JR山手線駒込駅北口からすぐのところ。駅前の公園に面した場所に、ミャンマー料理のお店『ポイント(POINT Rakhine Myanmar Food House)』があります。
このお店は、ミャンマー・ラカイン州の料理を提供するお店。
以前、ここには同じラカイン料理を提供するお店『ターリーズワ』『ターリーズワ』がありましたが、いつの間にか『ポイント(POINT)』に変わったようです。
SNSの投稿で見掛けた麺料理「ラカインモンティ」が美味しそうだったので、行ってみることにしました。
『ポイント(POINT Rakhine Myanmar Food House)』の外観と店内の雰囲気

『ポイント(POINT)』の外観
こちらが、『ポイント(POINT)』の外観です。
看板にはビーチの絵。ラカイン州には、ミャンマーNO.1とも評される約17kmの白砂の海岸が続く「ガパリビーチ」があります。

ラカイン ミャンマー フードハウス&レストラン
看板には、ミャンマー国旗、日の丸、タイ国旗と共にラカイン州旗もあり。
お店の入り口はドアが開けっ放しになっていて開放的な雰囲気。
さっそく、店内へ。

『ポイント(POINT)』の店内
こちらが、『ポイント(POINT)』の店内です。
大衆食堂風だった『ターリーズワ』とは違って、店内空間は明るく開放的な南国リゾート風。
座席はテーブル席のみで30席程度でしょうか。

明るく開放的な店内
訪問した時間帯は平日のディナータイム。お客さんは在日ミャンマー人の方が数組。日本人は自分だけでした。
スタッフは、店主さんと、ホールを担当していた方のお二人。
二人ともラカイン出身のようで、店主さんは来日16年にもなるという日本語堪能な方。
さて、空いていた座席に座ったところで、さっそくメニューを見てお料理を選びましょうか〜。
『ポイント(POINT Rakhine Myanmar Food House)』のメニュー

















こちらが、こちらが、『ポイント(POINT)』のメニューです。
料理の種類はたくさんあるものの、日本語とビルマ語で書かれた料理名が写真とリンクしていないので料理のイメージがしづらい感じ。
ちなみに「ラカイン料理」とは、ミャンマー南西部のラカイン州で食べられている料理。ベンガル湾に面しているため、海産物を使った料理が豊富で、他の地域と比べて油の使用量が控えめ。且つ、強烈に辛い料理が多いのが特徴です。
それでもって、今回頼んだのは下記。
- 「バナナつぼみ唐揚げ」(800円)
- 「伝統的なラカイン素麺スープ」(700円)
- 「豆天ぷら、さつま揚げ、豚脂揚げ」(200円)(300円)
- 「アサヒスーパードライ(生)」(500円)
今回は、事前にネットの情報を見て頼もうと思っていた、「ラカインモンティ(素麺スープ)」と「バナナの蕾揚げ」を注文することにしました。
メニューを見てほかに気になった料理は、「タコサラダ」「皮付き豚バラ肉のカリカリ焼き」「鶏肉の酸っぱくて辛いスープ」「ラカイン風マンゴーサラダ」など。
次回訪問時のお楽しみに取っておくことにします。
アサヒスーパードライ(生)

「アサヒスーパードライ(生)」(500円)
まずは、お飲み物から。
定番の「アサヒスーパードライ(生)」です。
ぐびぐび飲みながら待っていると、10分ほどで最初のお料理が到着!
バナナつぼみ唐揚げ

「バナナつぼみ唐揚げ」(800円)
「バナナつぼみ唐揚げ」です。
ミャンマー料理の食材としてよく使われるバナナの蕾。これを細切りにして、玉ねぎやニンニクを加え、(たぶん)豆粉の衣と混ぜて揚げたのがこちら。

シャキシャキしたバナナの蕾の食感
ゴボウにも似たシャキシャキ感あるバナナの蕾。外側カリッ、中身はもちもちとした衣の食感。
香ばしくて美味しい♪ ビールのおつまみとして最適です。

スイートチリソースと酸っぱ辛いタレ
付け合わせのタレは、スイートチリソースと、ニンニクの旨みと青唐辛子のピリ辛さが効いた酸っぱ辛いタレ。
どちらのタレを付けても美味。
ラカインモンティ(伝統的なラカイン素麺スープ)

「ラカインモンティ(伝統的なラカイン素麺スープ)」
そして、少し提供に時間が掛かりましたが(30分くらい)、本日のメイン「ラカインモンティ(伝統的なラカイン素麺スープ)」の登場!
メニューには、「手動式素麺のしゃぶあぶスープ」と書かれており、その内訳として、麺とスープが「伝統的なラカイン素麺スープ」、トッピングが「豆天ぷら、さつま揚げ、豚脂揚げ」と書かれていました。もう一皿のトッピングは生玉ねぎとパクチー。

「ラカインモンティ(伝統的なラカイン素麺スープ)」。エビ一匹入り。

トッピングの豆天ぷら、さつま揚げ、豚脂揚げ。

ラカインモンティにトッピングを載せたところ
「ラカインモンティ(伝統的なラカイン素麺スープ)」に、トッピングを全て載せて、さっそくいただきましょう〜♪

魚の出汁が沁みたスープ。スルッといただける素麺、クリスピーなトッピング
クリアーなスープは塩味主体のお味。ミャンマー中央部の麺料理「モヒンガー」の濃厚なスープとは対照的であっさり軽めの風味&食感ですが、魚介の旨味がしっかりと効いています。
このあっさりスープが米粉を使った細麺とベストマッチ♪
プリッとしたエビの食感、トッピングの揚げ物のクリスピー感と油感、生玉ねぎのシャキシャキ感、パクチーの香り。
トータルのバランスが素晴らしい!

ナンプラーやレモン汁、バラチャウン、砂糖で味変
そして、店主さんにお好みで使ってくださいと言われた調味料4種を適度に加えて味変。
味を濃くしたい場合はナンプラーを、酸味を加えたい場合はレモン汁を、辛味を加えたい場合はミャンマーの唐辛子調味料「バラチャウン」を、甘味を加えたい場合は砂糖を投入。
特に、レモン汁の酸味と、バラチャウンの辛味を加えると、美味しさが増し増しな感じ♪
あっという間にスープも飲み干して完食。美味しかったです★

おすすめされた餅米のスイーツ(メニュー)
こちらは、店主さんにおすすめされた餅米のスイーツ。
どんな味なのか興味津々でしたが、出来上がるまで20分かかるというので、今回は見送ることにしました。
次回訪問したら、注文してみたいです。

カウンターに準備されていた点心
こちらは、カウンターに準備されていた点心のようなもの。
これもかなり気になります。
駒込に新しくオープンしたミャンマー料理のお店『ポイント(POINT Rakhine Myanmar Food House)』
ミャンマー・ラカイン州出身の店主さんが営む、ラカイン料理の専門店です。
いただいた「ラカインモンティ(伝統的なラカイン素麺スープ)」は、魚介の旨味がしっかりと効いたあっさりスープと、するするといただける米粉の細麺、クリスピーな揚げ物トッピングのマッチングが最高!「バナナつぼみ唐揚げ」も香ばしくて美味でした♪
次回訪れた際は、ラカイン料理の真髄とも言える海鮮料理や、激辛のタコサラダなどをいただいてみたいです。
『ポイント(POINT Rakhine Myanmar Food House)』の地図・アクセス・営業時間
- 住所:東京都豊島区駒込2-2-1
- アクセス:駒込駅から徒歩3分
- 営業時間:不明
ミャンマー料理店









