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浅草【スパイスママ】|油控えめ西インドカレー|アーユルヴェーダ式で体と心が整う

浅草『SpiceMAMA』は、アーユルヴェーダの考えを取り入れたインド料理店。油控えめ&スパイスの力で体を整えるカレーが楽しめます。ビーガン対応やデトックス効果のあるキチュリコースも人気!
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大塚【ヤナン】|ミャンマー料理店|和え麺「ナンヂートウッ」と大豆スナック「バヤチョ」

大塚駅から徒歩5分の場所にあるミャンマー料理店『ヤナン』。ココナッツミルクベースの和え麺「ナンヂートウッ」と、辛い大豆スナック「バヤチョ」、ミルク湯葉の入った「シーロンティー」をいただきました。
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ハラル サクラ(鶯谷)|ウズベキスタン料理「プロフ」をランチセットでいただく

鶯谷にあるウズベキスタン料理のお店『HALAL SAKURA(ハラル サクラ)』。ウズベキスタンの国民食「プロフ」をランチセットで気軽にいただけるのが嬉しい♪ ニンジンの甘みと羊肉の旨味がマッチしたプロフは、かなり美味でした。ハラル和食も提供し、オープンから既に7年。在日ムスリムに愛されているお店です。
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エベレストカジャガル レストラン&バー(大久保)|ダルバートが美味しい珠玉のネパール料理店

大久保にあるネパール料理店『エベレストカジャガル レストラン&バー』。閉店した『チヤガル』のシェフ「キムさん」が調理をしているお店。いただいた「カナセット」は、SNSで話題になるのも頷ける絶品のダルバート。ダールもカレーもタルカリもアチャールも、全てのおかずが美味しく、お腹も心も満たされます♪
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ベトメン(大塚)|ハノイの名物料理「ブンチャー」が美味しいベトナム料理店

大塚にあるベトナム料理店『ベトメン(BETOMEN)』。ハノイの名物料理「ブンチャー(Bún chả)」を看板メニューにしているお店。いただいた「ブンチャー」は、さすがの美味しさ! ぷるんとした丸い細麺とナンプラーベースで豚焼肉が入ったスープの相性が抜群です。
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エージーデシ(川間)|パキスタン人御用達のお店で「マトン・カラヒ」を賞味

千葉県野田市、旧関宿町木間ヶ瀬にあるパキスタン料理店『エージーデシ(AG DESI)』。在日パキスタン人御用達の、ガチのパキスタン料理をいただけるお店です。グランドメニューに「マトン・パヤ」や「マトン・ニハリ」「マトン・ハリーム」などがあるほか、ホワイトボードメニュー(Today's Menu)もあります。
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天山見(御徒町)|羊肉・牛肉料理が旨い中国・新疆創作料理のお店

御徒町にオープンした中国・新疆料理のお店『天山見』。中華寄りの新疆創作料理は、ジューシーな羊肉や牛肉の旨味、ニンニクや唐辛子を多用した濃いめの中華風の味付けが、ビールのお供としてぴったり。いただいた「羊肉の山椒和え」「牛肉ニラチャオメン」「ラム串」、いずれも美味でした♪
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バーン・タム(新大久保)|イサーンらしい旨味と辛さ! ソムタムプラーラー、ネームクルック

新大久保にあるタイ料理店『バーン・タム』。伝説の料理人タムさんはいなくなりましたが、新生バーン・タムのお料理は美味しい♪ いただいた「ネームクルック」や「ソムタムプラーラー」は、イサーン料理ならではの旨味、辛さが全開! 「パットペットプラードゥック」や「トムカーガイ」も良い味をしていました。
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インド・チェンナイのレストラン・カフェ《おすすめ》5店舗をご紹介♪

南インド、タミル・ナードゥ州の州都「チェンナイ」。南インドの中心都市であるこの町には、「MEALS READY」の看板が出るベジタリアン食堂や、マトンやチキンをパロタと一緒に食べさせるノンベジ食堂、バラエティに富んだティファンの名店が数多くあります。この町で訪問したおすすめの5店舗をご紹介します♪
エスニックな旅

チェンナイ街歩き②|インド舞踊を観て、食器屋、サリー屋、食材屋で買い物三昧

チェンナイ2日目は、午前中、インド舞踊を鑑賞。「Ratna Store」で食器を買い、「Sundari Silks」で土産物を、「Mylapore Ganapathy's Butter & Ghee」で食材を購入した。食事は「Rayars Mess」で朝食を、ランチに「Kasi Vinayaga Mess」を、ディナーは「Savya Rasa」にて賞味。
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サヴィヤ・ラサ(チェンナイ)|南インド主要7地域の伝統料理を再現する高級ダイニング

