エスニック音楽

世界の民族楽器あれこれ(中東・アフリカ・南米の弦楽器)

中東・アフリカ・南米の弦楽器。世界には様々な民族楽器があります。その音色はそれぞれの民族性を表しているかのよう。世界の民族楽器の演奏を動画でご紹介です!
グルメ

ファイヤーサムギョプサル!?『韓マウンクラス』 (旧店名:韓マウン)@新大久保

東京のコリアンタウン新大久保に、サムギョプサルを食べに行きました!伺ったのは、通称イケメン通りの入口近くの『韓マウン』。アジア食材のお店の2階にあります。注文したのは、「キムチの盛り合わせ」「生サムギョプサル」と「ハーブサムギョプサル」「じゃがいもチヂミ」。
エスニック音楽

世界の民族楽器あれこれ(インドとミャンマーの弦楽器)

インドとミャンマーの弦楽器。世界には様々な民族楽器があります。その音色はそれぞれの民族性を表しているかのよう。世界の民族楽器の演奏を動画でご紹介です!
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グルメ

マレーシア料理店『マレーチャンdua(2)』@東池袋

マレーチャンdua(2)。マレーシア中国系の代表料理「肉骨茶(バクテー)」を中心にした料理を提供するお店。土曜日の午後、中途半端な時間に小腹が空いたので、軽く食事ができるお店がないかな~と探していたところ、ふと目に入ったのが「マレーシア料理レストラン」の文字。マレーシア料理ってあまり食べる機会がないので、即決定!
エスニック舞踊・劇

ミャンマーの糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」

ミャンマーの伝統糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」を見ました!15世紀にその原型が生まれたとされる「ヨウッテー・ポエー」は、18世紀のコンパウン王朝の時代、芸能を奨励する王の下で発展し、王侯貴族から庶民にいたるまで人気を博した伝統芸能です。
おうちカレー

スパイス入れてインド式ミルクティー「マサラチャイ」作りました!

チャイのホッとする甘さが大好きで、インド料理の締めにはやっぱりチャイが飲みたくなる!ってことで、前回「キーマカレー」と「チャパティー」を作った時に、一緒にマサラチャイも作ってみました。
エスニックな旅

そびえ立つ聖地「ポッパ山」の景観がすごい!【ミャンマー】

バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」の南東約50Kmのところにある「ポッパ山」。この山の斜面に巨大な岩峰があります。「タウン・カラッ」と呼ばれる地元の人に古くから信仰されてきた聖地です。「タウン・カラッ」は「精霊ナッ信仰」の総本山。仏像だけでなく、たくさんの精霊や聖人が祀られています。
エスニックな旅

スーク・ハミディーエ(ダマスカス・シリア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、シリア、ダマスカスの「スーク・ハミディーエ」
エスニックな旅

【ミャンマー】バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」街歩き♪

バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」をぶらぶら散歩。テキパキと卓を回る食堂のスタッフ、ピンクの尼僧が托鉢する朝の街路、暑くけだるい昼下がりの食堂。ニャウンウーの日常の様子。船着場では、おばさんが軍政時代からの変化を話してくれました♪
おうちカレー

インドのパン「チャパティ」を全粒粉から捏ねてフライパンで焼きました!

チャパティとは、インド・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタンで食べられているパンのひとつです。このチャパティ、捏ねるのは大変ですが、焼くのは簡単!且つ楽しいです♪
エスニック舞踊・劇

ベトナム・ハノイに来たら必見!「水上人形劇」(タンロン水上人形劇場)

ベトナムの水上人形劇はコミカルだけど本格的!世界に人形劇は数あれど、水上人形劇というのは珍しい。伝統的な音楽の調べに合わせ、水上を動き回る人形。その動きはコミカルでありながらも芸が細かく、見ていて飽きません。ベトナムの水上人形劇、ベトナムに来たら必見です!
おうちカレー

お馴染みのキーマカレーを作りました!(牛肉とピーマンのキーマカレー)

インドカレー屋さんに行くと、ほぼ注文してしまうのが、バターチキンカレーとキーマカレー。そんな大好きなキーマカレーを、スパイスをたくさん使って作ってみました!キーマカレーの「キーマ」とは、ヒンディー語やウルドゥー語で「細切れ肉」または「ひき肉」を意味します。インドでは、羊肉や鶏肉を使ったキーマカレーがほとんどですが、今回は牛肉を使い、野菜はピーマンを使って作りました。
エスニック音楽

インド古典音楽鑑賞(シタール&タブラ)【音の雫 in 西荻窪】

北インドを代表する弦楽器「シタール」と、太鼓「タブラ」。北インド古典音楽の王道の組み合わせです。久々にシタールの生演奏を聴きたいな〜と思っていたろころ、西荻窪のLIVEスペースで演奏が行われるというので、行ってみました♪
グルメ

カーン ケバブ ビリヤニ(新橋)|銀座博品館にある本格ビリヤニが食べられるインド料理店

銀座博品館の6Fにある、日本の一般的なインド料理屋さんではあまりお見かけしない「ビリヤニ」が食べられるお店『カーン ケバブ ビリヤニ』に行ってきました。こちら、2014年7月にオープンしたお店で、六本木の『サイーファ ケバブ ビリヤニ』や品川の『サルマ ティッカ ビリヤニ』などの姉妹店になるそうです。
エスニックな旅

ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」を馬車で巡る – 8つの寺院を訪問・日の出と夕日も鑑賞♪

