夏の終わり。沖縄本島と石垣島、竹富島に訪問しました。
目的は、“日本の中の異国”的な沖縄の風情を味わうことと、沖縄にあるインド料理&スパイス料理店を訪れること。
旅程は3泊4日。沖縄本島の那覇から名護、石垣島と竹富島を訪問します★
訪れるインド&スパイス料理店は、『マリアラム』(那覇)、『ワルン・ルンパ』(本部町)、『アジアンダイニング&バー プラウ スリランカ』(石垣島)の3店舗。
1日目の旅程は、東京から那覇に向かい、南インド料理店『マリアラム』でランチ。コザ地区と古宇利大橋を訪れ、喜瀬にあるホテルへと向かいます。
JAL903便で羽田から那覇へ
JAL903便で羽田から那覇へ
まずは、東京から飛行機で沖縄へ♪
沖縄へのアクセスは、JALを利用しました。
JAL903便で羽田7:30発→那覇10:10着。8,110マイルの使用です。
フライト時間は2時間半ほど。あっという間です!
那覇空港に到着!
那覇空港
JAL903便は、10:10分に予定通りに那覇空港に到着!
久々の沖縄。天気は晴れ。むんむんとした湿気。ゆるやかな空気感。
なんだか、東南アジアに来たような感覚です。気分が盛り上がってきました♪
1日目の旅程は↓
- 南インド料理店『マリアラム』でランチミールスをいただく(那覇市松尾)
- アメリカンな街「コザ」を散策(沖縄市)
- 古宇利大橋を渡り風景を鑑賞する(今帰仁村)
- おBAR 喜瀬店でアグー豚のしゃぶしゃぶをいただく(名護市喜瀬)
- かねひで喜瀬ビーチパレスに宿泊(名護市喜瀬)
ルートマップはこちら↓
移動はレンタカーを借りて車で(レンタカーは事前にネット予約)。レンタカーは翌日の午後、那覇空港で返却予定です。
さて、車をGetし、スタンバイOK。さあ、出発です!
まずは、ランチ。那覇市松尾にある南インド料理店『マリアラム』へと向かいます。
南インド料理のお店『Malayalam(マリアラム)』
お店の場所は牧志公設市場のある松尾界隈
お目当てのお店、南インド料理店『マリアラム』は、牧志公設市場のある松尾界隈にあります。那覇空港からは車で30分ほど。
コインパーキングに車を停め、界隈を歩き始めます。
市場中央通り
島バナナ、銀バナナ
Tシャツやカラフルな沖縄の衣料品がたくさん!
新天地市場本通り
歩き始めるとすぐ近くに、松尾界隈のショッピングアーケード街がありました。
ここは、以前那覇に来た時に訪問しましたが、ゴチャゴチャ感が、アジア~って感じがして、とても魅力的な場所★
今回は時間が無くてあまり散策できず、「第一牧志公設市場」にも行けませんでしたが、そのうち、また、行ってみたいです。
※「第一牧志公設市場」の詳細は↓
松尾界隈をちょこっと散歩した後、11時頃にお店に向かいました。
こちらが、南インド料理のお店『Malayalam(マリアラム)』の外観です。
さっそく、中に入っていきましょう〜♪
南インド料理のお店『Malayalam(マリアラム)』は、南インド・ケララ州のミールスをベースに、アシュラムの精進料理とケララの家庭の味をミックスしたオリジナルミールスを提供するお店。オーナーシェフは日本人の方です。
「ランチミールス」は、ベジオンリー。カレー4種のセット(1,600円)をいただきました。華やかなビジュアルが食欲をそそります♪
お味は、アシュラムの精進料理や家庭料理をベースとしているだけあって、とても優しく食べやすい感じ。サンバル、ラッサム、ダールも優しいお味ながらもスパイスがしっかり効いていて、メリハリを感じます。たくさんある副菜もそれぞれ個性があって、全体のバランスもGoodです!
