インド6日目。この日は丸一日「ウドゥピ」滞在。寺院を歩き、料理を味わい、漁港やビーチを訪れ、買い物を楽しみました。
この記事では、レストラン3店舗(『Mitra Samaj』,『Woodlands Restaurant』,『MTR』)。マルペ漁港のフィッシュマーケット。買い物(オーガニック食品、カシューナッツ)。「Diana Restaurant」で食べたガドバッド。夕暮れの「マルぺビーチ」。「スリ・クリシュナ寺院」の夜の山車行列についてご紹介します。
前回の記事は↓

ウドゥピの朝。
他のインドの街と変わらない朝の風情。
リキシャのクラクションが響き渡り、バスが頻繁に往来しているのが見えます。

まずは朝食。
昨晩、混雑していて入ることが出来なかったレストラン『ミトラ・サマジ』へ。
お店のある「スリ・クリシュナ寺院」の方向へと歩いていきます。
- 朝のスリ・クリシュナ寺院
- 『Mitra Samaj(ミトラ・サマジ)』でウドゥピのティファンをいただく
- マルペ漁港(Malpe Fishing Harbour)のフィッシュマーケット
- Avani(オーガニック食材店)
- Gurukripa Traders(カシューナッツ・ドライフルーツ店)
- 昼のスリ・クリシュナ寺院
- 『Woodlands Restaurant(ウッドランド・レストラン)』でウドゥピミールスを賞味
- ダイアナ・レストランで「ガドバッド(Gadbad)」を食べる
- 夕暮れの「マルペ・ビーチ(Malpe Beach)」は平和な世界
- 『MTR』ウドゥピ店で、名物「ラヴァ・イドゥリ」を賞味
- 夜のスリ・クリシュナ寺院
- インド・ウドゥピおすすめのホテル
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朝のスリ・クリシュナ寺院

写真は、「スリ・クリシュナ寺院」の参道にあたる、「カー・ストリート」の朝の様子です。
昨晩の賑わいはどこへやら。だだっ広い通りは人影がまばら。
犬が数匹、通りをうろついていました。




犬だけでなく、牛もいました。
ウドゥピの街中では、牛の姿をそれほど多くは見掛けないのですが、ここ、スリ・クリシュナ寺院の参道「カー・ストリート」には牛がたくさん!
のんびりとした空気感が牛にも合うのでしょうか?

口の字型の「カー・ストリート」をぐるりと一周した後、朝食を食べるため『ミトラ・サマジ』へ。
『ミトラ・サマジ』はスリ・クリシュナ寺院の参道「カー・ストリート」の通り沿いにあります。
『Mitra Samaj(ミトラ・サマジ)』でウドゥピのティファンをいただく

『Mitra Samaj(ミトラ・サマジ)』は、スリ・クリシュナ寺院のすぐそば。寺院の参道にあたる「カー・ストリート(Car Street)」沿いにあるベジタリアン料理のお店。80年以上の歴史を持つ老舗です。
『ミトラ・サマジ』は、寺院前の参道の一角に溶け込むように佇むお店。
長年、寺院の参拝者たちに親しまれ続けてきたピュアベジの軽食店です。

『ミトラ・サマジ』の店内の風情は魅力的です♪
歴史を感じさせながらも、畏まったところがなく、大勢訪れるであろう観光客に媚びた様子もない普段使いな雰囲気。

いただいた完熟バナナ入りの丸い揚げパン「Buns(バンズ)」
ほどよいバナナの甘さと仄かなクミンの風味が効いていて、美味なマンガロールバンズです♪

こちらは、デザートとしていただいた「Sheera(シーラ)」
南カルナータカの甘いティファンの代表格「ケサリバート」と基本的には同じものですが、「Sheera(シーラ)」には、パイナップルの果肉が入っていました。
ケサリバートよりも、甘さはかなり控えめで、パイナップル果肉のトロピカルな風味と甘さがセモリナの食感と合います。
これは美味しい♪ かなり気に入りました。
お店の詳細記事は↓
『Mitra Samaj(ミトラ・サマジ)』の住所・営業時間
- 住所:Sri Krishna Temple Complex, Thenkpete, Maruthi Veethika, Udupi, ウドゥピ Karnataka 576101 インド
- 営業時間:6:10~13:00 15:45~21:00
- 定休日:水曜日
朝食を済ませた後は、リキシャを捕まえ、ウドゥピの町の西にある「マルペ漁港」へと向かいます。
マルペ漁港まではリキシャで20分ほど。運賃は ₹150 でした。
マルペ漁港(Malpe Fishing Harbour)のフィッシュマーケット