馬車をチャーターし、バガンの寺院群を巡ります。8つの寺院を訪問し、日の出と夕日も鑑賞しました。バガン遺跡は、エーヤワディー(イワラジ)川中流域、その東岸の平野部一帯に広がる仏教遺跡群です。カンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥール遺跡とともに、世界三大仏教遺跡と称されています。
フード

スパイス集めました!②(パウダースパイス)

インド料理といえば、スパイス!!ホールスパイスの特徴などをご紹介しましたが、今回は「パウダースパイス」をまとめてみました!パウダースパイスは、ホールスパイスをひいて粉末状にしたものです。香りはホールスパイスより強めですが、香りが落ちるのが早めなので、保存期間はホールスパイスより短くなります。
エスニック舞踊・劇

ぐるぐる回る♪メヴレヴィー教団の旋回舞踊(セマー)

ぐるぐるぐるぐるぐる・・・。回転するスカートをはいた人々の集団。これは、トルコのイスラム神秘主義教団「メヴレヴィー教団」が行う旋回舞踊「セマー」です。
エスニックな旅

世界遺産「バガン遺跡」観光★絶景!地平線の果てまでパゴダが並ぶ!雄大なバガンの夕日

ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」の観光。夕方、ニャウンウーの町で馬車をチャーター(7000K:700円)。バガン遺跡の夕陽を見に、サンセット・ポイントである「シュエサンドー・パヤー」に向かいます。「シュエサンドー・パヤー」の遺跡の上からは、地平線の果てまでパゴダが並ぶ、雄大なバガンの夕日が見えました。
エスニックな旅

パサール・イカン(ジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジャカルタの「パサール・イカン」
エスニックな旅

パサール・ブリンハルジョ(ジョグジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジョグジャカルタの「パサール・ブリンハルジョ」
フード

スパイス集めました!①(ホールスパイス)

インド料理といえば、スパイス!!今まで何品かインド料理を作りご紹介しましたが、そこで使用したスパイスの特徴をまとめてみました。スパイスには、粒状の「ホールスパイス」と粉状の「パウダースパイス」があり、それぞれ役割が異なります。
エスニックな旅

ニャウンウー・マーケット(ニャウンウー・ミャンマー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ニャウンウーの「ニャウンウー・マーケット」
エスニックな旅

シュエズィーゴン・パゴダ – バガン近郊の町ニャウンウーにある黄金の仏塔【ミャンマー】

「シュエズィーゴン・パゴダ」は、バガン遺跡の近く、ニャウンウーの町にある黄金の仏塔です。建立されたのは11世紀。パガン王朝の創始者アノーヤターがタトォン国を征服した後に建設が開始され、3代目の国王チャンシッターの治世に完成したそうです。「シュエ」は”金”、「ズィーゴン」は”祝福された土地”という意味であるとのこと。
エスニックな旅

ミャンマーの首都ヤンゴン到着!夜の闇に輝く黄金の「スーレー・パゴダ」を見る!

バンコクを出発したタイ航空は18:40にヤンゴン国際空港に到着。ホテルにチェクイン後、夕食を食べに外出するついでに、ダウンタウンの中心にある「スーレー・パゴダ(スーレー・パヤー)」 (Sule Pagoda) を見に行きました。夕食は、南インド系の食堂でミールスを賞味しました♪♪
エスニックな旅

ウズベキスタンの首都タシケントを観光★ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」

ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。
エスニックな旅

リキシャとの戦い(2004年10月:デリーにて)【インド】

デリー中央郵便局。荷物を受け取るため、または荷物を発送するため、私はここにはよく行った。郵便局の前にはたいていオートリキシャが客待ちをしている。重い荷物を持ちながら街を歩き回るのは結構な骨だ。そのため私はしばしば彼らを利用した。
エスニックな旅

シタール弾きのおやじ(パハール・ガンジに響き渡る煌びやかな音色)【インド】

現在に至るまで、私は本場インドでの熱狂に包まれたコンサートを体験することが出来ないでいる。残念なことだ。ところが、デリーに滞在中、デリーの下町、それも、パハール・ガンジの路地裏で、私は思いもかけず、シタールとタブラのささやかな演奏を聴くことが出来たのである。それも毎日のように。
おうちカレー

インド料理、じゃがいもとオクラのサブジを作りました!

インド料理で野菜を食べるとしたら、このサブジ!様々な野菜をひとつ、または複数使って、炒め煮したり、蒸したりする料理です。ネットでレシピをいろいろ調べて、「じゃがいもとオクラを使ったサブジ」を作ってみました :-P 今回のこのサブジ、かなり美味しくできたと思います♪
おうちカレー

インド料理、ダール(豆カレー)を作りました!

インド料理をコースで頼むと必ずついてくるのがダール(豆カレー)。ダールはインドの食卓に必ず登場する、日本で言えば味噌汁のようなスープです。この前サンバルやポリヤルを作った時のトゥールダルが残っていたので、ネットでレシピをいろいろ調べて作ってみました :-P本場と同じかはちょっと微妙ですが、なかなか美味しくできましたよ♪
エスニックな旅

《SUNRISE》世界の日の出写真まとめ【アジア・アフリカ・ヨーロッパ】

一日のはじまり!世界各地の日の出の写真です。日の出は観ようと思えば観ることができます。こんなにも壮大で美しい日の出の風景。せっかくいつでも観れるのに観ていないのがもったいない気がしてきました。旅先で観た日の出の風景を集めました。
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