コヨアカンで美術鑑賞&買い物。飛行機で世界遺産「グアナファト」へ!(メキシコ)
Uzupio(リトアニア・ビリニュス)|気持ちのいいテラス席でいただくリトアニア料理
リトアニア・ビリニュス旧市街の東に位置する、”ウジュピス” という地域の入口にあるカフェレストラン『ウジュピオ』。お天気のいい日に、川を見下ろすテラス席でのお食事は最高です★
のんびりとした風景の中、とてもリラックスのできるカフェです。
AJ Sokoladas(リトアニア・ビリニュス)|クラシックな雰囲気のショコラティエのカフェ
リトアニア・ビリニュスの旧市街にあるショコラティエのカフェ『AJショコラダス』。クラシックで落ち着いた店内で、ベルキー製チョコレートやチョコレートケーキをいただくことができます。リトアニアの大統領も来店したことがあるそうです!
【閉店】エンリケマルエコス(東北沢)|お味も雰囲気も抜群のモロッコ料理の台所
小田急線東北沢駅から1分の住宅街の中に、ひっそりと佇む1軒のお店『モロッコ料理の台所 エンリケマルエコス』。モロッコで5年ほどモロッコ料理を学ばれたという女性店主の方が、一人で切り盛りをしています。お店の雰囲気もお料理のお味も抜群のセンスで、一気に引き込まれました♪
アプサラ レストラン&バー(高田馬場)|スリランカカレーのバナナリーフ包みが絶品!
高田馬場駅早稲田口から早稲田通りを東に徒歩10分、都電荒川線面影橋駅から徒歩5分の場所に、スリランカ料理店『アプサラ レストラン&バー』はあります。本場さながらのスリランカ料理、バナナの葉っぱで包まれたカレーお弁当「スリランカカレーのバナナリーフ包み」をいただけるということなので行ってみました★
キルギスの首都「ビシュケク」街歩き♪ 見どころと街並みをご紹介
中央アジアの国キルギスの首都「ビシュケク」。カザフスタンの国境に近いアラ・トー山地の麓に位置するこの町の標高は約800m。町の名は馬乳酒を作る時に使われる攪拌器の名前に由来するそうです。ソビエト時代は「フルンゼ」と称され、風光明媚なことから「緑の街フルンゼ」とも呼ばれていたのだとのこと。
リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き①|ハレス市場から旧市街へ【世界遺産】
バルト三国の旅、最後の訪問国リトアニア。世界遺産にも登録されている首都ビリニュスの旧市街は、東ヨーロッパでは最も広い旧市街のひとつです。といっても、歩いてでも回れてしまう距離なので、市場や教会を回りながら、ぶらぶら街歩きをしました。
初台スパイス食堂 和魂印才たんどーる|和印折衷のスパイスカレー
京王新線初台駅から5分ほどのところに、スパイス食堂『たんどーる』はあります。こちらのお店、以前から行ってみたかったのですが、営業時間が限られており、なかなか訪問する機会がなかったのです。今回、たまたま平日の午後、仕事を休むことがあったので、訪問することができました。
ビシュケクの食はここにあり!市内最大の市場「オシュ・バザール」(キルギス)
中央アジアの国「キルギス」の首都「ビシュケク」。ビシュケク最大の市場が「オシュ・バザール(Osh Bazaar:Ош базары)」。広大な敷地内には無数の店舗が並び、青果や精肉、鮮魚、穀物やスパイスなどがずらりと陳列されている様は、まさに「バザール」のイメージそのものでした★
イシク・クル湖南岸の町「ボコンバエバ」|ユルタの宿泊と湖水浴(キルギス)
中央アジアの国キルギス。カラコルから「イシク・クル湖」の南岸にある町ボコンバエバに到着。ボコンバエバ近郊にあるアルマルーで、イシク・クル湖の湖水浴と乗馬を楽しみます。宿泊したアルマルーユルタキャンプは、立派で快適なユルタでした。
イシク・クル湖東端にある高原都市「カラコル」の見どころ巡り♪(キルギス)
中央アジアの国「キルギス」。その首都ビシュケクから東に400㎞ほど。イシク・クル湖東端にキルギス第4の町「カラコル」はあります。標高1,720mのこの町は、天山山脈へのトレッキングルートの拠点にもなっています。
この「カラコル」の街の様子と見どころについてご紹介します★
絶景の谷「アルティン・アラシャン」へのトレッキング(キルギス)
前日、キルギスの首都ビシュケクからマルシュルートカで7時間かけて、イシク・クル湖東端の町、天山山脈へのトレッキングルートの拠点でもある「カラコル」の町に到着しました。カラコルで一泊し、翌朝、いよいよ海抜約3,000mの高地にある温泉地「アルティン・アラシャン(Altyn Arashan)」へのトレッキングへと出発です!
