2015-03

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グルメ

【閉店】Lamp(沖縄・那覇)|居心地のいいエスニックな素敵カフェ

インテリアや小物、どれをとっても素敵で可愛らしいエスニックなカフェ。先日、沖縄旅行に行ったときに訪れたカフェ『Lamp』。旅の計画を立てているときに、「ことりっぷ 沖縄」で見つけ、絶対行こうと決めていました。
エスニックな旅

ネパールの首都「カトマンズ」の街並み。ヒマラヤに抱かれた優しい古都【世界遺産】

ネパールの首都「カトマンズ」。あっさりとした人々の顔立ちも、木造が多い街の様子も、日本人としてはなんだかホッとするカトマンズの町。東洋風の建物が並ぶ王宮「ダルバール広場」、ブッダの目が描かれた寺院「スワヤンブナート」「ボダナート」、火葬場のあるヒンドゥーの聖地「パシュパティナート」を訪れました。
エスニックな旅

インド・ダージリンの亡命チベット人の家で地酒「トゥンバ」を飲む

ダージリンでチベット人のお宅に訪問しました。竹筒のカップに米と粟の粒が入っていてストローで飲む「トゥンバ」というお酒を飲みながら、チベットの現状を訴える熱い若旦那との会話と、写真を撮られるのが大好きな髭おやじとの談笑のひととき。
エスニックな旅

インドのかわいい蒸気機関車「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」に乗る【世界遺産】

1881年、イギリス人は、避暑地であったダージリンへ向かうための便として軽便鉄道を建設します。それが、この「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」です。「トイ・トレイン」とも呼ばれるこの鉄道は、世界最古の山岳鉄道として、世界遺産にも登録されている貴重な路線です。
コスメ

ローレルオイル40%以上含有『アレッポの石鹸 EXTRA40』

アレッポ石鹸は、シリアのアレッポで作られている石鹸です。現在シリアの情勢は悪く、近年多くの悲しいニュースが報道されていますが、情勢が安定していたときは観光地として栄えていました。アレッポ石鹸はシリアの主な産業のひとつです。そのアレッポの石鹸ですが、乾燥肌対策に効果大!との評判を聞き、使ってみたのでご紹介します。
エスニックな旅

インドの紅茶の里「ダージリン」で本場のダージリンティーを飲む – チャイの歴史もご紹介

インド北東部、標高2,134mの山の上に「ダージリン」の町はあります。雨季の霧に包まれた街を歩き、街の一角にある、紅茶がおいしいということで有名な店「カフェ・グレナリーズ」で紅茶を飲みました。辺りには茶畑がたくさん! インドの「チャイ」の歴史についてもご紹介します。
エスニックな旅

バングラデシュの世界遺産「バゲルハットのモスク都市」を訪れる

バゲルハットは、バングラデシュ第3の町「クルナ」から南東へ約20kmのところにあります。のどかな道をのんびりと歩いていくと、緑の芝生の中にレンガ色の建物が現れました。「バゲルハットのモスク都市」です。ここには15世紀に建立されたモスクがいくつも残っていて、それらは世界遺産にも登録されています。
エスニックな旅

バングラデシュ第3の町「クルナ」★雨上がりの街を歩き、野菜市場を訪れる

「クルナ」(Khulna:খুলনা)は、バングラデシュ第三の町。バングラデシュ南西部にあり、南東25kmには、世界遺産の「バゲルハットのモスク群」があって観光の拠点となっています。クルナの町をぶらぶら散歩♪ 突然スコールが降ってきて雨宿りしたり、野菜や魚が綺麗にディスプレイされた市場をうろついたり。
エスニックな旅

