アラブの雰囲気が味わえる「マトラ・スーク」を散策【オマーン・マスカット】

マトラスーク【オマーン旅③】

オマーンの首都マスカットのマトラ地区にあるマーケット「マトラ・スーク」。

マトラのコルニーシュ(海岸道路)沿いにスークの入口があります。

大きなスークではないけれど、伝統的なアラブのスークの雰囲気が味わえます。

適度な混み具合で、押し売りもあまりなく、落ち着いて見られます。

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乳香の香り漂うマトラ・スーク

マスカット・マトラ地区のコルニーシュ(海岸道路)沿いにスークの入口があります。

バス停も近くにあるので、他の地区からバスで来る場合も分かりやすいと思います。

マトラスーク【オマーン旅③】

マスカット市内全体的に人がそれほど多くなく、混雑している場所はほとんどないのですが、このスークの周りだけは、人がたくさんいて賑わっています。

マトラスーク【オマーン旅③】

マトラスーク【オマーン旅③】

マトラ・スークの入口。

マトラスーク【オマーン旅③】

入口には、シルバー製品のお店があり、アラブの雰囲気が溢れていて、ワクワクしてきます♪

観光客もたくさんいます。

マトラスーク【オマーン旅③】

スークのアーケードを入ってすぐのところに、オマーンの名産品「フランキンセンス(乳香)」のお店が。

「乳香」は、古代エジプトでは宗教儀式に、ローマでは遺体の焼却や病気の治療に使用されてきたそうです。

現在は、乳香の煙を衣類に移したり、部屋で焚いて香りを漂わせて楽しんでいるとのこと。

この乳香を使って作られた香水が「アムアージュ」といって、世界一高価な香水と言われています。

香りは、甘くてエキゾチックな感じ。でも、それほど強くなく、いい香りです。

香りを楽しむ文化があるって、なんかいいですよね。

マトラスーク【オマーン旅③】

スークはアーケードになっていて、通路の両側にお店がたくさん連なっています。

通路の幅はあまり広くなく、でもそれほど混雑もしていないので、歩きやすいです。

観光客のほか、白いディスターシャを来たオマーン人の男性、黒いアバヤを着たオマーン人の女性たちもたくさんいました。

マトラスーク【オマーン旅③】

スークの中のコーヒーショップ。

ローカル感があって、いい感じ。

マトラスーク【オマーン旅③】

アラブなランプ。トルコのランプですかね。

シンガポールのアラブストリートでも、たくさん売ってました。

マトラスーク【オマーン旅③】

結構目にした、宝箱!

オマーンの人は、こんな金ピカの宝箱をおうちに置いているのでしょうか。。

そして中には何を入れておくのだろうか。興味津々・・・

マトラスーク【オマーン旅③】

スークの中心!?

ここから、5本くらいに通路が分かれています。

マトラスーク【オマーン旅③】

天井は、こんなカラフルになっていました。

国旗にも描かれている「ハンジャル(半月刀)」や、装飾品のイラストが描かれています。

マトラスーク【オマーン旅③】

ふと、アーケードの天井を見ると(写真だと分かりずらいですが)、梁に模様が描かれていたり、ランプシェードがお花の形になっていたりと、細部まで凝っていました。

マトラスーク【オマーン旅③】

クンマと呼ばれる、オマーンの男性がみんなかぶっている帽子。

色々な色や柄があって、なかなか素敵です。

服装が、みんな真っ白いディスターシャで同じなので、こういったところでお洒落をしたり、個性を出したりするのですね!

マトラスーク【オマーン旅③】

魔法のランプがズラリ!

アラビアンですね~。

マトラスーク【オマーン旅③】

この扉、欲しかった。。

使い道はないけど、素敵ですよね!

マトラスーク【オマーン旅③】

食料品のお店も。

マトラスーク【オマーン旅③】

調味料やお菓子なんかが売られていました。

マトラスーク【オマーン旅③】

気になったのが、これ。ドライレモンです。

イランが産地で、イランでは煮込み料理の酸味付けに使うようです。

また、このレモンを砕いて、お湯で煮出して、ホットレモンドリンクにもできるとのこと。

なんか、いつも旅行から帰ってきてから、「あれ買っておけば良かったなー」と思うことがあるので、気になったら買う!っていう気持ちでいかないとですね。

で、ドライレモンも買えばよかった。。

マトラスーク【オマーン旅③】

マトラスーク【オマーン旅③】

イスラム建築の尖塔アーチ型の入口を通る、黒いアバヤを着た女性たち。

お気に入りの一枚です。

マトラスーク【オマーン旅③】

スークのアーケードを抜けたところで、オマーンの男性たちが、何やらくつろいでいました。

夕方、涼しくなってきた頃に、ぞろぞろと集まってきて、おしゃべりしている様子。

のどかな光景。。

マトラスーク【オマーン旅③】

レモンやタマリンドでしょうか。。

マトラスーク【オマーン旅③】

ドライフルーツか何かを売ってるおじさん。

マトラスーク【オマーン旅③】

マトラスーク【オマーン旅③】

スークの裏手に、フォートが見えました。

マスカット(マトラスーク)【オマーン旅⑧】

マスカット(マトラスーク)【オマーン旅⑧】

アーケードの奥の方は、地元の方用の衣料品などのお店が多くありました。

人通りもあまりなく、商売っ気もあまりない、のんびりした感じ。

マスカット(マトラスーク)【オマーン旅⑧】

アバヤのお店。

パッと見、真っ黒いアバヤですが、模様やラインが入っていたりと、デザインも色々あるみたいです。

マスカット(マトラスーク)【オマーン旅⑧】

クンマ(オマーン帽)の専門店。

すごい! 全部帽子です。

このお店でオマーン帽を物色。

帽子の模様は、刺繍になっていて、ハンドメイドと機械刺繍だと、お値段も全然違うそうです。

たくさん見せてもらって、ひとつ購入しました~

マスカット(マトラスーク)【オマーン旅⑧】

親切にしてくれたので、一応お店の看板を。

アーケードの結構奥の方です(おおざっぱな案内・・・)。

お土産(オマーン&ドバイ&インド)【オマーン旅13】

お土産(オマーン&ドバイ&インド)【オマーン旅13】

こちらが、購入したオマーン帽(4リヤル=約1,200円)。

ハンドメイドはお高かったので、機械刺繍の方で。

マスカット(マトラスーク)【オマーン旅⑧】

オマーンに来たからには、やっぱり「乳香」を買わなきゃねってことで、何軒かお店を見たのですが、最初に見た入口のお店が乳香専門のお店だし、お値段もお安かったので、こちらで乳香と香炉を購入しました。

お土産(オマーン&ドバイ&インド)【オマーン旅13】

お土産(オマーン&ドバイ&インド)【オマーン旅13】

乳香と香炉、それぞれ 1リヤルです。

・・・まだ一回も焚いてません(汗)

スパイスが売ってたら買いたかったのですが、何度歩いても見つけられず。。

食料品のお店も少ししかなかったので、やっぱりなかったのかな。

マトラ・スークは、混雑もしていなく、押し売りもあまりないので、ゆっくりと見ることができ、アラブの雰囲気も味わえます。

マスカットに行ったら、必ず訪れることをオススメします☆

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