2015-02

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フード

世界のビール集めました!【アジア・アフリカ・南米のビール】

世界で最も多く飲まれているお酒のひとつ、ビール。 紀元前4世紀頃、メソポタミアで生まれたとされるビールですが、現在ではアジアでもヨーロッパでも、アフリカでもアメリカ大陸でも、オセアニアでも、世界中どこでも飲まれています。
グルメ

ミャンマーの料理ってどんなの?【ミャンマーグルメをご紹介】

ミャンマー料理ってどんなの?ミャンマーの位置は、インドとタイの中間にあります。つまり!スパイスのインド料理とハーブのタイ料理の両方の要素がある!だけど、それだけではなく、ミャンマーの料理はちょっと独特。ひとことで言うと「油っぽい」です。
グルメ

カラバッシュ(浜松町)|身体にやさしい自然食、本場のアフリカ料理のお店

現地から直輸入の食材で、アフリカ人コックが作る本格アフリカ料理。未知の料理、アフリカ料理のお店が浜松町にあると聞き伺ってみました。チキン・ヤッサ、ペペスープ、フーフー、アカラ。見たことも、もちろん、食べたこともないお料理の数々。どんなものか想像もつかなかったけど、意外と食べやすく美味しかったです。
エスニック映画館

「ミルカ」悲劇を乗り越えたランナーの壮大な一大叙事詩【映画】

400m走の世界記録保持者であったシク教徒ランナー、ミルカ・シン。その激動の人生を描いた感動巨編です。ひたむきに走るミルカに感情移入必須!劇中、何度も涙をこらえるのに苦労しました。心を奮い立たせる挿入歌も魅力的。インド・アカデミー賞において14部門を独占した傑作です。
グルメ

プチプラム(豪徳寺)|カルダモンチキンカレーが美味しい小さなカフェ

豪徳寺駅近くにあるカフェ『プチプラム』は、手作りカレーとケーキが楽しめるカフェ。こだわりのカルダモンチキンカレーは、スパイスの香りが食欲をそそる一品です。コーヒーやケーキなどのカフェメニュー、バータイムのお酒なども色々揃ってます。ほっこりできる良いお店です。
グルメ

【移転】ダルマサーガラ(東銀座)|ブッダが微笑む本格的南インド料理店

入り口で白い仏陀がお出迎え!スタイリッシュな店内で食べるランチミールス。お店のオープンは、2003年の10月。『ダルマサーガラ』は、当時から現在まで変わらぬ人気を保ち続けている老舗の南インド料理屋さんです。
グルメ

アーンドラ・キッチン(御徒町)|気軽に美味しいミールスが食べられる南インド料理店

御徒町駅南口から南西に徒歩3分のところにある『アーンドラ・キッチン』は、気軽に美味しいミールスが食べられる、南インド、アーンドラ・プラデシュ料理のお店。お店のホームページによると、日本初のアーンドラ・プラデシュ料理のお店だそうです。
エスニックまちある記

【閉店】インドの伝統医学アーユルヴェーダ体験☆『森の種』

アフリカンな店内で、インドのアーユルヴェーダとスパイスご飯を体験。下北沢駅南口から商店街を徒歩5分ほど行き、ちょっと横道に入ったところの2階に『森の種』さんはありました。1階には、カレー屋『茄子おやじ』。老舗の人気カレー屋さんだそうです。この建物の脇に看板があり、2階へと続く階段が。。
エスニックな旅

ガ・モン・プイン(GMP)ショッピングモール(ヤンゴン・ミャンマー)

2011年の民政移管以降、大きく変わりつつあるヤンゴンの街。新しいショッピングモールが次々と建設されています。そのうちのひとつ、ミャンマー、ヤンゴンにある「ガ・モン・プイン(GMP)ショッピングモール」をご紹介します★
エスニックな旅

ボーヂョーアウンサン・マーケット(ミャンマー・ヤンゴン)

ヤンゴンのダウンタウンの目抜き通り、ボーヂョーアウンサン通り沿い、サクラタワーを西に進んだ右手にあるピンク色の大きな建物が「ボーヂョーアウンサン・マーケット」。ヤンゴンで最も大きく、賑わいを見せるマーケットです。
エスニックな旅

小雨の降る雨期のヤンゴン。ダウンタウン街歩き♪ (ミャンマー)

ミャンマー最大の都市「ヤンゴン」のダウンタウンを街歩き。雨期のヤンゴン、小雨が降ったり止んだりしていたので、ホテルで傘を借りて歩き始めました。曇り空の下、街はどことなく落ち着いた風情。国民食「モヒンガー」を食べたり、僧侶の托鉢風景を眺めたり、ヤンゴン川の渡し船で物売りの実演販売を楽しんだり。
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