蒲田駅西口から徒歩3分。居酒屋の連なる「くいだおれ横丁」を進んだ右手。東急電車のガードの北側に、インドネシア料理のお店『ガルーダカフェ』があります。
お店のオープンは2024年4月。蒲田では唯一のインドネシア料理店です。
Google の在住インドネシア人の評価が高いので、行ってみることにしました。
『ガルーダカフェ』の外観と店内の雰囲気

『ガルーダカフェ』のあるビル
こちらが、『ガルーダカフェ』のあるビル。「くいだおれ横丁」の通りの角にあります。

『ガルーダカフェ』はこのビルの4階
『ガルーダカフェ』はこのビルの4階。
他には、お好み焼き屋や居酒屋、ジムなどが入っています。
エレベーターに乗って4階へ。

『ガルーダカフェ』の入り口
『ガルーダカフェ』の入り口です。
扉が開かれ、外から見える店内は明るく開放的な感じ。入りやすい雰囲気です。

店頭のメニュー看板
店頭のメニュー看板です。日本語表記もあり。
さっそく、店内へ。

『ガルーダカフェ』の店内
こちらが、『ガルーダカフェ』の店内。
店内はかなり広々としており、テーブル席、カウンター席のほか、ソファー席もあります。座席数は45席。

インドネシアのポップスが流れる店内
店内のモニターからは、インドネシアのポップスや歌謡曲が流れ、天井や壁の飾り付けや、店内に流れる空気感も、現地ジャカルタの風情があります。

お客さんもスタッフも全員インドネシア人
訪問した時間帯は平日のディナータイム。お客さんは、若いカップルと女性2人組の2組。全員インドネシアの方で、女性は頭にヒジャブを被っていました。
スタッフも全員インドネシアの方。接客してくれた若い男性はジャワ島の出身とのこと。

店内で販売しているインドネシアのスナック

日本国内で行われるインドネシアミュージシャンのライブ案内
店内では、キャッサバを揚げたスナック「サンジャイ・バラド」が売られていたり、日本国内で行われるインドネシアミュージシャンのライブ案内が貼られていたりと、在住インドネシア人のコミュニティスペースともなっている様子。

プレーヤールームもあり
イスラム教徒多数派のインドネシア。プレーヤールームも完備されていました。
さて、座席に座ったところで、さっそくメニューを見てお料理の物色開始です。
『ガルーダカフェ』のメニュー











ドリンク
こちらが、『ガルーダカフェ』のメニューです。
メニューはかなり豊富!
ナシゴレン、ミーゴレン、バクソ、ガドガド、ソトアヤム、ナシチャンプル、アヤムゴレン、グラムバカール、サテリリッ、ルンダン、テンペ。
ジャワ、パダン、バリ料理のメインどころがひと通り揃っています。
ちなみに、注文はメニュー本からスタッフに口頭で伝えるのではなく、テーブル上のQRコードからスマホにてオンライン注文するスタイル。
↓が注文サイトの画面です。

注文はオンラインで
それでもって、頼んだお料理は下記。

「Ayam goreng kremes / アヤムゴレン クリスピー」(1,485円)

「Rawon / ラウォン」(1,430円)

「Bintang / ビンタンビール」(770円)
- 「Ayam goreng kremes / アヤムゴレン クリスピー」(1,485円)
- 「Rawon / ラウォン」(1,430円)
- 「Bintang / ビンタンビール」(770円)
ルンダンやナシチャンプルも捨て難かったのですが、今回は久々に「アヤムゴレン」をいただくことにしました。
そして、メニューの紹介文を読んでかなり惹かれた「ラウォン」もチョイス。
注文を済ませ、お料理が運ばれて来るのを待ちます。
「Bintang / ビンタンビール」

「Bintang / ビンタンビール」(770円)
まずは、お飲み物から。
インドネシアの国民的ビール「Bintang / ビンタンビール」です。
コクのあるピルスナータイプのビールで、辛口だけど後味さっぱり。
ぐびぐび飲みながら待っていると、程なくしてお料理が運ばれてきました。
「Ayam goreng kremes / アヤムゴレン クリスピー」

「Ayam goreng kremes / アヤムゴレン クリスピー」(1,485円)
「Ayam goreng kremes / アヤムゴレン クリスピー」です。
ローストチキンの「アヤム・バカール」や、辛いサンバルが掛かった「アヤム・ゴプレック」も美味しそうでしたが、今回は初めてインドネシアに行った時に食べた「アヤム・ゴレン」をチョイス。
『ガルーダカフェ』の「アヤムゴレン」は、揚げたチキンにカリカリの揚げ粉が添えられ、インドネシア納豆のテンペ、辛味調味料のサンバル、ご飯、生野菜が付いたプレート。
さっそく、いただきましょう〜!

ジューシーな骨付きチキン
骨付きのチキンは肉厚ジューシーで食べ応えあり。
クリスピーな揚げ粉と一緒に食べると美味ですが、揚げ粉の粒が大きめで合わせて食べづらいのが少し難。

サンバルとテンペ
納豆らしい風味が旨い「テンペ」や生野菜もチキンのお供としていい感じ。
そして、辛味調味料の「サンバル」。これが美味でした♪
生唐辛子(チャベ)を使った「サンバルマタ」(生サンバル)は、フレッシュな生唐辛子の辛さと、海老の発酵ペースト「トラシ」の深みのある風味が現地インドネシアのお味。
このサンバルマタをチキンやテンペに付けて食べると美味しさ増し増し!
ご飯に掛けて食べるだけでも美味しい♪
「Rawon / ラウォン」

「Rawon / ラウォン」(1,430円)
もう一品は、メニューの記載を見てかなり気になった「Rawon / ラウォン」
ニンニク、エシャロット、パンギノキの実、ショウガ、クワイ、ウコン、唐辛子と塩をすり下ろすまたは砕いて混ぜたものを油で炒めて、これを角切りにした牛肉を茹でた鍋に入れたスープ。レモングラス、ガランガル、ローリエ、コブミカンの葉と砂糖を香り付けに加えてる。
ひと口啜ってみて、予想は的中!
めちゃくちゃ美味しい♪

スパイシーで複雑なお味
シャバシャバなスープは、様々なスパイスやハーブが入っていて複雑なお味。
そこにゴロゴロと入った角切り牛肉の旨味が溶け込んでいます。
食べ応えのある牛肉と、唐辛子のピリ辛さ。牛肉の脂っこさはあるものの、スープが意外とあっさりとした感じなの良いです。
サンバルマタを加えて辛味を増すのもGood!

ライスに掛けて食べるとめちゃ旨!
さらに、この「ラウォン」をご飯に掛けていただくと、まさに絶品!
めちゃくちゃ合う♪
まるで、上野の「デリー」のカレーを食べているような感じ。

『ガルーダカフェ』
蒲田にあるインドネシア料理のお店『ガルーダカフェ』
在住インドネシア人が集う隠れ家的なお店です。
定番の「アヤムゴレン」は、生唐辛子を使った「サンバルマタ」を付けていただくと美味♪
そして、スパイシーな牛肉のスープ「ラウォン」が激ウマ! 深みのあるスパイスの香りと牛肉の旨味。スープカレーのようにご飯に掛けて食べると最高です。
まるで、現地インドネシアにいるかのようなお店の風情もいい感じ。
ぜひ、再訪し、今度は「ルンダン」や「ソトアヤム」をいただいてみたいです。
『ガルーダカフェ』の地図・アクセス・営業時間
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