チェンナイ南部にある高級南インド料理店『サヴィヤ・ラサ(Savya Rasa)』。南インドの主要7地域の伝統料理の再現。それがこのお店のコンセプト。いただいたお料理はいずれも上品で洗練されたお味。南インド各地域のバラエティに富んだ味覚を満喫できるお店です。お店の雰囲気やスタッフの接客対応も良いです。
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カーシー・ヴィナーヤガ・メス(チェンナイ)|オヤジたちと並んで食べる絶品の「ベジミールス」

チェンナイにあるベジミールスを提供する大衆食堂『カーシー・ヴィナーヤガ・メス(Kasi Vinayaga Mess)』。渋い外観と内装、オヤジたちが一列に並んで食事を掻っ込む光景は圧巻。いただいた「ベジミールス」は、まさに絶品の域。ポンニライスそのものの美味しさ、深みのあるサンバルの味、締めのカードライスの旨さ。
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ライヤーズ・メス(チェンナイ)|大混雑の名店で「ワダ」と「イドゥリ」を賞味

チェンナイにあるティファンの名店『ライヤーズ・メス(Rayars Mess)』。大混雑のお店には20分待って入りました。いただいたティファンは、揚げたてサクサクの「ワダ」も蒸したて柔らかな「イドゥリ」もさすがの美味しさ! サンバルやチャトニをつけたり、ポディを塗していただくとさらに美味♪ 大人気なのも納得のお味です。
エスニックな旅

チェンナイ街歩き①|タラブックスで絵本を見て、マイラポールキッチンでスパイスを買う

カンヌールからチェンナイに到着。ランチに『Prems Graama Bhojanam』の雑穀ミールスを食べ、「タラブックス」のギャラリーを鑑賞し、「Mylapore Kitchens」でスパイスを購入。夕食は『Trouser Kadai Restaurant(トロウザー・カーダイ)』でノンベジ料理をいただきました。
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トロウザー・カーダイ(チェンナイ)|裸の店主が調理する、渋すぎる佇まいのノンベジ食堂

チェンナイにあるノンベジ料理の名店『Trouser Kadai Restaurant(トロウザー・カーダイ)』。渋すぎるお店の雰囲気や、薪を使った竈門で調理する上半身裸の店主さんの姿がインパクトのあるお店。いただいたチキングレイビーやマトンスッカ、鯖のカレーも美味しく、硬めのバンパロタと一緒にいただくとたまらない美味しさでした♪
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プレームス・グラーマ・ボージャナム(チェンナイ)|雑穀を使った「ミレットミールス」

チェンナイにある雑穀を使ったヘルシーな家庭料理を提供するベジレストラン『Prems Graama Bhojanam(プレームス・グラーマ・ボージャナム)』。郷土料理に雑穀を使用し、通常の白米、マイダ、香料、着色料、砂糖を一切使用していないのがお店のコンセプト。いただいた「ミレットミールス」は体に沁み渡る優しさ。
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インド・カンヌールのレストラン・カフェ《おすすめ》4店舗をご紹介♪

南インド・ケララ州北部にある北マラバールの中心都市「カンヌール」アラビア海を通じて古くからアラブとの交易で栄え、料理にもその影響があります。また、豊かな海産物を使った魚料理も有名。この町で、フィッシュミールスやマラバールビリヤニの名店と、ケララのミールス、バナナを使ったシンプルな朝食をいただきました♪
エスニックな旅

カンヌール観光&街歩き|セント・アンジェロ砦を訪れ、ブラックハルワを食べる

ケララ州北部、マラバール地方の中心都市『カンヌール』を観光&街歩き。海沿いにあるポルトガル時代の砦を見学し、漁村を訪問。街では「fabindia」でインド服を買い、名物スイーツ「ブラックハルワ」を購入しました。宿泊したホテルの食事やアーユルヴェーダ薬局についてもご紹介。
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MVK Restaurant(カンヌール)|マラバール・マトンビリヤニに舌鼓♪

カンヌールにある、マラバール・ビリヤニが美味しいと評判のお店『MVK Restaurant』。いただいた「マトンビリヤニ」は、短粒のカイマ米を使い、しっとりとした食感が特徴。オイリーでなくあっさりとしているのでサクサクいただけます。それでいて、中に埋まった骨付きマトンとグレイビーはしっかりとした旨味あり!
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テイヤム(神)の競演!|バラエティに富んだ5種類のテイヤムを見る

南インド・ケララ州北部、北マラバールで行われる祭礼「テイヤム」。午前5時、訪れた大きな寺院の広場に、仮面を被ったテイヤムが登場。続いて猿の風貌をしたテイヤムが躍動感溢れる動きを披露。午前10時、腰蓑を付けたテイヤムが登場し人々に祝福を与え、続いて5mの高さを持った2体のテイヤムが広場を練り歩きました。
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ド迫力! 燃え盛る炎の上を駆け抜ける「カンダナール・ケラン・テイヤム」

南インド・ケララ州北部、北マラバールで行われる祭礼「テイヤム」。深夜3時半から始まった“炎のテイヤム”「カンダナール・ケラン・テイヤム」を見ました。立ち昇る炎の熱気、激しく刻まれる太鼓のビート。そして、燃え盛る炎の中を駆け抜けるド派手な衣装を纏ったテイヤム。圧倒的な迫力。まさに度肝を抜かれました!
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Tara Cafe (我孫子)|グジャラート料理の美味しさにびっくり!

