カフェ ヴィエット アルコ(下北沢)|広々とした寛げる空間のベトナムカフェ
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ビシュケクの食はここにあり!市内最大の市場「オシュ・バザール」(キルギス)
中央アジアの国「キルギス」の首都「ビシュケク」。ビシュケク最大の市場が「オシュ・バザール(Osh Bazaar:Ош базары)」。広大な敷地内には無数の店舗が並び、青果や精肉、鮮魚、穀物やスパイスなどがずらりと陳列されている様は、まさに「バザール」のイメージそのものでした★
イシク・クル湖南岸の町「ボコンバエバ」|ユルタの宿泊と湖水浴(キルギス)
中央アジアの国キルギス。カラコルから「イシク・クル湖」の南岸にある町ボコンバエバに到着。ボコンバエバ近郊にあるアルマルーで、イシク・クル湖の湖水浴と乗馬を楽しみます。宿泊したアルマルーユルタキャンプは、立派で快適なユルタでした。
イシク・クル湖東端にある高原都市「カラコル」の見どころ巡り♪(キルギス)
中央アジアの国「キルギス」。その首都ビシュケクから東に400㎞ほど。イシク・クル湖東端にキルギス第4の町「カラコル」はあります。標高1,720mのこの町は、天山山脈へのトレッキングルートの拠点にもなっています。
この「カラコル」の街の様子と見どころについてご紹介します★
絶景の谷「アルティン・アラシャン」へのトレッキング(キルギス)
前日、キルギスの首都ビシュケクからマルシュルートカで7時間かけて、イシク・クル湖東端の町、天山山脈へのトレッキングルートの拠点でもある「カラコル」の町に到着しました。カラコルで一泊し、翌朝、いよいよ海抜約3,000mの高地にある温泉地「アルティン・アラシャン(Altyn Arashan)」へのトレッキングへと出発です!
ビシュケクからカラコルへ!マルシュルートカで7時間(キルギス)
カザフスタンのアルマトイから飛行機でキルギス(Kyrgyz:Кыргыз)の首都ビシュケク(Bishkek:Бишкек)に到着。一泊した翌日、すぐに東部の町カラコル(Karakol:Каракол)へと向かいます。カラコルへは、乗り合いタクシー(マルシュルートカ)に乗っての移動。およそ7時間の長旅です。
カザフスタンのアルマトイからエア・アスタナでキルギスの首都ビシュケクへ♪
カザフスタン最大の都市「アルマトイ」の街を散策した後、18:00発のエア・アスタナ101便に乗って、キルギスの首都ビシュケクへと向かいます。いよいよ、目的地であるキルギスへ!期待に胸高鳴ります♪ ビシュケクで宿泊したのは「ガーデン・ホテル(Garden Hotel)」。新しくて綺麗なホテルで満足です。
カザフスタン最大の町「アルマトイ」の街をぶらぶら散策しました♪
中央アジアの国カザフスタン最大の都市「アルマトイ」の街を散策しました。旧ソビエト風のだだっ広くのっぺりとした街を歩き、「28人のパンフィロフ戦士公園」や「ゼンコフ正教会」、「中央バザール」などを見て回ります。立ち寄ったスターバックスでは、アルマトイ限定タンブラーも購入♪
ずらりと並んだ肉のかたまりが壮観!「中央バザール」(カザフスタン・アルマトイ)
中央アジアの国「カザフスタン」最大の都市である「アルマトイ」街の中心、「28人のパンフィロフ戦士公園」からほど近い大通り沿いに、アルマトイ最大の市場である「中央バザール(グリーン・バザール)」があります。中央アジアは遊牧民の土地。遊牧民と言えば羊肉。ずらりとお肉が並ぶ様は、壮観のひと言でした★
成田からソウル経由でカザフスタン最大の都市「アルマトイ」へ
成田からソウル経由で中央アジアの国「カザフスタン(Qazaqstan:Қазақстан)」最大の都市「アルマトイ(Almaty:Алматы)」へと向かいました。キャリアはアシアナ航空でフライト時間は乗り継ぎ含めて11時間。深夜の22時の現地到着です。ここでトラブルに遭うことに・・・。
「ツーリズムEXPOジャパン2017」が東京ビッグサイトにて開催(9/23~/24)
今年で第4回目を迎える世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2017」が、9月23日(土)、24日(日)の2日間、東京お台場の「東京ビッグサイト(東京国際展示場)」にて開催されました★
昨年も訪問しましたが今年も昨年を上回るような盛況ぶりでした!
