♪ハレド(C’est La Vie)ライの帝王が人気プロデューサー”レッドワン”とコラボ
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カイーズ・ホテル(南インド・コーチン)|ビリヤニが美味!地元で評判のレストラン
南インド、ケララ州の町コーチン。コーチンの中心部である「エルナクラム地区」に、地元の人に絶大な人気を誇り、ビリヤニが美味しいと評判のレストラン『カイーズ・ホテル(Kayees Hotel)』があります。このお店のビリヤニは、本当に絶品!間違いのない美味しさです。
カレーリーフの香り漂う♪「エルナクラム・マーケット」(南インド・コーチン)
南インド、ケララ州最大の都市「コーチン(コチ)」。町の内陸側にあるエルナクラム地区最大の市場が「エルナクラム・マーケット」です。さすが、スパイスの産地ケララ州。あらゆるスパイスが盛り沢山♪ クローブ、ブラックペッパー、カルダモン、ナツメグ、メース、スターアニス。カレーリーフもたくさんありました★
La Carreta(メキシコ・グアナファト)|店頭でぐるぐる焼かれているチキンが美味
メキシコ中央高原北西部にある「グアナファト」のメインストリート「フアレス通り」をラパス広場から西に進み、イダルゴ市場に向かう途中の左手に、チキンがぐるぐると回転して焼かれているのが目を引く大衆食堂があります。グアナファトで人気の鶏肉料理のお店『ラ・カレータ(La Carreta)』です。
コーチンの「マッタンチェリー地区」散策★香辛料の倉庫街からユダヤ人街へ
南インド、ケララ州最大の都市「コーチン」。午後はランチがてら、半島の南の「マッタンチェリー地区」へと向かいます。「マッタンチェリー地区」は、ポルトガル時代に建てられた「マッタンチェリー宮殿」やユダヤ教の会堂の「パラデシ・シナゴーグ」など植民地時代の歴史的な見どころがある地区です。
南インド・ケララ州の古典舞踊劇「カタカリ」と古武術「カラリパヤットゥ」を鑑賞!
「カタカリ(kathakaḷi:കഥകളി)」は、ケララ州に伝わる古典舞踊劇。日本の歌舞伎にも似ていると言われる所作や表情によって表現されるパントマイム劇「カタカリ」を、本場コーチンで観てきましたので紹介します。ケララ州の伝統古武術「カラリパヤットゥ(Kalaripayattu)」の演武も一緒に鑑賞しました★
スリ・クリシュナ・カフェ(南インド・コーチン)|満足度◎現地食堂のミールス(80円)
南インド、ケララ州の町コーチンの「マッタンチェリー地区」にあるお店『スリ・クリシュナ・カフェ(Sri Krishna Cafe)』。このお店は、地元のインド人が普段着で通う、コーチンに無数にある大衆食堂のうちのひとつ。本場南インドの、日常的に食べられている「ミールス」をいただくことができるお店です。
スィウミャンマー(高田馬場)|定番料理が美味しい!アットホームなミャンマー料理店
高田馬場の数あるミャンマー料理店のうちのひとつ『スィウミャンマー』。「ラペットウ」や「パヤージョウ」、「モヒンガー」「ダンパウ」を始め、美味しいミャンマー料理が盛りだくさん!お店のミャンマー人ご夫婦も親切で、お店全体がローカルかつ、アットホームな雰囲気なところも二重丸◎
コロニアル風情漂う「フォート・コーチン」をぶらぶら散歩♪【南インド・ケララ州】
南インド、ケララ州最大の都市「コーチン」。その歴史地区である「フォート・コーチン」をぶらぶら歩き。ポルトガル、オランダ、イギリスという西欧列強に支配された歴史を持つコーチン。その中心地となった「フォート・コーチン」は、コロニアルな建物が建ち並び、他のインドの街にはない独特の風情を醸し出しています。
ブラントン・ボートヤード(南インド・コーチン)|高級ホテルのドーサとイドゥリ
南インド、ケララ州最大の都市コーチンの歴史地区「フォート・コーチン」。この「フォート・コーチン」にあるホテルの中でも、最も格調の高い高級ホテルが『ブラントン・ボートヤード(Brunton Boatyard)』です。今回は別のホテルに宿泊しましたが、朝食をいただきに、訪問してみることにしました。
プルジャダイニング(巣鴨)|伝統料理「ディード」が美味い!ネパール家庭料理のお店
JR巣鴨駅から徒歩5分ほどのところにあるネパール料理店『プルジャダイニング』。ネパールの伝統的なお料理「ディード」を始め、ダルバートなどの定食、モモやサデコ、アチャールなどの本場ネパールのおつまみも充実!ネパール料理好きの間では、都内を代表するネパール料理店として知られている名店中の名店です。
