや刺繍の技術が発達したのだとのこと。
【閉店】オリエンタルキッチン マリカ(高田馬場)|ミャンマー北部カチン料理のお店
日本のミャンマータウンと呼ばれる高田馬場。早稲田通り沿いの右手に『オリエンタルキッチン マリカ』はあります。このお店、日本でも珍しい「カチン料理」のお店。「カチン料理」とは、いったいどんなものなのか。期待に胸を膨らませながら、行ってまいりました〜!
地下鉄に乗ってジョージアの首都トビリシ最大の繁華街「ルスタヴェリ大通り」へ♪
ジョージア(グルジア)の首都「トビリシ」。古い建物が残るアブラヴァリ界隈からメトロに乗り、トビリシいちの繁華街「ルスタヴェリ大通り」へ。「バラ革命広場」から「自由広場」までの約1.5kmの大通りをそぞろ歩き。夕暮れのトビリシの街、雰囲気満点です!
メスティアから首都トビリシへの移動。車を飛ばして8時間(ジョージア)
ジョージア北西部、スヴァネティ地方の中心都市「メスティア」から、首都トビリシまで、車で移動します。所要時間は約8時間。道中の風景は素晴らしいのひと言!大コーカサス山脈の雄大な山あいに、点々と村があり、そこには塔がいくつも立っています。スヴァネティ地方独特のこの塔は、地域一帯で200もあるそうです。
【臨時休業】ナスコ・フードコート(新大久保)|現地の雰囲気満点の大衆食堂
JR新大久保駅から徒歩2分、ハラルフードの食材店が軒を連ねる「百人町」の南側。通りには、インドやパキスタン、アラブ、トルコ、東南アジアや中国、韓国、アフリカ系まで、様々な国の人々の姿が見えます。そんな多国籍なエリアの一角にある、ちょっぴり怪しげなお店、それが『ナスコ・フードコート』です。
エー・ラージ(東池袋)|お手頃価格で本格ミールスを食べられる南インド料理店
地下鉄メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩1分、高速の高架下の並びに『エー・ラージ』(A・RAJ)はあります。このお店、都内の南インド料理店の中でもかなりの老舗のひとつ。オーナーシェフは、あの老舗中の老舗、麹町の「アジャンタ」出身とのこと。池袋でインド料理と言えば、ここが一番のおすすめです!
日本一おいしいケバブを決める「ケバブグランプリ」(通称KEBA-1)開催!
日本で一番おいしいケバブを決める日本最大級のケバブグランプリ、通称「KEBA-1」。新宿歌舞伎町の大久保公園にて、11/12〜/15にかけて開催されました。この「KEBA-1」、2014年が初開催で今年は第2回目だそうです。有名ケバブ店が一堂に集まるイベントとのことで、雨にもかかわらず大盛況でした!
塔が立ち並ぶ「メスティア」の町をぶらぶら歩き(ジョージア)
メスティアは、ジョージア北西部「スヴァネティ地方(スワネティ)」の中心となる町。人口は2,600人ほど。住民は、ジョージアの先住民族である「スヴァン人」が中心です。メスティアの町には、スワネティ地方独特の塔状の家が数多く立ち並んでいて、不思議な景観を形作っています。街の中心「セチ広場」から街歩き開始です!
「復讐の塔」がたくさん立つ町「ウシュグリ村」(世界遺産)【ジョージア】
「ウシュグリ村」(Ushguli:უშგული)は、メスティアから約45kmほど南東に進んだところにある村。ここは、ヨーロッパ最高所にある村として知られています。標高は2,410m。村には「スヴァネティ地方」独特の塔状の建物がたくさん立っていて、村全体がユネスコの世界遺産に登録されています。
メスティアから世界遺産のウシュグリ村まで、山道を車で2時間半
「メスティア」に到着した翌朝。朝起きて風景を眺めると、目の前に塔がたくさん!塔が立ち並ぶ世界遺産「スヴァネティ地方」の風景です。この日はメスティアからヨーロッパ最高所にある村「ウシュグリ村」まで日帰り旅行をしました。ウシュグリ村までは2時間半。その道中の風景は素晴らしいものでした。
おいしいアジアの麺料理。エスニック・ヌードル《おすすめ》14品♪
アジアのファストフードと言ったら断然、麺料理ですよね!東アジアから東南アジア、中央アジアにかけて、麺料理は最もスタンダードなお食事のひとつ。気軽に食べられるし、あったまるし、お腹にもたまるといいことづくめの麺料理。そんな、エスニック・ヌードルのおすすめをアジア各国から14品、ご紹介します!