純菜食の料理で有名な「ウドゥピ」。
しかしながら、ウドゥピという町は実際のところノンベジ王国。
ウドゥピにはインド全土で第3位の規模の漁港「Malpe Fishing Harbour(マルペ漁港)」があるのです。
これは、行ってみるしかないと思い、見に行くことにしました。

入り口の門を抜け、まっすぐ進んでいくと、左手に建物があり、女性たちがイカの選別作業をしている場面に出くわしました。
女性が手にしているのは、たぶん「アオリイカ(KANE)」
自分たちが見ているのに気づくと、女性たちから笑い声が漏れました。

港に接岸した漁船の上では、魚の水揚げ作業が行われていました。
こちらは、先ほどの選別作業とは違って男の独壇場です。
マルペ漁港で水揚げされる魚介の主役はイワシとサバに代表される沿岸の大衆魚。
ほかにも、エビ、カニ、エイ、サメなど、多種多様な魚介が水揚げされます。

地面にズラリと並べられた魚のカゴ。
大勢の女性たちが集い、所々で売買のやり取りが行われているのが見えます。
ここが、マルぺの「Fish Market(魚市場)」です。

カゴに入った魚が所々で売買されています。
その中心的な担い手は女性。 彼女たちは、魚種を見分け、大きさ・状態を揃え、傷んだ魚を除き、カゴ単位で“商品”に仕上げます。
この工程が、そのまま価格を決めるのです。
マルペ漁港と魚市場。ここは、ウドゥピの人々の食卓を直接支える、地元食文化と直結した漁港。
かなり見応えのある市場でした。
詳細は↓の記事をご覧ください。
『Malpe Fishing Harbour(マルペ漁港)』の住所・アクセス・営業時間
- 住所:8PW2+939, Port, Kola, Malpe, Udupi, Karnataka 576108 インド
- アクセス:ウドゥピ中心部からリキシャで20分
- 時間:24時間(夜明け直後〜早朝までが一番活気がある)
港からリキシャに乗ってウドゥピの街に戻ってお買い物。
事前に調べていたオーガニック食材店と、この地域の名産品であるカシューナッツの専門店に向かいます。
Avani(オーガニック食材店)

まずは、オーガニック食材店へ。
お店はバスターミナルから歩いて数分の場所にあります。
ビルの入り口に看板がありました。

こちらが、事前にリサーチしていたオーガニック食材店「Avani」
ビルの1階の一番奥にありました。


小ぢんまりとした店内には、ジョワール粉やジャガリー、ミレット粉、ベサン粉、各種豆類、スパイスなどが棚にぎっしりと並べられています。全てオーガニック食材です。


石鹸やヘアケア製品などもたくさんあり。


並べられた商品を物色し、店主さんに質問しつつ、購入するものをチョイス。
それでもって、購入したのが↓の商品。



マイソールでジョワール・ロティを習ったので帰国後作ろうと思って「ジョワール粉」を購入。
椰子砂糖「ジャガリー」と、ミレット(シコクビエ)を使った「ラギクッキー」も買いました。全部で ₹205。
品揃えもよく、店主さんも親切。良いお店です。
「Avani – The Organic Store」の住所・営業時間
- 住所:Ground floor, CPC Plaza, opp. Old KSRTC Bus Stand, Thenkpete, Maruthi Veethika, Udupi, Karnataka 576101 インド
- 時間:10:00~19:00
- 定休日:日曜日
続いて、「Avani」から徒歩数分のところにある、ナッツやドライフルーツを売っているお店「Gurukripa Traders」へ。
Gurukripa Traders(カシューナッツ・ドライフルーツ店)


こちらが、「Gurukripa Traders」
渋い建物の1階にあります。
このお店には、ウドゥピの名産品だという「カシューナッツ」を買いに来ました。

お店は道路に面してオープンになっていて、店頭には様々な種類のナッツが入った瓶がズラリと並びます。


店内の棚には袋詰めされたカシューナッツがたくさん! 台の上にも山積みにされています。
ウドゥピは、高品質なカシューナッツ(カジュー/Kaju)の生産地として有名です。
この地域のカシューナッツは、豊かなコクとクリーミーな甘味が特徴で、インド国内だけでなく国際的にも輸出されている特産品であるとのこと。

