エスニック音楽 世界の民族楽器あれこれ(中東・アフリカ・南米の弦楽器) 中東・アフリカ・南米の弦楽器。世界には様々な民族楽器があります。その音色はそれぞれの民族性を表しているかのよう。世界の民族楽器の演奏を動画でご紹介です! エスニック音楽
エスニック音楽 世界の民族楽器あれこれ(インドとミャンマーの弦楽器) インドとミャンマーの弦楽器。世界には様々な民族楽器があります。その音色はそれぞれの民族性を表しているかのよう。世界の民族楽器の演奏を動画でご紹介です! エスニック音楽
エスニック舞踊・劇 ミャンマーの糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」 ミャンマーの伝統糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」を見ました!15世紀にその原型が生まれたとされる「ヨウッテー・ポエー」は、18世紀のコンパウン王朝の時代、芸能を奨励する王の下で発展し、王侯貴族から庶民にいたるまで人気を博した伝統芸能です。 エスニック舞踊・劇
エスニックな旅 そびえ立つ聖地「ポッパ山」の景観がすごい!(ミャンマー) バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」の南東約50Kmのところにある「ポッパ山」。この山の斜面に巨大な岩峰があります。「タウン・カラッ」と呼ばれる地元の人に古くから信仰されてきた聖地です。「タウン・カラッ」は「精霊ナッ信仰」の総本山。仏像だけでなく、たくさんの精霊や聖人が祀られています。 エスニックな旅
エスニックな旅 シリアの首都ダマスカス最大の市場「スーク・ハミディーエ」 シリアの首都ダマスカス最大のスーク「スーク・ハミディーエ」。500~600mのアーケード街で、歩行者天国になっています。並ぶお店は貴金属店や衣料品、土産物屋などが中心。たくさんの人たちにより、朝から晩まで終日賑わっています。 エスニックな旅
エスニックな旅 バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」街歩き♪(ミャンマー) バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」をぶらぶら散歩。テキパキと卓を回る食堂のスタッフ、ピンクの尼僧が托鉢する朝の街路、暑くけだるい昼下がりの食堂。ニャウンウーの日常の様子。船着場では、おばさんが軍政時代からの変化を話してくれました♪ エスニックな旅
エスニック舞踊・劇 ベトナム・ハノイに来たら必見!「水上人形劇」(タンロン水上人形劇場) ベトナムの水上人形劇はコミカルだけど本格的!世界に人形劇は数あれど、水上人形劇というのは珍しい。伝統的な音楽の調べに合わせ、水上を動き回る人形。その動きはコミカルでありながらも芸が細かく、見ていて飽きません。ベトナムの水上人形劇、ベトナムに来たら必見です! エスニック舞踊・劇
エスニック音楽 インド古典音楽鑑賞(シタール&タブラ)【音の雫 in 西荻窪】 北インドを代表する弦楽器「シタール」と、太鼓「タブラ」。北インド古典音楽の王道の組み合わせです。久々にシタールの生演奏を聴きたいな〜と思っていたろころ、西荻窪のLIVEスペースで演奏が行われるというので、行ってみました♪ エスニック音楽
エスニックな旅 ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」を馬車で巡る(8つの寺院を訪問) 馬車をチャーターし、バガンの寺院群を巡ります。8つの寺院を訪問し、日の出と夕日も鑑賞しました。バガン遺跡は、エーヤワディー(イワラジ)川中流域、その東岸の平野部一帯に広がる仏教遺跡群です。カンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥール遺跡とともに、世界三大仏教遺跡と称されています。 エスニックな旅
エスニック舞踊・劇 ぐるぐる回る♪トルコの「メヴレヴィー教団」の旋回舞踊(セマー) ぐるぐるぐるぐるぐる・・・。回転するスカートをはいた人々の集団。これは、トルコのイスラム神秘主義教団「メヴレヴィー教団」が行う旋回舞踊「セマー」です。イスタンブールの新市街、イスティクラル通りからガラタ塔へと向かう途中にあるガラタ・メヴラーナ博物館。ここで旋回舞踊(セマー)を見ました。 エスニック舞踊・劇
