海峡沿いにある聖地「ラーメシュワラム」で新年初日の出を拝む★
コロンビアから帰国★コロンビア旅行の明細とお土産
南アメリカ大陸北西部に位置する国コロンビア。10日間に及んだコロンビアの旅もついに帰国日。カルタヘナを発ち首都ボゴタへ。3時間の乗り継ぎの後、メキシコシティへ。6時間の乗り継ぎの後、成田へと向かいます。30時間の行程でしたが、まさかのフライトDelay!コロンビア旅行の明細とお土産もご紹介。
カリブ海のビーチ「プラヤ・ブランカ」でターコイズブルーの海を堪能(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。カリブ海に面した港町「カルタヘナ」から南へ20㎞行ったところにある「プラヤ・ブランカ」へのツアーに参加しました。ターコイズブルーの美しいカリブ海の海で海水浴を楽しみます★
ケララの風モーニング(大森)|南インドの軽食ティファンの専門店
大森にある南インド料理の人気店『ケララの風Ⅱ』が、2019年1月より『ケララの風モーニング』として、南インドの軽食(ティファン)を提供するお店としてスタートしました。お店の形態が変わってからずっと行ってみたかったのですが、やっと訪問できたのでご紹介したいと思います!
カルタヘナ観光|ポパの丘・サン・フェリペ要塞・ボカグランデ(コロンビア)
コロンビア最大の観光都市、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」を訪れました。午前中、世界遺産に登録された旧市街を散策した後、午後はカルタヘナの町を一望できる「ポパの丘」、カルタヘナの町を守った要塞「サン・フェリペ要塞」、高層ビルとビーチのあるリゾートエリア「ボカグランデ」を訪れます。
世界遺産「カルタヘナ旧市街」のカラフルな街並みを散策する(コロンビア)
コロンビア最大の観光都市、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」を訪れました。世界遺産に登録されているカルタヘナ旧市街を街歩き。カラフルな建物が並ぶコロニアル風の街並みはとても華やか♪カリブの海賊から街を守ったという城壁や、16世紀に建てられた荘厳なカテドラルなど、歴史を感じられる見どころを巡ります。
ライトアップされた夜の「カルタヘナ旧市街」とキューバ音楽のライブ(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。コロンビア第二の都市「メデジン」から夜のフライトで、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」へと向かいます。カルタヘナに到着した後は、ライトアップされた夜の世界遺産「カルタヘナ旧市街」を散策。そして、「カフェ・ハバナ」でキューバ音楽のライブを楽しみます♪
元祖トムヤムラーメンのお店『ティーヌン』監修の「トムヤムまぜそば」が出た!
2019年5月20日に、明星食品から「ティーヌン監修 トムヤムまぜそば」が発売されました!タイ料理屋『ティーヌン』の看板メニュー”トムヤムラーメン”。その汁なし版の ”トムヤムまぜぞば” ということで、食べない訳にはいきません。
メデジンの町を一望できる「ヌティバラの丘」とお洒落タウン「ポブラド」(コロンビア)
コロンビア第二の都市「メデジン」滞在3日目。この日は、午前中にメデジンの町を一望できる丘「ヌティバラの丘」に登り、伝統的な街を再現した「プエブリート・パイサ」を見て、メデジンのパノラマを眺めた後、メデジンのお洒落タウン「ポブラド」で街歩きし、名物料理「モンドンゴ」を味わいます。
メデジンのスラム「コムナ13」の屋外エスカレーター(コロンビア)
コロンビア第二の都市メデジンの地区「コムナ13」は、メデジンで最も治安の悪いと言われている地区です。この地区に住民のアクセス利便性&治安改善の策として設置されたのが「屋外エスカレーター」です。今回、屋外エスカレーターに夕暮れから夜にかけて訪問。スラムの上から素晴らしい夜景を見ることができました。
色とりどり♪カラフル過ぎる街「グアタペ」街歩き(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。第二の都市「メデジン」からバスで2時間ほどの所にある町「グアタペ」を訪問しました。「グアタペ」の街は、1時間あれば、充分街をひと通り見て回れるほど小さな町ですが、街並みのカラフル度合いは必見!こんなにカラフルな町は、なかなかありません★
