エスニック映画館

『ライオン ~25年目のただいま~』GoogleEarthで見つけ出した25年ぶりの故郷【映画】

5歳の時に迷子になってしまったインド人の少年「サルー」。オーストラリアで養子として引き取られ、成人した彼は、25年後にGoogle Earthの広大な地図上から故郷を探し出します。この映画はインドで実際に起こった出来事を題材とした作品。涙なくしては観られない奇跡の物語です。
グルメ

Beer House(エストニア・タリン)|7種類の生ビールを飲める醸造所併設レストラン

エストニア・タリンの旧市街にあるビアレストラン『ビアハウス(Beer House)』。隣には自前の醸造所があり、7種類の生ビールを味わうことができます。店内は広々としていて、みんなが楽しそうにビールを飲んでいる、まさにビアハウスです!
エスニック映画館

『草原の河』”6歳の少女の目線で描かれた生と死、家族のつながり”【映画】

空と大地が果てしなく広がるチベットの風景の中、娘とその父、母、祖父の三世代に渡る家族の生活、人間模様、そして、生と死が、6歳の少女の目線で描かれていく。映画『草原の河』は、チベットの家族とそれぞれの心情を描いたヒューマンドラマ。日本で初めてのチベット人監督による劇場公開作品です。
スポンサーリンク
グルメ

【閉店】オリエンタルビストロ 桃の実(本郷三丁目)|フレンチテイストの南インド料理

地下鉄本郷三丁目駅から徒歩3分、自然派ワインとスパイスやハーブを効かせた料理のお店『オリエンタルビストロ 桃の実』はあります。南インドケララ州で修行し、帰国後は大森の南インド料理店『ケララの風』で働いていたというシェフが作るフレンチテイストを取り入れたオリエンタル料理は、別格のクオリティーの高さ!
グルメ

スリー・ドラーコン(エストニア・タリン)|中世風のパブでヘラジカスープをいただく

エストニアのタリンの中心地、ラエコヤ広場にある旧市庁舎に『スリー・ドラーコン』はあります。中世の雰囲気いっぱいのパブは、エンターテインメント要素もある人気のお店です。薄暗い店内でスープやパイをいただいていると、不思議な感覚になります。
グルメ

【閉店】ダオタイ(渋谷)|屋台街でいただく、イサーンの名シェフ インソンさんの絶品タイ料理

渋谷センター街、ちとせ会館の渋谷肉横丁にあるタイ料理屋『ダオタイ渋谷肉横丁店』。このお店、イサーン料理の名シェフであるインソンさんが腕をふるうお店として有名。本場よりも美味しいタイ料理がいただけるというもっぱらの噂です。今回、初めて訪問いたしました〜★
グルメ

アーガン(新大久保)|ネワール族とタカリ族の料理が食べられるネパール料理店

新大久保にあるネパール料理店『アーガン』。ネパールでも料理が美味しいということで知られる「ネワール族」と「タカリ族」のお料理がいただけるお店です。日本人向けにアレンジなどしていない、本格的な民族料理を味わうことができます。新大久保のネパール料理店の中でも注目のお店のひとつです。
エスニックな旅

半日でヘルシンキをぐるっと観光!スーパーマーケットにも行きました

ヘルシンキ観光は、半日ちょっとしかなかったので、朝早くから行動開始です!ヘルシンキ大聖堂、カンピ礼拝堂、テンッペリアウキオ教会、ウスペンスキー寺院などの観光スポットを巡り、スーパーマーケットにも行きました。短い時間で、しかも寒かったけど、ヘルシンキを堪能しました~♪
グルメ

やっぱりインディア(大塚)|名店出身の2人のシェフがコラボしたインド料理店

『ダバ・インディア』や『グルガオン』と、『シバカリーワラ』で働いていた2人の実力派シェフがコラボした、大塚のインド料理店『やっぱりインディア』そこいらのインド料理店とは一線を画すお料理のレベルの高さ。北インド料理店の中でもトップレベルの美味しさで、満足できること間違いなしです★
グルメ

クイーンシーバ エチオピアレストラン(中目黒)|インジェラとドロワットをいただく!

中目黒にあるエチオピア料理店『クイーンシーバ エチオピアレストラン』。エチオピアの主食「インジェラ」とエチオピアンシチュー「ドロワット」の組み合わせは、なかなかの美味。アフリカンな雰囲気の中、アフリカ伝統音楽を聴きながら、珍しいエチオピア料理をいただく。貴重なお時間を過ごせること間違いなし!
グルメ

南インド料理 葉菜(勝田台)|自家栽培の野菜を使ったヘルシーなミールスが絶品!