世界唯一の定期外輪船「ロケット・スチーマー」でバングラデシュの川をクルーズ

バングラデシュのダッカからクルナを結ぶ、世界唯一の定期外輪船「ロケット・スチーマー」の船旅。ロケット・スチーマーは、1935年に建造された船で、1990年代までは蒸気機関で動いていたそうですが、現在の動力源はディーゼル機関です。美しいベンガルの川の風景を眺めながら28時間の船旅を楽しみました★
エスニックな旅

イラン・パキスタン国境越え|砂漠を横断し、バスと鉄道を乗り継いで桃源郷フンザへ

1996年9月。トルコからイランへと入国した私は、イスファハンやシラーズで美しい廟やモスクを眺め、ペルセポリスやバムで壮大な廃墟を見た後、パキスタン国境へと向かいました。国境を超え、パキスタンの砂漠を夜行バスで横断。灼熱の列車で38時間、夜行バスで山道を16時間の強行軍の末、ついに桃源郷フンザへ!
エスニックな旅

バングラデシュの首都ダッカの旧市街「オールドダッカ」をぶらぶら街歩き

バングラデシュの首都ダッカの旧市街「オールドダッカ」。この細かい路地の続く迷路状の界隈には様々な店がひしめき合っています。この辺りにはヒンドゥー教徒が多いらしく、ヒンドゥー寺院があったり、シヴァ神など神様の絵を売る店、腕輪や金細工などを売る店がいくつもありました。
エスニックな旅

道路も川も大渋滞!混沌と喧騒のバングラデシュの首都「ダッカ」

人口密度世界一と言われるバングラデシュの首都「ダッカ」。 メインストリートであるノースサウス通りは、サイクルリキシャやバス、大八車、人で大渋滞! ダッカ最大の港「ショドル・ガット」は、小舟やフェリーで大渋滞! まさにカオス! 人と乗り物で埋め尽くされたダッカの街の風景をご紹介します。
エスニックな旅

砂漠の中の黄金色の町 ”インドのゴールデンシティ”「ジャイサルメール」

「ジャイサルメール」は、タール砂漠のほぼ中央にあるラジャスタン州の町。町のすべての建物は、地面と同じ黄砂岩で造られ、町全体が黄色をしていることから、”ゴールデンシティー”とも呼ばれているそうです。世界遺産にも登録されている町のシンボルの城砦や、精緻な装飾によって飾られた貴族の邸宅「ハヴェリー」は必見の見どころ。
エスニックな旅

デリーから列車に乗って18時間! 砂漠の町ジャイサルメールへ

デリーから南西へ。パキスタンと長い国境を接する広大な砂漠地帯があります。ラジャスタン地方です。その西の果て、タール砂漠の只中にある町「ジャイサルメール」へと私は向かいました。デリーからジャイサルメールへと向かう列車は「オールドデリー駅」から夕方の17時発。
エスニックな旅

青い色の街並みが美しい♪ インドのブルーシティ「ジョードプル」

インド北西部、ラジャスターン州にある広大な砂漠、タール砂漠の入り口にある町「ジョードプル」の特徴は、街並みが青い色をしていること!別名”ブルーシティー”とも呼ばれています。「ジョードプル」は、ラーオ・ジョーダという王が1459年に造った町。「ジョードプル」とはジョーダの町の意味です。
エスニックな旅

建物が全てピンク色♪ インドのピンクシティ「ジャイプール」

ラジャスタン州の州都「ジャイプール」。この町の特徴は、街並みがピンク色をしていること!城壁に囲まれた2キロ四方の街区にある建物が全てピンク色で塗られているんです!そのため、「ジャイプール」は、通称”ピンクシティー”とも呼ばれています。
フード

美味しくて飲みやすい!100%オーガニック ルイボスティー『H&F BELX』

ルイボスティーとは、南アフリカ・ケープタウンの北に広がるセダルバーグ山脈一帯にのみ自生する針葉樹の葉から作られたお茶のことです。ルイボスティーには、人間の体内の老化の原因とされている、余分な活性酸素を除去できる「酵素」がたっぷりと含まれているそうです。
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