お店には、ドライフルーツもたくさん売られていました。
マンゴー、ぶどう、パイナップル、いちご、キウイ。


レジカウンターに並ぶお店のスタッフ。
右の方は、日本に行ったことがあるとのこと。


店内の商品を物色の末、カシューナッツの大パック1つと小パック5つ。ドライパインを1つ購入。カシューナッツ小パックはお土産用です。
お値段は全部で ₹1,160。
「Gurukripa Traders」の住所・営業時間
- 住所:Opppsite To, Smsp Complex, Near, Sanskrit College Rd, Thenkpete, Maruthi Veethika, Udupi, Karnataka 576101 インド
- 時間:8:30~19:30
- 定休日:日曜日
オーガニック食材とカシューナッツをお買い物した後、次の予定は『ウッドランド・レストラン』でミールスを食べることなのですが、ミールス提供開始時間の11時半まで、少し時間があります。
そこで、再び、「スリ・クリシュナ寺院」に行くことにしました。
昼のスリ・クリシュナ寺院

昼のスリ・クリシュナ寺院です。
朝よりも人が多いものの、のんびりとした雰囲気は変わらず。



寺院の参道には、朝と変わらず牛たちが集っていました。

寺院内部へと続く通路を見ると、相変わらず行列が。全く動く気配がありません。
今日も中に入るのは厳しそうです。

こちらは、寺院入り口に居た路上の野菜売り。
カルナータカ海岸部で食べられているティファンのひとつ、「ムーデ」を包む容器を作っていました。

「ムーデ(Moode)」とは、スクリューパイン(タコノキ)の葉を円筒状にした容器の中にイドゥリの生地を流し込んで蒸した料理。
残念ながら今回は食べる機会がありませんでしたが、スクリューパインの葉に包んで蒸すことで、普通のイドゥリとは違った、爽やかで香ばしい風味があるのだそう。

ヤムイモ(スラン)、アムラ、オクラ、グァバ、ティンダ、アッシュゴード。

葉物もいろいろ。
フェネグリーク、ディル、ツルムラサキ、コリアンダーなど。
そろそろ11時半が近づいてきました。
ランチを食べに『ウッドランド・レストラン』へと向かいましょう。
『Woodlands Restaurant(ウッドランド・レストラン)』でウドゥピミールスを賞味

『Woodlands Restaurant(ウッドランド・レストラン)』は、ウドゥピの中心部、スリ・クリシュナ寺院の近く(Dr. U. R. RAO Complex内)にあるベジタリアンレストラン。
マサラドーサをインド中に広めたとされるチェンナイの「New Woodlands Hotel」の系譜に連なるレストランで、ウドゥピにおける代表的なウドゥピ料理レストランとして有名なお店です。
今回は、マサラ・ドーサとウドゥピのミールスを食べに訪問しました。

こちらが、ウッドランド・レストランの「マサラ・ドーサ(Masala Dosa)」
さすが、マサラ・ドーサに一家言あるお店らしく、間違いなく美味しい♪
中に入ったポテトマサラもスパイス控えめの優しいお味で、付け合わせのサンバルは酸味や辛味はあまり無く、甘みが感じられます。
「ウドゥピ」を感じさせるマサラ・ドーサです。

お目当ての「南インド・ウドゥピ・ミニミールス(South Indian Udupi Mini Meal)」は、想像に違わぬ優しいお味。
「サンバル」はやはりカルナータカらしく甘みのある味。この甘さが意外なほど美味。
タマリンドの酸っぱさはあるもののタミルのラッサムとは違って辛さ控えめな「サール」。サラサラで薄味の豆のスープ「トーヴェ」など、すべての料理が優しいお味で、且つ美味しい♪
ウドゥピの味を堪能できました♪
お店の詳細は↓の記事をご覧ください。
『Woodlands Restaurant(ウッドランド・レストラン)』の住所・営業時間
- 住所:Dr. U. R. RAO Complex, near Udupi Sri Krishna Matha, Thenkapet, Udupi, Karnataka 576101 インド
- 営業時間:8:30~15:15 17:30~22:15
- 朝食:8:30~10:30
食後は、ウドゥピやマンガロールを代表するスイーツ「ガドバッド(Gadbad)」を食べに、発祥の店のひとつと言われる「ダイアナ・レストラン(Diana Restaurant)」に向かいます。
ダイアナ・レストランで「ガドバッド(Gadbad)」を食べる

こちらが、「ダイアナ・レストラン」のある「ホテル・ダイアナ(Hotel Diana)」
場所は、ウドゥピ南部の大通り「コート・ロード」から少し北へ入ったところ。『MTR』の近くです。

ホテル・ダイアナの2階に「ダイアナ・レストラン(Diana Restaurant)」があり、そこで「ガドバッド」を食べられます。
さっそく、階段を上がって2階へ。

