表参道『デスティノ51』|セビーチェやロモサルタードが絶品のペルー料理店

表参道、デスティーノ51 グルメ
記事内に広告が含まれています。

東京メトロ表参道駅B1出口から徒歩7分。南青山の骨董通りから北に入った路地の一角に、ペルー料理のお店『デスティノ51(DESTINO51)』はあります。

2020年7月にオープンしたこのお店、ペルー南部のアンデス山脈の麓にあるアヤクーチョ出身の「マルセリーノ・シェロン」さんが料理長を務め、スタッフも全員ペルー人であるとのこと。

ワールド・トラベル・アワード「世界で最も美食を楽しめる国」部門で連続第1位を獲得しているペルー料理。『デスティノ51(DESTINO51)』では、新鮮な日本の食材と、唐辛子やとうもろこしなど厳選されたペルー産の食材を使った、「現地の味にこだわり抜いた一流料理」を提供しているお店です。

 

『デスティノ51』は、ネット予約出来ます!
スポンサーリンク
※記載している情報は投稿時点での情報です。
最新の情報は公式HP等でご確認ください。

『デスティノ51(DESTINO51)』の外観と店内の雰囲気

表参道、デスティーノ51

『デスティノ51(DESTINO51)』の外観

 

『デスティノ51(DESTINO51)』の外観です。

お店の前は、観葉植物が植えられたテラス席となっていてお洒落な雰囲気。

暖かい季節には、ここでお食事をいただくのも気持ち良さそうです。

表参道、デスティーノ51

『デスティノ51』の看板ロゴ

表参道、デスティーノ51

店頭のメニュー看板

表参道、デスティーノ51

暖炉風の炎がゆらめいています。

表参道、デスティーノ51

ペルーの魔除けの置物「トリトデプカラ」

 

テラス席には、暖炉風の炎がゆらめいていたり、正面にはペルーの国旗が飾られていたり、テーブルの上には、ペルーの魔除けの置物「トリトデプカラ」が置かれていたり。

表参道、デスティーノ51

黒を基調としたスタイリッシュな外装

 

予約した時間の17時半ちょっと前。

さてさて、お店の中に入って行きましょう〜♪

表参道、デスティーノ51

『デスティノ51(DESTINO51)』の店内

 

こちらが、『デスティノ51(DESTINO51)』の店内です。

温かみのある白い壁に赤い装飾。ペルーの国旗カラーです。家具や床は落ち着いた配色で、シックな印象。

エレガントで居心地の良い店内です。

表参道、デスティーノ51

所々にペルーの写真や工芸品などが飾られています。

表参道、デスティーノ51

奥の部屋はシックな青い壁

 

店内スペースは、フロントの広い空間と、奥にも部屋があり、そこそこな広さ。

座席は、店内席が38席。テラスが16席の合計54席。

土曜日のディナータイムに事前予約して訪問しましたが、お食事をいただいている間に満席となりました。

表参道、デスティーノ51

カラフルなタペストリー

表参道、デスティーノ51

マチュピチュの写真も飾られていました。

表参道、デスティーノ51

テーブルセット

 

店内の壁には、ペルーの写真や工芸品、タペストリーなどが所々に飾られており、マチュピチュの写真もありました★

さてさて、さっそくメニューを見てお料理を選びましょうか〜♪

 

『デスティノ51』は、ネット予約出来ます!
スポンサーリンク

『デスティノ51(DESTINO51)』のメニュー

表参道、デスティーノ51

「ようこそ、ペルーへ」コースのメニュー

 

こちらが、事前予約した「ようこそ、ペルーへ(TU DESTINO, MI PERÚ)」コースのメニューです。メニュー内容は↓

「ようこそ、ペルーへ(TU DESTINO, MI PERÚ)」コース(6,800円)

冷前菜(下記より1品)

  • セビーチェ(真鯛のアヒ・リモ風味マリネ)
  • カウサ・リメーニャ(アヒ・アマリージョ風味マッシュポテト/鶏肉・アボカド・自家製マヨネーズ)

温前菜(下記より1品)