悪魔の岩「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」から絶景を堪能♪(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。第二の都市「メデジン」に着いた翌日、メデジンからバスで2時間ほどの所にある、絶景が見えるという巨大岩「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(La piedra del peñol)」を訪問しました。
メデジンのロープウェイ「メトロカブレ」から眺めるスラムの風景(コロンビア)
メデジンのロープウェイ「メトロカブレ」。ゴンドラの眼下に見える壮大なレンガ色の街並みは、メデジンを象徴するような風景です。メデジン市政府は治安改善と貧困層の社会参加、生活水準の向上を図る施策として、都市交通の改革に取り組みました。その改革の象徴とも呼べるのが「メトロカブレ」です。
ボゴタからコロンビア第二の都市メデジンへ★ボテロ広場とサロン・マラガ
南米の国「コロンビア」。コロンビア第二の都市メデジンに訪問。メデジンの中心部の広場「ボテロ・プラザ」と「アンティオキア美術館」でボテロの芸術作品を鑑賞。夕方は、クラシカルなカフェ「サロン・マラガ」でコーヒーを飲み、夜は、ポブラド地区にあるショッピングモール「サンタ・フェ」を訪れました★
インド最高峰のアーユルヴェーダ・コスメブランド「フォレストエッセンシャル」の石鹸
2000年創業の「フォレスト・エッセンシャル」は、インド最高峰のアーユルヴェーダ・コスメブランドです。店構えも商品のパッケージも、高級感があってとても素敵なんです。今回は、南インドに行ったときに購入した石鹸をご紹介したいと思います!
ボゴタお洒落エリア|「ウサケン日曜蚤の市」と「93公園」のレストラン(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。首都ボゴタ滞在2日目。午後は、ボゴタ北部にあるハイソなエリア「ウサケン 」で、日曜日のみ開かれるという「日曜蚤の市」をぶらぶらと散策。夜は、お洒落な若者が集まる「93公園」のアジア料理店「WOK」でアジアン・ディナーをいただきました★
ボゴタから2時間!シパキラで地下220mに広がる「塩の大聖堂」を見る(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。首都ボゴタ滞在2日目は、ボゴタからバスで2時間ほどの近郊にある「シパキラ(Zipaquirá)」の町へ行き、岩塩鉱山の採掘場に作られた「塩の大聖堂(Catedral de sal)」を見に行きます♪
ボゴタの壮大な夜景とコロンビア音楽「バジェナート」のライブを鑑賞♪
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。夜は、ボゴタの街のパノラマを屋上から360度一望できるという「トーレ・コルパトリアビル」で夜景を眺め、コロンビアを代表するミュージシャン「カルロス・ビベス」の弟がオーナーのライブ・レストラン「ガイラ・カフェ」でライブを鑑賞します。
コロンビアの首都「ボゴタ」観光★トランビアの旧市街巡りと黄金博物館
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。首都ボゴタ滞在1日目は、プライベート一日ガイドを依頼しました。午後は、まず、観光バス「トランビア」に乗車して旧市街の小道を巡るツアーに参加。そして、ボゴタ必見の見どころ、先住民文明の黄金製品が展示された「黄金博物館」を訪れます。
ハンサム食堂(西荻窪)|タイの屋台のような、おもしろタイ料理屋さん☆
JR西荻窪駅南口からすぐの、柳小路飲食街の一角にあるタイ料理屋さん『ハンサム食堂』。
狭い店内には、おもちゃやタイの雑貨などがひしめいていて、タイの屋台のような雰囲気。
お料理はどれも美味しく、ほどよい辛さもいい感じ。
暑かった週末に、エアコンなしの半分外に出た席で、タイ料理を堪能しました!