こちらが、「ダイアナ・レストラン」の店内。
ホテル内のレストランらしい広々とした店内。内装は簡素で照明も点いておらず、殺風景な感じですが、お客さんはそこそこ入っていました。



こちらが、「ダイアナ・レストラン」のメニューです。
メニューはベジ仕様で、ひと通りのティファンがあるほか、ベジビリヤニもあります。
けれども、このお店の主力はスイーツ!
メニューの半分以上がスイーツとドリンクで占められていました。
もちろん、注文するのは「ガドバッド(Gadbad)」
ドリンクは、フィルター・コーヒーだと甘々になってしまいそうなので、ストレートティーをチョイス。
注文を済ませ、サーブされるのを待ちます。

ほどなくしてサーブされた、こちらが「ガドバッド(Gadbad)」
「ガドバッド」は、マンガロールやウドゥピで人気のあるパフェ風アイスクリームデザートで、1970年代に、ここウドゥピの「Diana Restaurant」や、マンガロールの「Ideal Ice Cream」で生まれたとされています。
名前はカンナダ語の「Gadibidi」(ごちゃ混ぜ)に由来しているのだそう。
背の高いグラスに、数種類のアイスクリーム(バニラ、ストロベリー、チョコなど)、フルーツ(バナナ、りんご、ぶどうなど)、ナッツ、ゼリー、シロップ、砂糖漬けのフルーツなどを層状に重ねて作られます。

ダイアナ・レストランの「ガドバッド」、美味しかったです♪
アイスの滑らかさ、フルーツのフレッシュ感、ナッツのクリスピー感、ゼリーの柔らかな食感と甘さがいっぺんに味わえるのがGood!

「ガドバッド」は、ストレートティーと一緒にいただきました。
ティーバッグなので味は普通ですが、お口の中がさっぱり♪

このお店、ほとんどのお客さんが「ガドバッド」を食べています。
横の席を見ると、若い男4人組が仲良くガドバッドを賞味中♪

食後、ホテルの1階にある食材店に立ち寄り。
ここは意外な穴場。
かなり充実した品揃えのお店でした!




この細長い唐辛子は、カルナータカを代表する唐辛子「ビャダギチリ」ではありません。
ビャダギチリかと思って店員に確認したところ、違う種類でビャダギチリよりも辛いとのこと。名前は失念。


宿泊しているホテルにこういう食材店が併設されていたら、頻繁に立ち寄って商品をじっくりと物色するのに、と思いました。

結局、チリは買わず、ポテト入りのハッパラムのみを購入(₹115)。
「Hotel Diana(Diana Restaurant)」の住所・営業時間
- 住所:opp. Big Bazaar, Jodukatte, Ajjarkad, Udupi, Karnataka 576101 インド
- 営業時間:8:00~13:00 15:30~21:30
ダイアナ・レストランで「ガドバッド」を食べた後は、一旦ホテルに戻って少し休憩。
そして、日没時間を見計らって、「マルぺ・ビーチ」にサンセットを見に向かいました。
夕暮れの「マルペ・ビーチ(Malpe Beach)」は平和な世界

「マルペ・ビーチ(Malpe Beach)」は、ウドゥピからリキシャで西に8kmほど進んだ所にあるビーチ。
ゴールデンサンドの砂浜が約2kmに渡って広がるウドゥピ近郊で一番人気のビーチです。
ウドゥピからはリキシャで30分ほど(₹200)。

リキシャを降りると、ビーチへと続く通りには、魚料理のお店が並んでいました。
さすが、魚介天国ウドゥピ。



オレンジ色のマサラが塗されたタワフライに心惹かれつつも、ビーチへと向かいます。
もうすぐ日没の時刻です。



ビーチの方へ向かうと、浜辺の一角に簡易遊園地がありました。
これは、ニセミッキーの滑り台。

ブランコやメリーゴーランド、コーヒーカップ、バンジージャンプなどもあり、意外とバラエティに富んでいます。
著作権関係なし、謎キャラもたくさん! 子供が遊具で楽しめればそれでOKな世界。

向こうに海が見えます。
その上の空は雲が垂れ込めており、どうやらこの日はサンセットは見れなそうな気配。


「マルぺ・ビーチ」に着きました。
夕暮れのマルぺ・ビーチは大勢の人で賑わっていました。




マルぺ・ビーチの様子。
日本や欧米のビーチとは違い、水着の人は皆無。泳いでいる人もおらず、海に浸かっているだけ。
サーファーもいないし、ナンパもありません。カップルの姿もあまり見掛けず、小さな子供を連れた家族が多い印象。