  • アヒ・アマリージョ・レジェーノ(アヒ・アマリージョの牛肉詰めロースト)
  • アンティクーチョ(国産牛ハツ肉の炭火串焼き/特製タレ)

本日のスープ

メイン料理(下記より1品)

  • ロモ・サルタード(国産牛ヒレ肉、玉ねぎ、トマト、ジャガイモの特製ソース炒め)
  • セコ・デ・コルデロ(仔羊のパクチー特製ソース煮込み/カナリオ豆の焼き飯)
  • アロス・コン・パト(鴨モモ肉のコンフィ/パクチー特製ソースのご飯)
  • ペスカド・アロ・マチョ(真鯛と魚介のペルー風ソテー/特製シーフードソース)
  • アロス・コン・マリスコス(魚介のペルー風ご飯/アヒ・アマリージョとアヒ・パンカ風味)

本日のデザート

お飲み物

コーヒー/レモングラス/カモミール/アニス

予約時にコース自体は選択していましたが、冷前菜や温前菜、メインをここでチョイス。

今回は2人でそれぞれ別のものを注文。

冷前菜は、セビーチェとカウサ・リメーニャをそれぞれ。温前菜は、アヒ・アマリージョ・レジェーノをそれぞれ。メインは、ロモ・サルタードとアリス・コン・マリスコスをチョイスしました♪

お店の方の方から、「取り分けますか?」と訊いてくれたのも嬉しいところ★

 

『デスティノ51』は、ネット予約出来ます!
スポンサーリンク

「ピスコサワー」

表参道、デスティーノ51

「ピスコサワー」

 

まずは、お飲み物から。

注文したのは「ピスコサワー」

ペルーの代表的なお酒といえば「ピスコ」。ピスコはペルー原産の白ぶどう果汁を原料とした蒸留酒です。

「ピスコサワー」は、ピスコにレモン、ガムシロップ、卵白を加えてシェイクし、泡立った上にシナモンを振りかけて作るカクテル。ペルー人なら誰もが飲むような国民的カクテルです。

柑橘系の爽やかさがあり、甘さ控えめで飲みやすい♪

表参道、デスティーノ51

おつまみの「カンチャ」

 

こちらは、ピスコサワーと一緒にサーブされた煎ったとうもろこしのおつまみ「カンチャ」

塩気の効いた節分の豆のような味と食感。いくらでも食べられそうな美味しさ★

表参道、デスティーノ51

お通し(タコとアボカド、キヌアを使ったサブレ)

 

こちらは、タコとアボカド、キヌアを使ったサブレを和えたお通し。

サクサクしたキヌアのサブレが新鮮なタコやアボカドと良いマッチング♪

 

ピスコサワーをちびちび飲みながら、お通しやカンチャを食べていると、程なくして、前冷菜が運ばれてきました♪

スポンサーリンク

「カウサ・リメーニャ」(アヒ・アマリージョ風味マッシュポテト/鶏肉・アボカド・自家製マヨネーズ)

表参道、デスティーノ51

「CAUSA LIMENA(ペルー風マッシュポテト)」

 

「カウサ・リメーニャ」(アヒ・アマリージョ風味マッシュポテト/鶏肉・アボカド・自家製マヨネーズ)です。

「カウサ」とは、マッシュしたポテトをアヒ・アマリージョ(ペルーの黄色い唐辛子)とライムなどで味付けし、円柱型に整形したペルー風ピリ辛マッシュポテト。

カウサの中には詰め物(レジェーナ)が入れられることが多く、ツナやチキン、アボカド、カニやエビなどがよく使われます。

「カウサ・リメーニャ」は、レジェーナをツナとアボカドの2層にしたリマ風のカウサ。

マッシュなポテトの食感と、ピリッとした黄唐辛子の辛さが美味♪

美しいビジュアルも食欲をそそります★

スポンサーリンク

「セビーチェ」(真鯛のアヒ・リモ風味マリネ)

表参道、デスティーノ51

「CEBICHE(真鯛のセビーチェ)」

 