エスニックな旅 絶景!地平線の果てまでパゴダが並ぶ!雄大なバガンの夕日(ミャンマー) ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」の観光。夕方、ニャウンウーの町で馬車をチャーター(7000K:700円)。バガン遺跡の夕陽を見に、サンセット・ポイントである「シュエサンドー・パヤー」に向かいます。「シュエサンドー・パヤー」の遺跡の上からは、地平線の果てまでパゴダが並ぶ、雄大なバガンの夕日が見えました。 エスニックな旅
エスニックな旅 インドネシア・ジャカルタの魚市場「パサール・イカン」 インドネシア、ジャカルタの「コタ地区」の海岸沿いにある魚市場「パサール・イカン」を訪問しました。雑然とした市場には、鮮魚から干物まで、あらゆる魚が売られていました。焼けるような直射日光と、うだるような蒸し暑さ、そして、強烈な魚の生臭いニオイ! エスニックな旅
エスニックな旅 インドネシア・ジョグジャカルタの巨大市場「パサール・ブリンハルジョ」 インドネシア。ジャワ島の古都「ジョグジャカルタ」。この町のメインストリートである「ジャラン・マリオボロ」沿いに、巨大な市場「パサール・ブリンハルジョ」はあります。スカーフやバティックの布などの衣料品。お惣菜や乾物、米、香辛料などの食材。おもちゃや日用品など、ありとあらゆる物が売られ、熱気むんむんです! エスニックな旅
エスニックな旅 生鮮食料品が溢れる地域最大の市場「ニャウンウー・マーケット」(ミャンマー) ミャンマー中部。世界遺産「バガン遺跡」の観光の拠点でもある町「ニャウンウー」。この町にある最大の市場が「ニャウンウー・マーケット」です。市場には、野菜や果物、肉、川魚、穀物や日用品など、ありとあらゆる物が売られていました。「ニャウンウー・マーケット」の様子をご紹介します★ エスニックな旅
エスニックな旅 ミャンマー・バガン観光|必見!「シュエズィーゴン・パゴダ」の見どころと歴史 「シュエズィーゴン・パゴダ」は、バガン遺跡の近く、ニャウンウーの町にある黄金の仏塔です。「シュエズィーゴン・パゴダ」の見どころ、歴史、周辺情報、ホテル情報などをご紹介します。 エスニックな旅
エスニックな旅 ミャンマー・ヤンゴン観光|夜のスーレー・パゴダ見学&おすすめホテルと食堂 ミャンマー・ヤンゴンの必見スポット「スーレー・パゴダ」を夜の散策!黄金の仏塔が輝く幻想的な景色を紹介。夕食で訪れた南インド料理食堂や宿泊したホテル「セントラル・ホテル・ヤンゴン」のレビューも! エスニックな旅
エスニックな旅 ウズベキスタンの首都タシケント観光|ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」 ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。 エスニックな旅
エスニックな旅 リキシャとの戦い(2004年10月:インド・デリーにて) デリー中央郵便局。荷物を受け取るため、または荷物を発送するため、私はここにはよく行った。郵便局の前にはたいていオートリキシャが客待ちをしている。重い荷物を持ちながら街を歩き回るのは結構な骨だ。そのため私はしばしば彼らを利用した。 エスニックな旅
エスニックな旅 シタール弾きのおやじ(パハール・ガンジに響き渡る煌びやかな音色) 現在に至るまで、私は本場インドでの熱狂に包まれたコンサートを体験することが出来ないでいる。残念なことだ。ところが、デリーに滞在中、デリーの下町、それも、パハール・ガンジの路地裏で、私は思いもかけず、シタールとタブラのささやかな演奏を聴くことが出来たのである。それも毎日のように。 エスニックな旅
エスニックな旅 《SUNRISE》世界の日の出写真まとめ【アジア・アフリカ・ヨーロッパ】 一日のはじまり!世界各地の日の出の写真です。日の出は観ようと思えば観ることができます。こんなにも壮大で美しい日の出の風景。せっかくいつでも観れるのに観ていないのがもったいない気がしてきました。旅先で観た日の出の風景を集めました。 エスニックな旅
