小劇場が集まる「演劇の街」、古着屋が並ぶ「ファッションの街」、若者の集う街、下北沢。
張り巡らされた路地には個性的な雑貨屋さんが軒を連ね、街のそこかしこにお洒落なカフェがある下北沢。
そんな小さなお店が建ち並ぶ界隈に、エスニックなお店もちらほらと。
毎年10月には、「下北沢カレーフェスティバル」も開催される下北沢。街にはカレー屋さんも多く、アジアや中南米料理のお店、旅カフェやバーなど、エスニック系のレストランも結構あります。
そんな下北沢のエスニックを巡り歩き。シモキタ・エスニックおすすめ散歩コースをご紹介します。
- ①お洒落な空間でいただけるベトナムランチ『カフェ・ヴィエット・アルコ(cafe viet arco)』
- ②下北で15年!老舗のエスニック雑貨屋さん『チチカカ 下北沢店』
- ③東洋百貨店のスピリチュアル・サロン『クロニクル』
- ④ちょっとディープなメキシコ雑貨屋さん『nifu nifa』
- ⑤水タバコ専門店『シーシャカフェ(SHISHA CAFE)』
- ⑥ズラリと並んだシーシャ器具『シーシャストア(SHISHA STORE)』
- ⑦シーシャとボディーピアスが充実『FOUR TWENTY-420 下北沢』
- ⑧インドの伝統医学アーユルヴェーダ体験☆『森の種』
- ⑨サイケデリックなHEMPウェアのお店『Rhythm9(リズムナイン)』
- ⑩アフリカンアートに包まれた店内『東京かんかん(ギャラリーかんかん本店)』
- 11.ハンモックとコタツのある旅カフェ『cafe Stay Happy』
- 12.下北にあるもう一つの旅カフェ『Gift Home』
- 13.南インドとスリランカをベースにしたオリジナルカレー『アンジャリ』
- 14.お酒を飲みながら南インド料理を味わえる『ムーナ(moona)』
- 15.コスパ抜群の台湾屋台小皿料理『新台北』
- 16.辛さでトリップできる!『マジックスパイス』
- 17.大人な雰囲気の店内でクスクスを味わう『クスクス ルージール』
- 18.アットホームで居心地の良いメキシコ料理店『Tepito(テピート)』
- 19.パクチー料理とスパイスカクテルのお店『ヒシモ』
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①お洒落な空間でいただけるベトナムランチ『カフェ・ヴィエット・アルコ(cafe viet arco)』
下北沢駅北口
「下北沢エスニック巡り」は、下北沢駅北口からスタート!
京王井の頭線沿いに西口方向に歩いていって、踏切のある道を右手に曲がったすぐのところ。
ビルの2階にベトナム料理を提供しているエスニックなカフェ『カフェ ヴィエット アルコ(cafe viet arco)』があります。
『カフェ・ヴィエット・アルコ』入り口
手書きの看板がなかなかキュート
『カフェ・ヴィエット・アルコ』店内
お店に入ってみると、広々として落ち着いた空間。ソファ席もあり、ゆっくり寛げそうな素敵な店内。
下北の賑やかなエリアからはちょっと離れているので、穴場かもしれません。
「蒸し鶏と梅しそのフォー」
「オレンジのガトーショコラ」
『カフェ ヴィエット アルコ(cafe viet arco)』では、フォーを初めとしたアジアンなお食事とデザート、ドリンクが楽しめます♪
写真は、本日のフォー「蒸し鶏と梅しそのフォー」(ランチセットでサラダとドリンクが付いて800円)と「オレンジのガトーショコラ」(600円)
梅しその爽やかさが効いたやさしいお味のフォーと、濃厚なガトーショコラ。
お洒落で落ち着いた雰囲気の中、満足のランチでした。
お店とお料理の詳細はこちら
②下北で15年!老舗のエスニック雑貨屋さん『チチカカ 下北沢店』
お腹が満たされたところで、再び北口方向へと来た道を戻ります。
すると、左手にあるのが『チチカカ 下北沢店』です。
『チチカカ 下北沢店』
『チチカカ』は、1977年創業の中南米メインの雑貨屋さん。
なんと、店舗は全国に100店舗以上もあるとのこと!