古い駅舎を使った2階建て市場「イダルゴ市場」(メキシコ・グアナファト)
メキシコの町「グアナファト」の市民の台所「イダルゴ市場」。古い駅舎を使った2階建ての趣のある市場です。グアナファトの人々の日常生活を垣間見ることができる必見のスポット。お土産屋もたくさん売られているので、ここで交渉して値切って、リーズナブルにお土産をまとめ買いするのもいいかも。
早朝、誰もいないピピラの丘で世界遺産「グアナファト」のパノラマを満喫(メキシコ)
メキシコ中央高原にあるコロニアル都市「グアナファト」の朝。宿泊していたホテル『ホテル・デ・ラパス』は、歴史地区の中心「ラパス広場」の真ん前にあり、バシリカ聖堂の鐘の音が15分おきに鳴り響きます。そんな、趣のある鐘の音を微かに聴きながらまどろむ夜も明け、街が薄っすらと光を帯びてきました。
世界遺産「グアナファト」到着!コロニアル建築の並ぶ歴史地区を街歩き(メキシコ)
メキシコシティの北西370㎞。標高1,996mの高地にあるメキシコ・グアナファト州の州都「グアナファト(Guanajato)」。メキシコシティからアエロメヒコで1時間、夕方の6時頃、町の中心ラパス広場に到着です★スペイン時代のコロニアルな建物の並ぶ街並みを夕方から夜にかけて、ぶらぶら散歩しました♪
Bar Tradicional Luna(メキシコ・グアナファト)|マリアッチの演奏が楽しめる
グアナファトの旧市街の目抜き通り「フアレス通り」に面した市民の憩いの場「ラウニオン公園」の一角に、老舗カンティーナ(酒場)『バー・トラディショナル・ルナ(Bar Tradicional Luna)』はあります。メキシコ料理とテキーラをはじめとしたお酒、そして、マリアッチの演奏を楽しめるメキシコらしいカンティーナです★
コヨアカンで美術鑑賞&買い物。飛行機で世界遺産「グアナファト」へ!(メキシコ)
メキシコシティ4日目。この日は、ホテルで朝食をとった後、メキシコシティの市南部の「コヨアカン地区」にある「フリーダ・カーロ博物館」で美術鑑賞し、「バザール・サバド」でお土産を物色。その後、ホテルをチェックアウトして、飛行機で世界遺産の都市「グアナファト」へと向かう予定です。
シンガポール航空利用で成田から南インド・ケララ州コーチンに到着♪
インド南西部にある「ケララ州」。"椰子の国"に由来するという名のこの州はアラビア海沿いに位置し、その名の通り椰子の木がいっぱいの南国な地域。胡椒やカルダモン、クローブなど香辛料の産地としても知られています。北インドとは全く違った"インドの楽園"ケララ州に行って来ましたのでご紹介します★
ビートイート(beet eat)喜多見|店主自ら仕留めた鹿肉を使った“ジビエ・ミールス”!
喜多見にあるお店『ビートイート(Bert eat)』。このお店、ジビエ料理、自然食料理をメインに提供しているお店なのですが、南インド料理の「ミールス」をいただくことができるんです!しかも、ジビエ料理店ということで、なんと、ミールスに鹿のお肉が入っているのだとのこと。これは、楽しみです★
メキシコシティの夜★ルチャリブレに熱狂し、「ママ・ルンバ」でサルサのリズムを堪能!
メキシコシティ3日目の夜。夕方、スマホアプリを使ったタクシー配車サービス「UBER(ウーバー)」を利用して「アレナ・メヒコ」へ。メキシカンプロレス「ルチャリブレ」に熱狂します。その後、「ル・パン・コティディアン」で軽く夕食を食べた後、サルサバー「ママ・ルンバ」へ行き、サルサ音楽とモヒートを堪能しました!
【臨時休業】カルタゴ(中野)|アラブ・トルコ地中海のお料理とチュニジアン・ワインを堪能!
JR中央線中野駅南口から徒歩3分のところにあるアラブ・トルコ地中海料理のお店『カルタゴ』。『カルタゴ』は、チュニジアの古代都市「カルタゴ」を店名としていますが、トルコ、レバノン、エジプト、チュニジア、モロッコと、地中海のお料理を幅広く味わうことができます。
サルシータ(広尾)|本場のお味のタコスが美味♪ 孤独のグルメ紹介のメキシコ料理店
広尾にあるメキシコ料理店『サルシータ』は、本場スタイルのメキシコ料理をいただけるお店として評価の高いお店です。陽気なメキシコらしさを感じさせながらも落ち着いた雰囲気の中で、本場のお味のメキシコ料理をいただけるお店『サルシータ』。都内のメキシコ料理店の中でも屈指のお店のひとつです★
メキシコプロレス「ルチャリブレ」を聖地「アレナ・メヒコ」で観る!
