エスニックな旅 サマルカンドの街角で出会った人々をご紹介(ウズベキスタンの民族について) 中央アジアの国ウズベキスタン、サマルカンドの街。外国人のあまり来ない裏路地をぶらぶら歩き。くたびれた家並み、一時代前のスタイルの車。そんな風景の中を歩いていると・・・。路地の向こうから、何やら賑やかな声が聴こえてきます。声がする方に近づいていく私。すると、現れたのは・・・ エスニックな旅
エスニックな旅 ”死者の通り”シャーヒズィンダ廟群は、夕暮れが似合う(ウズベキスタン・サマルカンド) 「サマルカンド」の北東、アフラシャブの丘の南麓にある墓地、それが「シャーヒズィンダ廟群」です。一直線に続く通りの両側に並ぶ20以上の霊廟は、11世紀から19世紀までの9世紀の間に作られたもの。ティムールゆかりの人々の霊廟が並ぶこの通りは、現在でも巡礼に訪れる人々が絶えない、聖地のひとつです。 エスニックな旅
エスニックな旅 【世界遺産】サマルカンド(ウズベキスタン) | シルクロードに輝く壮大な青の都 “サマルカンド・ブルー”に彩られた壮麗過ぎる廟とモスクとメドレセ。ウズベキスタンにあるシルクロードの宝石「サマルカンド」。古代から中世の時代、東方の唐やインドと西方のペルシャやローマは、シルクロードの交易を通じて繋がっていました。そんな東西交易路の中心に位置していたのが、この「サマルカンド」です! エスニックな旅
エスニックな旅 ウズベキスタンの陶器の町「ギジュドゥヴァン」|アブドゥッロの工房を訪ねる ブハラから北東に約45Km、ブハラとサマルカンドを結ぶ街道沿いにギジュドゥヴァンの町はあります。ギジュドゥヴァンは陶器の製作で有名な町。独特の大胆な柄と深みのある色彩が美しいギジュドゥヴァンの陶器を求め、ウズベク陶器製作の第一人者アブドゥッロ氏の工房を訪ねました。 エスニックな旅
エスニックな旅 フランスの旅|パリとヴェルサイユ、サヴォワ邸、シャルトル、アルル フランスの旅。花の都パリでエトワール凱旋門やエッフェル塔、ルーブル美術館を訪問。近郊にある絶対王政の象徴ヴェルサイユ宮殿やル・コルビジェの近代建築サヴォワ邸、ゴシックの傑作、シャルトル大聖堂を訪れ、プロヴァンスの町、サント・マリー・ド・ラ・メールとアルルへと向かいました。 エスニックな旅
エスニックな旅 アメリカを旅する|ニューヨークからグレイハウンドでワシントンD.C.・マイアミへ 2003年6月、アメリカに訪問しました。フランクフルトからシンガポール航空を利用してニューヨークに到着。ニューヨークからグレイハウンドバスに乗ってワシントンD.C.、マイアミへと移動しました。今回は、アメリカで訪れた、ニューヨーク、ワシントンD.C.、マイアミ、ロサンゼルスを紹介します。 エスニックな旅
エスニックな旅 世界一の都会「ニューヨーク」マンハッタンの街散歩|(メジャーリーグ観戦も♪) アメリカ最大の都市であり、全世界で最も影響力がある都市と言っても過言ではない町「ニューヨーク(New York)」。ブロードウェイを歩き、ハーレムを散策。ヤンキースタジアムでメジャーリーグを観戦し、ブロードウェイミュージカルを観賞。マンハッタンの夜景を眺め、グリニッジビレッジでジャズを堪能しました♪ エスニックな旅
エスニックな旅 ガウディの建築巡り(グエル公園、サグラダ・ファミリア、カサ・ミラ.etc) 19世紀末、スペインにはモデルニスモと呼ばれる芸術運動が起こります。この新しい運動に触発された芸術家たちは、多くの装飾的建築物をこのバルセロナに建てました。「アントニオ・ガウディ」は、その代表的な存在です。私はこの街にいくつかあるガウディの建物を巡ることにしました。 エスニックな旅
エスニックな旅 スペイン・バルセロナ観光|「カンプノウスタジアム」と「モヌメンタル闘牛場」 スペイン第二の都市、カタルーニャ地方の中心都市であるバルセロナの街歩き。旧市街のゴシック地区を歩き、サン・ジュセップ市場を物色。カンプノウスタジアムでFCバルセロナの試合を観戦し、モヌメンタル闘牛場で闘牛を鑑賞。バルセロナを発った後は、アンドラを経由してフランスへと向かいました。 エスニックな旅