この下北沢店は、下北沢で15年以上も営業している『チチカカ』の店舗の中でも老舗の店舗です。
『チチカカ 下北沢店』の店頭
お店には、メキシコやペルーなど中南米の雑貨を中心に、洋服やアクセサリー、キッチン用品、インテリア用品、お香など、明るい原色を使ったカラフルな商品が並んでいます。
現地の生産者が手作りしたかわいい服や雑貨がいっぱい!
世界にひとつしかない、お気に入りの一品モノに出会えるかも。
③東洋百貨店のスピリチュアル・サロン『クロニクル』
『チチカカ』を出て無印良品のある角を左折、そのまま北へと進んでいくと、右手に「東洋百貨店」が見えます。
東洋百貨店
「東洋百貨店」は、ハンドメイドのオリジナル雑貨や洋服、アクセサリーを扱うお店が20店舗ほども集まったマーケットスペース。
まるで、アジアのバザールみたいな雰囲気です。
洋服や雑貨を見つつ、中へと進んでいきます。
『クロニクル』
「東洋百貨店」の中を進んだ突き当たりに、エスニックなお店を見つけました!
スピリチュアル・アロマテラピー・ヒーリングの三位一体をコンセプトとしたサロン『クロニクル』です。
『クロニクル』では、タロット・シャーマン「クロ戌」氏の「チャクラ鑑定」。「アロマ・ボディートリートメント」や「まんだらカラーセラピー」、「波動気功整体」「鍼灸あんまマッサージ」「リンパ・ドレナージュ」などの施術を受けることができるのだそう。
あいにく、満室とのことで中に入ることはできませんでしたが、店頭には、エスニックな洋服が並び、店内にはネイティヴ・アメリカンのパワーストーンなどが売られていました。
④ちょっとディープなメキシコ雑貨屋さん『nifu nifa』
東洋百貨店を出て再び北へ、最初の角を右、すぐに左へと曲がった左手の雑居ビルの2階にメキシコ雑貨のお店『nifu nifa』があります。
『nifu nifa』の看板
『nifu nifa』の入り口
『nifu nifa』は、ちょっとディープなメキシコ雑貨屋さん。
2010年から下北沢にお店を構えているそうです。
明るく開放的な店内には、グアダルーペマリア(褐色の聖母マリア)やカラベラ(骸骨)、凝った細工の十字架やペヨーテというサボテン、ウイチョル族のビーズ製品など、他にはなかなかないメキシコ雑貨がたくさん!
店内にはカフェスペースもあって、インカコーラやコロナビールをいただくこともできます。
⑤水タバコ専門店『シーシャカフェ(SHISHA CAFE)』
『nifu nifa』を出て北へ。突き当たりを左折し、しばらく歩くと右手からほんのりと甘〜い香りが漂ってきます。
シーシャ(水タバコ)専門店『シーシャカフェ(SHISHA CAFE)』です。
『シーシャカフェ(SHISHA CAFE)』
この『シーシャカフェ(SHISHA CAFE)』、東京で初めてのシーシャ(水タバコ)専門店なのだとか。
ちょこっと入りづらい雰囲気はありますが、入ってみましょうー。
マイ・シーシャが置かれる
チャイやコーヒーも飲めます。
店内はちょっと狭めですが、15人ほど座れるスペースがあります。
「シーシャ(水タバコ)」には、アップルやチェリー、ラズベリーなど様々なフレーバーがあって、料金は800円。
注文すると、目の前に「マイ・シーシャ」が置かれて、お店の方がセッティングしてくれます。一回の注文で1時間近くの喫煙が可能です。
チャイなどを飲みながら、まったりと中東の雰囲気を楽しむことができましたー♪
⑥ズラリと並んだシーシャ器具『シーシャストア(SHISHA STORE)』
『シーシャカフェ(SHISHA CAFE)』の手前の道を南へと進んだ角に、『シーシャストア(SHISHA STORE)』があります。
ここは、シーシャカフェのお店が経営する、シーシャ器具を販売するショップです。
ズラリと並んだシーシャ器具
東京随一の品揃え
『シーシャストア(SHISHA STORE)』の外観
店内には、シーシャとその関連器具がたくさん陳列されています。
シーシャの喫煙具も1m以上ある大きいのから、卓上タイプの小さいものまで様々。
フレーバーの種類もたくさん、より取り見取りです。
シーシャ、エキゾチックなインテリアとしても、なかなか良いですよね!
