2018-09

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グルメ

鎌倉バワン|南インド料理|ミールス2種盛り!ケララチキンとフィッシュカレーに舌鼓

鎌倉にある南インド料理店『鎌倉バワン』。湘南らしいシンプルで明るい店内で、南インドミールスをいただくことができるお店です。いただいた「ケララチキン」と「フィッシュカレー」は、どちらも間違いのない美味しさ♪ 地元の方のみならず、観光で訪れたインド人にも人気のお店です。
エスニックな旅

フォトジェニック!海に浮かぶレストラン「ザ・ロック」【ザンジバル】

アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル(Zanzibar:زنجبار)」への旅。ザンジバル島の東海岸にある「パジェ」に滞在2日目。この日は、パジェから車で15分ほど北へ向かったところにある海の上に浮かぶレストラン「ザ・ロック」へと向かいます★
エスニックな旅

ザンジバル島の楽園「パジェ」でのんびり♪ 白い砂浜と水色の海を堪能!

アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅。ザンジバルの東海岸にある「パジェ(Paje)」に辿り着きました★。「パジェ」での滞在は3泊の予定。世界屈指との呼び声も高い美しい海を眺めながら、本を読んだり、浜辺を散歩したりして、のんびりと過ごします。
グルメ

【閉店】トロピカルパラダイス(南行徳)|竹筒に入ったトロピカルなビリヤニ

今年の6月30日にオープンした、東西線南行徳駅から徒歩3分ほどのところにあるインド料理のお店『TROPICAL PARADISE(トロピカルパラダイス)』。一見、インド料理屋さんだとは気づかない外観ですが、入りやすい雰囲気のお店です。お目当ては、竹筒からニョロっと出てくるバンブービリヤニです!
エスニックな旅

アジスアベバでトランジットしザンジバル島へ!(アライバルビザの取得とイミグレ)

アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅程をご紹介。バンコクからエチオピア航空に乗ってアジスアベバへ8時間半。4時間のトランジットの後、ザンジバル行きに乗り4時間半でザンジバル島に到着しました。ザンジバルの入国手続き(ビザ・イエローカード・イミグレ)についてもご紹介します。
エスニックな旅

LCCスクートでバンコクへ。ドンムアンからスワンナプーム空港間移動

LCCのスクートを利用してバンコク訪問。トランジットで10時間の滞在。ドンムアン空港からスワンナプーム空港まで移動します。渋滞の多いバンコク、空港→市内→空港への移動はエクスプレスバスとBTSの利用が便利。バンコク市内での荷物預かり所についてもご紹介します。
グルメ

バーンメーユイ(Baan mae yui)バンコク|極上のトムヤムクンナムコン

本場バンコクには、数多くのトムヤムクンの名店がありますが、ここ最近、「トムヤムクン」が絶品と評判を集めているお店があるというので行ってみることにしました。お店の名前は、『バーンメーユイ(Baan mae yui)』。地元バンコクっ子の舌をも唸らせる、レベルの高いタイ料理をいただけるお店です。
グルメ

ピーオー(Pe Aor)|美味すぎ!バンコクで一番のトムヤムクンヌードル

「トムヤムラーメン」の美味しいお店、それも行列のできる超人気店がバンコクにあると言うので、行ってみることにしました★。お店の名前は『ピーオー(Pe Aor)』。タイ本国を始め、香港や中国、日本など各国のメディアでも“バンコク一番のトムヤムラーメン”として紹介されているお店です。
グルメ

アチャラナータ(中野)|本場の味を彷彿とさせるスリランカカレーが美味しい♪

JR中央線中野駅南口から徒歩3分ほど。小ぢんまりとした雑居ビルの3階に、スリランカ料理店『アチャラナータ』はあります。このお店、オーナーシェフは日本の方。本場スリランカの定食を彷彿とさせるお料理は、スリランカ料理好きなら満足できること請け合い♪
フード

参鶏湯研究所のスパイスセットで、おウチ参鶏湯(サムゲタン)!

松陰神社通り商店街にある『カフェ・ロッタ(Cafe Lotta)』さんの定休日(水曜・木曜)のランチタイムにオープンしている、『参鶏湯研究所』を主宰している脇もとこさんの参鶏湯屋さん。そちらで購入した、”本格薬膳参鶏湯スパイスセット”を使って、おウチで参鶏湯を作りました!
エスニックな旅

本場グアテマラのコーヒーが飲める現地カフェ【7店舗】ご紹介♪

中米グアテマラで訪問したカフェ7店をご紹介します。コーヒー豆の名産地グアテマラの美味しいコーヒーが、どこでも大体150~300円でいただけます。しかも、なかなかオシャレなカフェも多いので、カフェ好きなら楽しめること間違いなしです!
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