都心から1時間ほど、千葉県八千代市勝田台にある南インド料理店『南インド料理 葉菜』。医食同源、アーユルヴェーダの本場南インドの家庭でお料理を学んだという日本人オーナーシェフが、地元千葉の食材を使って日本人に合わせた南インド料理を提供しているお店です。ヘルシー&スパイシーなミールスは絶品★
グルメ

Karl Fazer Café(ヘルシンキ)|フィンランドの有名チョコレート『Fazer』の直営カフェ

1891年創業のフィンランドの老舗チョコレートメーカー『Fazer(ファッツェル)』。そのファッツェルのカフェがヘルシンキにあります。チョコレートはもちろん、ケーキやオープンサンドなどの食事もいただける人気のカフェで、ランチをしました♪
グルメ

ヴェヌス 御徒町店|名店「ヴェヌス」の2号店で「ベジターリー」をいただく

JR山手線・京浜東北線御徒町駅から徒歩3分。国道4号線を渡った御徒町公園にほど近いところに、南インド料理店『ヴェヌス サウス インディアン ダイニング 御徒町店』はあります。このお店、2015年にオープンし、瞬く間に人気店の仲間入りをした錦糸町の南インド料理店『ヴェヌス(Venu’s)』の2号店です。
グルメ

【閉店】デリー 東京ミッドタウン店(六本木)|ビーフ・ニハリをいただく!

六本木の東京ミッドタウン内にあるカレー屋さん『デリー 東京ミッドタウン店』。お洒落で開放的な雰囲気の中、名店「デリー」の美味しいカレーをいただけて、ミッドタウン店限定メニューも楽しめるお店です。1人でも気軽に入りやすいところも二重丸◉
グルメ

ミシュミシュ(銀座)|中東・アラブ・地中海料理をリーズナブルにいただける

銀座にある『ミシュミシュ(MishMish)』は、中東・アラブ・地中海料理をリーズナブルなお値段でいただけるお店。日本人シェフが提供しているレストランです。フムスやケバブ、タジンなどのお料理を中東産のワインと一緒に堪能できます★
エスニックな旅

「Scandic Hakaniemi」(フィンランド・ヘルシンキ)@眺めも良くキレイなホテル

ヘルシンキでの宿泊は、ヘルシンキ中央駅から地下鉄で3駅のところにある『クムルス シティ ハカニエミ ヘルシンキ(Cumulus City Hakaniemi Helsinki)』ホテル(現在は、スカンディック ハカニエミ:Scandic Hakaniemiに改名)。地下鉄の駅も近く、ホテルの目の前にはトラムの駅もあり、便利でキレイなホテルでした。
エスニックな旅

フィンランドのヘルシンキに到着!アエロフロート航空で成田からモスクワ経由で14時間!

2017年GWは、バルト三国へ行ってきました!モスクワ経由で、最初にフィンランドのヘルシンキに到着。ヘルシンキに1泊して、バルト三国のエストニアに入ります。ヘルシンキに到着したら、まさかの雪!! 一応冬のコートを持って行ったけど。。。激寒でした(涙)
グルメ

ハブモアカレー(表参道)|1,280円で大満足のカレープレート

表参道駅から青山通りを渋谷方面に1,2分歩いたところに、『ハブモアカレー』はあります。カレーのメニューは、「本日のカレープレート」1,280円のみ!!黄色のターメリックライスが印象的なカレープレートは、やさしくて、週に何回も食べたくなるお味。カウンターもあるので、フラっと一人でも気軽に入れるお店です。
おうちカレー

チャパティに合う!ほくほくじゃがいものスパイス炒め「アルーマサラ」

インド料理のおかずの代表の炒め物。北インドでは「サブジ」、南インドでは「ポリヤル」や「トーレン」と言われる、野菜や豆のスパイスを使った蒸し煮や炒め煮のことです。今回は、じゃがいも(アルー)を使ってスパイス炒めを作りました。
グルメ

【閉店】KHANHのベトナムキッチン 銀座999|有名シェフ監修のベトナム料理店

JR有楽町駅から徒歩5分ほど。数寄屋橋公園横のレストラン街「ジョイナード」の中にベトナム料理店『KHANHのベトナムキッチン 銀座999』はあります。このお店、ベトナムで有名シェフとして知られる「KHANH(チュオン・ホアン・カィン)」シェフ監修のベトナム料理店。銀座界隈でも人気のお店のひとつです。
おうちカレー