サンセットタイム。
太陽が水平線に沈む姿を見ることはできませんでしたが、オレンジ色に染まったマルぺ・ビーチの風景は美しかったです。
海を眺め、海をバックに自撮りし、波と戯れる子を見守るインドの人たちの様子。
平和な世界がここにはありました。

浜辺からビーチの入り口の簡易遊園地の場所に戻ると、遊具がライトアップされており、先ほどにも増して賑わっている感じ。

クリケットのバッティングセンターもありました。
インドで一番人気のスポーツは「クリケット」。鋭いスイングをくり返す少年。







ビーチ沿いには屋台がいくつも出店していました。
ハンバーガーやツイストポテト、チャイニーズ屋台など、インド料理以外の軽食屋が多め。
インド人もこういった場所では、普段食べているインド料理以外のものを食べたいのかも。

こちらは、先ほど見た魚料理のお店。
相変わらずお客さんで一杯!
見るからに旨そうですが、行く予定の店があったので、後ろ髪引かれつつも、リキシャに乗り込み、ウドゥピの街へと戻ります。

ビーチから乗ったリキシャは、ナイトクラブのような電飾が車内を照らし、音響の良いスピーカーからヒップホップの重低音が聴こえてくる、こだわりの改造リキシャ。

20分ほどで、リキシャは目的の店『MTR』に到着(₹192)。
『MTR』ウドゥピ店で、名物「ラヴァ・イドゥリ」を賞味

『MTR(Mavalli Tiffin Rooms)』は、バンガロールのラールバーグロードに本店を構える、南インドを代表するティファン店。
バンガロールの本店とクアラルンプールの支店には以前訪問したことがあります。
今回はウドゥピ店に行きました。

まず、運ばれて来たのが、こちら。
「Bonda Soup(ボンダ・スープ)」です。
「ボンダスープ」は、揚げたウラドダールの団子(ボンダ)をレンズ豆のスープに浸した料理。
スープの優しいお味と、スープに浸って柔らかくなったボンダの食感がGood!

続いて、「Rava Idli(ラヴァ・イドゥリ)」
通常のイドゥリに比べてふんわりと軽い食感。発酵させていないため、酸味は控えめ。
生地にはカレーリーフやスパイス、ナッツなどが練り込まれているので、通常のイドゥリよりも満足感があり。ギーを掛けるとめちゃ旨♪

こちらは、「Pudi Dose(ポディ・ドーサ)」
そこそこ酸味のあるドーサ生地の上には、結構濃いめの味付けのオレンジ色のポディがガッツリと塗されていて、少しジャンキー感もあり。
ウドゥピ支店でいただいた3種のティファンは、どれも美味♪
お店の詳細は↓の記事をご覧ください。
『MTR』の地図・営業時間
- 住所:#4-5-18B, Ground Floor Near Govinda Kalyana Mantapa, opp. Manjunatha Service Station, Kinnimulki, Udupi, Karnataka 576101 インド
- 営業時間:7:00~21:30
- HP:mavallitiffinrooms.com
食後は、夜のスリ・クリシュナ寺院へ。
夜のスリ・クリシュナ寺院

スリ・クリシュナ寺院に到着し、寺院の参道「カー・ストリート」を歩きます。
本尊のクリシュナ神が見える小窓「Kanakana Kindi」は夜も大勢の人だかり。

20時過ぎ。昨晩と同様に、夜の山車行列が始まりました!
寺院内から2体の神像クリシュナの「ウツァヴァ・ムールティ」が運ばれてきて、2台の山車に安置され、寺院前の口の字形の参道「カー・ストリート」を練り歩きます。




スリ・クリシュナ寺院の詳細は↓記事をご参照ください。

山車行列が終了。祭りの後のカー・ストリートの様子を眺めた後、歩いてホテルへ。
ウドゥピMAP
翌日は、ウドゥピからバスに乗ってマンガロールへ。
朝昼晩と、マンガロールの料理を堪能する予定です。
インド・ウドゥピおすすめのホテル

カルナータカ州ウドゥピ中心部に位置する「チタラ コンフォーツ (Chithara Comforts)」
は、2022年にオープンした現代的な4つ星ホテルです。
洗練されたデザインの全26室には快適な設備が整っており、市内観光や観光拠点として便利な立地にあります。
部屋は広々としていて、バスルームの使い勝手も良好。ベットも寝心地良く、快適に過ごせるホテルです。
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