もう一品の前冷菜は、「セビーチェ」(真鯛のアヒ・リモ風味マリネ)

「セビーチェ」は、ペルーの国民食とも言われる魚介のマリネ。

1、2センチ角くらいに切った生の白身魚やタコ、イカなどの魚介に玉ねぎやトマトを加え、レモンを絞り、コリアンダーやオレガノなどの香草を加え、付け合せにトウモロコシやサツマイモなどを添えて作ります。

ちなみに、セビーチェに掛かっている汁は、魚介やタマネギをマリネした際に出る出汁汁「レチェ・デ・ディーグレ」(虎のミルク)

レアな食感の白身魚にシャキシャキの玉ねぎとレモンの酸味、そして、レチェ・デ・ディーグレの旨味が効いていて、たまらない美味しさ★

スポンサーリンク

「アンティクーチョ」(国産牛ハツ肉の炭火串焼き/特製タレ)

表参道、デスティーノ51

「ANTICUCHO(国産牛ハツの炭火串焼/特製タレ味付き)」

 

お次は温前菜。一品目は、「アンティクーチョ」(国産牛ハツ肉の炭火串焼き/特製タレ)

「アンティクーチョ」は、ウシのハツ(心臓)を唐辛子やにんにく、クミン、ワインなどで作ったタレに数時間漬け込んで金串に刺し、炭火で焼いたお料理です。

弾力のあるハツのお肉は、噛み応えがあってジューシー。アヒ・アマリージョのタレもピリ辛でハツに合います♪

スポンサーリンク

「アヒ・アマリージョ・レジェーノ」(アヒ・アマリージョの牛肉詰めロースト)

表参道、デスティーノ51

「AJI AMARILLO RELLENO(ペルー産黄唐辛子の牛肉詰めロースト)」

 

もう一品の温前菜は、「アヒ・アマリージョ・レジェーノ」(アヒ・アマリージョの牛肉詰めロースト)

でっかいペルー産の黄唐辛子(アヒ・アマリージョ)の中に、牛肉やチーズが詰められています。薄い透明なのも、アヒ・アマリージョの皮。横に添えられているのは、スライスしたポテトを重ねたもの。

ピリ辛いアヒ・アマリージョと牛肉の旨味、とろっとしたチーズの食感と塩気。

旨いです!アヒ・アマリージョ・レジェーノ♪

スポンサーリンク

「クレマ・デ・エスパラゴス」(ペルー産アスパラガスのクリームスープ)

表参道、デスティーノ51

「CREMA DE ESPARRAGO(ペルー産アスパラガスのクリームスープ)」

 

続いてスープです。

本日のスープは、「クレマ・デ・エスパラゴス」(ペルー産アスパラガスのクリームスープ)

アスパラの風味が味わい深い、クリーミーで優しいお味のスープ。ホッとする美味しさです♪

表参道、デスティーノ51

「グラスワイン(赤)」

 

ピスコサワーが無くなってしまったので、お飲み物を注文。

「グラスワイン(赤)」です。

本日のワインが何なのかは、聞きそびれてしまいましたが、深みのあるリッチなお味。エレガントだけどまろやかで飲みやすい、美味しいワインでした★

スポンサーリンク

「ロモ・サルタード」(国産牛ヒレ肉、玉ねぎ、トマト、ジャガイモの特製ソース炒め)

表参道、デスティーノ51

「LOMO SALTADO(国産牛ヒレ肉、玉ねぎ、トマト、ジャガイモの特製ソース炒め)」

 

メインのお料理の一品目は、「ロモ・サルタード」(国産牛ヒレ肉、玉ねぎ、トマト、ジャガイモの特製ソース炒め)

「ロモ・サルタード」は、牛ヒレ肉を玉ねぎ、トマト、ポテトと炒め、醤油ベースの味付けをしたペルーを代表する料理。ペルー料理と中華料理が融合した「チファ料理」のひとつです。