『AIR SPICE』の スパイスセットで作る「基本のチキンカレー」

「東京カリ~番長」や、「東京スパイス番長」のメンバーである水野仁輔さんが手がけている『AIR SPICE(エア スパイス)』の「基本のチキンカレー」でスパイスチキンカレーを作りました。必要なスパイスが必要な分量入っている便利なキットで、パッケージもオシャレなんです!
エスニック映画館

『バーフバリ 伝説誕生』ド迫力の映像美!インド映画興収No.1を記録した一大スペクタクル

2015年度のインド映画興行収入No.1!そして、あの『きっとうまくいく』や『PK』を抜いて歴代興行収入記録まで塗り替えてしまった作品『バーフバリ 伝説誕生(Baahubali: The Beginning)』!と言っても、関東で4館しか上映されないんですが・・・。先日、観てきましたのでご紹介します★
エスニック映画館

『娘よ(DUKHTAR)』パキスタン山岳地帯を舞台とした母と娘の決死の逃走劇【映画】

映画「娘よ」(DUKHTAR)は、パキスタン北部山岳地域の部族社会に生きる母と娘を主人公にしたドラマ。パキスタンの村で起こった実話をもとに、10年の構想を経て制作された作品です。監督・脚本・プロデュースは、この作品がデビュー作となる女性監督「アフィア・ナサニエル」。日本で公開される初のパキスタン映画です。
エスニックな旅

トリヴァンドラムから帰国&南インドで買ったお土産【南インド・ケララ州】

南インド8日間の旅も、ついに終わりです。トリヴァンドラム空港に早めに着き過ぎて、空港で何もしない時間を過ごします。。ルピーが余っていたので、最後に空港でお土産も購入しました。そして、シンガポール経由で成田へ!
エスニック映画館

「タレンタイム 優しい歌」多民族社会マレーシアで生きる若者たちの青春【映画】

様々な民族や宗教が混在するマレーシア社会を描きながら、その多様性を肯定し、その垣根を越えるような作品を作り続けてきた女性映画監督「ヤスミン・アフマド」。2009年に発表されたこの作品『タレンタイム 優しい歌』は、2009年に惜しまれながらもこの世を去った彼女の遺作。日本初公開です。
エスニックな旅

ピンクと臙脂のレンガ造りの傑作建築「ネイピア博物館」(南インド・トリヴァンドラム)

ケララ州の州都「トリヴァンドラム(ティルヴァナンタプラム)」。この日は、トリヴァンドラムの町をぐるりと観光します。町の象徴「バドマナー・バスワミー寺院」を眺め、「チャライ・バザール」で品物を物色、「アリヤ・ニヴァス・ホテル」でミールスをいただき、「文化公園」で建物と絵画を鑑賞しました★
グルメ

アリヤ・ニヴァス・ホテル(南インド・トリヴァンドラム)|絶品のバナナリーフミールス

南インド、ケララ州の州都「トリヴァンドラム(ティルヴァナンタプラム)」にあるベジタリアン・レストラン『アリヤ・ニヴァス・ホテル(Ariya Nivas Hotel)』。バナナの葉っぱの上に載ったフォトジェニックな「ミールス」。スタンダードなお味ですが、本当に美味しいんです★
エスニックな旅

ケララ州・コヴァーラムビーチの朝@漁師の出航を眺め、マサラドーサの朝食をいただく♪

南インド・ケララ州(Kerala:കേരള)の旅。この日は旅の最終日。アラビア海の海も見納めっていうことで、早起きし、ビーチを見に行くことにします。今回は、前日訪れていなかった「サムドラ・ビーチ(Samudra Beach)」へ。浜辺で舟を造り、海へ出掛ける漁師たちの様子を眺めました!
エスニックな旅

南インド・ケララ州でアーユルヴェーダ体験&コヴァーラムビーチ村散歩♪

南インド・ケララ州(Kerala:കേരള)の旅。コヴァーラムのビーチを堪能した後は、ビーチの裏道(ヴィレッジ)を散策します。お土産屋さんや地元の美味しい食堂などを発見!そして、ホテルで癒しのアーユルヴェーダを体験しました♪
エスニックまちある記

現代アートで巡る南インドから宇宙まで『N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅』♪

南インド出身の現代美術家「N・S・ハルシャ」の展覧会『N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅』が、2月4日から(6月11日まで)東京六本木の森美術館で開催されています。N・S・ハルシャの日本初の大規模展覧会として注目されているこの企画展に行ってきましたのでご紹介致します。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました