早朝、誰もいないピピラの丘で世界遺産「グアナファト」のパノラマを満喫(メキシコ)
サラエボからウィーンとモスクワを経由して帰国&バルカン諸国で買ったお土産
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)9日間の旅も終わり。
サラエボからウィーン、モスクワを経由して成田へ。長旅です。そして、今回の旅で購入したお土産をご紹介します!
【閉店】タミルナドゥ(目黒)|4,800円のリッチなミールスをインドワインと共に賞味
アーユルヴェーダの思想に基づき、オーガニック野菜を使った「オーガニック・ヴェジタリアン・ミールス」は絶品!4,800円とお値段は高めですが、南インド料理好きなら満足できること受け合いです。お店のもうひとつの売りである「スラ・ヴィンヤーズ」のワインも素晴らしいのひと言★
サラエボ街歩き|旧市街バシュチャルシアを散策する(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを観光。旧市街「バシュチャルシア」を街歩き。サラエボを一望できる丘を訪れ、お洒落なカフェや美味しいボスニア料理をいただけるレストランを訪問します。
Sedef(ボスニア・サラエボ)|必ず食べてほしいボスニア料理の盛り合わせ
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボでの夕食には、旧市街バシチャルシァにある『Sedef』で、ボスニア料理をいただきました。お手頃なお値段で、美味しいお料理がいただけ、店内も気軽に入れる雰囲気でとてもオススメです。
Baklava Shop(ボスニア・サラエボ)|旧市街にあるバクラヴァ専門店
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボの旧市街 ”バシチャルシァ” にあるバクラヴァ(バクラバ)の専門店『バクラヴァショップ』。こじんまりとしたカワイイ店内で、ボスニアンコーヒーを飲みながらバクラヴァ(バクラバ)をいただきます。サラエボにいながら、イスタンブールにいるかのような雰囲気を味わえます♪
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(サラエボ包囲)の戦跡&博物館を巡る
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時代の1992年から1996年にかけて、サラエボの町はセルビア人勢力によって約4年もの間、包囲され、その「サラエボ包囲」の最中、12,000人が亡くなり、50,000人が負傷したと言われています。今回は、「サラエボ包囲」とそれにまつわる史跡や博物館についてご紹介します。
鉄道に乗ってモスタルからサラエボへ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。早朝発の列車に乗ってモスタルを出発し、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都「サラエボ(Sarajevo)」へと向かいます。サラエボ事件の現場「ラテン橋」を訪れ、ランチは旧市街の「バシャチャルシア」で「ボスニアンパイ」をいただきました。
「Hotel Holiday」(サラエボ)@ボスニア紛争時にも営業を続けた歴史あるホテル
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボにある「ホテル ホリデー(Hotel Holiday)」。1992年~1995年のボスニア紛争時も、唯一営業を続けたホテルです。そんな歴史あるホテルに泊まってみたいと思い、今回宿泊しました。
インスタ映えのカラフル寺院「ワット・パクナム」を訪問 (タイ・バンコク)
ラオス旅最終日。バンコクに到着した後、海鮮たっぷりのどんぶりと、ママー麺が入ったトムヤム鍋が美味しい『Forget Me Not』でランチ。その後、インスタ映えで有名なカラフル寺院「ワット・パクナム」を訪問しました★
ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産の町「モスタル」をとことん堪能♪
世界遺産にも登録されているモスタルの町とその見どころをご紹介。町の象徴、キリスト教徒が住む西岸とイスラム教徒が住む東岸を繋ぐ橋「スターリ・モスト」。オスマントルコ時代の風情の残る旧市街。街中に点在するボスニア紛争時の傷跡。公園に立てられたブルース・リーの銅像。土産物の真鍮細工。名物のチェバプチチ。
Café de Alma(ボスニア・モスタル)|伝統的なボスニアンコーヒーをテラス席で
ボスニア・ヘルツェゴビナで飲まれているボスニアンコーヒーは、トルコの影響を受けている煮出して飲むタイプです。そのボスニアンコーヒーの専門店『Café de Alma』で伝統的なボスニアンコーヒーをいただきました。静かでのんびりできる素敵なカフェです♪
【閉店】Forget Me Not(バンコク)|ママー麺入りのトムヤム鍋が絶品!
MRTサムヤーン駅から徒歩5分ほどの場所にある海鮮タイ料理店『Forget Me Not』。新鮮な海鮮をたっぷり使ったどんぶりやママー麺入りのトムヤム鍋は絶品中の絶品です★
バンコクに行ったら、ぜひ、訪問してみることをオススメします。
ラオス最南部「コーン島」からボートと車と飛行機を乗り継いでタイのバンコクへ
ラオス旅4日目。ラオス最南部、メコン川中流域「シーパンドン(Siphan Don)」にある楽園のような島「コーン島(Don Khon)」でローカルリゾート気分を満喫した後、この日は早朝からバンコクへ向けて出発します。
ドゥブロヴニクからモスタルへ|クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境越え
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。朝8時発のバスに乗って、クロアチアのドゥブロヴニクからボスニア・ヘルツェゴビナの「モスタル(Mostar)」へと向かいます。ドゥブロヴニク〜モスタルのバスの予約、陸路での国境越えについてご紹介します。
Restoran Babilon(ボスニア・モスタル)|絶景を眺めながら「チェバプチチ」を賞味
ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産の街 ”モスタル” 。モスタルを象徴する橋「スターリ・モスト」や、ネトレヴァ川周辺の絶景を眺めながら、バルカン半島の郷土料理がいただける『Restoran Babilon(レストラン バビロン)』。ボスニア・ヘルツェゴビナの国民食 ”チェバプチチ” をいただきました。
ラオス南部の楽園「シーパンドン」でソンパーミットの滝とメコンの夕陽を堪能♪
ラオス最南部、カンボジア国境近くのメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」にある「コーン島(Don Khon)」。のんびりとした風情はまさに楽園!島最大の見どころである迫力のある滝「ソンパミットの滝」を観賞し、メコン川に沈む美しい夕陽を眺めました。
パクセーからバスとボートを乗り継いでシーパンドンの「コーン島」へ(ラオス)
パクセーからラオス最南部、カンボジア国境付近のメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」と呼ばれる地域へと向かいます。“シーパン”は4,000、“ドン”は島の意味。メコン川に点在する数千もの島と無数の滝がダイナミックな景観を作り出しているラオスの隠れた名所です。
「Shangri La Mansion」(モスタル)@ロケーションGOOD!オーナーさんも親切
ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産の街 ”モスタル” で宿泊した「シャングリ ラ マンション」。モスタルを象徴する橋「スターリ・モスト」から徒歩1分という便利な場所にあります。オーナーさんは親切で、建物もお部屋も新しく綺麗で、とても快適に過ごすことができました。
ラオスの世界遺産「ワット・プー遺跡」★ 観光客の少ない穴場ながら見応え充分!