中華風の濃いめのソースが沁みた牛ヒレ肉は、間違いのない美味しさ!玉ねぎやトマト、ポテトとのマッチングも絶妙です★

スポンサーリンク

「アロス・コン・マリスコス」(魚介のペルー風ご飯/アヒ・アマリージョとアヒ・パンカ風味)

表参道、デスティーノ51

「ARROZ con MARISCOS(魚介のペルー風ご飯/アヒ・アマリージョとアヒ・パンカ風味)」

 

メインもう一品目は、「アロス・コン・マリスコス」(魚介のペルー風ご飯/アヒ・アマリージョとアヒ・パンカ風味)

スペインの影響を色濃く受けた、魚介の炊き込みご飯です。

ピリ辛のアヒ・アマリージョで味付けされたご飯と、新鮮なイカやエビ、ホタテなどの魚介のマッチング。美味しくないわけがありません!

う〜ん、美味し過ぎる★

スポンサーリンク

「トレスレチェ」(3種類のミルクを使ったケーキ)

表参道、デスティーノ51

「本日のデザート:トレスレチェ(3種類のミルクを使ったケーキ)」

 

食後のデザート。

本日のデザートは、「トレスレチェ」(3種類のミルクを使ったケーキ)

ペルーらしい、素朴なお味のケーキ。3種のミルクが濃厚で、ラズベリーの酸味とマッチしています。西欧のケーキとはまた違った味わい深さあり♪

表参道、デスティーノ51

コーヒーと一緒にいただきます。

 

ケーキは、シンプルにブラックコーヒーと一緒にいただきました。

食後のお口直しもバッチシ!

『デスティノ51(DESTINO51)』の「ようこそ、ペルーへ(TU DESTINO, MI PERÚ)」コース。美味しかったです。

大満足のディナーとなりました★

表参道、デスティーノ51

レジカウンターに飾られたビクーニャの置物

 

表参道にあるペルー料理のお店『デスティノ51(DESTINO51)』

バラエティ溢れるペルーの食材と新鮮な国産の素材を使ったお料理は、どのお料理も本当に美味しい!お味もビジュアルも創意工夫が凝らされていて、食べる楽しさを満喫させてくれます。

様々な食文化が融合した、世界的に注目を集めているペルー料理の美味しさ、魅力を堪能できるお店です。

シックで落ち着いたお店の雰囲気や、親切でフレンドリーなスタッフの対応もGoodです★

スポンサーリンク

『デスティノ51』は、ネット予約出来ます!

『デスティノ51』は、ネット予約することが出来ます!

週末や時間帯によっては混雑することも考えられるので、事前にネット予約していくと安心です。

 

『デスティノ51』は、ネット予約出来ます!

※お店の事情により、ネット予約が急遽中止になることもありますので、詳細はリンク先の食べログやホットペッパーグルメ、一休などの店舗ページをご確認ください。

スポンサーリンク

『デスティノ51(DESTINO51)』の地図・アクセス・営業時間

関連ランキング:ペルー料理 | 表参道駅

スポンサーリンク

中南米料理店(メキシコ・ペルー・ブラジル料理.etc)