エスニックな旅 東欧を巡る旅★フランクフルトからプラハ、クラクフ、ブダペストへ ドイツの「フランクフルト(Frankfurt am Main)」から、チェコの「プラハ(Praha)」、ポーランドの「クラクフ(Kraków)」を通ってハンガリーの「ブダペスト(Budapest)」まで行きました。フランクフルト、プラハ、クラクフ、ブダペストの街とアウシュヴィッツ強制収用所をご紹介致します★ エスニックな旅
エスニックな旅 イタリア縦断|古代ローマとルネサンスに触れる旅 「イタリア」を旅しました。中世の港湾都市ジェノヴァ、世界最大のゴシック建築のあるミラノを経由し、水の都ヴェネツィア。ルネサンスの花の都フィレンツェやパリオ祭で賑わうシエナを抜け、永遠の都ローマとカトリックの総本山バチカン。ヴェスビオス火山を望むナポリと噴火により消失したポンペイの遺跡を巡って、ギリシャへ。 エスニックな旅
エスニックな旅 中世ゴシック建築の傑作「シャルトル大聖堂」を見る(世界遺産)【フランス】 フランス中部ロワール県。パリ、モンパルナス駅から急行に乗り、50分ほど南西へ進んだ、黄緑色の麦畑が広がるボース平原のただ中に、ひときわ目立つ大聖堂が立っています。中世ゴシック建築の傑作といわれる聖堂「シャルトル大聖堂」です。 エスニックな旅
エスニックな旅 パリの街歩き|凱旋門・エッフェル塔・ルーブル美術館・ノートルダム大聖堂 花の都、芸術の都「パリ(Paris)」。映画、文学、演劇、音楽など、様々な作品の舞台となってきた、世界中の人々の憧れの街「パリ」。いつ訪れても華やいだ気分になれる魅力的な町です♪今回は、パリの観光名所と街並みを写真でご紹介します。 エスニックな旅
エスニックな旅 ロンドンの見どころを巡り、海峡の町ドーバーへ(イギリス) イギリス・ロンドンの観光名所巡り。ビッグ・ベンやロンドン塔。ウエストミンスターやバッキンガム宮殿。トラファルガー広場やピカデリー・サーカス。ロンドン名物二階建てバスやロンドンタクシー、ロンドン地下鉄。ベイカーストリートやリージェント・パーク。大英博物館や自然史博物館など。海峡の町ドーバーもご紹介★ エスニックな旅
エスニックな旅 ブハラの交差点バザール「タキ」でお買い物(ウズベキスタン) ブハラの旧市街には、「タキ」と呼ばれるバザールがあります。「タキ」とは、大通りの交差点を丸屋根で覆ったバザールのこと。「タキ」は、丸屋根という意味です。タキは、エスニックな雑貨や工芸品の宝庫。絨毯や皿、陶器や帽子など様々なものが売られています。 エスニックな旅
エスニックな旅 【世界遺産】ブハラ歴史地区(ウズベキスタン)|歴史的なモスクやメドレセを巡る 「ブハラ」は、ウズベキスタンの国土の中央に位置する町。この町の歴史は古く、紀元前5世紀の昔から城塞都市が築かれていたという記録が残っているのだそうです。ブハラの旧市街には、長い歴史を持つ数々のモスクやメドレセが建ち並んでいます。歴史的なメドレセや廟と街の人々をご紹介します。 エスニックな旅
エスニックな旅 ヒヴァからブハラへの移動(タクシーで所要9時間)【ウズベキスタン】 ウズベキスタン西部にある町「ヒヴァ」から「ブハラ」への移動。それは、永遠に続くかのような不毛の地を眺めながらの旅でした。 道中はめくるめく想定外の数々。車は快適なシボレーからボロボロの大宇に変わり、車は砂漠の途中で故障し、ガススタンドで急遽修理。ランチはテント食堂でナーンとサラミ。砂漠の熱風とひまわりの種。 エスニックな旅
エスニックな旅 中世イスラムの面影がそのまま残る町「ヒヴァ」の「イチャン・カラ」(ウズベキスタン) 中央アジアの国、ウズベキスタン。その首都であるタシケントから西に約750Kmのところに「ヒヴァ」の町はあります。「ヒヴァ」は、17世紀の中世イスラム都市の面影が残っていることで有名です。世界でもこれほど保存状態のいい町はほとんどないのだとか。世界遺産に登録された旧市街「イチャン・カラ」をご紹介します。 エスニックな旅
エスニックな旅 世界一周過去旅記録|宿泊したホテル・ビザ取得・国境越え 過去の旅行の際に、記録を付けていましたので、まとめました。2003年〜2004年にかけて旅した世界一周の内容がメインです。古い記録なので役には立ちませんが、当時の状況を知りたい方は、参考にしてみてください。 エスニックな旅