食材は自然栽培のものが使われ、油やミルク、砂糖なども体に良いものが使われているのだそう。
店主さんのこだわりが感じられる絶品ミールス。南インド料理が好きな人だったら、間違いなく満足できるミールスだと思います!
※南インド料理のお店『Malayalam(マリアラム)』の詳細はこちら↓
『Malayalam(マリアラム)』の情報
- 住所:沖縄県那覇市松尾2-19-39 グリーンハイツ那覇 1F
- 営業時間:10:00~20:00
- 定休日:火・水・木
- アクセス:牧志駅から694m
- HP:https://malayalam-okinawa.business.site/
アメリカンな街コザ(沖縄市)
『マリアラム』でミールスを堪能した後、次の目的地、沖縄市コザへと向かいます。
コザは、かつて、米軍基地の門前町として栄えた街。アメリカ統治時代の独特な雰囲気がある街並みが魅力とのこと。
コザへは車で30分ほどです。
車で走っていると、途中、雨が降ってきました。スコールのように土砂降りになったり、いきなり晴れて青空になったり。ワイパー動かしたり止めたり。
30分ほど走って、コザの入り口にある「コザミュージックタウン音市場」に到着。
近くにある駐車場に車を停め、街を歩き始めます。
ところで、コザとはどんなところなのか。ちょこっとご説明。
コザとは?
沖縄本島中部にある沖縄市。その中心部が「コザ」と呼ばれる地域です。
第二次大戦後、米軍の嘉手納基地のそばにあったコザは、米軍基地の門前町として栄え、1960〜80年代にかけては、県内随一の繁華街として賑わったのだとか。
1974年にコザ市は隣の美里村と合併、沖縄市となりました。
現在でも市域の36%を米軍基地が占めている沖縄市は、20カ国以上の人々が暮らす多国籍タウンとして知られているのだそう。
音楽の町「コザ」、エイサーの町「コザ」
1960〜80年代、コザでは米軍のお客向けに、当時流行していたジャズやロックを演奏するライブハウスやバーなどが次々と誕生。それに惹きつけられたリスナーやミュージシャンたちが集まるようになり、コザは「音楽の町」として知られるようになりました。
りんけんバンドやオレンジレンジ、Da Pumpなど、沖縄市出身のミュージシャンも数多いのだそう。
また、コザは「エイサーの町」としても知られています。「エイサー」とは、本土の盆踊りにあたる沖縄の伝統芸能。毎年、旧盆の翌週末は、沖縄県内各地のエイサーが披露される「沖縄全島エイサー祭り」が行われます。「沖縄全島エイサー祭り」は沖縄最大のイベントと言われているのだそう。
コザの魅力
“ディープタウン”とも呼ばれるコザには、沖縄の他の町にはない独特の雰囲気があるのだとのこと。
- 1960〜80年代の米軍統治下の繁栄の残り香
- 多国籍な文化と沖縄伝統文化がミックスされた“ちゃんぷるー”な街の空気
- 音楽やエイサーを中心としたエンターテインメントシティの魅力
コザの“ディープ感”は、夜の方が楽しめるとのことですが、日中の寂れた雰囲気もなかなか良いとのことなので、北部への道すがら、日中に立ち寄ることにしました。
こちらが、コザのメインストリート「コザゲート通り」です。
「コザミュージックタウン音市場」のまん前を走る通りで、アメリカ統治時代の名残が感じられるストリートです。
通りには、60〜70年代っぽいレトロな英字の看板のお店が軒を連ねていて独特な雰囲気。真夏の日中の猛烈な暑さの中ということもありますが、ほとんど人が歩いていないのも味わいを感じさせます。
ちなみに、「コザゲート通り」を北西に500mほど直進すると、米軍の嘉手納基地の入り口になります。
しかしながら、あまりに暑いので、アーケードのある「一番街サンシティ」へと直行(汗)。
こちらが、「一番街サンシティ」のアーケード商店街に入ったところ。
1975年に誕生したアーケード商店街で、日中はシャッター街感満点ですが、夜になると居酒屋などが店を開き、賑わいを見せるのだとのこと。
地元のおばちゃんたちが道のど真ん中に椅子を置いて、くっちゃべっています。
この、東南アジアにも似た気怠い空気感がなんとも言えずGoodです★
「一番街サンシティ」のアーケードを抜けると、「パルミラ通り」というレンガ舗装の通りに出ます。