千葉県我孫子市にある『Tara Cafe (タラカフェ)』。日本では数少ない西インド・グジャラート州の料理を提供する貴重なお店です。提供された「グジャラートターリー」は、19品目の料理が載った豪華なターリー。おかずは、いずれも素朴で優しいお味でどれを食べても美味しい! 全体のバランスも良いです。
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ケララ州北部で行われる神秘の祭り「テイヤム」を見に行く

南インド・ケララ州の北部、マラバール地方。そのマラバールの中の、さらに北部の北マラバールでは毎年11月から5月にかけて、地域に点在する無数の寺院で『テイヤム(Theyyam)』と呼ばれる祭礼が行われています。ド派手な衣装とメイクアップに彩られた「神」が現れる祭り「テイヤム」を現地まで見に行きました。
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Hotel Odhen’s(カンヌール)|絶品!香ばしくローストされたマサラ風味のシーフード

ケララ州カンヌールにあるフィッシュ・ミールスを提供する食堂『Hotel Odhen's(ホテル・オデン)』。大粒のクルワ米と深みのあるサンバルの美味しさもさることながら、エビやイカ、サワラなどのマサラを塗して香ばしくローストされたシーフードのお味がまさに絶品の域!これを食べるためだけにこの町に行ってもいいと思わせる珠玉の食堂です。
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インド・マイソールのレストラン・カフェ《おすすめ》5店舗をご紹介♪

南インド・カルナータカ州南西部にある、かつてマイソール藩王国の首都だった町「マイソール(マイスール)Mysore:Mysuru」。この町で、歴史あるノンベジ食堂と、行列の出来るアーンドラ料理店、ドーサが美味しいティファンの名店を訪問しました。町の名物「マイソール・パク」のお店や、渋いソーダ店もご紹介♪
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バンガロールのインド料理レストラン・カフェ《おすすめ》7店舗をご紹介♪

カルナータカ州の州都「バンガロール(ベンガルール)」。この町には南インド料理の軽食「ティファン」の名店が数多く存在し、州内の各地方料理を提供するレストランや地元の労働者に人気の渋い食堂など、食事の選択肢が豊富。バンガロールで実際に訪問したレストラン・カフェ《おすすめ》7店舗をご紹介します★
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バンガロールからカンヌールへ|ドーサとビリヤニを味わい、食器や人形を購入

朝、Vidyarthi Bhavanでドーサを食べた後、伝統的なインドキッチン用品店「Zishta」で食器と人形を購入。ランチは、Shivaji Military Hotelでドンネビリヤニを賞味。食後は、飛行機でバンガロールからカンヌールへ。「ベナレ インターナショナル」に宿泊。
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Shivaji Military Hotel(バンガロール)|名物の「ドンネビリヤニ」を賞味♪

バンガロールにあるノンベジ食堂『Shivaji Military Hotel(シヴァージー・ミリタリー・ホテル)』。いただいた「ドンネビリヤニ」は、ドンネと呼ばれる葉に盛られたワイルドなビリヤニ。しっとりとした食感の短粒のお米と、ゴロッと入った骨付きマトンが美味♪
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ヴィディヤルティ・バヴァン(Vidyarthi Bhavan)|バンガロール最高の「マサラドーサ」

バンガロールにある、創業1943年の老舗ティファン店「ヴィディヤルティ・バヴァン(Vidyarthi Bhavan)」。名物料理である「マサラドーサ」は、外側サクサクで内側柔らかな分厚いドーサ生地がまず美味しい。生地に包まれたジャガイモのパルヤや、お皿に海のように広がったピリ辛のココナッツチャトニとの相性も抜群です!
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マイソールからバンガロールへ|サンダルソープを買い、チクマガルルコーヒーを飲む

朝、Vinayaka Mylariでドーサを食べた後、マイソール最大の市場「デヴァラジマーケット」を見物。マイソール石鹸を購入し、チクマガルルコーヒーを飲み、料理教室でカルナータカ料理を習い、マイソールからバンガロールまで列車で移動。バンガロールでは、クールグ料理のレストランへ。
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