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⑦シーシャとボディーピアスが充実『FOUR TWENTY-420 下北沢』
『シーシャカフェ&ストア(SHISHA CAFE&STORE)』で中東の空気を楽しんだ後、南口方面へと向かいます。
下北沢駅南口駅前のメインストリートを南へと進んで、左手にあるのが『FOUR TWENTY-420 下北沢』です。
『FOUR TWENTY-420 下北沢』
『FOUR TWENTY-420 下北沢』は、世界のパイプやシルバーアクセ、ボディーピアスなどを扱うお店。エスニックな洋服や帽子、バッグ、お香などもたくさん売られています。
特に、シーシャやボディーピアスの品揃えは、かなり充実しています♪
⑧インドの伝統医学アーユルヴェーダ体験☆『森の種』
メインストリートをさらに南へと進み、横道を右折した左手、カレー屋『茄子おやじ』のある建物の2階に『森の種』があります。
『森の種』の店内
アーユルヴェーダなスパイスご飯
アーユルヴェーダな雑貨屋コスメ
こちら、以前は、アーユルヴェーダ・マッサージを体験でき、アーユルヴェーダ料理をいただくことができたのですが、現在は、イベントと予約のみの営業となっている様子。
店内は、アフリカンな泥染や西アフリカの楽器などが飾られていて、エスニックな雰囲気満点でした♪
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⑨サイケデリックなHEMPウェアのお店『Rhythm9(リズムナイン)』
メインストリートに戻り、六叉路の交差点のあたりの左手にあるカラフルなお店が『Rhythm9(リズムナイン)』です。
『Rhythm9(リズムナイン)』
『Rhythm9(リズムナイン)』は、海外で直接買い付けた雑貨や、日本各地のアーティストによるハンドメイドアクセサリー、HEMP(大麻)とオーガニックコットンという素材にこだわったファッションウエアなどを扱うお店。
1960年代のヒッピー、フラワームーブメントなどのカウンターカルチャーの雰囲気満点な、サイケデリックな雑貨屋さんです。
店内はとにかくカラフル!
ラブ&ピースな空気に包まれています♪
⑩アフリカンアートに包まれた店内『東京かんかん(ギャラリーかんかん本店)』
『Rhythm9(リズムナイン)』を出てずーっと南へ。代沢の交差点を右折し、2ブロック進んだ角に『東京かんかん(ギャラリーかんかん本店)』があります。
『東京かんかん(ギャラリーかんかん本店)』
アフリカンなドアノブ
こちらもアフリカンドアノブ
『東京かんかん』は、関東や大阪に18店舗を構える、アジア・アフリカのプリミティブアート、民族工芸品を販売しているお店。
下北沢にあるこの本店は、アフリカンアートを中心に扱っているそうです。
店内は、かなり広く、西アフリカの泥染や仮面、神像、テーブルや椅子、オブジェや小物など、アフリカンなものがいっぱい!
まるで、アフリカンアートの美術館のようです♪
下北沢の住宅街の外れに、こんなお店があるなんてびっくり!
