インド料理好きの中ではお馴染みの、蔦の絡まる一軒家のインド料理店『砂の岬』。
現地で食べた料理の再現や、現地で仕入れてきたこだわりのインテリアがとても素晴らしい人気店です。
久しぶりの訪問なので、楽しみに行ってきました。
以前訪問した時の記事は↓
蔦の絡まる一軒家のインド料理店

東急田園都市線の桜新町駅から、大通り沿いを7分ほど歩いた場所に、見えてきました!
蔦の絡まる一軒家が。

数年振りの訪問なので、「SNSでよく目にする外観だ!」と静かにテンションが上がります。
目に入る色んなものが、いちいち可愛い♪
今回はランチタイムの訪問。営業情報はインスタグラムで確認可能です。
現在はランチが中心で、月に1~2回モーニング・ディナー営業があるようです。

こちらは、1階のカウンター席の前の棚に並べられた小物たち。
ひとつひとつ、すべてがカワイイ♪
以前、インド・カライクディのアンティークショップに行ったとき、お店のおじさんが、砂の岬さんのお二人の写真を見せてくれて、「この人たち知ってる?」と聞かれ、もちろん「知ってる!」と答えたことを思い出しました。
店内には、アンティークショップのあの埃まみれのものの中から探し出した宝物がたくさんあるんだろうなーと改めて。
周りを見渡すと、目に入るものすべてが可愛くて素敵で、ひとつひとつじっくり見たくなります。
ランチセットメニュー
ランチセットメニューは、メインが MUTTON KHEEMA、CHICKEN KHEEMA、VEGETABLE SAMBARV からのチョイス。
副菜に、ダールフライとタカリパチャリ(トマトとココナッツのオイル煮込み)がつきます。
それと、バスマティライスのセットです。
この日の限定カレーは、Karuveppilai Mutton Masala(カレーリーフ・マトンマサラ)。

チキンキーマがハーフしか残っていないとのことなので、限定メニューのカレーリーフ・マトンマサラとサンバルのそれぞれセットと、オプションでチキンキーマ(ハーフ)を追加してシェアすることにしました。
セットの副菜のダールフライは、豆の味をしっかりと感じてコクがある。
タカリパチャリは、”トマトとココナッツのオイル煮込み”とのことですが、酸味が効いていたような。。気のせいかな。トマトの酸味かもしれません。アクセント的になる存在で、良かったです。

濃いグリーンが印象的なカレーリーフ・マトンマサラ。
ローストしパウダーにしたカレーリーフの青苦く芳ばしい味わいと
フレッシュカレーリーフの爽やかな香り
ワイルドで美しいディープグリーンなマサラを纏ったマトンカレー
まさにこの説明書きのとおり、ディープグリーンのマサラが濃厚だけどさっぱりしていて、それを纏ったマトンを噛むほどにカレーリーフの芳ばしさと爽やかさが広がる感じがします。
マトンの程よい噛み応えが良かったです。

コリアンダーやミント、グリーンチリの青く爽やかな香りを主役に置いたクールで軽やかな味わいのチキンキーマ
オイルを纏った粗びきのキーマが、噛むとジュワっとオイルがにじみ、グリーンチリなどの青い香りが鼻に抜ける感じ。
チリの辛みも効いていて、ライスが進みます。これ、とっても好きでした!

ミールスの中心的存在なサンバルはタミルスタイル。お豆がベースの野菜カレーは滋味深い味わい
大好きなサンバル。
お豆がまったりとトロトロしていて、胃に染み渡ります。
このまろやかな感じと、野菜のみずみずしさが何とも言えず美味しい。
この見た目も最高です。
DRINK & DESSERT

見るからに濃厚そうなチャイ。カップがとても素敵です♪
マドゥライのチャイの味をベースにスパイスを効かせた、インドの思い出のチャイとのこと。
紅茶の味がしっかりとしていて、それにスパイスが効いていて、どっしりリッチなチャイ。
甘さがちょうど良く、濃厚だけどクドくない印象的なチャイでした。

何種類かあるデザートもとっても魅力的。気になっていたムッタイプディングを。
固めで、卵とカラメルの味をしっかり感じるクラシックなプリン。
インドでプリンとチャイをいただいている気分になりました…!
それにしても、このお皿が可愛くて♪ 見ているだけで幸せな気持ちになります。
数年振りに訪問した「砂の岬」さん。
お店を構成する人・ものすべてが魅力的で、お料理ももちろん素晴らしく、通いたくなるお店なんだなーと思いました。
またすぐにでも行きたくなりました。
『砂の岬』の地図・アクセス・営業時間
南インド料理店