鮮やかな街路樹の緑の中に佇むレトロな店の連なりがいい感じ♪
通りには古くからのお店もあるほか、若い人が経営してそうなバーやショップ、ギャラリーなどもあり、所々の壁にはポップな絵も描かれています。
台湾の台南みたいに、ここもそのうち“レトロおしゃれ”な町に変わりつつあるのかもしれません。
「パルミラ通り」を抜けると「中央パークアベニュー」という、1950年に誕生した米兵相手の飲食街があります。
通りの両側に、ブーゲンビリアや椰子の木の街路樹が植えられた屋根付きのアーケード歩道があり、南国っぽい風情が感じられる通りです。
「中央パークアベニュー」は、ほとんど人の姿が見えず、閑散としていました。
一番街サンシティやパルミラ通りと同じく、シャッター閉まっているお店が多いです。
お店としては、バーや居酒屋、雑貨屋や古着屋、楽器屋、時計屋などがあり。米軍のワッペンを売るお店やライブハウス、人気のタコス屋や大衆食堂があるほか、おしゃれなビストロやカフェ、元キャバレーをリノベーションしたホテルなんかもあります。
週末や夜は賑わうのかもしれません。
こちらは、中央パークアベニューにあるインド輸入雑貨店「インド屋」
1986年創業というから、随分と老舗です。
店内では、お香やエスニック服、アクセサリー、スパイスなどが売られていました。
カレーやチャイなども提供しているのだそう。
中央パークアベニュー、東南アジアのどこかの裏寂れたリゾートみたいな、まったりとした気だるい空気感があって、なかなか気に入りました。
猛烈に暑かったですが、それも含めてGoodです★
本当は界隈のカフェにでも入ってみたかったのですが、またの機会に。今度は夜来てみたいです。
コザゲート通りまで戻り、車に乗って出発♪
次は、沖縄北部の今帰仁村にある「古宇利大橋」へと向かいます。
海の上を走っているような絶景の橋「古宇利大橋」
コザを出発し、沖縄北部の今帰仁村にある「古宇利大橋」へ。
所要時間は1時間半ほど。沖縄自動車道に乗って進んでいきます。
交通量が少なくて快調なドライブ♪
沖縄自動車道から国道58号線に入り、北東へ。
国道58号線から県道110号線に入り、サトウキビ畑を見ながら奥武島、屋我地島と進んでいきます。
しばらく走ったところで、県道247号線を右折。直進すると、いよいよ「古宇利大橋」です♪
「古宇利大橋」は、沖縄北部の屋我地島と古宇利島を結ぶ1,960mの橋。開通は2005年。「古宇利大橋」は、古宇利島と本土をつなぐ唯一の橋で、通行は無料です。
橋の両側にはエメラルドグリーンの海が広がる絶景の景観となっており、人気のドライブルートとして知られています。
けれども、運転していると、そんなに海をじっくりと見れません。それに、時間帯のせいか、それほどエメラルドグリーンじゃなかったような。
橋を渡ったところで車を停め、橋のたもとにある古宇利ビーチをちょこっと散策。
ビーチには海水浴している人たちがたくさんいました。
けれども、あまりの暑さのため、程なくして車へと退散(汗)
こちらは、橋の本島側にある「古宇利大橋南詰展望所」からの眺め。
海の色は緑掛かっていますが、ガイドブックの写真のような色ではない感じ。。。
話によると、海がエメラルドグリーン色の一番綺麗に見える時間帯は11時から14時頃なのだそう。訪れたのが16時頃だったので、ちょっと外してしまったようです。
以前、ここと似たような海の上を走る絶景道路、山口県の「角島大橋」を見に行ったことがありますが、その時も悪天候で綺麗な海の色が見えず。残念ながら今回もリベンジとはなりませんでした(涙)
「古宇利大橋」を見た後、予定としては「今帰仁城跡」を見に行くつもりだったのですが、時間がかなり押しているのと、この猛暑の中、城跡を歩く気力がなかったので、ホテルに向かうことに。
宿泊予定のホテルは、名護市喜瀬にある「かねひで喜瀬ビーチパレス」。古宇利大橋からは車で30分ほど。
「古宇利大橋」の情報
- 住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- アクセス:許田ICから車で約40分
- 駐車場:駐車場あり
かねひで喜瀬ビーチパレス
30分ほど車で走って、宿泊予定のホテル「かねひで喜瀬ビーチパレス」に到着!