メキシカンスタイルのプロレス「ルチャリブレ(Lucha Libre)」は、メキシコの国民に熱狂的に愛されている大衆芸能(格闘技)で、本国メキシコだけでなく中南米全体で高い人気を誇っています。今回、メキシコシティにあるルチャリブレの聖地「アレナ・メヒコ(Arena Mexico)」で興行を観てきたので、ご紹介します★
メキシコシティで今話題の配車アプリ「ウーバー(UBER)」を利用してみました!
「UBER(ウーバー)」とは、アメリカで生まれた、スマホアプリを使ったタクシー配車サービスのこと。アプリひとつで、迎車場所と目的地の設定、料金の事前確認、乗車する車の選択、支払いまで簡単にできてしまう、今話題のこのサービスを、メキシコシティで利用してみました★
バーンチェン(秋葉原)|美味しいイサーン地方のタイ料理を居酒屋風の店内でいただく!
JR秋葉原駅昭和通り口から徒歩5分ほど。神田佐久間町の路地の一角にタイ料理店『バーンチェン』はあります。2013年2月にオープンしたこのお店、タイの中でもお料理が美味しいことで知られるタイ東北部イサーン地方のお料理を出すお店です。秋葉原にはタイ料理屋さんがあまりないので、このお店の存在は貴重です。
ソルマリ(新大久保)|絶品モモと、本場ネパールの居酒屋フードが満載!
日本の”リトルカトマンズ”新大久保のネパール居酒屋『ソルマリ』。店内はゆったりとしていて、お料理も相当にリーズナブル!絶品のモモに、本場ネパールそのもののディープなおつまみ、スナックの数々。大久保のネパール料理店の中でも、イチ押しのお店のひとつです★
サンバレーホテル(三軒茶屋)|ここでしか味わえない本場インドの食堂のお味
三軒茶屋にある、お店に入るのがなかなか難しいレアなインド料理店『サンバレーホテル』。提供されるカレーは、どのカレーも日本の他のお店では味わったことがないお味ばかり。しかも、全部のカレーが丁寧に作り込まれていてバランスが良くて絶品なんです★2時間前に記帳してでも、絶対に訪問する価値アリです!
ナワブ・ビリヤニハウス(茅場町)|いつでもリーズナブルにいただける本格ビリヤニ!
茅場町にあるインド料理店『ナワブ・ビリヤニハウス』。店名の通り、このお店の売りのメニューは「ビリヤニ」。美味しいビリヤニをリーズナブルなお値段でいただける貴重なお店です。それと、インド料理店には珍しく11:00から23:00まで通しで営業しているので、いつでもビリヤニが食べられるというところも二重丸◉
【閉店】豆くじら(高円寺)|爽やかなスパイシー感がたまらない!ペッパーチキンカリー
JR高円寺駅北口から、あづま通り商店街を北へと進み、早稲田通りを右折したすぐ左手にカレーショップ『豆くじら』はあります。このお店、高円寺駅近にある人気店『CURRY BAL くじら』の2号店。リーズナブルな価格でスパイシーで美味しいカレーをいただける、家の近くにあったら頻繁に通ってしまいそうなお店です★
「PK(ピーケイ)」神様を探す宇宙人が巻き起こす、笑いあり涙ありの珠玉のドラマ
大ヒット映画『きっと、うまくいく』の監督と主演俳優が再びタッグを組んだのが、この映画『PK(ピーケイ)』。今回のテーマは、なんと“宗教”!この難しいテーマを宇宙人を主人公にして、コミカルなコメディー仕立てで語らせる監督のアイデアとセンスは見事!間違いなく、今年最高の映画のひとつです!
「神聖なる一族24人の娘たち」“O”で始まる女性たちのシュールでエロチックな説話集
ロシア西部にある「マリ・エル共和国」。映画『神聖なる一族24人の娘たち』は、今も様々なフォークロアが息づくマリの村を舞台に、24人のマリの娘たちの物語を紡ぎ出した短編説話集。ロシア映画界新進気鋭の監督「アレクセイ・フェドルチェンコ」が描いた、ロシア版「遠野物語」です!
本格的なビリヤニを自宅で簡単に作れる!三条スパイス研究所の「ビリヤニキット」
最近、密かなブームとなりつつあるスパイスたっぷりのインドの炊き込みご飯「ビリヤニ」。レシピが複雑で手間がかかることで有名な「ビリヤニ」を、自宅で気軽に作れるようにしたのが、三条スパイス研究所が製造販売している「ビリヤニキット」。今回、この「ビリヤニキット」を作ってみましたので、ご紹介いたします★