エスニックな旅 そして私はインド病に罹患した(はじめてのインド:1994年2月) 朝10時、ホテルの前に横付けされた白いアンバサダーの傍ら。私と友人はそこに突っ立っていた。バクン! 扉が開けられた。「どうぞ!」インド人ガイドの声がする。昨日と同じように、彼は我々をエスコートしてくれた。デリー1日ツアーが始まったのである! エスニックな旅
エスニックな旅 インドの「洗礼」(はじめてのインド:1994年2月) 夕焼けが窓から見える。真っ暗な大地に点在するオレンジ色の仄かな灯り、無気味にも思える異国の闇。それが徐々に近づいてくる。現地時間午後7時頃、エア・インディア301便は、デリー、インディラ・ガンディー国際空港にドタン!と着陸した。夢にまで見た国、インド。私と友人はついにその地へと降り立ったのである。 エスニックな旅
エスニックな旅 《SUNSET》世界の夕日と夕焼け写真まとめ【アジア・アフリカ・アメリカ】 世界で一番美しい風景、それは夕陽を浴びた光景です。人々は、この光景を見た瞬間、ふと足を止め、仕事の手を休め、読んでいた本を閉じ、盛り上がっていた会話を中断させ、太陽が生み出す一大スペクタクルを目を細めながらじっと眺めるのです。世界で見た日没の風景、ご紹介します。 エスニックな旅
グルメ ウズベキスタンの美味しいグルメ【ウズベク料理まとめ】 ウズベキスタン料理。どんな料理があるのか?ウズベキスタンに行ったことあるか、興味がある人以外は絶対にわからないですよね。私も行くまでは、まったく想像もつきませんでした。でも、食べてみると、結構いけるんです!ウズベキスタンの料理の数々をご紹介しますね。 グルメ
エスニックな旅 チョルスー・バザール(タシケント・ウズベキスタン)|青いドームが印象的な巨大市場 ウズベキスタンの首都タシケントにある伝統的なバザール「チョルスー・バザール」。青いドームが印象的な、昔ながらのオールドバザールで、香辛料、ナッツやドライフルーツ、野菜や果物、肉や魚、乳製品、穀物類、日用品などあらゆるものが売られています。ウズベキスタンのチーズ「クルト」や、リシタンの陶器、ウズベクの民族服もあり♪ エスニックな旅
エスニックな旅 シヨブ・バザール(サマルカンド・ウズベキスタン)|ほかほかのナンがたくさん! ウズベキスタンの古都「サマルカンド」。その中心であるレギスタン広場の北東。ビビハニムモスクの隣に、サマルカンド最大のバザール「シヨブ・バザール」があります。2000年もの歴史があるという「シヨブ・バザール」には、ウズベキスタンで一番美味しいと言われる「サマルカンド・ナン」を売るお店がたくさん! エスニックな旅
エスニックな旅 彩り鮮やか!中国雲南省、少数民族の衣装 中国雲南省で出会った少数民族の人々とその民族衣装をご紹介します。広大な中国、暮らしている人種も様々。 人口の92%を占める漢民族のほかに国指定の少数民族だけで55民族。特に南西部の雲南省には多くの民族集団が居住しており、雲南省だけにしかいない少数民族は15もあるそうです。 エスニックな旅
布と雑貨 インドネシア、スンバ島の浮織イカット インドネシアの小スンダ列島、その東南にあるスンバ島。この島で「イカット」は生まれました。「イカット」とは”結ぶ”という意味。「パイクン」は浮織布を意味します。このイカットという言葉が「絣布」の共通語として、インドネシア、そして、世界に伝わったものと考えられています。 布と雑貨
エスニックな旅 サマルカンドの街角で出会った人々をご紹介(ウズベキスタンの民族について) 中央アジアの国ウズベキスタン、サマルカンドの街。外国人のあまり来ない裏路地をぶらぶら歩き。くたびれた家並み、一時代前のスタイルの車。そんな風景の中を歩いていると・・・。路地の向こうから、何やら賑やかな声が聴こえてきます。声がする方に近づいていく私。すると、現れたのは・・・ エスニックな旅
エスニックな旅 ”死者の通り”シャーヒズィンダ廟群は、夕暮れが似合う(ウズベキスタン・サマルカンド) 「サマルカンド」の北東、アフラシャブの丘の南麓にある墓地、それが「シャーヒズィンダ廟群」です。一直線に続く通りの両側に並ぶ20以上の霊廟は、11世紀から19世紀までの9世紀の間に作られたもの。ティムールゆかりの人々の霊廟が並ぶこの通りは、現在でも巡礼に訪れる人々が絶えない、聖地のひとつです。 エスニックな旅