本場の味が楽しめる「メキシコ料理店」《おすすめ》10店舗をご紹介!
本場の味が楽しめるメキシコ料理店をご紹介します。アメリカナイズされたテクス・メクス料理ではない、本場メキシコのお料理を提供しているお店は都内でも数えるほどしかありません。東京にある、本場メキシコの味が楽しめるお店を10店舗ご紹介します★
東京都内・近郊・現地で食べた「セビーチェ(セビチェ)」《絶品》19皿ご紹介!
「セビーチェ(セビチェ)」は、ペルーやメキシコ、コロンビアやグアテマラなど、ラテンアメリカで食べられている魚介のマリネ料理。セビチェやセビッチェなどとも呼ばれます。近年、東京や近郊にも「セビーチェ」を食べられるお店が少しずつ増えてきました。東京都内・近郊・現地で食べた「セビーチェ」、絶品!19皿をご紹介します。
ペルー料理のおすすめメニュー26品@料理の特徴・東京都内のお店もご紹介♪
ペルー料理のおすすめのメニューとお店をご紹介します。現在、この国のお料理が世界的に注目を集めています。南米の国ペルーは「食」の宝庫。世界中で使われている食材の約20%はペルー原産なのだとか!豊富な食材を使い、多様な料理文化を融合させた「ペルー料理」のおすすめのお料理をご紹介します♪
意外と美味しい!コロンビアのグルメ★現地でいただいたコロンビア料理をご紹介
コロンビアのお料理は、ジャガイモやとうもろこしなどを使った煮込みスープ料理から、アサドと呼ばれるビーフの焼肉、ロブスターを始めとしたシーフードなどが食べられています。他の中南米諸国と共通してスペインの影響も強いとのこと。現地コロンビアでいただいた、意外と美味しい!コロンビアのお料理をご紹介します★
グアテマラの古都「アンティグア」で訪問したレストラン《6店舗》ご紹介♪
中米グアテマラのアンティグアで訪問したレストラン6店(含ファーストフード店)をご紹介します。グアテマラ料理はもちろんですが、現地料理が飽きてしまったときに行きたい、カレー屋さんやマクドナルドなどもあります!
日本の“ブラジルタウン”「群馬県大泉町」でエスニック食材・レストラン巡り
日本の“ブラジルタウン”として、全国でもその名を知られている群馬県大泉町。大泉町の在住ブラジル人人口は、令和4年9月30日現在で4,577人。町の総人口の10.9%、在住外国人人口の56%を占めています。日本の“ブラジルタウン”大泉町ってどんなところなのか、その雰囲気を確かめに、電車に乗って行ってみることにしました。
東京都内・近県の「ペルー料理店」《おすすめ》9店舗ご紹介|search ethnic
東京都内・近県のおすすめの「ペルー料理店」をご紹介します。 南米の国ペルーは「食」の宝庫。ペルーは、トウモロコシ、ジャガイモ、トマト、ピーマン、ピーナッツなど世界中で食べられている主要な食物の原産地としても知られ、なんと、世界中で使われてい...
東京都内・近県の「メキシコ料理店」《おすすめ》10店舗ご紹介|search ethnic
東京都内・近県のおすすめの「メキシコ料理店」をご紹介します。 メキシコ料理の主食は、トウモロコシをすり潰した生地(マサ)で作ったトルティーヤ。肉や野菜など様々な具をトルティーヤで挟んだ「タコス」はメキシコ料理を代表する料理です。 唐辛子を使...
中南米料理店
中南米料理(ペルー・ブラジル・メキシコ・コロンビア.etc)のお店・レストランをご紹介。東京を中心に日本各地の中南米料理店のほか、本場中南米のレストランもご紹介しています。実際に訪問したお店の様子やメニュー、食べたお料理を掲載。お店は下記リンク先の地図からも探せます。
メキシコ料理店
メキシコ料理のお店・レストランをご紹介。東京を中心に日本各地のメキシコ料理店のほか、本場メキシコのレストランもご紹介しています。実際に訪問したお店の様子やメニュー、食べたお料理を掲載。お店は下記リンク先の地図からも探せます。
ペルー料理店
ペルー料理のお店・レストランをご紹介。東京を中心に日本各地のミャンマー料理店をご紹介しています。実際に訪問したお店の様子やメニュー、食べたお料理を掲載。お店は下記リンク先の地図からも探せます。
エスニック料理店マップ|グルメ記事まとめ
地図から探す「エスニック料理」!インド料理、ネパール料理、パキスタン料理から、タイ料理やベトナム料理などの東南アジアの料理、トルコ料理やモロッコ料理などのアラブやアフリカ料理、ペルー料理やメキシコ料理などの中南米の料理、中華料理や韓国料理、カレー屋さんまで。これぞ!というエスニック料理店をご紹介します★
エスニック料理店|地域別・料理別リスト
エスニック料理店のお店記事の地域別・料理別一覧ページのリストです。 都道府県、都内各エリア、路線、料理種別、それぞれの一覧ページへのリンクを掲載しています。 地図やまとめ記事から探す場合は、下記ページからどうぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました