名古屋の人気店『too much india』さんが、東京のイベントに出店するということで、楽しみに行ってきました!
3年前に名古屋のお店に一度訪問した後、何度か予約を試みるも、なかなか争奪戦に勝てず再訪が叶わなかったのですが、SNSで東京のイベント出店の投稿を見つけ、前のめりでDMメッセージを送り、無事に予約することができました!!
今回のお料理は、ハッバダ・ウータという南カルナータカ州のお祝いのウータ(ミールス)。バナナリーフでの提供です。
SPICE ROCKET2026 @YUKUIDO工房
昨年に続き8月あたまに始まったイベント「SPICE ROCKET2026」。
会場の向かいの上野のROUTE BOOKS 2階でインド料理を提供されているROUTE CURRYのインド人シェフ Saranさんpresentsのイベントです。

会場のYUKUIDO工房は、天井が高く開放的で、木やアイアン、植物で構成されたオシャレな空間。
今年は、東京以外の地域からの出店者さんで、なかなか伺えないお店ばかりなのでとても有難く素敵なイベントです。

フロアやテーブルに描かれたコーラムは、Saranさんが描いたもの。
テーブルの上には、素敵なスパイスボックスに入ったスパイスが置かれていて粋な演出。

テーブルのレイアウトは、インドの食堂でよく見かける片側1列の並び。
バナナリーフミールスの場合、正面からサーブできる効率的なレイアウトです。
ハッバダ・ウータ

店内に入り、受付・支払いを済ませます。
ドリンクと、Instagramで見て気になっていたアイスクリームをオーダー。嬉しい♪
ドリンクは、水出しコーヒーも飲んでみたかったのですが、やっぱりチャイで。
ドリンクチケットを渡されました。

”ハッバダ・ウータどう食べる?”
今回の祝祭のお料理は、店主さんたちのお友達パニッシュさんに教えてもらったものだそう。
料理を食べる順番と組み合わせの説明が、丁寧に書かれています。
面白い食べ方!
最初に、甘いバダムハルワを少量味見することで、味覚が活性化されるとのこと。
北カルナータカミールスで、甘いホリゲが最初に出てくるのはそういう意味なのかなと思いChatGPTに聞いてみたら、ホリゲは「食事の始まりを祝う料理」や「甘いものから始めることで、食事を縁起よくスタートさせる」という意味合いがあるそうです。
なるほど!面白い。
うん、この通りに食べてみようー

とってもキレイなバナナリーフ。
全員がテーブルにつき、最初に店主のトミーさんから自己紹介とハッバダ・ウータの説明が少しありました。
そして、お料理のサーブが始まります。

まずは、塩(味の調整用)とピックル。
ピックルは青マンゴーだったかな?
お料理は、トミーさん始め、スタッフの方が順番にサーブしてくださいます。
バナナリーフにひとつずつ盛られていくのが、ワクワク感があっていいですね♪

ピックルから左に、コサンバリ、パイナップルゴジュ、ヘビウリのパルヤ。
生のムング豆が入ったコサンバリがあると、カルナータカだなーと感じます。
ゴジュは、意識して食べたことないかも。

ししとうのバジ。
カルナータカのミールスでは、ミルチバジという唐辛子のバジが提供されることがよくあります。

バダムハルワ。
赤いギンガムチェックの包みがとってもカワイイ♪ この提供方法もほんと素敵です。
バダムハルワも、お店で提供されているのをSNSで見て気になっていたので、嬉しい!

カレーリーフライス。
きれいなグリーンのライスとピーナッツがたくさん。
カレーリーフライスも意外と食べたことなかったかも。

パパドが置かれます。

そして、ホワイトライスの上にトーヴェがかけられ、そこにギーをたらり。

ヨーグルトも提供されました。
第一弾ウータの完成!
美しいビジュアルで食べるのがもったいないけど、早く食べたい!
ハッバダ・ウータどう食べる?
いざ、実食です!

1.バダムハルワを少量味わう
スイーツを一番最初に食べるなんて、なんだか不思議な感じでしたが、これで味覚が活性化されるとのこと。
このハルワが、しっとりとしててやさしい甘さで、とっても美味しかった♪
自分でも作ってみたい!

2.コサンバリを少量味わう
人参とムング豆とココナッツのサラダ。フレッシュ(生)のココナッツを使用しているとのこと。
人参とココナッツの甘みがやさしくて、無限に食べられそう。やっぱり生のココナッツだと美味しさが全然違うなと思いました。
3.パルヤを少量味わう
ヘビウリのパルヤです(写真右)。
ヘビウリはインドの野菜ですが、自家菜園で育てているとのこと!
パルヤが、しっとりしていて味がしっかりしていて美味しい。

4.白米、トヴェ、ギーを混ぜて全部食べる
なんと、ここで白米を全部食べるのか!
手で混ぜ混ぜして、ギーとダルの旨みを感じながら白米を完食。

5.パイナップルゴジュを少し味わう
上の左のおかずがパイナップルゴジュ。ここで舌にピりっとした味を与え、次の食事の準備をするとのこと。
なるほど、パイナップルの酸味とちょっとした苦みみたいなものが刺激になります。

6.ホワイトライスとチャトニポディを混ぜて全部食べる
2回目のホワイトライス!またごはんを全部食べるのか!
はい、食べます。チャトニポディが美味しい~ごはんが進みます!
7.パイナップルゴジュを少し味わう
これは、お口直しみたいな位置づけなのでしょうか。

8.ホワイトライスとフリを混ぜてバジと一緒に食べる
3回目のホワイトライス!
見た目から美味しいのが伝わってくるのですが、このフリ(サンバル)が最高に美味しかった♪
自家栽培のかぼちゃがみずみずしくてフリに合うんです。とにかくキレイな味がして美味しくて夢中でいただきました!
3回目のごはんなのに、食べてる途中からお腹が空いてくるくらい、スルスルと食べられて幸せな味。あーまた食べたい。。
9.パルヤの残りを食べる
ここでパルヤを全部食べるのね。

10.白米とティリサールを混ぜる
- 10-1.パパドを食べ、パパドと一緒にティリサールライスを食べ終える
- 10-2.ティリサールとライスの間にコサンバリを挟んで食べ、コサンバリを食べ終える
ライス4回目! ティリサールも最高!!
食べ方に沿って食べ進めます。
11.パイナップルゴジュを少し味見する
ここでまたお口直し的な。

12.カレーリーフライスを食べる
白米4回食べた後に、カレーリーフライス。
カレーリーフライスも、お店で提供されているのを見て食べたかったもの。
これもめちゃうまでした! ピーナッツがアクセントになって良い!
13.残りのスイーツを食べ終える
ここでハルワを全部食べちゃうのか。食後にとっておきたい気持ちを抑えて全部食べる。

14.ホワイトライスとカードを混ぜ、食べる
- 14-1.途中でピックルを混ぜて味わう
- 14-2.途中でパイナップルゴジュを混ぜて味わう
5回目の白米!
カードライスに塩をちょっと混ぜていただくとまた美味しい。これにピックルやパイナップルゴジュを混ぜると味変になってまた食欲が進みます。
ごはんにヨーグルトって最初は抵抗あったけど、今ではミールスの締めにはこれだよね!という感じ。
15.食事を終えたらバナナリーフを外から内へ半分に折る
外から内へ半分に折るのが、美味しかったですというしるし(地域によっては、逆のことも…)。
途中でおかわりも回ってきてくれて、副菜やカレーリーフライスなどおかわりもいただき、お腹いっぱいに。
でも後から、フリやティリサールもおかわりすれば良かったなと後悔…笑
そして、なんとあのかわいい包みのバダムハルワもおまけでいただきました♪ うれしー!
アイスクリーム&チャイ

オプションでオーダーしたアイスクリーム。
お店で提供しているのをSNSで見ていて、いつか食べたいと思っていたのでほんとに嬉しい♪
この日は、ナッツとドライフルーツのミルクアイス、、だったと思います…!
さっぱりタイプで食後のお口直しに最適!
ナッツやドライフルーツがアクセントになってて好きなタイプです。

ホットチャイ。
真鍮のカップが素敵!
ミルキーなチャイな感じでした。

おかわりサービスのバダムハルワをオープンしちゃいました!
デザートとしてチャイと一緒に食べられるとは、幸せです。。。
最後に幸せな締めができて良かった♪
人気で予約争奪戦な「too much india」さん。
細部までこだわったお料理が丁寧でとっても美味しく、インド愛に溢れていて、改めて魅力的だなと感じました!
東京まで来てくれて本当にありがとうという気持ちでした。イベント予約できて良かった。
気さくでキュートなトミーさんにもまたお会いしたいので、予約がんばってまた名古屋のお店に行きたいです!
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