ナンディニ 虎ノ門店|都心にオープンした南インド料理の名店「ナンディニ」の2号店
新橋駅から500mほど。虎ノ門ヒルズからほど近い路地の一角に、南インド料理店『ナンディニ 虎ノ門店』はあります。このお店、清澄白河にある『ナンディニ』の2号店です。オープンは2017年4月。南インド出身のシェフが提供する美味しい南インド料理店がまたまた都心に出来ました〜♪
【移転】インド富士子(高円寺)|名店の味を受け継ぐ南インドカレーライス
JR中央線高円寺駅から徒歩3分。南口を出て中央線の高架沿いを阿佐ヶ谷方面に歩いて行くと、左手に昭和の居酒屋風の店構えの店舗があります。黄色と黒の暖簾がかかり、木の引き戸のサッシには、『インド富士子』の文字が!知らないでいると気付かずに通り過ぎてしまうような隠れ家的風情の店構えです。
【移転】エピタフカレー(新宿)|絶品ポークビンダルー!ゴールデン街の間借りカレー店
新宿歌舞伎町1丁目、花園神社近くにある約200軒ほどの飲み屋が密集する、通称「新宿ゴールデン街」。その一角、花園五番街に昼間のみ営業しているカレー屋さんが『エピタフカレー』です。ビンダルーやチェティナードなどの本場の南インドのお味をさらに昇華し、日本のカレーライススタイルで提供してくれる珠玉の名店です。
タンブリン カレー&バー(北千住)|お洒落なバー空間で味わうスリランカカレープレート
北千住のスリランカカレー&バー『タンブリン カレー&バー』。丁寧に作られた本格的なスリランカカレープレートが味わえ、ディナータイムにはスパイシーなお料理を肴にお酒を楽しめるお店。お値段もリーズナブルだしオススメしたいお店のひとつです★
ダバ・クニタチ(国立)|日本人のお口に合う!南インド料理ベースのオシャレカレー店
国立にあるインド料理店『ダバ・クニタチ』。オーナーシェフの方は、都内の名だたるインド料理店で修行をされたということですが、どのお料理もスパイスがきつくなくシンプルでナチュラル。南インド料理をベースにしながらも、日本人のお口に合う優しいお料理をいただくことができます。人気店である理由がわかりました★
カップヌードル シンガポールチリクラブ★チリのピリ辛とトロふわ卵のマッチングがGood!
世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、シンガポール発のカップヌードル「カップヌードル シンガポールチリクラブ」です。
インドネシア発のカップヌードル「Rasa Gulai Ayam Melayu(スパイス香るココナッツカレー味)」
世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、インドネシア発のカップヌードル「ラサ グライ アヤム ムラユ(Rasa Gulai Ayam Melayu)スパイス香るココナッツカレー味」です。
世界のカップヌードル総選挙第1位★カップヌードル「合味道 香辣海鮮味」
世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、「世界のカップヌードル総選挙」で見事第一位に輝いた香港発のカップヌードル「合味道 香辣海鮮(シャンラーカイセン)味」です。
中世の面影を色濃く残す「タリン旧市街」街歩き(世界遺産)【エストニア】
バルト三国の一番北の国、エストニア(Eesti Vabariik)の首都「タリン(Tallinn)」です。前日、フィンランドのヘルシンキからフェリーで到着しました。ヘルシンキからの所要は約2時間。近いです!この日は、世界遺産にも登録されているタリンの旧市街を見て回ります。
ミ・レイ(蒲田)|どの料理も絶品!場末の一角にある都内屈指の人気ベトナム料理店
JR蒲田駅から徒歩3分。東口から線路沿いに北へ向かった飲屋街の中に、ベトナムレストラン『ミ・レイ』はあります。このお店、都内でも3本の指に入るほどの有名ベトナム料理店で、蒲田というちょっぴりマイナーな場所にありながらも予約困難だという人気店。噂通り、どのお料理も外れなく絶品でした!