渋い茶色のシーサーがお出迎えです♪
「かねひで喜瀬ビーチパレス」は、目の前に喜瀬ビーチがあり、部屋からエメラルドグリーンのオーシャンビューを楽しめるリゾートホテル。
30年の歴史あるホテルですが、2017年に全客室フルリニューアルしているので、客室もロビーも綺麗。お部屋の広さもゆったりとしていて申し分ない感じ。
予約はじゃらんを利用。スーペリアツイン朝食付きで15,600円。金額相応で満足のいくホテルでした★
「かねひで喜瀬ビーチパレス」の一番の魅力は、部屋にある広めのバルコニーから眺められる一面に広がるオーシャンビュー。
上の写真は夕方なので海の色が沈んでいますが、翌朝は綺麗なエメラルドグリーン色の海を見ることができました♪
今回は時間がなかったので入りませんでしたが、ビーチもプライベートビーチなので混雑することなく安心。客層も落ち着いた感じで、ゆったりと過ごすことができます。
「かねひで喜瀬ビーチパレス」の情報
- 住所:沖縄県名護市字喜瀬115-2
- 電話番号:0980-52-5151
- アクセス:許田ICから約10分
- HP:https://www.kise-beachpalace.jp/
喜瀬ビーチから見た夕陽
チェックインし、部屋に荷物を置いた後、ビーチを散策しました。
海の色は透明で、とても綺麗です★
もうそろそろ日没の時間。空はちょっと曇っているけど、夕陽は見えるでしょうか?
18時半過ぎ、雲の合間から夕陽が顔を出し、空と海がかすかにオレンジ色に染まりました。沖縄・名護の夕陽です♪
雲に隠れているところが、かえっていい塩梅。
美しい沖縄の夕陽を堪能することが出来て、満足です★
「おBAR 喜瀬店」で純血アグー豚しゃぶしゃぶを賞味
夕陽を眺めた後は、ディナータイム。
ホテルから歩いて3分ほどのところにある、アグーしゃぶしゃぶと沖縄料理のお店「おBAR 喜瀬店」へ。
「おBAR 喜瀬店」は、甘みがあって美味しいという「純血アグー豚」を使ったしゃぶしゃぶと、沖縄県産の新鮮やんばる野菜を使った沖縄家庭料理が人気のお店。
古民家風の店内は、ゆったりとして落ち着いた雰囲気。
お店は食べログで事前予約の上訪問しましたが、夏休みシーズンではないにもかかわらず、40席ある座席はお料理をいただいている間にほぼ満席状態になりました。
予約はしておいた方が良さそうです。
さて、メニューを見てお料理を選びましょうか〜♪
しゃぶしゃぶのメニューの写真は撮り忘れてしまいましたが、もちろん、お店のメイン料理は「純血アグー豚のしゃぶしゃぶ」。しゃぶしゃぶではなく「純血アグー豚のセイロ蒸し」をチョイスすることもできます。
それでもって、今回注文したのは↓のお料理。
- 純血アグー豚のしゃぶしゃぶ(ロース・バラ肉・新鮮やんばる野菜)3,080円
- 海ぶどう 605円
- もずく天ぷら 660円
- ゴーヤーちゃんぷる(玉子とじ) 660円
ちなみに「島らっきょう」も食べたかったのですが、この日は品切れでした。
注文を済ませ、お料理を待ちます。
まずは、お飲み物から。
もちろん、沖縄と言えばの「オリオンビール」です♪
爽やかですっきりとしたお味のオリオンビール。ちょっと東南アジアのビールに似ています。
ぐびぐびと飲みやすく、暑い夏にぴったり!