コロンビアを代表する芸術家「ボテロ」の作品が展示された「ボテロ博物館」
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。ボゴタ旧市街街歩き。コロンビアを代表する芸術家「ボテロ」の作品が展示された「ボテロ博物館」、旧市街の中心「ボリバル広場」を訪れ、ランチにコロンビア伝統のスープ「アヒアコ」をいただきました★
カンテ・グランデ(大阪・中津)|エスニック気分満載のカフェ
大阪・中津にあるカフェ『カンテ・グランデ』。1972年オープンの老舗のカフェは、エスニックな雰囲気満載で、ゆっくり寛げる隠れ家的なお店です。大阪でチャイ文化を広めたのは、カンテ・グランデなのだそう。
コロンビアの首都ボゴタを一望できる「モンセラーテの丘」とボゴタ発祥の地
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。首都「ボゴタ」に到着し一夜明けたこの日、いよいよボゴタの街を観光です!午前中は、ボゴタを一望できる丘「モンセラーテの丘」、ボゴタ旧市街とボゴタ発祥の地、グラフィティアートが建物の壁に描かれたストリート「Carrera 2」を巡ります。
コロンビアの首都ボゴタへ★メキシコシティ経由で22時間(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。麻薬カルテルや反政府ゲリラの印象により、危険な国だと思っている人も多いと思います。けれども近年は国内の治安が劇的に改善し、世界中から観光客が集まるようになってきています。そんな、今が旬の、そして、ちょっと謎の国コロンビアに訪問しましたのでご紹介します★
インド旅気分を味わえた「India Spring Bazaar」@代々木上原「hako gallery」
去る3月29日~31日に、代々木上原の hako gallery で開催された『India Spring Bazaar』。春の食材を使ったプレートランチやサモサが頂けたり、インド雑貨やインド食器が買えたり、インドの旅気分を味わえるイベントでした。こじんまりとした空間が、アットホームな感じで落ち着きました♪
デリーから帰国&オマーンとインドで買ったお土産をご紹介♪
インド&オマーン9日間の旅も、ついに終わり。デリー発の夜便で帰国します。オマーンとインドで買ったお土産のあれこれをご紹介します!
デリーでショッピング★カーン・マーケット、ハウズカースヴィレッジ、INAマーケット
オマーン&インド・デリー旅の最終日午後は、デリーでランチ&ショッピング♪デリーのおしゃれスポットや地元の人向けマーケットなどを散策します。ランチは、南インド料理をいただきます。
Bar ヨルカメ(鎌倉)|月2回週末の夜限定!古民家でいただく絶品ミールス
鎌倉駅、材木座海岸から内陸へ少し入った所にある、築85年の古民家を改修したゲストハウス「亀時間」のラウンジが月2回、週末の夜限定で「Bar ヨルカメ」に変わります。「Bar ヨルカメ」では、南インド料理の定食ミールスを提供しているとのこと。さっそく、行ってみることにしました!
「バジュランギおじさんと、小さな迷子」★故郷を探してパキスタンへ二人旅【映画】
2015年公開のインド映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』。インド映画世界興収歴代第3位を継続中という大ヒット作品です。主演は、ボリウッド三大カーンの一人「サルマン・カーン」。コメディータッチのドラマをベースに、インド・パキスタン間の政治問題にも一石を投じた意欲作です。
インド・デリーの史跡と寺院巡り★フマユーン廟(世界遺産)、階段井戸、シク教寺院
デリー市内を観光。前日、オマーンの首都マスカットからインドのデリーに到着。まずは、ムガル帝国の第2代皇帝の墓所「フマユーン廟」と、階段井戸「アグラーセン・キ・バオリ」、デリー最大のシク教寺院「グルドワーラー・バングラ・サヒーブ」を訪れました。
オマーンのマスカットからインドのデリーへ★メインバザールを歩き、スルチでディナー
アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。5日間滞在したオマーンともこの日でお別れ。マスカット出発は、朝9:05分のフライト。3時間掛けてインドの首都デリーへと向かいます。デリーでは旅行者の集まるメインバザールを歩き、北インド料理の専門店『スルチ』でディナーをいただきました。