ビシュケクからカラコルへ!マルシュルートカで7時間(キルギス)
カザフスタンのアルマトイから飛行機でキルギス(Kyrgyz:Кыргыз)の首都ビシュケク(Bishkek:Бишкек)に到着。一泊した翌日、すぐに東部の町カラコル(Karakol:Каракол)へと向かいます。カラコルへは、乗り合いタクシー(マルシュルートカ)に乗っての移動。およそ7時間の長旅です。
旧ヤム邸 シモキタ荘(下北沢)|大阪の人気店が下北沢に!絶品スパイスカレー
大阪で大人気のスパイスカレーのお店『旧ヤム邸』が2017年7月に東京・下北沢にやってきました!レトロな佇まいの『旧ヤム邸 シモキタ荘』は、こぢんまりとした店内で、スパイスとハーブたっぷりのカレーをガッツリといただける、スパイスカレー好きにはたまらないお店。お味はもちろん、接客もとても丁寧で、満足できるお店です。
カザフスタンのアルマトイからエア・アスタナでキルギスの首都ビシュケクへ♪
カザフスタン最大の都市「アルマトイ」の街を散策した後、18:00発のエア・アスタナ101便に乗って、キルギスの首都ビシュケクへと向かいます。いよいよ、目的地であるキルギスへ!期待に胸高鳴ります♪ ビシュケクで宿泊したのは「ガーデン・ホテル(Garden Hotel)」。新しくて綺麗なホテルで満足です。
カザフスタン最大の町「アルマトイ」の街をぶらぶら散策しました♪
中央アジアの国カザフスタン最大の都市「アルマトイ」の街を散策しました。旧ソビエト風のだだっ広くのっぺりとした街を歩き、「28人のパンフィロフ戦士公園」や「ゼンコフ正教会」、「中央バザール」などを見て回ります。立ち寄ったスターバックスでは、アルマトイ限定タンブラーも購入♪
ずらりと並んだ肉のかたまりが壮観!「中央バザール」(カザフスタン・アルマトイ)
中央アジアの国「カザフスタン」最大の都市である「アルマトイ」街の中心、「28人のパンフィロフ戦士公園」からほど近い大通り沿いに、アルマトイ最大の市場である「中央バザール(グリーン・バザール)」があります。中央アジアは遊牧民の土地。遊牧民と言えば羊肉。ずらりとお肉が並ぶ様は、壮観のひと言でした★
成田からソウル経由でカザフスタン最大の都市「アルマトイ」へ
成田からソウル経由で中央アジアの国「カザフスタン(Qazaqstan:Қазақстан)」最大の都市「アルマトイ(Almaty:Алматы)」へと向かいました。キャリアはアシアナ航空でフライト時間は乗り継ぎ含めて11時間。深夜の22時の現地到着です。ここでトラブルに遭うことに・・・。
Gusto Blynine(リトアニア・ビリニュス)|店内が凝っていて可愛い♪ パンケーキのお店
リトアニア・ビリニュス旧市街にあるパンケーキのお店『グスト・ブリーニネ(Gusto Blynine)』。外観もオシャレですが、内装が凝っていて、とてもかわいらしい店内。お値段もお手頃で、気軽に入れるお店です。
100年以上続いているビリニュス市民の台所「ハレス市場」(リトアニア)
リトアニアのビリニュス旧市街の南に位置する、ビリニュス市民の台所「ハレス市場」。市場のある建物は、18世紀末の領主の館だそうです。野菜、肉、乳製品や日用品など、何でも揃う地元の人のメインマーケットです。
「ツーリズムEXPOジャパン2017」が東京ビッグサイトにて開催(9/23~/24)
今年で第4回目を迎える世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2017」が、9月23日(土)、24日(日)の2日間、東京お台場の「東京ビッグサイト(東京国際展示場)」にて開催されました★
昨年も訪問しましたが今年も昨年を上回るような盛況ぶりでした!