ラオス旅2日目。パクセーの南50㎞の場所にある世界遺産の遺跡「ワット・プー」を訪れました。ワット・プー遺跡はチャンパサック県のプー・カオ山の麓にある寺院遺跡群。クメール様式の寺院と丘の上からの美しい眺望が魅力的な遺跡です。
ドゥブロヴニク旧市街の城壁を一周して絶景を満喫♪(クロアチア)
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。“アドリア海の真珠”とも謳われる南クロアチアの都市、世界遺産「ドゥブロヴニク(Dubrovnik)」の旧市街街巡り。雰囲気抜群の路地裏を歩き、ドゥブロヴニクの象徴でもある城壁を1周。オレンジ色の屋根が並ぶ絶景を堪能します。ディナーは新鮮なシーフードを賞味★
Moby Dick(クロアチア・ドゥブロヴニク)|旧市街の路地でいただく新鮮なシーフード
クロアチアのドゥブロヴニクでマストな食事といえば、アドリア海の新鮮なシーフード!!旧市街の路地にある、雰囲気の良いレストラン『Moby Dick』で、シーフードのプレートをいただきました。日本語メニューもあり、スタッフの方もフレンドリーで、何より美味しくて居心地の良いレストランです。
Cafe Sinouk(ラオス・パクセー)|ボラベン高原産のラオスコーヒーをいただける
ラオス南部の町パクセーの街の中心部にある『カフェ・シヌーク(Cafe Sinouk)』。パクセーの近郊にあるボラベン高原は、良質なコーヒーとして知られるラオスコーヒーの産地として有名です。『カフェ・シヌーク』は、ボラベン高原産の美味しいコーヒーをいただけるお洒落で居心地の良いカフェです。
ダオリン(ラオス・パクセー)|ビアラオを飲みながら、美味で激辛なラオス料理に舌鼓♪
ラオス南部の町パクセー。そのメインストリートである国道13号線沿いにある、ラオス料理、タイ料理、西洋料理を提供しているレストラン『ダオリン(Daolin)。モダンで開放的な外観は旅行者にも利用しやすく地元でも有名な、トリップアドバイザーでパクセー1位の人気レストランです。
タイ・ラオス国境越え|バンコクからウボンラチャタニー経由でパクセーへ
ラオス旅2日目。朝7:15分発のタイ・スマイル航空にて、バンコクからウボンラチャタニーへ。ウボンラチャタニーから国際バスに乗り、国境を越えてラオス南部の中心都市「パクセー」へと向かいます。
羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ!カオサン通りと海老味噌トムヤムクン
ラオス南部への旅。まずは、羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ。バンコクに到着後、BTSスカイトレインとチャオプラヤー・エクスプレスを乗り継いで、バンランプーにある食堂「トムヤムクン・バンランプー」に訪問。濃厚な海老味噌トムヤムクンをいただきました!
トムヤムクン・バンランプー(バンコク)|海老味噌たっぷりの濃厚トムヤムクン
タイの首都バンコクで食べた美味しいトムヤムクンをご紹介。お店の名前は『トムヤムクン・バンランプー』。旅行者の集まるカオサン通り近くにある屋台風のお店。カオサンに宿を取る日本人旅行者に大人気のお店です。
【閉店】ポンガラカレー 赤坂アークヒルズ店|大阪で大人気のスリランカプレートが絶品!
大阪・梅田にあるスパイスカレーのお店『ポンガラカレー』。スリランカカレーをベースに日本人の口に合うようにアレンジされたカレーは大人気。そんな『ポンガラカレー』が東京に初進出しました!
スルジ山から眺めた世界遺産「ドゥブロヴニク旧市街」の街並み(クロアチア)
”アドリア海の真珠”と言われている、クロアチアのドゥブロヴニク。この日は、朝からドゥブロヴニクの絶景を眺めます。どこを切り取っても絵になる街を散策し、素敵なレストランでランチをいただきます。
マンダラ(神保町)|タンドール料理が美味い!神保町No1の老舗北インド料理店
神保町にある北インド料理店『マンダラ』。各種メディアにも頻繁に紹介され、神田カレーグランプリ2012年度優勝するなど、名店として知られているお店です。今回は、カレーを2種、タンドールの焼き物料理を2品いただきました。
「City Break Dubrovnik Apartments」(ドゥブロヴニク)@旧市街の中心にあるアパート
クロアチア観光のハイライト ”ドゥブロブニク” での宿泊は、旧市街の中心にあるアパートメント「シティ ブレイク ドゥブロヴニク アパートメンツ(City Break Dubrovnik Apartments)」。お部屋はかわいくて、とても清潔。短い滞在でも、暮らすような感覚をちょっぴり味わえます。