ビールを飲みながら待っていると、お料理が運ばれてきました♪
沖縄のお酒のおつまみと言ったらこれ!「海ぶどう」です。
海ぶどうは、”クビレズタ”という熱帯・亜熱帯の海に生息する海藻の一種。
プチプチとした食感がキャビアに似ていることから”グリーンキャビア”とも呼ばれています。
この海ぶどうをタレにつけていただきます!
プチプチとした食感と塩気、磯の香りがたまらなく美味しい★
こちらも沖縄の味。「もずく天ぷら」です。
沖縄の天ぷらは、衣が厚く、さくさくと言うよりは、もちもちとしているのが特徴。
シンプルにお塩を付けて、もちもちの食感ともずくの粘り気が美味です♪
海ぶどうともずく天ぷらをいただきながら、ビールを飲んでいると、本日のメインが運ばれてきました〜!
「純血アグー豚しゃぶしゃぶ」です。
“アグー”は、沖縄県の琉球在来の黒い豚。その純血種のお肉は霜降りでコレステロール値が低く、脂に甘みと旨みがあり、とろけるような食感なのだとのこと。
こちらは、しゃぶしゃぶとして、お肉と一緒にいただく新鮮やんばる野菜。
酢醤油たれとゴマだれに、ネギや塩、ワサビの入った調味料を付けていただきます。
お味は、言わずもがな抜群の美味しさ!
トロッとお口の中でとろける様な甘味のあるアグー豚のお味は格別でした★
締めにうどんも注文。アグー豚の出汁を吸ったうどんも美味♪
美味しさに興奮してお鍋の写真は撮り忘れてしまいました。
こちらは、沖縄料理の定番「ゴーヤーちゃんぷる(玉子とじ)」
ゴーヤーの苦味とスパムの塩っけ、卵の甘味がいい感じ♪
ビールが無くなったので、追加のお酒を注文。
「シークワーサー泡盛」です。
泡盛の芳醇な香りと甘さがシークワーサーの酸味とマッチして美味しい★
アグー豚のしゃぶしゃぶも、各種沖縄料理も、泡盛やビールも、本当に美味しく、大満足のディナーとなりました♪
お勘定を済ませてカウンター横を見ると、今をときめく、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手のサインが!(来店時は日ハム)
大谷選手もこのお店に来店したことを知って嬉しい気分★
お店を出て歩いて3分ほど。宿泊しているホテル「かねひで喜瀬ビーチパレス」へと戻ります。ほんと、近いです。
『おBAR 喜瀬店』の情報
- 住所:沖縄県名護市喜瀬184-1
- 営業時間:17:00〜22:00
- 定休日:無定休
- アクセス:沖縄自動車道 許田I.C. 車2分
- HP:https://agu-shabushabu-okinawaryouriobar.gorp.jp/
お部屋に戻る前に、ホテル前のプライベートビーチ「喜瀬ビーチ」をちょこっと散歩。
夜の海は真っ暗。波の音しか聞こえないのがいいです♪
そして、空を見上げてみると、すごい!びっくりするような満天の星空でした★
翌日は、石垣島へと向かう予定です。
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