ナンディニ 虎ノ門店|都心にオープンした南インド料理の名店「ナンディニ」の2号店
新橋駅から500mほど。虎ノ門ヒルズからほど近い路地の一角に、南インド料理店『ナンディニ 虎ノ門店』はあります。このお店、清澄白河にある『ナンディニ』の2号店です。オープンは2017年4月。南インド出身のシェフが提供する美味しい南インド料理店がまたまた都心に出来ました〜♪
インド雑貨に囲まれる「ナマステ★インディア 2017」@代々木公園
日本最大級のインド・フェスティバル「ナマステ★インディア 2017」が、9月23日(土)~24日(日)に代々木公園で開催されました。ナマステ・インディアは、他のフェスと比べて雑貨のお店がたくさん出店されるので、かなり見応えがあり好きなフェスの一つです。もちろんインド料理のお店もたくさんあり、本格的インド料理がいただけます!
Leiciai(ビリニュス)|名物のジャガイモ料理や肉料理をいただけるリトアニア料理店
リトアニア・ビリニュスの旧市街にある、リトアニア料理を提供するお店『レイチャイ(Leiciai)』。アンティーク調の内装で雰囲気があり、地元のお客さんにもとても人気のあるお店です。リトアニア名物のジャガイモ料理や肉料理をいただきました。
【移転】インド富士子(高円寺)|名店の味を受け継ぐ南インドカレーライス
JR中央線高円寺駅から徒歩3分。南口を出て中央線の高架沿いを阿佐ヶ谷方面に歩いて行くと、左手に昭和の居酒屋風の店構えの店舗があります。黄色と黒の暖簾がかかり、木の引き戸のサッシには、『インド富士子』の文字が!知らないでいると気付かずに通り過ぎてしまうような隠れ家的風情の店構えです。
「City Hotels Rūdninkai 」(リトアニア・ビリニュス)@設備が綺麗で快適なホテル
リトアニアの首都ビリニュス、旧市街の南側に位置するホテル『City Hotels Rūdninkai (シティホテルズ ルドニンカイ)』。2014年にリニューアルしたということで、設備はとても綺麗で気持ちよく過ごるホテルです。
『インドに咲く染と織の華』で美しい伝統テキスタイルを鑑賞@松涛美術館
2017年8月8日(火)~9月24日(日)の期間、渋谷の松涛美術館で開催されている『畠中光享コレクション インドに咲く染と織の華』。インドの染織布の素晴らしさを実感。インドという枠にとらわれず、楽しむことのできる展覧会でした。
【移転】エピタフカレー(新宿)|絶品ポークビンダルー!ゴールデン街の間借りカレー店
新宿歌舞伎町1丁目、花園神社近くにある約200軒ほどの飲み屋が密集する、通称「新宿ゴールデン街」。その一角、花園五番街に昼間のみ営業しているカレー屋さんが『エピタフカレー』です。ビンダルーやチェティナードなどの本場の南インドのお味をさらに昇華し、日本のカレーライススタイルで提供してくれる珠玉の名店です。
タンブリン カレー&バー(北千住)|お洒落なバー空間で味わうスリランカカレープレート
北千住のスリランカカレー&バー『タンブリン カレー&バー』。丁寧に作られた本格的なスリランカカレープレートが味わえ、ディナータイムにはスパイシーなお料理を肴にお酒を楽しめるお店。お値段もリーズナブルだしオススメしたいお店のひとつです★
ダバ・クニタチ(国立)|日本人のお口に合う!南インド料理ベースのオシャレカレー店
国立にあるインド料理店『ダバ・クニタチ』。オーナーシェフの方は、都内の名だたるインド料理店で修行をされたということですが、どのお料理もスパイスがきつくなくシンプルでナチュラル。南インド料理をベースにしながらも、日本人のお口に合う優しいお料理をいただくことができます。人気店である理由がわかりました★
リガからシャウレイの「十字架の丘」を見てビリニュスへ(ラトビア・リトアニア)
ラトビアからリトアニアへ。まず、リガからバスでリトアニアのシャウレイという街へ行き、そこから「十字架の丘」へ。おびただしい数の十字架に圧倒されました!十字架の丘からシャウレイへ戻り、列車でリトアニアの首都ビリニュスへ向かいます。