バナウェ(Banaue)の棚田、ライステラス・ビューポイント【フィリピン】

フィリピン、バナウェ。バナウェビューポイント 【世界遺産】フィリピンの旅

フィリピンのルソン島北部、イフガオ州の「バナウェ」。

近郊にあるライステラスは、「コルディレラの棚田群」として世界遺産にも登録されています。

 

この日は、トライシクルのドライバー兼ガイド、ケリー君と一緒にバナウェの「ライステラス・ビューポイント」を巡ることにしました。

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田植えをするおばさんがいた、第一のビューポイント

フィリピン、バナウェ。翌日、バナウェビューポイントへ向かう。

9時半頃、バナウェ・ホテルをトライシクルで出発。

山道を登っていくと、すぐに棚田が目の前に出現!

 

ビューポイントはいくつかあります。

ケリー君は、ビューポイントに着く度に、トライシクルを止めてくれ、写真を撮らせてくれました。

フィリピン、バナウェ。バナウェビューポイント第一のビューポイントでは、田植えをするおばさんの姿が。

フィリピン、バナウェ。田植えをしていたおばさんおばさんが持っているのは稲穂

フィリピン、バナウェ。田植えをしていたおばさん稲穂を一本ずつ泥の上に並べていきます。

フィリピン、バナウェ。泥を慣らし、稲穂を並べていく炎天下の作業、結構大変そうです。

フィリピン、バナウェ。田植えをしていたおばさん田植えをするおばさんの向こうに広がる棚田

最初のビューポイントでは、おばさんが田植えをしている姿を見ることができました。

おばさんは炎天下の中、稲穂を泥の上に一本一本並べていました。

 

広大な棚田にはトラクターの姿などありません。

バナウェでは、ほとんど手作業で農作業が行われているのだそうです。

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一面に広がる棚田、第二のビューポイント

フィリピン、バナウェ。バナウェビューポイント 【世界遺産】

フィリピン、バナウェ。バナウェビューポイント 【世界遺産】

第一のビューポイントを出発してしばらく走ったところで、ケリー君が停車します。

第二のビューポイントです!

一面に広がる棚田の向こうにバナウェの街が見えます。

フィリピン、バナウェ。バナウェビューポイント 【世界遺産】

訪問したこの時は1月、まだ苗が植えられておらず水が張られただけの棚田ばかりです。

けれども、苗が成長したら棚田は緑の絨毯に覆われるんでしょうし、稲穂が実ったら辺りは一面黄金色で埋め尽くされるんでしょう。

ちなみに、バナウェの棚田は、田植え時期が1月~2月、収穫期が6月~9月だそうです。

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再びトライシクルに乗って、さらに道を登っていきます。

そして、しばらく行ったところで土産物屋がたくさん並ぶ場所に到着しました。

メインのビューポイントです!

ここには、土産物屋のほか、コーヒーショップなどもあり、多くの観光客で賑わっていました。

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延々と広がる棚田の風景が圧巻!メインのビューポイント

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フィリピン、バナウェ。バナウェビューポイント 【世界遺産】

フィリピン、バナウェ。バナウェビューポイント 【世界遺産】

ビューポイントからの眺めです。

バナウェの街からはトライシクルで約15分ほど。

 

延々と広がる棚田の風景が圧巻です!

バナウェの棚田は、棚田の規模としては世界最大とも言われているそうで、麓から頂上までの高低差は最大1500m、総面積は250㎢にもおよぶそうです。

フィリピン、バナウェ。バナウェビューポイント 【世界遺産】この棚田を造るのも、農作業しにいくのも大変そう。

フィリピン、バナウェ。イフガオ族の老人たち、バナウェビューポイント 【世界遺産】

ビューポイントには、イフガオ族の人たちが幾人かいました。

皆、老人ばかりです。

彼らはここで観光客相手の商売をしていました。

 

ケリー君によると、現在ではイフガオ族の若者たちの多くが都会に出て働くようになり、地元に残って農業をする人は少なくなっているのだとか。

フィリピン、バナウェ。イフガオ族の老人たち、バナウェビューポイント 【世界遺産】

観光客と一緒に写真を撮るイフガオ老人たち。

写真に写ったり、土産物を売ったり・・・。

貴重な現金収入獲得の場です。

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ビューポイントでお土産を購入

フィリピン、バナウェ。通りかかったバス、バナウェビューポイント 【世界遺産】ビューポイントで見たバス。屋根の上にも乗っています!

フィリピン、バナウェ。土産物屋、バナウェビューポイント 【世界遺産】

フィリピン、バナウェ。土産物屋、バナウェビューポイント 【世界遺産】

ビューポイントには土産物屋がたくさん!

布製のバッグやポシェット、ストールや木製の彫像やお面など、イフガオ族の手工芸品が売られていました。

フィリピンお土産 イフガオ族のバッグイフガオ族のバッグ

フィリピンお土産 イフガオ族のお面イフガオ族のお面

私が買ったのは上の2つ!

イフガオ族のバッグ(250ペソ:500円)と、お面(100ペソ:200円)です。

バナウェらしい土産物で、結構気に入っています。

フィリピン、バナウェ。バナウェの街並みバナウェの街並み

フィリピン、バナウェ。2日間のトライシクル&ガイド、ケリー君ガイド兼ドライバー、ケリー君

ビューポイントで棚田の風景を堪能した後、トライシクルでバナウェの街へと戻りました。

バナウェの街で19時発のマニラ行きのバスを待ちます。

 

ケリー君とはここでお別れです。

ケリー君は、イフガオ族の出身。

コンピューターを学ぶため、バギオの学校に通ったそうですが、都会の生活と仕事が肌に合わず、地元でガイドの仕事をすることにしたのだとか。

2日間、一緒に棚田を巡り歩き、お互いカタコト英語での会話でしたが、いろいろなことを知ることができました。

 

ありがとうケリー君!

充実した旅になりました。

 

旅行時期:2012年12月〜2013年1月

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