一見の価値はあります。
11.ハンモックとコタツのある旅カフェ『cafe Stay Happy』
『東京かんかん(ギャラリーかんかん本店)』から来た道を北へ戻って、代沢三叉路を右斜めに進んだ下北沢駅入り口の交差点の角に『cafe Stay Happy』があります。
『cafe Stay Happy』
『cafe Stay Happy』
『cafe Stay Happy』は、旅をコンセプトにした旅カフェ。
世界中を旅してきたご夫婦が開いたお店で、店内は流木などがインテリアとして使われ、ハンモックやコタツの席もあって、かなり個性的。
アジアやアフリカなどの置物が置かれていたり、雑貨やお香などが売られていたり。本棚には旅の本や雑誌がたくさんあったり。
お料理やカクテルの種類も豊富で、店内ではライブやトークイベント、ヨガやタイマッサージなどの講座も行われるそうです。
旅気分に浸れるお店です。
12.下北にあるもう一つの旅カフェ『Gift Home』
旅カフェ『Gift Home』は、下北沢にあるもう一つの旅カフェ。
下北の南口のメインストリートから路地を西に入ったビルの3階にあります。
『Gift Home』
『Gift Home』
『Gift Home』は、世界中のビールを味わえるのが売り。
お店の雰囲気やお料理は、『cafe Stay Happy』の方が全然上ですが、ビールの品揃えはかなりのものです。
さてさて、歩き回ってお腹が空いてきました。
下北沢は、エスニック料理屋天国。レベルの高いエスニック料理屋がたくさんあります。
オススメの6店舗をご紹介します!
13.南インドとスリランカをベースにしたオリジナルカレー『アンジャリ』
南口からメインストリートを3区画分進み、路地を右手に曲がった左手に『アンジャリ』はあります。
このお店、日本人のオーナーシェフさんによるカレー屋さん。
南インド料理やスリランカ料理をベースに、日本人の好みに合うようにアレンジしたカレーを提供するお店です。
カレー2種セット(1,200円)
『アンジャリ』のお店の入り口
カレーは単品でも注文できますが、2種のセットにすると1,200円です。
バナナリーフをイメージしたと思われる葉っぱ形のお皿にライスとパパド、アチャールなどが載っています。
カレーはそれぞれ個性があり、スパイスもしっかり効いていて、とっても美味?
下北沢のカレー屋さんの中でも要注目のお店のひとつです。
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14.お酒を飲みながら南インド料理を味わえる『ムーナ(moona)』
下北沢駅南口から、下北沢駅入り口交差点方向へ進んだ右手。雑居ビルの5階に『ムーナ(moona)』があります。
このお店、お酒を飲みながら南インド料理を味わえることをコンセプトにしたお店。
日本人シェフによる南インド料理店です。
真鯛のカレーとダールカレー、パロタ
『ムーナ(moona)』の店内
お洒落なバー風の店内で味わう南インド料理。
どのお料理も味に工夫が凝らされていて個性的。特にお魚を使った料理が美味しいです。
美味しいインドのデニッシュパン「パロタ」を味わえるのも二重丸。
お酒のつまみになる一品料理も充実しています。
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15.コスパ抜群の台湾屋台小皿料理『新台北』
下北沢駅南口、井の頭線のガードをくぐってすぐの本多劇場の向かいに、台湾屋台小皿料理のお店『新台北』があります。
このお店、本場台北の屋台そのままの台湾屋台料理をリーズナブルな価格で食べられるお店。
30年近くの間、下北沢で愛され続けている人気の老舗台湾料理店です。
華やかな夜の『新台北』
「青菜」チンツァイ(580円)
「肉醤炒竹筍」ゾゥチャンツァウツゥスン(850円)
青菜から大根もち、スープ、エビチリなど、どのお料理も本当に美味しい。
台湾の屋台の味そのままです!
この『新台北』、一品一品のお料理の量は結構少なめですが、その分料金がとても安いです。
たくさんの小皿料理を頼んで、いろいろな味を楽しむことができます。
これ、台湾の屋台や夜市の食べ方ですね♪
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16.辛さでトリップできる!『マジックスパイス』
下北沢駅から徒歩6分。演劇の街下北沢の象徴でもある「鈴なり横丁(ザ・スズナリ)」の横の路地を入った右手に、真っ赤な外観をしたインパクト満点の建物があります。
ここが、スープカレーブームの火付け役とも言われる『マジックスパイス (Magic Spice)』
その東京下北沢店です!
『マジックスパイス』の派手派手な外観
「チキンカレー」
「マジックスパイス」
この『マジックスパイス』
とにかく派手!
入り口ではヒンドゥー教の神様、かつ、タイでも護法神として信仰されている象頭人身の神様「ガネーシャ神」がお出迎え。
そして、入り口の天井には特大の曼荼羅がどかーんと!
派手派手!インパクトあり過ぎです!
カレーは、インドネシアのスープ「ソトアヤム」をベースに、たっぷりの具材入り!
辛さは7段階から選ぶことができ、各種トッピングも充実。
お店の入り口には、ディープなエスニック雑貨がズラリと販売されています♪
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17.大人な雰囲気の店内でクスクスを味わう『クスクス ルージール』
下北沢駅北口から徒歩約8分。ビストロ(モロッコ料理)『クスクス ルージール』は、下北沢の賑やかなエリアから少し離れた静かなエリアにあります。
『クスクス ルージール』外観
「大山ひな鶏コンフィのクスクス(S)」
「サラダ モロッカン」
落ち着いた大人な雰囲気の店内で味わうモロッコ料理は、モロカンサラダもエビパン、魚介のスープ、チキンのクスクスなど、どれも上品で洗練された味わい。
レベルが高いです!
ワインの種類も豊富で、デザートも一級品♪
お値段はちょっとお高めですが、都内屈指のモロッコ料理店だと思います。
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18.アットホームで居心地の良いメキシコ料理店『Tepito(テピート)』
『クスクス ルージール』からすぐ近くのところにあるメキシコ料理店『Tepito(テピート)』
こじんまりとしたお店で、本格的な美味しいメキシコ料理がいただけるお店です。
『Tepito(テピート)』の入り口
『Tepito(テピート)』の店内
「チョリッソとポテト炒め トルティージャ付き」
「タコス・デ・カマロン」
こちらのオーナーの女性の方の旦那さんはメキシコの有名なミュージシャンだそうです。その旦那さんに母国のおいしい料理を食べさせてあげたいという思いから、メキシコ料理を勉強し、お店まで出してしまったそうです。
お料理は、タコスも炒め物もサラダも、素朴なメキシコの味でとっても美味しい。
特に、焼きたてのトルティージャが最高でした!
アットホームで居心地の良いお店です。
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さて、食後、バーで一杯お酒でも飲みに行きましょうか?
19.パクチー料理とスパイスカクテルのお店『ヒシモ』
『シーシャカフェ(SHISHA CAFE)』の通りを東へ少し進んだ左手に、パクチー料理とスパイスを使ったお酒のお店『ヒシモ』があります。
お店の看板には、「ドライクリーニング フランス社」と書かれていて、パッと見、間違えたかな?と思うんですが、ここで間違いありません♪
『ヒシモ』の入り口
「モパーチ」600円
「パクチーの根っこのスパイ酒」
「パクチーサラダ」(650円)
このお店、お料理は、タイ料理をベースに、パクチー満載の料理がたくさん!
ピザやパスタもパクチー仕立てです。
ドリンクは、アジアやヨーロッパを中心に様々な種類のビール、ラムやジンベースがメインのカクテル、スパイスを使ったカクテル「スパイ酒」、フルーツビネガー、ワインや梅酒、日本酒も種類豊富です。
特に、パクチーのモヒート「モパーチ」はマストオーダーな一品!
パクチー感満点★
爽やかで美味しいです。
お店とお料理の詳細はこちら
下北沢エスニック巡りマップ
いかがでしたか?下北沢エスニック巡り。
吉祥寺や自由が丘に比べて、イメージほどエスニック雑貨屋さんは多くない印象でしたが、エスニック料理のお店はかなり充実していました★
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