スパイスツリー(逗子)|行列の絶えない人気インド料理・スパイスカレー屋さん
JR横須賀線逗子にあるインド料理・スパイスカレーのお店『スパイスツリー(spice tree)』。都内からも多くの方がわざわざ訪れ、毎日行列ができる名店です。インド料理好き・スパイス料理好きなら大満足すること間違いなし!このお店のお料理をいただくために、わざわざ逗子まで訪問する価値のあるお店です★
般゜若(ぱんにゃ)下北沢|真っ黒カツがインパクト大!松尾貴史さんのカレー屋さん
下北沢駅から徒歩7分ほど。東北沢駅からは5分ほどのところに、カレー屋さん『般゜若(PANNYA CAFE CURRY)』はあります。このお店、タレント・ナレーター・DJ・俳優・コラムニストとして知られる松尾貴史さんがオープンさせたというカレー屋さん。美味しいと評判なので、行ってみることにしました♪
モモ(新大久保)|ネパール居酒屋の元祖MOMOでダルバートをいただく!
JR新大久保駅から徒歩2分。ハラルフードの食材店が軒を連ね、ベトナムやタイ料理のレストランや怪しげな韓国マッサージのお店などが並ぶ「百人町」の南側。通称“イスラム横丁”と呼ばれる界隈の一画に、元祖ネパール居酒屋『MOMO(モモ)』はあります。
【閉店】カレー&オリエンタルバル 桃の実(水道橋)|スパイス満点のチキンカレー
JR水道橋駅から徒歩3分ほどのところにある『カレー&オリエンタルバル 桃の実』。このお店、本郷三丁目の名店『オリエンタルビストロ 桃の実』の2号店。オープンは2017年1月。コースメニューを主体とした1号店とは違って、2号店はカレーライスメインのお店です。
カリー&ワイン ビストロべっぴん舍(神保町)|デリー系のサラサラ極辛カレー
JR中央線御茶ノ水駅から徒歩3分、地下鉄神保町駅から徒歩5分。駿河台交差点の角、三省堂書店の向かいの一画にある建物の2階に、カレー&ワインのお店『カリー&ワイン ビストロべっぴん舍』はあります。『デリー』の流れを組む、サラサラスパイシーなカレーを提供するお店です。
『ライオン ~25年目のただいま~』GoogleEarthで見つけ出した25年ぶりの故郷【映画】
5歳の時に迷子になってしまったインド人の少年「サルー」。オーストラリアで養子として引き取られ、成人した彼は、25年後にGoogle Earthの広大な地図上から故郷を探し出します。この映画はインドで実際に起こった出来事を題材とした作品。涙なくしては観られない奇跡の物語です。
『草原の河』”6歳の少女の目線で描かれた生と死、家族のつながり”【映画】
空と大地が果てしなく広がるチベットの風景の中、娘とその父、母、祖父の三世代に渡る家族の生活、人間模様、そして、生と死が、6歳の少女の目線で描かれていく。映画『草原の河』は、チベットの家族とそれぞれの心情を描いたヒューマンドラマ。日本で初めてのチベット人監督による劇場公開作品です。
【閉店】オリエンタルビストロ 桃の実(本郷三丁目)|フレンチテイストの南インド料理
地下鉄本郷三丁目駅から徒歩3分、自然派ワインとスパイスやハーブを効かせた料理のお店『オリエンタルビストロ 桃の実』はあります。南インドケララ州で修行し、帰国後は大森の南インド料理店『ケララの風』で働いていたというシェフが作るフレンチテイストを取り入れたオリエンタル料理は、別格のクオリティーの高さ!
【閉店】ダオタイ(渋谷)|屋台街でいただく、イサーンの名シェフ インソンさんの絶品タイ料理
渋谷センター街、ちとせ会館の渋谷肉横丁にあるタイ料理屋『ダオタイ渋谷肉横丁店』。このお店、イサーン料理の名シェフであるインソンさんが腕をふるうお店として有名。本場よりも美味しいタイ料理がいただけるというもっぱらの噂です。今回、初めて訪問いたしました〜★
アーガン(新大久保)|ネワール族とタカリ族の料理が食べられるネパール料理店
新大久保にあるネパール料理店『アーガン』。ネパールでも料理が美味しいということで知られる「ネワール族」と「タカリ族」のお料理がいただけるお店です。日本人向けにアレンジなどしていない、本格的な民族料理を味わうことができます。新大久保のネパール料理店の中でも注目のお店のひとつです。